栞里ちゃんとオードリー

 

オードリーのオールナイトニッポン 2020年6月6日

 

若林:佐藤栞里ちゃんが来週、オールナイトニッポン0のほうをやるみたいで。

春日:ああ、そうだってね。

若林:栞里ちゃん、おしゃべりは得意ではないので、6月……(笑)すごいコメント出してるの。これ大丈夫だったのかな、栞里ちゃん。「おしゃべりは得意ではないので、6月13日まで自分を磨きます」っていう。

春日:めちゃめちゃ下ネタじゃねぇか!

若林:ハッハッハッ

春日:とんでもねぇ下ネタじゃねぇか!

若林:大丈夫だったのかな、これ。

春日:あ、そうか。

若林:マネージャーさんがワンクールトゥースだから(笑)。

春日:そうか、あんまり「自分磨き」って最近言わないもんね。我々ね。そうかぁ。なかなかとんがったコメントだよな。ハハハハ!

若林:とんがったコメントだよな~(笑)。

春日:こんなにガッチリ下ネタの。ハハハハ

若林:でも、なんかあれらしいね。打ち合わせしたスタッフから聞いたけど、リトルトゥースTシャツでやるらしいよ、本番は。

春日:それもおかしいじゃないかよ!

若林:ハハハハハ

春日:それは誰か止めなきゃダメだよ。変だよ。よくわかんないよ。

若林:ハッハッハッハッ

春日:フフッ へえ~。

若林:「自分を磨きます」よく大丈夫だった。「笑」みたいになっちゃってるんだよ、これもうね。

春日:へえ、あ、そう。すごい。

若林:我々の後に来週やりますからね。

春日:生でやるんだ! へえ、大変じゃん、土曜日は。昼間生放送『(王様の)ブランチ』やって?

若林:『ブランチ』やって。やっぱ栞里ちゃんて、ちょっと疲れた日のほうが神回多いからね。

春日:いやいや(笑)何をもって。それ何?『ブランチ』観てってこと?何?

若林:『ブランチ』とかで朝から仕事させられての、ちょっと眠い、勘弁してくれ、ぐらいの生が一番神回多いから。

春日:『ブランチ』であんま神回とか(笑)。

若林:夜のラジオでね。夜のラジオで。

春日:夜のラジオね?

若林:そうそう。これは期待です。

春日:そうね。

若林:リトルトゥースTシャツでやるって言ってたよ。

春日:ハハハ いや、おかしいって、それ。

若林:リストバンドつけて。

春日:それおかしいよ。

若林:ハハハハ

春日:したら、なんか番組の内容も我々の番組の話ばっかりみたいな感じになるでしょう。

若林:打ち合わせしたスタッフに聞いたけど、なんかHEY!たくちゃんに電話するって言っていたけど。ハッハッハッハッ

春日:どうすんの? 聞いて、なんかモノマネやらせて途中で切るとかやんの?

若林:松山千春さん。ちょっと聞いてみる?ヘイタクに。どういうトークするのか。アイツ、いい感じで歌ってくれんのかなぁ。あんまり勘よくないからな。

春日:絡みあるのかなぁ、栞里君と。

若林:違う違う、あれだった。バーモント秀樹に電話してガチャ切りするみたい、栞里ちゃんは。間違えた。HEY!たくちゃんじゃなくて。バー秀に電話するらしいんだよ。

春日:ヘイタクのほうがいいと思う、だったら。

若林:あ、そ~お?

春日:バー秀、だって、絡みないでしょう?

(バー秀さんに電話)

(HEY!たくちゃんに電話)

春日:タクちゃんにも、栞里君から電話がかってきたら、すぐ松山千春をやってもらうっていうね。

若林:でも、栞里ちゃんは栞里ちゃんでトーンがあるだろうからね。番組の。またちょっと俺らと違うと思うから。

春日:やってくんないかな、栞里君も。「ちょっとタクちゃんにミニ牛すじ丼の話聞いてみましょうか」つって。ハハハハ!

若林:ハハハ やらないだろう!

春日:やってくんないかな(笑)。

若林:やらないだろう(笑)。やってほしくない。迷惑がかかりそうだよ。

春日:あるだろうからね、いろいろプランがね。

若林:プランがね。喋りたいことあるだろうしね。ちょっと楽しみですけど。

 

 

オードリーのオールナイトニッポン 2020年06月13日

 

若林:今日はこの後、栞里ちゃんが深夜3時からオールナイトニッポンやるんですよね。

春日:すごいよ、生だよ、生。

若林:深夜3時でしょ?始まるのが。11時20分ぐらいに入ってたね。

春日:いたわ。なんかウロウロしてたわ。

若林:11時20分頃入って、入るのはいいと思うんだけども、本番以上の声を出して楽屋で喋ってんのが聞こえてきた。たぶんマネージャーさんかな? スタッフさんと。

春日:ほんと。しかも、我々の楽屋がある同じ階の真ん中にある部屋だったから、放射状にさ、私の部屋もすごいうるさかったの。ハハハハ

若林:俺も思った。今日、収録なのかなと思って。

春日:ハハハハ

若林:やってきたじゃない、リモートの時に。ちょっと前に録ってから、3時に当てんのかなと思うぐらい、本意気で笑い声がガンガン聞こえてきて。

春日:確かにね。

若林:逆にそのぐらいのテンションにもなるでしょう、今日は。タフだっただろうから。

春日:そうだね。しかも生だしね。

若林:挨拶させてもらったけど、着てましたよ、やっぱりリトルトゥースTシャツ。

春日:うん。

若林:ハッハッハッハッ

春日:ほんとに。リストバンドもして。

若林:リストバンドもして、よく警備員に止められなかったね、栞里ちゃん。ハッハッハッハッ

春日:今聞いちゃおうかな、どういう内容の放送をするんだろう?ハハハハ Tシャツ着て、リストバンドして(笑)どんな放送になるわけよ。ありがたいけど。

若林:1人でやるんだよね?

