石井ディイレクター卒業

 

アルコ&ピース DCGARAGE 2020年6月30日

 

酒井:あと、上半期ラストということで、この番組の石井ちゃん、石井ディイレクター卒業です。

平子:そう。今日で最後なんだよねぇ。

酒井:オールナイトニッポン時代からの付き合い。

平子:そうだね。長いな、そう考えると。

酒井:なんか、あんまよくないことをしたみたいだからやめるらしいです。

平子:残念だよね、それはね。

酒井:本当にそれだけなんで。石井君、本当にヤバいことしたらしいからね。

平子:やめなきゃいけなくなったんだね。

酒井:まあまあ、そういうことですよね。

平子:だから、逮捕ではないんでしょ?

酒井:逮捕ではないし、モラルっていうか、いろいろあったらしいからね。本当に。

平子:あんまりよくなかったらしいね。

酒井:あんまり。うん。民事、民事のやつかな?

平子:民事でしょう?

酒井:うん。民事で今何とかやってる。

平子:送検もない。

酒井:ハッハッハッハッ

平子:送検もない。

酒井:ないです! それはないんで。

平子:モラルであり、マナーか。マナーであり。

酒井:言ったら、不起訴でもう終わってる話なんで、別にね。

平子:そうそうそうそう!

酒井:これをほじくろうとしたってしょうがないことなんです。

平子:司法はとがめてないんだからね。

酒井:そう!そう! ということはもういいの。みんながワーワーワーワー。

平子:ただ、倫理がどうしたっていうことなんでしょう。

酒井:うん。人間性というかね。

平子:道徳的観点でいかがなものかと。

酒井:と思う人も中にはいるから、公に言うあれ、ね、今はね、もう大丈夫だけど。

平子:今、大丈夫。今、全然大丈夫なんだよね。

酒井:全然元気になってる。

平子:明るいもんだったよ。「もう大丈夫です」って言ってたし。

酒井:ね?

平子・酒井:ハッハッハッハッ

酒井:何したんだ?

平子:確かにね。長いけど、やっぱり石井ちゃんと言えば、一番の俺の思い出はね、一緒にカプリチョーザ行ったことだね。

酒井:ああ、なんか昔あったね、そんなのね。

平子:一緒に作家の福田と石井ちゃんと俺でね、俺のMacBook Airを買いに行ったんだよ。

酒井:ああ!そっかぁ!

平子:酒井いなかったから。

酒井:あったなあ。

平子:せっかく来てくれたし、お礼も兼ねてだけどさ、飯食わせっかつって、カプリチョーザ連れてったわけ。

酒井:カプチョね。

平子:うん。「石井知ってる? ライスボールって」「知らないっすね。なんすか?ライスボールって。そんなものあるんですか?おにぎりですか?」

酒井:そんな感じなんだ、石井。

平子:「おにぎりのようなものですか?形は」

酒井:若い頃だ。

平子:ちょっと見たことがないんですけれども。

酒井:若いな石井君。

平子:「いやいや、ライスボール。まあまあ、来るよ、来るよ」「どんなもんなんでしょう、楽しみです!」

酒井:田舎から出てきた奴みたいになってる。埼玉なのに。

平子:「スポーツの道具ですか? でも、ここは飲食店ですからね。そういうわけではなさそうですが」。ライスボール運ばれてきて、「ライスはどこですか?」

酒井:ハッハッハッハッ

平子:慌てない、慌てない。これ、ライス。これがライス。「こんな茶色のものが。ドロドロしたソースじゃないですか。僕を担がないでくださいよ!」

酒井:武士みてぇ、バカな。バカな武士みてぇ。ハッハッハッハッ 怒った? やっぱ。「僕をからかわないでくださいよ!」

平子:「どこがライスボールだって言うんですか?! 担いでますね」。

酒井:バカだな。

平子:幕府のバカ。ハハハハハ カプチョのカルボナーラとかを頼んで、ほかのカルボナーラと多分違ったんだろうね。「いやあ、これは美味しいですね~!」。何回も言っていたよ。「美味しいです!」って。一口食べては「あ、美味しいです~」

酒井:ハッハッハッハッ

平子:「これはクリームですね」

酒井:ハッハッハッハッ バカだなあ。そんな感じだったんだ。

平子:店員さんがスプーンを持ってきてくれるの。「僕はスパゲティを食べるので、スプーンは要りませんよ」

酒井:ヒッヒッヒッ(笑)

