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新道さんとそうくん

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年5月20日

 

若林「そんなんで有楽町のホール入って開演待ってたんだけど、馬鹿よ貴方はさんが出てくれて、めちゃくちゃ楽しみにしてて、ここ何年かでめちゃくちゃ面白いと思ってて、まあ、笑うんですよ。普通に見てて爆笑するんだけど、会うのが嬉しくて。一瞬一緒の画面に入ったぐらいのことは何度かあったんだけど、実際絡むんで、ファラオさんてどういう人なんだろう、とか、新道さんてどういう人なのかな、みたいな。

新道さんが主にネタ作ってるっていうのを知ってて、なんつうんだろうね、新道さんのあの無地の白いTシャツとジーパンでM-1出ちゃうスタイル。ああいうのにやっぱ引っかかっちゃう。中学生の部分がやっぱあるから。Tシャツ1枚でね、やっぱり、ねえ、ジーパンで、みたいな。で、あれが無理してない感じすんじゃん。あれ、なんかいいなって昔から思ってて、新道さんと会うのもファラオさんと会うのも楽しみにしてて、いつ入るかなぁ、なんつったら新道さん入って。

なんか、ラジオでもネタライブ出ますなんて言ったから、大体芸人の初対面の挨拶って、みんな真面目だったりするから堅いんですよね。「はじめまして、今日よろしくお願いします」「来ていただいてありがとうございます」みたいなラリーかなと思ったら、新道さんがね、俺の楽屋に、別になんか、なんだろう、先輩だったっぽいんだけど、何年か。入ってきて。ぬうって。

なんかね、隣にね、細くてメガネの冴えない男がいるんだよね。マネージャーさんじゃないっぽいな、みたいな。社交ができなそうなオーラが凄かったから。放送作家さんとかかなぁと思ったら、普通に「はじめまして」みたいのも何にもなく、新道さんいきなり「あの、この人なんだけど」って、いきなり俺に話しかけてきて(笑)。「この人なんだけど、僕をね、いつも起こしてくれる人なんすよ」。これ、初めての会話、これ。新道さんと俺との。はははは(笑)「この人、僕をね、いつも起こしてくれる人で。僕、寝坊するんですね、凄いね。僕、寝坊しちゃうから、僕を起こすような人」。

で、俺もそこから話始めなきゃいけないじゃん。「はじめまして、よろしくお願いします」じゃなくて。結構サビ始まりみたいな、いきなりかましてきたから、俺もそっちでついていこうと思って、「えっ、新道さんあれっすか?後輩とかですか?芸人さんの」「全然芸人も何もやってなくて、作家でも何でもなくて、普通の、普通のフリーター」「普通のフリーター楽屋裏に入れちゃだめでしょ」つって。「いやいや、せっかくだから、こういうとこ見るチャンスないから見せてやろうと思って」つって。

したら、ペコペコしてんのよ。冴えないメガネの細っこい男が。「え、何々、何さんなんですか?」つったら、「あの~こっちは、目覚まし人間そうくん」つって。はははは(笑)これ、入りだからね、新道さんと。ヤッベ、いかれてんな新道さん、と思って。

新道さんが凄い寝坊するから、目を覚ましてくれる人を雇って、別にお金払ってるとかじゃないのかなぁ。「どうやって出会ったんすか?」って聞いたらぼやかされたんだけど。

それで、新道さん東京に住んでんだけど、目覚まし人間そうくんは、20代半ばぐらいだけど、千葉に住んでるらしいのよ。千葉から新道さんを起こしに来て、どっかバイトして、みたいな生活を送ってるらしくて、なんか変わってんなーみたいな。

こんなこと言うの変だけど、せっかく皆さん出ていただくから、ネタライブに。お弁当を少しいいものにしてよ、なんていう話もしてんだけど、目覚まし人間そうくんがパッと見たら弁当食ってんのよ。別になんか、目覚まし人間そうくんの弁当は全然用意してないの、こっちは。はははは(笑)ただのフリーターだから。って言うから。なんか変だな新道さん。

それで、ずっと2人でさ、新道さんと目覚まし人間そうくん、ウロチョロウロチョロしてんのよ。差し入れのところ見てゴニョゴニョゴニョゴニョ喋ったりして(笑)、なんか変な人だなと思って。

