オードリーのオールナイトニッポン 2019年8月3日
若林:春日がさ、ちょっと聞いた話なんだけど、俺が、先週合コンに行ったけど、春日の前だと恥ずかしくて話せなくて、フリートークゾーンで、ずっと隠してたっていう話したのよ。
春日:ああ、若林さんが?
若林:うん。合コンに行った話をしたんだけど。
春日:はいはいはい。
若林:そんな話、春日の前じゃできないなって。あと、指輪の話したじゃない、この間。
春日:指輪の話?
若林:何を思ったか、オールバックにしたほうがいいって気づいたら言ってた。「指輪を外したほうがいいんじゃないか」って言えないエネルギーが「オールバックにしたほうがいいんじゃないか」って、変なとこに出ちゃったっていう話(笑)。
春日:ハハハ
若林:トレードオフじゃないけど、指輪をする分、何かをトレードオフしたほうがいいと思うのよ。体のどこかを。
春日:なんでよ? 別にプラス、プラスでやってけばいいじゃない、別に。
若林:プラスでプラスでつったら、急に数珠つける系のタレントになっちゃったりするじゃない、プラスとプラスにしたら。
春日:ハハハ そうなったら言ってくれよ!
若林:何だっけ?ここにするやつ。スポーツ選手がする。
春日:スポーツ選手、バランス学みたいなやつね。
若林:そうそう。とかさ、あと、ゴルフの。
春日:なんかあるわね。
若林:足されてって、ピアスとかもし始めるかもしんないよ(笑)。
春日:いや、しないわ! そんなもん。バリー・ボンズじゃねんだからさ!
若林:俺、あのぉ……お前、いつもピアスの話したらバリー・ボンズ出すな。
春日:バリー・ボンズ、やっぱりピアスといったら。
若林:ちょっと古くねぇーかな。
春日:そーお?
若林:バリー・ボンズったらこれじゃん。
春日:ハハハ 古いだろ、天に向かってのキッスも。
若林:ハハハハ
春日:やっぱおじさんでピアスったらバリー・ボンズだよ。ダイヤのさ、あの光ってるさ。
若林:いや、俺はクワマンさんだと思うけどなぁ。
春日:ハハハハ どっこいどっこいだろ!
若林:俺はトレードオフしたほうがいいと思う。体の一部分変えたほうがいいと思うのよ。
春日:じゃ、何をしたらいい。する内容によるよ。
若林:これ、ウーン、なんだろうなぁ。もしかしたら違うかもしんないけど、ほんと、そろそろおでこに「春」っていう字をタトゥーで入れてもいいのかなとは
春日:タツーはおかしいだろよ!タツーは。そんな奴いないじゃん。
若林:ダメかな?
春日:超人じゃねぇんだからさ。フフフフ 急に入れたらおかしいって。
若林:ウィズ・カリファだと思われちゃうか。そっかぁ、ダメかぁ。ハハハハ
春日:だめだし、支障というか、ほかの番組出た時に
若林:タトゥーは隠しましょうというのはあるけど、文化として、それを変えていくっていうのが、上書きしていくのが春日かなっていうのはあるんだよね。
春日:だとしても、でこに「春」はおかしいって。
若林:あ、そう?
春日:それは、指輪してるよりも強いもん。
若林:耳の軟骨にピアス開けるっていうのはどうかな?
春日:それなんなの? それプラスになってんのか? それで引かれてるわけ?指輪の分。
若林:なんかドキッとしない? 耳のここ
春日:いや、するよ。
若林:耳たぶじゃなくて、軟骨にピアス(春日:それ、レベル高いよ)1個だけ開けてる女の人とかいんじゃん。服とかは全然派手じゃないのに。
春日:いる。
若林:いるよね? あれ、ドキッとするだろ?
