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誕生日

アルコ&ピースD.C.GARAGE 2016年11月1日

 

酒井「僕、誕生日、28日夜、仕事終わって、誰からも連絡来ないのよ。軍団からも来ないし。たけしさんだったら来るじゃん。たけしさんの誕生日だったらさ、東さんとかさ」

平子「あれは本物の軍団だから」

酒井「ユーレイさんから絶対来るじゃん」

平子「その2人だけじゃねーから、来たのは」

酒井「東さんとユーレイさんから来ないからさ」

平子「(笑)東さんとユーレイさんからお前には来ないよ」

酒井「俺の落合も植田も全然来ないから、いいやと思って、実家帰ろうと思って」(笑)

平子「まず、そこの発想なんだよね。誕生日に誰からも連絡来ないから実家帰ろうって何だよ」

酒井「ちょっと、なんかたまにあるじゃん。母ちゃんの飯食いてーって。俺近いからさ、チャーハン食いてーなと思って、たまにあんじゃん。一発チャーハン食いてぇ時、母ちゃんのチャーハン、超久しぶりにさ」

平子「まあね」

酒井「川崎帰ろうと思って、仕事終わって行って。もうすごいの、やっぱハロウィン」「マリオとかルイージとか、平野ノラちゃん、ピコ太郎とか、めちゃめちゃいて、すんげぇ賑わってて、いいなぁとか思いながら、本当は思ってないんだけど」

平子(笑)

酒井「かき分けながら、人いっぱいいたけど、家に帰んの。家ん中、なんか薄暗ぇのよ、うち。なんか館みたいになっててさ」

平子(笑)

酒井「ハロウィンの発祥、うちかな?とか思うぐらいさ」

平子「ああ、謎のサボテン、外にあるしな(笑)」

酒井「謎のサボテンもあるし。うちの実家に今住んでんのさ、母ちゃんとばあちゃんしかいないからさ、電球変える人いないのよ」

平子「あー、あー」

酒井「めちゃくちゃ切ないでしょ?」

平子「うん」

酒井「カチカチッてやっても、点く電気と点かない電気とかあったりとかして」

平子「急にさだまさしさん感強く(笑)」

酒井「丸くなった母ちゃんの背中見て(笑)」

平子「(笑)天上に届かない母ちゃんの手」

酒井「うわぁとか思いながらさ、薄暗い食卓。台所まで行ってさ、フライパンに銀紙、アルミが保温してあってさ、なちぃとか思いながら、これ、あったわと思って。めちゃくちゃ量、チャーハン入ってて。おいおい、と思いながら全部食っちゃうやつ」

平子(笑)

酒井「これもなちぃわ、あったわ、これー。ばあちゃんとか寝てて、お母さんも寝るからとかって行っちゃった。で、皿に分けて食ったの。めちゃくちゃ腕落ちてんのよ!チャーハン!ババアのチャーハン」

平子「何の話(笑)聞かされてんだ(笑)」

酒井「ババアのチャーハンてさ、店じゃなくてさ、実家のチャーハンて、ベチョベチョだけどそれがいい、みたいな」

平子「そうだね、そうだね」

酒井「不味ぃけど美味ぇみたいのあんじゃん」

平子「うん、うん、うん、わかるわかる」

酒井「不味ぃのよ!なんか全然。腕めちゃくちゃ落ちた。こんなとこ二度と来ないわと思った」

平子(笑)

酒井「誰が食うんだこれ、と思って。ベッチョベチョだしよー、卵もボロッボロになっててさ」

平子「ちょっと気が抜けてんのかもね」

酒井「全部食う想定、半分ぐらいしか食わなくて、もういいやと思って」

平子「いや、食ってやってくれよ」

酒井「食えねーわと思って、あと、お前ぇらで食えと思って、ふざけんなよと思って」

平子(笑)

酒井「で、12時過ぎぐらいに寝て、何通かLINEとか来たりしたんだけど。俺の部屋が物置みたいになってるわけ。そこに布団ひいて、いいや、今日寝ようと思って寝て、起きたら、母ちゃんもいろいろ誕生日とかごっちゃになっちゃった。ハロウィンとか、なんかいろいろあったから、ごっちゃになっちゃった。枕元にプレゼント置いてあった(笑)」

平子「クリスマス(笑)」

酒井「いや、これクリスマスだから、みたいな。ユニクロのパンツと靴下と、一番使える。ありがたいです。その日、プレゼント持って下下りてったらさ、朝飯作ってて、「プレゼントありがとう」みたいに言ったら、「えっ?何それ」。いや、だからそれ、クリスマスだからさ。誕生日でやるやつじゃねーから!」

平子(笑)

酒井「うぜぇー(笑)」

平子「クリスマスだとしたら、ベッチャベチャのチャーハン作るのも違うしな(笑)」

 

 

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