そしたら、ネタ、めちゃくちゃウケてたよ。馬鹿よ貴方はさんは。それはすげぇなと思ったけど、ふらーっと来て、ボッカーン、ウケて、変な人間連れてきて(笑)、トークして。「あの目覚まし人間そうくんてなんなんすか?」みたいな話しててさ、俺、なんか雰囲気が怪しいから、久々に自分で楽屋泥棒ケアをしたもんね。目覚まし人間そうくん、全然楽屋泥棒しそうな感じするなと思ったから、ライブで久しぶりに財布をマネージャーに預けたもん。はははは(笑)怖ぇなと思って。なんか寡黙な感じで、暗い感じで。

で、新道さんと舞台上でネタ終わりトークしてて、「ちょっと目覚まし人間そうくん、エンディングに出てもらいましょうよ」みたいな。新道さんが「えっ!いいんですか!いや嬉しいなぁ。そうくんがライブのエンディングに立つなんてなかなかないっすよ」みたいな。「それはそうでしょう」みたいな。ただ、目覚まし人間そうくんの話をオープニングトークとかでしてるから、お客さんにも。お客さんも見たいだろうなと思ってさ。

エンディングで、ライブの最後、「目覚まし人間そうくんです」つって呼び込んだらさ、なんかもう爆笑。思ったとおりの怪しい人間が舞台上に出てきたから、お客さんは爆笑して。

汚い汚れたトートバッグ下げてんのよ、目覚まし人間そうくんが。トートバッグ。なかなかいないよ、トートバッグ持ったまま舞台上がってくるってさ。「なんか楽屋泥棒してないだろうね?」みたいな流れになって、トートバッグ、中見たら、トートバッグの中いっぱいにケータリングのお菓子入ってんすよ。「おい!おいおいおい!」つって。お菓子をね、「ダメ!これ持って帰っちゃ、そうくん」つって。「すいません」みたいな。はははは(笑)「誰なんすかコイツ!新道さん!」つって。はははは(笑)

ライブ終わりにゴッドタンの総合演出の佐久間さんからLINE来て、「目覚まし人間そうくんが盗んでたお菓子は僕の差し入れです」っていうLINEが来てた。はははは(笑)

それで、「ライブの打ち上げも、そうくん参加していいすか?」って新道さんが言ってきたから、「エンディングに出てもらったしいいっすよ」つって。目覚まし人間そうくんも俺の真後ろで、めっちゃ意気揚々と打ち上げに参加しててさ、マシンガンズの滝沢さんが持ち込んだ5個ぐらいのTENGAのドラフトみたいのに参加してたよね、目覚まし人間そうくん。来週、春日が話すと思うんだよね。フィリピンの話とTENGAの話。でも、今。あいつ多分聞かないだろうから、このラジオ。TENGAの話し始めたら、ドラフトの。リトルトゥースも黙って聴いてあげてほしいなと思うんだけど」

 

 

ゲスト・はなわさん

 

ON8+1 2017年5月23日

 