春日:すごいよね、1人で生で。

若林:ちょっと栞里ちゃん!

春日:ちょっといらっしゃい、あなた!

若林:栞里ちゃん、今日さ、今日1人でやるんでしょう?

佐藤栞里:こんばんはー!

若林:こんばんはじゃないよ。

\ファンファーレ♪/

若林:Tシャツ着てリストバンドは、武道館の時の格好と一緒なんじゃないの?それ。

佐藤栞里:そうなんです。武道館セットで。「自分磨き」のホールダーもちゃんと付けてます。

若林・春日:ハハハハ

若林:ダメ、キーホルダーのチョイスが。「自分磨き」の付けたりして。

春日:コメントで出してたでしょう? 「自分磨きして」みたいな。ダメよ。

若林:あんなんド下ネタだよ、栞里ちゃん。ハッハッハッハッ

春日:下ネタ。

佐藤栞里:真っ直ぐなコメントなので(笑)。

若林:まぁま、間違ってないよね、文章で見たらね。

佐藤栞里:そうなんです。

春日:まあ、そうだね。そうではあるけど。

佐藤栞里:リトルトゥースの皆さんがちょっとでもクスッてしてもらえたら最高にトゥースだなって(笑)。

若林:なるほどね、トゥース。そこいいよ、オマージュしなくて。

佐藤栞里:(笑)

若林:11時20分て早いよ、入りが。大体2時とか1時半とか。

春日:そうよ。3時間半ぐらい前でしょ? 私だって3時間前ぐらいなんだからさ。

佐藤栞里:でも、本当は7時に来たかったんです。ハハハハ

春日:7時に来て何をするわけ?

若林:やることないじゃん。

春日:やることないよ、7時に来て。

佐藤栞里:1回、オールナイトニッポン、自分でやりたかったんです。2時間分の最初から。

春日:リハみたいなことをまるまる?

佐藤栞里:はい(笑)。

春日:ハハハハ

佐藤栞里:そういうのもいろいろ考えたら7時かなって思ってたんですけど。

春日:まるまるやって直して。

佐藤栞里:もう一回打ち合わせして。

春日:ハハハハ

佐藤栞里:見学させていただいてから臨もうと思ってたんですけど(笑)。

若林:そんなの聞いたことないよ。今からでも仮眠室で寝たほうがいいんじゃないの?

春日:そうよ。

佐藤栞里:いやいや全然。バッキバキです。

春日:そうなの?!

若林:まぁ、バキバキだろうな、そらぁ。

春日:あ、そう。

若林:じゃ、眠さとかないの?大丈夫なの?体力は。

佐藤栞里:もう有り余ってしょうがないです。

春日:えーっ?だって昼間、今日、生やって、そっから寝たりしてないってこと?

佐藤栞里:一個収録があった。ハハハハ

若林:収録撮ってここ?

佐藤栞里:収録行って、一回お風呂入りにお家に戻ってから、すぐ来ました。

若林:霜降り明星じゃない!

春日:めちゃめちゃ売れてんじゃん!

若林:大変よ。

春日:終わりは何時なの? 3時-何時?

佐藤栞里:5時ですかね。

若林:よく今の栞里ちゃんにニッポン放送も3時-5時でバッチリやらすよね。

佐藤栞里:本当にありがたくて。

若林:もうちょっと上の時間で。

春日:そうよ。

佐藤栞里:そんなの全然です。本当にありがたいお話で。

若林:今日1人だもんね。

佐藤栞里:そうなんです。

春日:ラジオはあるんでしょ?やったことは。

佐藤栞里:こうやって1人でパーソナリティを務めて2時間もやるっていうのは本当に初めてのことなので。

若林:そうなんだ、オールナイトニッポンつって。

佐藤栞里:そうなんです。初めてづくしの。

春日:しかも我々の後でね。

佐藤栞里:そうなんです! どうしよう、ほんとにプレッシャーです。

春日:いやいやいや(笑)。

若林:別にそういう聴き方しかないと思うよ、リトルトゥースも。

佐藤栞里:最高のバトンをちゃんと受け取って引き継がなきゃいけなっていう。1カ月前から。

若林:俺らが荷が重いよ、そんなの(笑)。

春日:そうだね。

若林:楽しみよ。聴かせてもらうから。

佐藤栞里:やめてくださいよ(笑)。怖い。

若林:いやいや、聴くよ、それは。

春日:それはそうよ。

佐藤栞里:寝てください。

若林:ちょっと休んだほうがいいよ、栞里ちゃんもね。

春日:そうよ。

佐藤栞里:聴かせていただきますんで、本当に。

春日:大変よ、5時まで。

若林:リラックスして待ってなさいよ。

佐藤栞里:わかりました。本当にすいません、ありがとうございました。

若林:とんでもない、とんでもない。

春日:ありがとね。頑張って。とりあえず自分の本番までは我々の放送で笑ってもらって。

若林:面白いからな、俺たちの。

春日:面白いから。休めって言っても休めないもんな。

若林:今日はトークゾーン、春日さん面白い?

春日:へっ、それはいいじゃない。

若林:キャハッハッハッハッ

春日:イテッイテッ、アツッ。なん、シャルセンで。

若林:もっと景気よく欲しいのよ、そこは。

春日:それはやっぱりさ、難しいわ。