2018-01-01から1年間の記事一覧

いつか山ちゃんが話していたこと

山里「昨今のテレビでさ、春日が普通のこと言ってるとか、真面目で面白くないとか言ってる意味がわかんないよね」 ○○「“ユニーク仕上げ”でしたっけ?」 山里「うん、あれ、ヤな言い方だわ。でも、先輩が言ったんだよね」 ○○「あはははは(笑)」 山里「ヤな…

四千頭身の位置

新道竜巳のごみラジオ第255回 www.youtube.com 新道:始める頃にはどのぐらいで売れていると思ってた? 坂巻:もっと早かったと思いますよ、イメージは。 新道:俺、18で上京して、23までに売れると思ってたもん。その時、俺、役者志望で、芸人じゃなかった…

実家に遊びに行った話

Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO) 2018年6月19日 DJ松永:リスナーのみんなは知らないと思うけど、R‐指定は、もう実家は引っ越したから、最近、きれいな家ですけど、俺が出会いたての頃は、クソ貧乏なボロみたいな小屋みてぇな家に住んでてね。ボ…

スーツを着る理由

Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO) 2018年6月19日 DJ松永:(短パン・サンダル・ハットで8年間過ごした後に)なんでスーツを着たかというと、短パン・サンダルが恥ずかしくなったから。一番俺が避けたいのは、若気の至りなのよね。何年後、何十年…

『芸人交換日記』本番1週間前

オードリーのオールナイトニッポン 2011年7月30日 第93回 春日:ジーニアス英和辞典プレゼンツ 若林・春日:オードリーのオールナイトニッポン! (ビタースィートサンバ♪) 若林:こんばんは。オードリーの若林です。 春日:土曜の夜、カスミン。 若林:始…

ミスター手相男

オードリーのシャンプーおじさん 2010年2月16日 若林:さあ、今週も先週に引き続きですね、“ミスター手相男”島田秀平さんがゲストに来てくれますよ。 春日:言い方が、言い方が(笑)。まあまあ、間違ってはいけないけどね。 若林:もとは号泣という漫才コン…

クロストーク

オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん 2018年6月16日 高橋:ということで、今日はニッポン放送などではこの後1時から『オードリーのオールナイトニッポン』をお送りするんですけれども、なんと! 今、オードリーのお2人がいるスタジ…

春日より春日が上手い

オードリーのオールナイトニッポン 2018年6月9日 若林:サトミツも来てくれたからなあ。 春日:そうね。いろいろと手伝ってくれて。 若林:サトミツもさ、可哀想だよな。 春日:可哀想? 若林:可哀想だよ、サトミツ。 春日:何が可哀想なことが。 若林:漫…

異議はない

オードリーのオールナイトニッポン 2018年5月19日 若「この前バカリズムさんと久しぶりに会ってさ、ずっと春日のこと褒めてたよ」 春「えっ?バカリズムさんが?」 若「バカリズムさん、マジのテンションで、マジで」 春「ありがたいね」 若「春日君はウケる…

ピンチヒッター

星のギガボディ 2018年5月30日 阿諏訪さんが盲腸の手術でお休みのため、ピンチヒッターにアルコ&ピースの酒井さん 金子「というわけで、今日は酒井君とやっていくわけですが、酒井君とこうやって2人で喋ることってそんなないよね」 酒井「ライブの楽屋とか…

副音声

Fun!BASEBALL!!「巨人×日本ハム」 2018年5月29日 トゥース!のタイミングで大ファウル pic.twitter.com/Jxsnp2V4St — imayuu (@imadokiyuuka) May 29, 2018 佐藤 義朗「春日さんは、ライオンズファン歴というか、きっかけだったり、そういったのはどういう形な…

ゲスト ザ・ギース

オードリーのシャンプーおじさん 2010年12月29日 若林「春日さんが呼びたいと言い続けていたコンビでございます。ザ・ギースのお2人です!」 春日「やっとでござんすね。当初から言ってたんじゃないのかい? 番組始まったぐらいから」 若林「ギースとマシン…

今この時代に10代だったら何をすべきか

禁じられた遊び 2018年5月14日 林 修「僕、10代から本当に麻雀とパチンコに明け暮れましたからね」 若林 正恭「学生時代からということですか?」 林「学生時代からですね。でも、10代の自分に言うことと言えば「勉強しろ」しかないですね」 若林「やっぱり…

冠コント番組をやっていた頃

キョートリアル!コンニチ的チュートリアル 2018年5月12日 (『侍チュート』のDVDを観て元気をもらったというメールから) 福田「2007年か2008年、やってたな(ウィキペディアによると2009年4月7日から2010年3月16日)」 徳井「やってた。ハリセンボンとうち…