佐藤「ゲスト、はなわさんです、どうぞー!」

はなわ「イエ~イ!SAGA佐賀~♪SAGA佐賀♪イエ~イ♪バンバンバンバンバンバンバンバン♪ありがと~!ON8プラスにやってきたよ」

佐藤「ありがとうございます!」

はなわ「ありがと~佐藤君!」

佐藤「いやいや嬉しいです。ありがとうございます」

はなわ「呼んでいただきまして」

佐藤「こんな形ではなわさんとラジオで生放送で喋れるなんて」

はなわ「噂は聞いてたんですよ。佐藤君がラジオをやってるというのは。今どのくらい?5~6年たってます?もう」

佐藤「いや、たってないですよ(笑)。噂、ちゃんと正確には届いてなかったみたいですけど、まる1年たって2年目ですね」

はなわ「凄いことですね」

佐藤「嬉しいですよ」

はなわ「何でもやるんですよ、この男は。これ、自分で書いてるの?本」

佐藤「自分で原稿書いて」

はなわ「凄い。放送作家もやって、パーソナリティもやるって、今までそういう人いなかったんじゃない?」

佐藤「そう言えば珍しいですよね」

はなわ「それが成り立っちゃうと仕事なくなっちゃいますね、作家さんとかも」

佐藤「これが省エネなんですよ」

はなわ「省エネ、省エネ。素晴らしいと思いますよ」

佐藤「こんな時代ですから、いろいろやっていかないとっていう」

はなわ「一番そこで困ってるのが岸君ですから、相方の」

佐藤「うちの岸とはなわさん、結構一緒に遊んでいただいてるみたいで」

はなわ「そう。仲いいです、岸君」

佐藤「岸は元気にしてますか?」

はなわ「頑張ってやってますね。今日も「佐藤君のラジオに行くよ」って言ったら「よろしく言っといてください」(笑)」

佐藤「(笑)なんでお前のほうが距離感あるんだよっていうね」

はなわ「僕はどきどきキャンプは売れると思ってますから」

佐藤「ありがとうございます。結構ずっと言っていただいているんですけど」

はなわ「早く。次はどきどきキャンプだと思ってるんですけどね。ハマカーンの次は、うちの事務所も」

佐藤「うちの事務所はね、オードリー、ハマカーン、みんなね」

はなわ「やってますね。HEY!たくちゃん。あれ?HEY!たくちゃん、大輪教授」

佐藤「もうやめました。大輪さん、作家になってますから」

はなわ「あの人やめたんですか?」

佐藤「あの人」

はなわ「あいつやめたんだな」

佐藤「先輩ですよ、先輩です、先輩(笑)。

はなわさんとはかれこれ、おそらく10年ぐらい前からのつき合いということになりまして」

はなわ「そうですね。もうずうっと一緒にね、いろいろね。まだ仕事全くない頃から」

佐藤「ホントですよ」

はなわ「オードリーとかだって全然仕事ない頃ですもんね、あれね」

佐藤「そうです、そうです。はなわさんち行ってね、みんなで夜中」

はなわ「みんな遊んだりして。遊ぶというか、話してね」

佐藤「ま、相談して」

はなわ「みんな真面目だから、お笑いやって、どうやって売れるんだろう、みたいなね」

佐藤「凄いですよ。青春ですよね、ちょっとなんか」

はなわ「青春、青春、青春」

佐藤「あの時間て」

はなわ「そんな時間がありましたね」

佐藤「蓋開けてみたらオードリーもね、もうドーンといきまして」

はなわ「いや、ホントにだから、オードリーっていうのは、うちらの中でも、あのパターンで売れるって凄いよね」

佐藤「本当にど真ん中で売れてるじゃないですか」

はなわ「ホントに」

佐藤「売れ続けてるというか」

はなわ「ど真ん中でめっちゃ売れてんじゃん、今。だけどさ、絶対まともに売れると思わなかったよな、あの頃」

佐藤「いや、思ってないっすねぇ」

はなわ「あんな奴らがよく売れたなっていう感じじゃない?思わない?」

佐藤「ホントに。面白いけど、それはいわゆる芸人が面白いと思う面白いだから、まあ、テレビは出るしアレなんだけど、MCもやるようになるとは」

はなわ「だからさ、若林が普通に今さ、杏ちゃんとかとCMしてるじゃん」

佐藤「やってますね、あのCMね」

はなわ「あんな、なんかピースフルなあいつ見ると気持ち悪いよね」

佐藤「はっはっはっ(笑)ちょっとね」

はなわ「あの頃、だって怖かったじゃないですか、なんか」

佐藤「とがってた」

はなわ「狂気でしたもんね、顔が」

佐藤「ほんと怖かったですよ。原付に乗ってセックス・ピストルズ歌いながら中野に来るっていうね」

2人「ははははは(笑)」

佐藤「怖いっすよね」

はなわ「あったね」

佐藤「そんな奴が」

はなわ「そんな時代がね。それがもう今あんななっちゃってますしね」

佐藤「(春日も)」

 

 

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ハガキのコーナー「結婚式の招待状」

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年5月13日

 

若林「(メール)「アンミカさんからオードリーさんへ」RNデレクジーカーですね。

若林君、春日君、もしかして自分は一生独身だって、結婚できないって思ってるんちゃう?(春(笑))私もそうやった。でもね、違うの。信じ続けてたら、夢は叶うんやで。人生っていつか運命の人と出会えるようになってはんねん。

もしかして、一生独身でいいやって、一人のほうが気楽でいいやって強がってるんちゅう?(春(笑))私もそうやった。(春(笑))でもね、違うの。人生ってパートナーと歩むもんなんやで。(春(笑))一人よりも2人のほうが楽しいんやで。

もしかして、結婚すると何かお金がかかるとか、それなら独身で贅沢な暮らしがしたいって、そういう考えになってるんちゃう?(春(笑))私もそうやった。(春(笑))でもね、違うの。結婚するとお金より大切なものに気づくの。本当に大切なものは愛なの。若林君、春日君、愛やで。

って来てますけど」

春「うるせーね(笑)。凄いね。壁当てが凄いね。絶対自分のこの(笑)、投げかけて、こっち側、自分のところに持ってくる」

若(笑)

