クロストーク

 

オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん 2018年6月16日

 

高橋:ということで、今日はニッポン放送などではこの後1時から『オードリーのオールナイトニッポン』をお送りするんですけれども、なんと! 今、オードリーのお2人がいるスタジオと中継がつながっています。

大倉:マジっすか!? 突然。

高橋:こうやって放送でお話しするのは初めてですよ。

大倉:はい。

高橋:大倉さんのほうから。めっちゃ緊張するー。

大倉:ねえ。

高橋:ねえ(笑)。

大倉:僕はいつもテレビで観させてもらってる側だから。

高橋:観させてもらってる話のプロの人たちと話すっていうのはね、ちょっと緊張しますけど、大倉さんのほうからちょっとスタジオに呼びかけてもらっていいですか。

大倉:わかりました。

 それでは、若林さん、春日さん。

若林:こっちが観させてもらってますよ。

春日:ほんとだよ。

大倉:いやいやいやいや。すいません、初めて絡まさせていただきます。

若林:こんばんは。

大倉:こんばんは。

春日:どうもね、カスミンでございます。

大倉:はっはっはっはっ(笑)

春日:毎週聴いてますから。

大倉:いやいやいや、マジっすか? ありがとうございます。

春日:本番前に楽屋でずっと。

若林:前室でね、ずっと。

春日:前室でもう、ほぼ毎回聴いてますよ。スタートから。

高橋:ありがとうございます。

大倉:僕たちも『ドキュメンタル』なぞを観させていただいて。

高橋:『ドキュメンタル』の春日さんが非常に。

春日:ああ、最高におもしろかったよね。

大倉・高橋:はっはっはっはっ(笑)

若林:春日史に残る仕事でしたよね。

大倉:凄かったですね。

高橋:ははは(笑)

春日:あれはねぇ。

若林:めちゃくちゃおもしろかった、あれは。

春日:ほかではちょっと披露できないですけどね。

大倉:無性にカレーライスが食べたくなりましたもん。

春日:はははは(笑)

大倉:はははは(笑)

若林:ありがたいっすね。ありがとうございます。

春日:いやいや、若林さん、私がね、ほめられてるから。

大倉:はっはっはっはっ(笑)

高橋:ふふふ(笑)

若林:俺のほうも出してよ、と思いつつ(笑)。

高橋:僕、トーク番組とかよく拝見させてもらってるんですけども。

若林:はははは(笑)

高橋:暴露話をして、みたいなフリで、春日さんが若林さんの楽屋での様子で、いつも前髪を気にされてるっていう。

春日:はっはっはっ(笑)

高橋:くだりがすごく楽しかったです。

若林:高橋君、ヘアアイロンの話はやめてよ(笑)。

大倉:はっはっはっはっ(笑)

高橋:ヘアアイロン(笑)。

若林:恥ずかしいから。

高橋:本当に言ってほしくなかったーって言ってたのが凄くおもしろかった。

若林:はははは(笑)ありがとうございます。

高橋:じゃ、オードリーのお2人、今週の放送は何をやられるんでしょうか。

若林:今週は、フリートークと、いろんな人に電話するっていうだけです(笑)。

大倉:はっはっはっはっ(笑)

春日:シンプルな内容になっております。スペシャルウィークなのに。

高橋:ちなみに、先週、青森からの放送でしたよね?

若林:そうなんですよ。

高橋:いかがでした? どんなイベントだったでしょう。

若林:結構リスナーの人とフェイス・トゥ・フェイスで会えて。

春日:イベントでね。

若林:なんか凄い胸が熱くなりましたね。やっぱラジオの力感じたっていうか。

高橋:ふふ(笑)

若林:ちょっと笑ってない?

