コーナー「『アパ、平熱である』最終話の感想」

 

オードリーのオールナイトニッポン 2023-07-01

 

春日が主人公の架空のスピンオフドラマ『アパ、平熱である』最終話の感想

若林:(メール)『アパ、平熱である』最終話拝見しました。後ろ姿でしたが、リトルトゥースヘアバンドを着けながらオードリーさんのラジオを聴いている人が映っていました。あれはおそらくゆってぃさんだったと思います。

ゆってぃさんがリトルトゥースなんじゃないかという噂、あるからね。

春日:なんか聴いてくれてるみたいなことを言ってくれて。

若林:ラジオがお好きなのかな。一般的にね。

春日:ゆってぃさんだったら、これ着けてくれるよね。

若林:ゆってぃさんにヘアバンドは届けなきゃな。絶対にね。

春日:そうだよね。

 

 

若林:(メール)『アパ、平熱である』最終回観ました。春日さんが2022年テレビ出演本数ランキング1位を目指し、多忙を極める中、シーシャバーでチルしていたシーンを観て、春日さんにチルは必要だなと思いました。

これは、でも、確かにグッズで出さなきゃね。シーシャのなんつうの?ああいうの。あれがシーシャっていうの?

春日:あれ、結構でかい。ちっちゃいのもあるのかなぁ。わかんないけど。

若林:ラスタカラーの柄の。

春日:いやいや(笑)。あれ買う、そういうレベルで気軽に買うような感じじゃないよ。

若林:やっぱり行ってというものか。じゃ、シーシャ吸ってる春日のTシャツを作んなきゃいけない(笑)。

春日:そっちのほうがまだね。

若林:ドームでシーシャ吸えばいいじゃん。

春日:なんでよ?(笑)そんなに別にどっぷりじゃないから。その時は何回か行ったぐらいだけど。

若林:疲れててね?(笑)

春日:そうだね。今はだいぶご無沙汰だし、それは大丈夫ですよ。

 

 

若林:ラジオネーム:100点アメリカ『アパ、平熱である』最終回観ました。ラストシーンで春日さんがクミさんに「タクチケはいいじゃない」と言った後、『アパ、平熱である』のロゴがダイニングテーブルにダーンと浮かび上がった時は、アパ平スタッフの対応力の早さに鳥肌が立ちました。

春日:確かにね。撮って出しぐらいで撮ってる。

若林:そうだよね。俺らが差し入れしたのをやるように話をすぐ。

春日:早いね。

若林:「タクチケはいいじゃない」、「アパ、平熱である」ダーン! 煙が……。

春日:どこで終わってんのよ(笑)。

若林:久しぶりにラジオネームで危なかった。爆笑しそうになっちゃった。100点アメリカ(笑)。めちゃめちゃ面白かったな。100点アメリカ(笑)。

春日:いいね。ちょうどいい。

若林:くだらねぇ(笑)。しょうがねぇなぁ(笑)。100点アメリカだって(笑)。

 

 

若林:(メール)『アパ、平熱である』最終回観ました。ダイナマイト関西の事務所対抗団体戦に出場したケイダッシュステージチームの楽屋で、岸学さんが「ベストメンバーじゃねぇんだよなぁ」と偉そうなことを言っていたのに、本番の大喜利対決で岸さんが真っ先に秒殺されていたので、思わず笑ってしまいました。

春日:ああ、あったね。

若林:こんなこと言ってたっけ?

春日:言ってたんじゃない?

若林:架空? イメージ?

春日:架空かな。どっちだっけなぁ。

若林:言ってた記憶ないよね。

春日:あったような気もするし。

若林:言いそうなイメージはあるけども、これの時はもうとんがってないもんね。たぶん。

春日:どうだったかな。

若林:わかんない? 言ってたのかもしんない?

 

 

若林:(メール)『アパ、平熱である』第12話観ました。これまで『アパ』には出演してこなかったSixTONESの森本さんが、2020年の『ザ・ドリームマッチ』、山里・春日コンビの漫才をするために友情出演したシーンは感動しました。

ああ、そうか。あの時ね。山ちゃん終わった後、言ってたもん。「コンビそろって頑固だな」って。

春日:(笑)