オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです! 2017年2月4日
市野瀬「オードリーさん」
若林「はい」
市野瀬「私、ちょっと前から気になってることというか、疑問があって、いいですか?」
若林「はいはいはい、はいはい」
市野瀬「あの、この番組って見られてます?」
若林「それ、ずっと前から聞きたかったの?」
市野瀬「結構前から」
若林「なんで聞きたいのよ?それ」
市野瀬「テレビ観てると、やっぱりお二人、毎日出てるじゃないですか、画面に」
若林「いやいや~そんな出てないですよ(笑)」(笑)
市野瀬「そうすると、すごいなあ、お二人と思って。出まくってるし、中京制作のこの番組を、果たしてどこまで自分の中で大事にしてくださってるかなって」
若林「そう考えると、中京だからなのかな?うちの事務所が毎回渡してきますよ」
市野瀬「マネージャーさんが?」
若林「うん。DVDに焼いて。もらうじゃない、ラベルに誰の回かを書いてくれてんのよ」
市野瀬「すごい!そうなんですね~」
若林「例えばスーパー人間とか、覚前討論会とか」(笑)「書いてて、手応えあったのだけ観てるね、俺は」(笑)
市野瀬「(笑)えっ!?逆に手応えあったほうを観るんですか?」
若林「なんか、俺もそうだし、例えば二人(イッチーと春日)とかが、あれどうやって編集したのかな、みたいな。例えば、この間で言うと、朗読会のやつ」
市野瀬「官能小説の」
若林「官能小説朗読会とか、イッチー、局アナだし、イッチーのとこ全部編集するとして、春日んのとこだけで難しいけど、と思って観たら、まんまイッチーが使われて」(笑)
(官能小説朗読会)
若林「で、うわっ攻めるな~と思って、ア~ン、アア~~ンみたいな、おうおうおう!みたいことをリビングで思ってたり。観ない回もありますよ、だから」
市野瀬「なるほど、なるほど、観ない回もあるんですね」
若林「2人とか3人じゃない?大体」
市野瀬「はい」
若林「ホント、3タコのDVDとかあるんです(笑)」(笑)
市野瀬「(笑)手着けない?それは」
若林「手着けない、手着けない。
どう?」
春日「私はそもそもDVDをもらってないから」
市野瀬「えっ!?うそ!?」
若林「俺だけなんだアレ」
春日「別に要らないって言った覚えもないけど」(笑)「たぶん事務所の判断が、春日は観る必要がないっていう(笑)。基本的に同じ。若林さんと同じで、気になる回とか、手応えがあった回は観たいと思うけど、それ以外はそんなに興味がないから」
若林「ほぼ観たいのないでしょう?じゃあ」
春日「ほぼないのよ」(笑)
市野瀬「ちょっと待ってくださいよ!」
春日「でも、5年間で唯一観たのが、それはネットだけど、唯一観たのが、福山雅治さん好きの女性が来て、石黒さんが登場したところからは何回もリピートして。もうたまらないのよ。2人がここで向かい合って(若林「面白いね」)歌いだして、女性が「違う」」(笑)「あの瞬間(笑)。でも歌い続ける感じ?」
若林「違う!全然違う!」
春日「全然違う!」
(福山雅治の歌を歌ってほしい)
春日「あんなにイントロで泣いちゃう女性が「違う!」って言って、あの素人のおじさんとおばさんだけの時間?あれがたまらんのよね」
若林「わかる、わかる」
春日「あれは観ちゃうんだよね」
若林「で、特に手応えがあったとか、爆笑が起きたとかわけでもないのに、何回も観ちゃうっていうのもあんのよ」
市野瀬「なんでですか?なんでなんで?」
若林「なんでなんだろうなと思うの。俺で言うと、女子高生でラップ歌う子いたでしょ。愛したいけど愛されな~♪い。で、こうやって、こんななって、助けて~♪みたいな感じ。特に面白くないんだけど」
(愛が足りない女子高生ラッパー)
若林「もう10回ぐらい観てんだよね。何なんだろうね?なんか無性に観たくなる」
春日「だから、ハプニング映像的な、なんかそういうのあるんじゃない?衝撃映像みたいなさ」
若林「あ~」
春日「なんかインパクトが」
若林「やってて謎だけどね」(笑)