春日:する。なんかすごい強烈な主義があんのかなと思っちゃうね。
若林:俺、ああいう人好きなんだよね。
春日:フッ(笑)
若林:知らねぇーよって言われ…
春日:ほんと知らねぇーよ。
若林:(笑)
春日:ほんと知らねぇーよ、だよ(笑)。
若林:この話が知らなかったら、もうラジオ辞めたほうがいいよ。
春日:いやいや(笑)。
若林:そういう話をする場所だもん。
春日:でも、それは「知らねぇーよ」って言わせてちょうだいよ。
若林:お前、それ知らなかったら辞めたほうがいいよ。俺は変わってほしい。お前の席をほかの人に。
春日:なんでだよ!(笑)
若林:ハハハハハ
春日:それは誰であっても「知らねぇーよ」とは言うよ、たぶん。
若林:いるじゃん、たまに。
春日:いる、いる、いる。
若林:地味な服装なのに(春日:わかる、わかる、わかる)耳の軟骨に開ける。それはどうかなと思って。
春日:それはさ、指輪してるよりも強くなっちゃうじゃん。等価じゃないじゃん、指輪と。強いよ。
若林:ダメか。
春日:お釣り出ちゃう、それは。同じぐらいで。
若林:方法はもうないか。
春日:フフフフ もうないの?
若林:うん。
春日:もうない?
若林:うん。
春日:指輪も慣れよ、慣れれば大丈夫よ。
若林:慣れれば大丈夫かな。
春日:うん。慣れれば。だから、慣れて、時間たって慣れるようなことじゃないとなかなか難しい。ピアスは慣れないと思うよ、たぶん。軟骨にピアスはずっと。
若林:あ、そう。
春日:うん。
若林:あれはどうなのかなぁ。髪型なんだけど、誰って言ったらいいんだろう。ギバちゃんていう感じわかる?
春日:今、今、今?
若林:ジェルでこう。
春日:わかるよ。ギバちゃん…ギバちゃんヘアは。
若林:ギバちゃんがもうやってないからね。
春日:やってないからさ(笑)。
若林:だからいいじゃん!
春日:今空いてるか、ギバちゃんヘア。
若林:ギバちゃんヘアどう?
春日:ギバちゃんヘア、中学の時やってたなぁ。今さら中学の時の髪型にすんの?
若林:ギバちゃんヘアはどうかな。
春日:みんなギバちゃんヘアだった。センター分けからギバちゃんヘアに、こう。
若林:ギバちゃんはなんでギバちゃんヘア辞めたのかな。ギバちゃんヘアなのに。
春日:名前がついてんのにね。
若林:辞めたよね、いないよね、ギバちゃん。
春日:ギバちゃんヘア、なんかのタイミングで
若林:結局くるんだよ、ギバちゃんヘアなんてそろそろ。たぶん。
春日:そうだね。いい感じかもな。
若林:マジでどう? ギバちゃんヘア。
春日:1回やってみないとわかんないな(笑)。いや、でもね、正直ね、それはないなと、ちょっと思えない。
若林:ハハハハハハ
春日:あるかもなとちょっと思っちゃってるなぁ。
若林:結婚指輪とトレードオフで、1つまともになったんだから、1つ不可思議なものがふえないとダメだよ、それは。バランス的には。
春日:でも、ギバちゃんヘアはいいけど、七三から変わり過ぎな感はちょっとあるかもね。間挟みたいね。若林さんがいればいいけど、ほかの番組出た時に、一番そこが懸念されるわけ。MCの方に聞かれた時にさ。
若林:いや、そんな気にしてないよ。春日がそんな。
春日:「どうした?」ってなった時に。
若林:ならないと思うな。
春日:いや、なる(笑)。一回そこはイジられるというか、イジらせちゃうじゃん。
若林:かなぁ。
春日:うん。そこは手間を1つかけさせてしまうから申しわけなって思うわけよ。
若林:はぁはぁはぁはぁ。
春日:イジらないことにはなんかちょっとさ。
若林:でも、羨ましいよ。それはたぶん変えられないもん、髪型とか。
春日:あ、そーお?