春「凄いね(笑)。きれいだったねぇ、テンポがね」

若「こういうことって言いそう、みたいなことで送ってきてくれてるのかな」

春「ま、そうだよ。実際にはどうかわかんないけど、想像(笑)でしょ?」

若「これは思ってんの?春日さん実際」

春「何が?」

若「こういうふうに」

春「ああ、その内容?」

若「うん」

春「いや(笑)、別に思ってないけどね。一生一人でいいやとか」

若「はいはいはい。40になったら結婚するってずうっと言ってますもんね、このラジオが始まった頃から」

春「そうですね。目安としてね、一つのね。だから、ずっとむつみ荘でとは思ってはいないということですよ」

若「ああ」

春「さすがにね」

若「そうすか」

春「うん、死ぬまで」

若「怒られてたもんね、先輩たちに。『もろもろのハナシ』で。むつみ荘に住んでるっていう理由聞いたときに、理由がないのだけはやめてくれつって」

2人「ははははは(笑)」

若「どうしていいかわからなくなるから」

春「そうだね」

 

 

AIと漫才

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年5月13日

 

若「最近、AIが普及するとか、そういう本を、凄く面白くて読んでるんだけどさ。ネタ作り。例えば大喜利ってね、答えのパターンが1個の問いに関していろんなパターンがあるじゃない」

春「はいはい」

若「正面から考えたり、ちょっと問題を斜めから斬る、みたいな。いろんな芸人さんが、いろんな答えでウケたのを、AIにディープラーニングみたいにしてったら、問題打ち込んだら面白い答え出せるようになんのかな?だって音楽だってヒット曲作れるって言ってたよ。ヒット曲のデータを膨大に集めて」

春「へー」

若「膨大にディープラーニングさせたら」

春「ああ。共通するなんかを発見してってこと?」

若「そう」

春「AIが?」

若「俺、それで思ったんだけど、ネタがまだできてないんですよ」

春「ハハ(笑)はいはい。うん」

若「土曜日で」

春「うん」

若「いや、はあ?っていう顔してるけどさ、今、石井ちゃんがさ、まだできてねーの?みたいな顔してたけどさ、俺は新番組もいろいろで、ここ数週間ずっとテンパってんだよ!夜あんま眠れないんだ、俺は」

春「なんちゅうことを告白するのよ急に(笑)。大変だってことね?」

若「なんか失敗してさ、あそこがああだったなぁとか思うことが多くて」

春「毎晩反省したりだとか」

若「そうそうそう」

春「なるほどね、それはあるでしょう」

若「うまくいったなーとかもあったり」

春「うんうん」

若「数週間、夜、眠り浅いんだ俺は」

春「フフフ(笑)大変だ、それは大変だね」

若「うん(笑)」

春「大変な状況だよ」

若「うん。まあ、それはいろんな仕事、皆さん大変だと思うけどね、特にここ数週間テンパってるんだから」

春「はいはい」

若「自分の身に余る仕事が来ててね、私にもね」

春「まあま、時期がね」

若「テンパってるんですよ。

そいで、AIが設定考えてくれねーかなと思ってさ、さっき考えてたんだ。設定が思い浮かばなくて」

春「ハハハハ(笑)」

若「だって、今まであった漫才の設定を全部データをAIに学ばせて、したら、そういうの出るんじゃないの?」

春「(笑)やろうと思えばイケるのかもしれないよね」

若「うん」

春「ああ、でも、そこまでやった人いるのか……いないのか、さすがに。たまにいるよね。どっかの教授で、漫才をロボットとやってみる、みたいなさ」

若「いや、それはさ、どうせつまんねー奴が考えてることだよ」

春「フッフッフ(笑)でも、その教授がどうしたかわかんないけど」

若「AIで漫才やるとかさ、そういうやめてほしい」

春「(笑)それとは違うってこと?」

若「うん。そんなの面白いわけがねーんだから」

春「全部のデータを入れたら、なんか面白い……」

若「だって知らねーし!そいつのバックボーン。AIのバックボーン」

春「データを入れたら……」

若「どういう幼稚園の時、どういう奴だったんだよ!じゃあそのロボットは。腹立つなー。面白いわけがねーんだ!そんなの」

春「幼稚園とか……」

若「ネタを考えてりゃいいんだAIなんて!」

春(笑)

若「やるのは俺たち生身の人間だよ!しょうもない!」

春「そんな青筋立てんでも(笑)」

若「だから、AIに漫才やらすのは腹立つんだよ!」

春(笑)

若「ネタ考えてりゃいいんだAIなんて!どうせ」

春(笑)

