【そさたわ38】松坂桃李の演技の幅の広さよ
— ゆとりっ娘たちのたわごと@ゆとたわ (@yutotawa) 2021年8月8日
肉派から魚派へ🥩、数字の魔術でカーナンバーを考えます、すきぴもキュンももう古い…?、やっぱ松田龍平もオダジョーもすごいわ #ゆとたわ
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ほのか:最近、やっぱ松坂桃李がすごいと思うんだよね。
かりん:いやあ! 躍進が凄いよね。演技の上手くなり方?
ほのか:幅が凄い。
かりん:一時期から急成長した。なんか偉そうだけど、急成長したよね?(笑)
ほのか:そう。イケメンだけじゃなくて、超冴えない役もやりながら、めっちゃプレイボーイみたいな役もやってて。
かりん:たしかに。だって、娼婦の娼と書いて『娼年』と、なんだっけ、私たち一緒に観たやつ。アイドルの。『あの頃。』とか全然違うもんね。『娼年』と『あの頃。』全然違うし。
ほのか:でも、なんかやっぱり冴えない役も
かりん:そう、しっくりくるのよ。
ほのか:しっくりくるんだよね。
かりん:あとね、松坂桃李は『孤狼の血』っていう映画が凄くて。
ほのか:あー、観てないんだ、それ。よかったですか?
かりん:あれは超バイオレンスなやつなのよ。役所広司とか出てきて、殴る、蹴る、みたいな。痛い! みたいな感じの映画なんだけど、そこでわりとワイルドな刑事みたいな感じで出てきて、それもできるの。何なの?
ほのか:全部できるじゃん。
かりん:何でもできるよ。本当にびっくりする。何でもできて。
ほのか:でも、なんかさ、松坂桃李の『情熱大陸』よく話題になるけど、どんだけ密着しても何も面白いことが出てこなくて。
かりん:ハッハッハッハッ(笑)
ほのか:自分でも自覚してるんだって。「僕、密着しても何も面白いこと出てこないですよ」みたいな感じで。真面目なの。
かりん:そうだね。
ほのか:めっちゃ、ほんとに真面目に普通に生活してるから、撮りどころがなさ過ぎて。
かりん:最高だね。
ほのか:めっちゃ撮影が延びるっていうエピソードがあって。
かりん:(笑)
ほのか:普通だったらさ、実力派の役者って、ちょっと尖ってるっていうかさ、ぶっ飛んでるイメージあるけど。
かりん:ないもんね。
ほのか:逆に怖い。
かりん:だって面白いこと言おうっていう気もないもん、菅田将暉のラジオに出ても別に。
ほのか:なんかちょっとオタクだよね?
かりん:オタク、オタク。遊戯王しかやってないもん。
ほのか:遊戯王の話がめちゃテンション上がってて。でも、戸田恵梨香と結婚してますから。
かりん:そうなんだよね。そこなんだよ。ほんとに。
ほのか:だから謎が多い、結構。ほんとに。逆に。