若林:だってダメ
春日:だから、徐々にだったら若林さんも変えられるって。いきなりは無理かもしんないけど。
若林:変えられるかなぁ。
春日:うん。イジるほどじゃないなっていう変化? イジったところでどうにもならないな、みたいなことってあるじゃない。
若林:はいはいはいはい。
春日:それぐらいの小さい変化を続けていったら。
若林:でも、ほんと中1から、中1っていうか、小6ぐらいから髪型変わってないからね。1回、1回だけ、前園がすごい流行ったときに、伸ばしてセンター分けにした。
春日:(笑)見たことないわ。いつの時よ、それ。知らないわ。
若林:髭生やして、前園の真似したぐらいから。
春日:それは知らない。谷口がやってるのは見たことあるけど。谷口はその時代を知ってるけど。
若林:俺、変わらないでしょ?中1から。
春日:確かに変わらない。だって、アフロにしたりしてた。大学ん時ね。
若林:ああ、そうか。
春日:それぐらいじゃない?
若林:1回ぐらい? 1回金髪にもしたね、そういえばキャラがないって言われてね。
春日:坊主もあったね。坊主もあったよ。部活やってた時。
若林:坊主は長かったか。そうか。
春日:うん。
若林:あれ、坊主にさせられたんだっけ? あれ、なんで坊主にしたんだろうね?
春日:坊主がちょっと流行ったんだよ、あん時。
若林:流行ったんだっけ?
春日:タンダとかさ、みんな。
若林:みんな坊主にしてたよね。
春日:うん。したんだ、たしか。メットが被りやすいとか、そんなような理由で。
若林:そんな理由かぁ。
春日:うん。坊主の時あったね。
若林:坊主にしたらどうなのかね?
春日:誰がよ?
若林:俺が。
春日:ハハハハハハ それは「若林どうした?」ってなるよ。
若林:「ソレダメ」って言うんだもんね、「潜在能力テスト」つって。坊主で。それがあるからダメなんだよね。
春日:まぁ、そうだろうね。
若林:俺だってホントに、今の若い子みたいに、青とかにしたいもんね、髪型。ハッハッハッハッハッ
春日:ハハ 青は無理だよ。青は無理じゃない?
若林:春日はオールバックにすればいいじゃんね。
春日:オールバックぐらいだったらまだ、まだ。
若林:オールバック挟んで。
春日:うん。ギバちゃんまではちょっと飛び過ぎかも
若林:オールバックにして、後ろ髪伸ばせばいいんじゃない? したら指輪とトントンだよ。
春日:どういうこと?(笑) なんで後ろ髪伸ばす
若林:なんかほら、プロレスラーっていうか。
春日:わかる、わかる。
若林:でも、なんか、微妙な後ろ髪の長さにしてほしい。ちゃんと長髪にはしてほしくない。(春日:長州までいかないってことね?)
若林:ヤバい奴の、長州力さんみたいのじゃなくて。
春日:いかなくて。
若林:なんか、宇宙とかをチョー研究しちゃう人の後ろ髪の長さわかる?
春日:ハハハハ わかる。
若林:ムー大陸がどうのこうのみたいなこと言いたがる人みたいな後ろ髪の長さ。オールバックにして。ハハハハ
春日:ああ、まだいいかも。ギバちゃんまで行く、よりいいかもしんない。
若林:じゃ、『ヒルナンデス』からでいいですか?今週の。
春日:いや、早いなぁ(笑)。『ヒルナンデス』はちょっと、人多いしなぁ。
若林:何の番組だったらできんのよ?
春日:だから、イージーな番組がいいよ。
若林:イージーな番組なんてない。俺たちは全てのレギュラーがディフィカルトだろ?
春日:いや、イージーな、我々しかいないとかね。『ヒルナンデス』は多いじゃん、南原さんとかつるのさんとか。
若林:イージーじゃない?やっぱ。
春日:イージーじゃないよ。
若林:ノーイージーね?
春日:やっぱ『オドぜひ』とかさ、ああいうイージーな。
若林:ハハハ お前、気合が足りねぇーぞ、いつも思ってたけど。『オドぜひ』の時。
春日:気合(笑)いや、気合は入れてますよ。
若林:気悪いよ、『オドぜひ』のスタッフだって、お前がオールバックでスタジオ入ってきて。オールバックが、オールバック・イズ・イージーになっちゃうから(笑)。
春日:ハハハハ ま、言い方が悪いな。
若林:意味が変わっちゃってっけど。
春日:我々しかいなくてって話よ。
若林:じゃあ、当然、『体育会TV』は無理だよね?
