オードリーのオールナイトニッポン 2018年10月6日
(♪A Heady Tale)
若林:さあ、エンディングですけども。
春日:へい。
若林:春日さん、まぁ、さっきひろしのコーナーでハネてたんで、ちょっと忘れられたんじゃないですか?今日の仕事のミスは。
春日:(笑)いやいやいや、こんなもんじゃカバーできないぐらい、やっぱでかいね(笑)。今日の運動会は。
若林:ははは(笑)
春日:ハネたと思ってないしね、そもそも。ハハハハ(笑)あんなもの。
若林:ははは(笑)
春日:ただの悪ふざけだから。あんなもん。ハハハハ(笑)
若林:そこなあ~。
春日:まぁね。ちょっと時間でね、忘れるしかないですよ。忘れていくしかね。
若林:ねぇ~。
春日:だいぶ、でも、瑞樹さんには救われましたけどね。
若林:あ、そう。
春日:ハハハハ(笑)よかったわぁ。
若林:ふふふ(笑)でも、なんか、飯食ってるとこ、インタビューしたいほうはしたいだろうな。あそこで2人でっていうのはね。
春日:まぁ、そうかもね。だから、チラッと、もしかしたらどっかで映って、オンエアでは我々の背中が映ってるかもしれないけどね。ハハハハ(笑)
若林:そういう、なんかこうあるよなぁ、そこなぁっていう。なあ。
春日:そうねぇ。なかなか。
若林:なかなかなぁ。
春日:難しいところですよ。
若林:考えてもしょうがないけど考えちゃうんだよね。
春日:まぁま、そうね。もしもをね。あの時、ifもしもを考えてしまいますよね。
若林:ふふふ(笑)
春日:「どっちだったんでしょうか?」つってね。「果たして、こっちを」みたいなね。
若林:確かになあ。もともと『デトロイト ビカム ヒューマン』(Detroit: Become Human)みたいになってて。
春日:はいはいはい。そうよ。
若林:分かれてて、チャートが。やり直したい?
春日:やり直したい。チャートで戻りたい。
若林:戻るとしたらどこからやりたい?
春日:そうだねぇ、やっぱり朝ぐらいからかな。
若林:朝から? そんな戻るの?
春日:そうだね。周りでベラベラとイージーな奴らと話してる場合じゃなかった、多分ね。ハハハハ(笑)
若林:別なエンディングがあったかもしれない?
春日:そっから分岐になってたかもしれない。誰か違う人と話してたらとか、それこそハナコの子と話してたら「キングオブコント観たよ」なんて言ってたら、またちょっとね、関係性がちょっとできて、2人でリングに上がれたかもしれないと。
若林:はいはい。はははは(笑)
春日:とか、いろいろやっぱりありますよ。
若林:ゲームじゃないから戻れないですけど。
春日:そんな寂しいこと言うんじゃないよ。
若林:オードリー若林でした。おやすミッフィーちゃん。
春日:このあと、また夢でお会いしましょう。アディオス。