オードリーのオールナイトニッポン 2021年10月30日
若林:小論文て学年で20人ぐらいしかいなかったんだよ。
春日:小論文の授業ってあったからね。選択でね。
若林:受けてた?
春日:私受けてない。若林さんが受けてたの覚えてるな。
若林:俺、小論文のテストだけ凄かったからね。
春日:(笑)覚えてる、覚えてる。
若林:毎回プリントアウトされて学年に配られたりしてたから。女子部の女子校のほうにも配られたっていってたよ。
春日:ああ、そう! 確かに、あれも谷口と「キポさん、小論文だけ凄い。あれ何だろうな?」っていう話を下井草の公園でしたことある。帰り。
若林:お前さ「バカなのに」を絶対つけててだろう、その話の前に(笑)。谷口と。
春日:それは、まあ、いいじゃない(笑)。まあ、言い方はそうだね。「小論文だけ」って言ってる時点でもう、自首みたいなもんだわな、今(笑)。
若林:配られたりするからじゃない? 学年で。
春日:そうそう。まず小論文てとらないから。面倒というかさ、文章、それも。授業を聞いて解いてたりするほうが楽じゃない。だから少ない。小論文の授業を受けてるの。その時点で、「なんでキポさん、小論文なんだろうな」というのがたぶんあったと思うのよ、谷口と春日で。その上で成績がいいって、あれ、どういうことなんだろうなあ、キポさんなのに……(笑)。
若林:(笑)でも、それは反論できない。バカで有名だったからね。
春日:いや、まあまあ、そうね。成績がほかはあんまりよくない、下のほうだっていうイメージはあったから、それはあったよ。覚えてる、覚えてる。小論文がよかったっていうのは。
久々の“キポさん”呼びだったので起こしてしまった。