春日:『体育会TV』は無理よ。諸先輩方いるのに。やっぱ今田さんを困らせたくない。手間をとらせたくないじゃん。
若林:『ヒルナンデス』も無理?
春日:無理、無理。やっぱり南原さんが一手間になっちゃう。「どうした?」ってなっちゃう。
若林:じゃあ、あれは全然大丈夫だよね? ポケモンの番組は。
春日:ポケモンかぁ。『ポケんち』?
若林:でも、出てないのか、顔。頭が。
春日:なんかになってる。だから、扮装してるから、そんなにオールバックが映えないかもなぁ。髪型が映えないかもしんない。それこそギバちゃんヘアでもいけるかもしんない。『ポケんち』だったら。何かの格好をしてるからね。ハハハハ
若林:あんまよくないけどね。じゃあ、あれは大丈夫だ。あ、あれはダメだ。
春日:何が?
若林:『ソレダメ』は。
春日:『ソレダメ』もまぁまぁ多いからねぇ。
若林:『どうぶつピース』もダメだなぁ。
春日:『どうぶつピース』はいけるかもなぁ。
若林:お前よくないよ、お前。
春日:あれはイージー。
若林:ただでさえスタッフに嫌われてんのに。
春日:待ってくれ、話変わってくるよ。
若林:ハハハハ
春日:詳しく聴かせてくれよ。
若林:ハハハハ
春日:そんな感じではないと思ってたけど。
若林:じゃあ『日向坂』もダメだ。オールバックは。
春日:『日向坂』もまぁ、ちょっと多いかな?
若林:富田あたりがすげぇ言ってきそうだよね?
春日:ウーン、そうね。
若林:「どうしたんすか?」みたいな。
春日:そうね。「どうしたんですか?」イジられても、やっぱりね、緊張しちゃうしな、こっちも。ハハハハ
若林:何でだよ! ちょくちょく思うけど、お前『日向坂』の時、ちょっと緊張してるよな。
春日:ハハハハ
若林:なんかね、おかしいのよ。様子が。
春日:うん。
若林:この間も、ちょっと離れた場所で軽くコントみたいのやるんだけど、春日は大振りして、あんまボケないっていうか、なんだけど、なんかちょっとテクニカルな小ボケみたいのを入れてきて、番組と相性悪いのよ。
春日:ハハハハ
若林:そこ、ずらさなくてもいいのにな、みたいな。なんか仕掛けるでしょ?
春日:やっぱり、そのぉ、凄いと思われたいから。日向坂の子たちに。
若林:ハハハ ほんとに言ってんの?
春日:うん。やっぱりダメな奴と思われたくないからね。
若林:でも、凄いと思ってるよ、そりゃ。だって、春日を見る目がみんなキラキラしてるもん。
春日:いや、そんなわけなねぇーだろ! ハハハハハ
若林:いや、ホントに、ホントに。
春日:そんなわけないだろ。
若林:なんか、俺が先に大体スタジオ入っていくんだけど、したら、だら~っとした雰囲気。でも、春日が入ってくるとピリッ!とするもん。
春日:いや、そんなことないだろ! そんな奴があんな感じにならないわ。あんなイジられ方しないよ。
若林:じゃ、『NFL倶楽部』も無理だな。オールバックはな。
春日:いや、全然いけるだろうよ!
若林:お前ほんと(笑)
春日:今シーズンからいってやりたいぐらいだよ。9月から。
若林:お前気をつけろよ。
春日:やるんなら一発目からだな。『NFL倶楽部』。
若林:ハハハ あとはレギュラー全部終わったもんな?
春日:終わってないわ!
若林・春日:ハハハハ
若林:あと、あれはどう? 『学生ヒーローズ』は。
春日:いや、終わったわ!
