Sanrio SMILEY SMILE 2026-3-3
奥平:それこそ『君たちはどう生きるか』でも、菅田さんと事務所の直属の先輩なわけじゃん。緊張するだろうしさ。年上の先輩方とが基本ほとんどじゃん。後輩なんてほぼいないじゃん。どう? 先輩方と一緒にやって、緊張するとか、改めて会って見ると、この人凄いなとか、思い出に残ってる人とかいる?
山時:でも、やっぱそれこそ菅田さんが一番憧れでもあるし、歌とか、絵も描けるし、服もおしゃれだから。
奥平:多才だよね、ホントにね。
山時:服おしゃれなとこ好きなんだけど、大兼のことを「20代で一番おしゃれな俳優」みたいなことを言ってるのを見て、めちゃくちゃ嫉妬した(笑)。
奥平:いや、俺、でも、あれ菅田さんに言われるってすごいプレッシャーよ。
山時:いやでも、ホントすごいと思う。
奥平:めちゃくちゃ嬉しいし、菅田さんなんてめちゃくちゃおしゃれだしさ。でも、俺最近全然おしゃれしてなくて。
山時:ウソ―!?
奥平:だって、今日見てよ。大スウェットよ。
山時:今日、大スウェットだけど、ニット帽だけちょっと耳がついてる可愛いやつ着けてるね。
奥平:ワンポイントだよ。いやでも、せっかく菅田さんがそうやって言ってくれたからさ、最近もう一回ちょっと頑張っておしゃれしようと思って。
山時:やっぱ菅田さんの言葉って大きいよね。
奥平:そう。俺がおしゃれしないと20代に申し訳ないから。
山時:確かに(笑)。俺も含めてね。
奥平:だから、ちょっと頑張ろう。
山時:菅田さんが一番、共演も2回してて、『CUBE(一度入ったら、最後)』っていう作品と『君たちはどう生きるか』で。あと、菅田さんとお仕事で接する時もあれば、事務所の忘年会でプライベートで接することもあるんだけど、プライベートな菅田さんを知って、いつも気さくに話してくださるんだけど、ライブとかに行くと、大スターなのは分かってたけど、また遠い距離にいる感じがして、カッコいい!
奥平:でもさ、菅田さんてマジ着飾んなくない? あれさ、こんなこと言ったら失礼だけどさ、あんなに凄い方だったらちょっとツンケンしてても正直納得できるじゃん。
山時:まあ、そうだね。
奥平:正直ね。でもさ、全然そんなのないじゃん。
山時:うん。
奥平:めちゃくちゃラフだしさ、気遣ってくれるじゃん。こういう人になるべきなんだなってちょっと思ったもん。俺も一緒にお仕事してて。
山時:ホントにそう。だから、将来目指すべき道はやっぱ菅田さんかなあと。
奥平:そうだよね。
山時:大兼は? 誰かいる?
奥平:俺はね、事務所の先輩もそれこそそうなんだけど、直近で言うと、松坂桃李さん。
山時:え!? 事務所の先輩です。
奥平:そうなんですよ。
山時:松坂桃李さん。
奥平:松坂さん凄いね。『御上先生』というドラマで、ちょうど1年前ぐらいに先生役で。やっぱさ、学園ドラマってさ、マジ疲れるじゃん。
山時:はい。
奥平:しかも、ちょっと内容が重いとさ、ずっと重いことをお芝居してさ。しかも何回もやるから疲れるじゃん。
山時:そうだね。
奥平:一番元気だった。松坂さんが。
山時:えーーー! すごっ!
奥平:夜とかになるとさ、みんな疲れてうわぁってなっているときにさ、松坂さんとかは、ずっと立ってるのよ。俺らってさ、生徒とかずっと座ってるけど、松坂さんとか先生側って教師だから、教壇の前に立ってるじゃん。だからよけい疲れるじゃん。
山時:確かに。
奥平:台詞も多いし。松坂さん「全然元気よ。全然まだまだいけるよ」みたいに言ってて、わ、すげーと思って。
山時:素晴らしい。人柄がね。
奥平:そう。しかもめちゃくちゃ優しいしさ。それこそ、俺もそうだけど、やっぱ緊張するじゃん。あんなみんなの前で喋ったりとかさ、それこそ先生方と1対1でお芝居する時とかめっちゃ緊張するけど、それをめちゃくちゃほぐしてくれるしさ。
山時:へー。
奥平:もちろん、じゃあ、逆にほかの人がしてないかって言われると、別にそうじゃないんだけど、みんなホントにそうなんだけど、でも、やっぱ印象に残ってるってなると。
山時:直近だとね。
奥平:そうそうそうそう。松坂さんみたいになりたいなって思ったね。