おじさんがアイドルの名前を叫んだ話

エレ片のコント太郎 2018年5月12日 今立「いつも知り合いのお姉様方が、ジャニーズのファンだから」 片桐「全部ファンなの?」 今立「大体。結構な。多いのよ。本当に幾ら使ってるんだろう?と思うぐらい」 片桐「どのグループも好き?」 今立「大体好きなん…

パソコンが使えない日

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月14日 春「いやあ、ちょっとさあ、先週も話したんですけどね、私のパソコン問題」 若「いや、もういいよ、もう(笑)」 春「あれが1カ月たっても何の進展もないの。ちょっと申しわけない話なんだけどね、先週、キ…

CM中は喋りたくない

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月15日 (CM明け) 若「いや、それは俺はショックだわ、マジで。そんなこと言われると思わなかったわ、CM中に」 春「何がよ?」 若「えっ?」 春「えっ?」 若「俺がCM中にね、俺、ジェルボールがドラム式で…

牛丼食って生きてきゃいい

オードリーのオールナイトニッポン 2012年7月7日 若「この間、サトミツと6年ぶりぐらいに、仕事ない時、仙川の、温泉じゃないんだけど、スパっていうか、スーパー銭湯的なところへよく行ってて、当時、金ねぇからさ、スーパー銭湯だけが娯楽だったのよ」 春…

声のでかい俗物のバカ

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月28日 若「生PASMOをつけてたんだけど、俺しかいないなって。生PASMOってなんかちょっと恥ずかしいことなのかなとか思って。あと不便。カードを財布から出して財布に戻す」 春「一回一回ね」 若「スマホケースにカ…

一緒に住むのは無理

オードリーのオールナイトニッポン 2108年4月28日 若「(青森のライブまで)あと1カ月ぐらいだから、一緒に住みたいんだよね」 春「一緒に住む?」 若「武道館までよ、それも」 春「来年の3月まで?」 若「うん」 春「ほぼ1年じゃない」 若「そうそう。一…

青森でファイナル

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月28日 若「もともと俺たち、100人お客さんがいたら100人全員笑わそうっていう芸人じゃないじゃん。100人いたら30人でいい、笑うのはって、胸張って遅く出てきて、もともとは3割でよかったわけじゃない。70人の人…

スキルアップ

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月28日 若「最近ちょっと気になることがあってさ、お前最近、スキルアップしてるだろう?」 春「(笑)スキルアップ?」 若「うん。お前って厳密に言うとボケてないなっていうふうな芸人だなと思って見てたのよ。俺…

夢みたいなこと言ってんじゃないよ

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月28日 若「ノブさんがさ、白髪髭帯ラジオのちょっとしたコーナーをやるんだったら、もうきっぱり辞めるっていうのを言ってた。カッコいいなと思って、ノブさん」 春「うん」 若「自分たちの世代っていうか、仲間た…

余裕ですけどね

炎の体育会TV 2018年4月21日

ヤングマスター

オードリーのオールナイトニッポン 2014年6月28日 若林「ダイナマイト関西の、俺と春日、大阪のほうの」 春日「行った行った」 若林「新人戦みたいの出たよね?」 春日「出させてもらったね」 若林「あれ、誰が優勝したんだっけ?」 春日「あれ誰だ?」 若林…

ゲスト バッファロー吾郎さん

オードリーのシャンプーおじさん 2011年4月6日 若林「バッファロー吾郎さんは、私も春日さんも、あれ?あれ、春日さんは、ダイナマイト関西はこの間初めて……」 春日「バカ言っちゃいけないよ!」 若林「あ、そうか、ヤングマスター」 春日「大阪でやらせても…

ゲスト ノブさん

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月21日 オードリー論 若「2008年なんですよ、僕らM-1の決勝が」 ノブ「あ、そうお?」 若「そうなんですよ」 ノブ「結構遅いんやな」 若「遅いです、遅いです、僕らは」 ノブ「へえ」 若「それを観たときに、ほ…

新鮮

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月14日 若「バラエティってさ、みんないろいろ、こうしたらこうっていうのが方程式化されてるじゃない。なんか気づかないうちに。だから、フリが来たら返す、なんてことが方程式になっちゃってるけどさ、ああいうピ…

青森への道

オードリーのオールナイトニッポン 2018年4月7日 「オードリーのオールナイトニッポン10周年全国ツアーin青森」の最速先行予約。「武道館への道」の第一歩としての「青森への道」(6月9日土曜日、16時半開場、17時開演) 若「聞いたらね、このリンクステー…

「善意であっても書き起こしは嫌い」と言った伊集院さんの言葉を肝に銘じながら起こしている。それ以来の刺さる言葉だったな。自分が大事にしていること、自分が好きでやっていることが他人から見れば不快に映ることなんて、幾らでもあるのだろうな。