大倉:本当ですか? なんか凄いいいコメント言われてるから。

春日:クスクス(笑)。

大倉:本気で言われてるのかなと思って。

高橋:僕らは何も思ってないですけど、隣で作家が「ウソでしょ」って書いてます。

若林・春日:ははははは(笑)

若林:困るね(笑)。

春日:バレてんじゃん。

若林:ちょっと今度ね、食事でもしようよ、じゃあね(笑)。

大倉・高橋:ははははは(笑)

大倉:またぜひ僕たちも番組に出させてください。

若林:ぜひぜひ。

春日:ぜひとも。

若林:時間が続いているので。

春日:せっかくですから、なんかやりましょうよ。

大倉:ぜひよろしくお願いいたします。

高橋:お願いします。

 それじゃ、この後1時からよろしくお願いします!

大倉:頑張ってくださーい!

若林:ありがとうございます!

春日:ありがとうございます。お疲れさまでございました。

高橋:というわけで、そろそろお別れの時間です。

大倉:いやあ、でも嬉しいね。

高橋:嬉しかったですね。

大倉:嬉しいっすね。

高橋:最後に、なんか別のドキドキがやってきたね。結婚もさ、それはさ。

大倉:いつも以上に寝れないかもしれない。

高橋:ほんとだよね(笑)。高ぶったね。

大倉:興奮しちゃいましたけど。

高橋:そうそうそう。オプション4とかが夢のような、ウソだったかのようなエンディングになりましたけど。

大倉:いやあ、今週も楽しかったですね。

高橋:楽しかったですね。

大倉:幸せな放送でした。

高橋:3組とも成功してよかった。

大倉:お幸せに。

高橋:それじゃあね、元気があれば何でもできる!

大倉:バイバイ。

高橋:いくぞー!

大倉:バイバイ。

 

 

 

オードリーのオールナイニッポン 2018年6月16日

 

若林:あ、大倉君、高橋君、お疲れさまでした。

春日:お疲れさま。

若林:さっきバチバチのニッポン放送の天王山、ありましたけども。

春日:ちょっとね、歴史つくっちゃったね。

若林:歴史つく……あの絡みね。まさかあの4人がね。

春日:歴史的会談でしたよ、今のは。

若林:『いいとも』の最終回以来じゃない? あんなに盛り上がったのは。

春日:うーん、そうだな。

若林:すごいメンツ集まって。

春日:数分だったけどね。凄かったね。

若林:なかないですよね。

 

春日:ああ、どうもお疲れさまでした。

若林:どうもお疲れさまでした。

春日:ねえ、前任の方たちが。

若林:いい男だねえ。

春日:いい男だねえ。

若林:いい男だねえ。

春日:やっぱりねえ。

若林:やってほしいね、3人で高橋君と大倉君と春日で『ドキュメンタル』。

春日:はははは(笑)

若林:ニッポン放送で。

春日:ニッポン放送で?(笑) ああ、高橋ちゃんすいませんね。

若林:高橋君、秋田でしょ?

春日:そう、秋田よ。

若林:青森のライブ、来ててもおかしくなかったよね。

春日:いやいやいやいや(笑)秋田在住じゃないから。

若林:あははは(笑)あ、そうか、そうか。

春日:出身なだけね。

若林:東京は東京ですからね、今、住んでるのは。

春日:そうですよ。お疲れさまでございました。

若林:お疲れさまでした。

春日:いやあ、いいね。かわいい2人だね。

若林:(笑)なんか、それ凄い言うけど。

春日:贔屓にしたいね。今後ね。

若林:でも、タイプといえば大倉さんのほうがタイプなんでしょ?

春日:ま、タイプ、そうだね。そうだねっていうか、まあ、でも、高橋ちゃんもいいんだよね。人柄がね。

若林:あ、そう。

春日:うーん。だから、違った感じで、やっぱりね、味わいたいよね。

若林:なるほど。

春日:2人をね。

若林:結構この時間、もう5階とか誰もいないから、2人で行ってきたらいいじゃない(笑)。

春日:ははは(笑)いやいや、この放送をどうするんだよ?そしたら。「ちょっとごめん」つっていって、チャチャッと? いやいやいやいや。