コーナー「『アパ、平熱である』第7話の感想」

 

オードリーのオールナイトニッポン 2023-05-27

 

春日が主人公の架空のスピンオフドラマ『アパ、平熱である』第7話の感想です。

若林:(メール)『アパ、平熱である』第7話観ました。松本明子さんがむつみ荘の大家さん役で出演していたので、感動しました。

春日:はあ。

若林:(笑)全然、違うけど、実際とは。なんか合うよね。

春日:合うね。

若林:全部許してくれる大家さん。

春日:うん、うん、うん、うん。

 

 

若林:(メール)『アパ、平熱である』第7話観ました。ノーネクタイでズボンの左足だけ膝までまくり上げている高校生が一瞬だけ映っていました。後の岡田マネージャーの伏線とは恐れ入りました。

春日:(笑)

若林:岡田の話まで出てくる。すごいな。

 

 

若林:(メール)『アパ、平熱である』第7話観ました。『だが、情熱はある』では、南海キャンディーズM-1の4分間の漫才が完全再現されていましたが、『アパ、平熱である』では前田健さんがファミレスで春日さんに説教をする8時間が公式You Tubeで完全再現されていて、観ているこちらも蕁麻疹が出ました。

春日:(笑)それはすごいなぁ。

若林:8時間も撮るのすごいな。

 

 

若林:(メール)『アパ、平熱である』第7話観ました。クミさん役が野呂佳代さんだったので、なんかうれしくなりました。

春日:(笑)ああ、なるへそ。

若林:なんか、なんか合うなぁ。

春日:うん。

若林:しっくりくるね、なんかね。

春日:いいね。

若林:ありそうだよな。

 

 

若林:(メール)『アパ、平熱である』第7話観ました。春日さんがナイスミドルの公式ブログ『天沼パトロール』を作るに当たって吉祥寺の漫画喫茶でトップページに載せるキャラクターを何十種類もの中から選ぶシーンはさすがに泣きました。

春日:(笑)泣くかなぁ……でも、そうかも。

若林:あれ、なんだったんだろうな。ホームページな。

春日:トップページのなんかいたね。キャラクターみたいなやつ。

若林:いた、いた、いた。

春日:あれ、選べるんだよな。そうだな。どんなやつだったっけなぁ。どんなのにしたかな。覚えてないけどなぁ。

若林:なんだったんだろうな、あれなぁ。

 

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