平子:「ソースとからめて食ってみぃ」「なるほど~!美味しいです~!これクリームだ!」

酒井:何回言うんだ! クリームの感動すごいなあ。若かりし頃の石井君は。

平子:イカとツナのサラダなんかも食べて。モグモグモグ「あ~美味しい!」

酒井:先輩喜んじゃうタイプの奴じゃん。

平子:「は~幸せだな。ああ、いや、水でいいです、水でいいです。ジュースですか?」

酒井:ハッハッハッハッ めちゃめちゃバカだな。

平子:「は~、グレープフルーツジュース美味しい~!」

酒井:美味しい、美味しい、感動してくれるじゃない。

平子:美味しい、美味しい、ずっと。「で、平子さん、ライスボールっていうのはいつ出てくるんですか?」「さっき食ったろ?」

酒井:あれだよあれっていう。

平子:「僕、担いでるに違いないんだ!」ハハハハハ

酒井:すげぇピュアだな。そんな時期もあったのか、石井君にも。

平子:その新宿のカプチョも今はありませんからね。

酒井:なくなっちゃったなあ。

平子:石碑建てたいよ。「石井ここに食う」っていう石碑。ハッハッハッハッ

酒井:友よ何処へ。

平子・酒井:ハッハッハッハッ

平子:「ここにて食いし」。

平子・酒井:ハッハッハッハッ

酒井:すごいなあ。

平子:そうだよ。

酒井:そうだね。歴史はあるからな、石井君にもやっぱり。

平子:そうそうそうそう。

あのさ、さっきなんか渡してなかった?石井に。

酒井:一応ね。先週話した買い物のついでに、丸井のマーベルショップがある。

平子:はいはいはいはい。

酒井:そこで、アッセンブルっていうTシャツがあったのよ。石井君にちょうどいいサイズのLがなかったから、ちょっとこの時期ですけど、アッセンブルの書いてあるパーカーをプレゼントしました。

平子:あ、そう。言ってくんねぇーかな。

酒井:えーっ?

平子:言ってよ! 俺は俺で、なんか買うのかなと思ってさ、だったらコンビでと思ってさ、俺、伊勢丹行ってさ。ちょっと前に。あいつブランド物とか持たないじゃん。

酒井:うんうんうん。

平子:名刺入れみたいなやつとか、今後使うかなと思ってさ。

酒井:ああ、いいんじゃないですか。

平子:行ってさ、そんなギラギラしてないブランド。俺がちょっと好きなところがあるんだけどさ、そこ行って、名刺入れ見て、買おうとしたやつ見たら、2万ぐらいだな。2万か3万かなつって。店舗行ったら酒井に電話して、「これ一緒に買おうよ」って言おうかなと思って。行ったらさ、6~7万してさ。ふざけんな!てめぇ生意気なんだよ!と思って、ブチ切れて帰ってきて。

酒井:「何でですか~? 名刺入れ……」。

平子:ライスボールにしてやろう。そんな生意気な名刺入れ、なんでお前が持つんだ?

酒井:「持たせてくださいよ~(笑)」。

平子:くださいよ~。名刺入れをください。

酒井:ハッハッハッハッ

平子:ふざけんなつって帰ってきたけど(笑)。生意気!

酒井:なんもしてないのに(笑)。石井君はなんにもしてないのに。

新しいディレクターはADをやってた人っていう。

平子:(笑)うん。新しいディレクターはADをやってた人ね。

酒井:今までやってた人。で、新しいADが入ってきた。

平子:まあ、そうですね。

酒井:新しいDは気さくそう。

平子:気さくそうですね。

酒井:気さくそうなすごいいい子。

平子:気さくな感じですよ。笑顔を絶やさない。

酒井:ね。新しいADは愛想が悪い。

平子:(笑)まあ。すっげぇ真っ直ぐ見てくんなぁ。AD、怖っ。瞬きしねぇじゃん、あいつ。

酒井:怖いのよ。あいつヤバいよ。笑わないからね、本当に。ヤバいよ。

平子:松本さんの『遺書』とか今読み込んでるタイプの。

酒井:そうかもしんないです。完全にそうかもしんない。

平子:怖いよ。

酒井:2人はカプチョは行ったことあんの? ないって。

平子:ないんだ。

酒井:また、ちょっと平子さん。

平子:今、どこにあんのかなあ。

酒井:ショッピングモールとか結構入ってます。

平子:入ってるか。まあ、一回タイミング合わせようや。な。

酒井:育てますねぇ、やっぱ平子さんはスタッフを育てるんだよな。

平子:うん。まず。

酒井:カプチョでね。

平子:飯、やっぱり食うだろう。若い奴。カプチョ大きいから。

酒井:ハッハッハッハッ

平子:3人でカプチョだと5~6万ありゃいけるのか。

酒井:えーっ?

平子:(笑)

酒井:どんだけ飲み食いすんのよ? カプチョで。ハッハッハッハッ

平子:ぐらいで、一回飲んで食って話し聞かないとさ。

酒井:「ライスボールって何ですか?」ってまた言い出しますよ。

平子:「落ち着けってぇ。お前がライスボールになっちまうぞ!」

酒井:何人育てるんだよ、平子さん。

平子・酒井:ハッハッハッハッ

酒井:さあ、ということで、アルコ&ピースD.C.GARAGE、本日も最後までお付き合いください!

 

 

 

 

アルピーのラジオだけは続けると思っていただけに驚いた。2年3カ月前から退社の話し合いをしていたのか。オードリーがパーソナリティを務めた2017年のミュージックソンのディレクターをやり切ったことも大きなことだったのかな。退社を考えながらもオードリーの全国ツアー、武道館公演に尽力してくれていたんだな。ありがたい。ラジオについて熱く語ることが多かっただけに残念だけど、考えるところがあってのことだろうしね。

今までありがとうございました。お疲れさまでした。