若林:終わってんじゃねぇーか!
春日:あれは終わったわ。あれがあったら全然いけてたよ。オールバックで。
若林:いけてた?(笑)
春日:いけてたよ、そんなもん。人数が少ない番組のほうが
若林:じゃ、『レディース4』はいける?
春日:出たこと(笑)出てないわ!
若林:フフハハハ
春日:出たことないわ。『レディース4』ってやってないだろ、今。やってんのか? やってるかまだ。終わったんじゃなかったっけ?
若林:ハッハッハッハ 無理?
春日:ま、無理だね。だから、言ってんじゃん! 少ないほうが。
若林:『アッコにおまかせ』はいけるよね?オールバック。
春日:出たこと(笑)出てないわ。
若林:裏番組?
春日:裏番組だ、『スクール』の。
若林:まぁ、でも、事実上出てないじゃない、『スクール革命』は(笑)。
春日:ハハハハ
若林:『スクール革命』は無理?
春日:『スクール革命』は無理よ。内村さん、ザキヤマさんの(若林:そうか、先輩に対してか)手を煩わすことになっちゃうからさ。
若林:でも、逆に手を煩わしてるように見えるけどね、気を遣ってる部分が。
春日:ハハハハ
若林:どっちなのかなって思う時あるよ。お前のムーブ見てて。
春日:ハハハハハ
若林:ハハハハハ
春日:よりね。より煩わしてもらいたくないというか。
若林:じゃ、イージーな番組からね。それはイージーってことを。だって、業界視聴率が一番高いんだって?この番組、たしか。
春日:いやいや、ま…そうだけどね。ハハハハ そんなことはない。いや、だから、我々だけでやらせてもらっているのがいいっていうことよ。
若林:そうか、そうか。
春日:だから、『スマイルすきっぷ』もやってもいいよね。
若林:だってナレーションだろ?あれ。
春日:ナレーションだから。
若林:当たり前じゃん、ナレーションなんか、オールバックで。
春日:びっちりオールバックで行っても全然いい。
若林:なんかの会があったのかなと思って。今度、ちょっと耳から4センチ出てるぐらいの襟足伸ばしてほしいんだよね。ハハハハハ 天山さんみたいな。
春日:ガハハハハ なるほどね。
若林:感じとかがいいと思うけどね。で、徐々に徐々に。だから、春日がどの番組をイージーだと思ってる濃度が、順位が出てきちゃうよね。最初にやった番組が一番イージーでした。一番最後の番組が一番ノーイージーだっていうことだから。
春日:まぁまぁ、イージー、言い方、まぁ、そうね。
若林:お前が言ったんだろ! イージーって。
春日:イージーって言い方よくないけどさ。
若林:よくない。俺が言ったみたいに言うんじゃないよ!
春日:その言い方はよくない。
若林:やっぱ一番難しいのは『体育会TV』か『ヒルナンデス』か。
春日:『ヒルナンデス』も難しいでしょ。
若林:一番難しい。オールバックのレギュラーなんていてほしくないもんな。
春日:ハハハハ
若林:あんなお昼時に、奥様も観る番組で。
春日:そうよ。
若林:オールバックはよくないか。七三もよくわかんない。
春日:理解がされないと思うよね。
若林:何?理解って。
春日:お昼、お客さんも若い娘ばっかりじゃない。オールバック来て、それが面白いと思…
若林:それで言うと、おかしなとこ行ってんだよ。指輪すること自体が、春日ってもので考えたらよくわかんないんだから、俺は止めれないよ。お前の禊ぎなんだろうなっていう感じするから。
春日:まぁまぁまぁ
若林:首輪に近い。
春日:フフ 首輪に近い指輪だと思ってるからね。
若林:最も首輪に近い指輪だから。この世で。
春日:うん。トゲがついてないだけでね。ほぼほぼ首輪だっていうね。
「首輪に近い指輪」www
(旧題「結婚指輪とトレードオフ」2019.12.3改題)
『あちこちオードリー』で話していた、額にホクロをつけようかという話をしていたというオードリー会議の話は、このあたりのことかな。