若「つまんねーんだから、あいつらAIなんて!(笑)」

春「よくわかんないよ、もうね。AIっていうのを飛び越えちゃってるけど。幼稚園の頃とか言ってたからさ」

若「だから、幼稚園どうだった、小学校どんな子で、中学・高校の時グレたりグレなかったり、女の子にモテたのかモテないのか、そういうバックボーンが透けて見えるでしょうが!生身の人間からは。どうせAIなんか面白くないんだ!舞台に立ったって、2人のさまが。ニンが漂ってこねーだろあいつら!ネタ考えときゃいいんだ!AIなんて。しょうもない!」

春「どういうこと?だいぶお疲れだ、これな」

若「(笑)お前、吉田尚記じゃないけどね、お疲れだつって思考停止するのよくないよ」

春「ハハハハ(笑)さっきの若林さんの大変なんだっていう話をいただいてからの」

若「ふははははは(笑)」

春「今の憤慨を見てると(笑)」

若「教授の話するからだよ。AIに漫才やらすとか」

春「そういう人もいるから」

若「AIはネタ考えときゃいいんだよ!しょうもない!面白くもない!」

春「AIの考えるネタは面白いってこと?じゃあ」

若「うん?」

春「ネタをやるに当たって」

若「AIが考えた設定は面白そうだなと思ってんだよ」

春「ご本人がやるんじゃなくてね」

若「こっちだってさ、ズレ漫才やって俺たち何年?言ってみろバーカ!お前」

春「(笑)もう何年?10年ぐらいになりますか?」

若「なるだろ?その中のずれたツッコミのパターンが何パターンかあるんだよ、きっと。それをAIに学ばせて、AIがネタ作れと思ってるのよ」

春「我々の」

若「さっきそれをずうっと喫茶店で考えてたんだよ。AIが。やるのは俺と春日だけどつって」

春「なるほどね」

若「やっぱり俺と春日は、ほら、血が通ってるからさ」

春「うんうんうん」

若「舞台映えするじゃない?2人でセンターマイクの前に立ったら」

春「まあまあ」

若「その辺はAIとは全然違うよ。全然面白くないあいつら。電気で動いて、センターマイクの前立って何ができんだお前らにバーカ!(笑)」

春「フフフ(笑)やるまで欲を出されると」

若「やってんじゃねーよ!って思うね、AIなんかが漫才を。ナメんな!と思うよ。ネタ考えてろバカタレ!」

春「でも、ネタは考えてほしいと」

若「そう」

春「どういう人間なんだよ!」

若(笑)

春「冒頭から君はどういう人間なんだよ!訳がわからんことばっかり言ってる今日は」

2人「ははははは(笑)」

春「だから、そうかもね。AIにオードリーのネタのパターンを全部詰め込んだら、なんかできるのかもしれないね。そういう時代なのかね。データをどうにかしたら」

若「それはまだいってないと思うのよ。そこまで。だけど、もっと研究が進んでね。チェスだっけ?囲碁だっけ?なんか勝ったんだよね?チャンピオンに」

春「それはさ、でもさ、新しいことを生み出す力はあるのかね?」

若「そこなんだよ」

春「チェスとかもバーッてデータを、このパターンの時があったから手を打てるとかっていうことなんじゃないの?創造することはできるのかね?」

若「それがそろそろイケんじゃねーかみたいな、本に書いてあったりするよ」

春「組み合わせて新しいものをつくる、みたいな?」

若「うん」

春「ああ、そうなったら凄いよね」

若「ただ、よーく夜中1人でSiriに話しかけてんだけど、全然だよな」

春「フフ(笑)話しかけるって何よ?何を話しかけるということ?調べ物とかする時ってこと?明日の、起こしてくれとか?そのぐらいのレベルのこと?」

若「いや、「幡ヶ谷、24時間、喫茶店」「よくわかりませんでした」とか言われるじゃん。いや、何がよくわかんねぇんだよ!とか思って。ははははは(笑)」

春「どこが?って(笑)」

若「漫才考えるまではいかないのかな」

春「まだいかないんじゃない?Siriぐらいだと」

若「それをめちゃくちゃガンガン使う。そんなん、全然プライドとか、矜持みたいの、何にもない。AI使わないなんて。ネタ作りには」

春「できればね」

若「うん」

春「ゆくゆくはそういうふうになるのかもわからんよね」

若「設定を100個ぐらいブワーッと出てきてさ、俺と春日の年齢とか、感じとか。……でも、自分で考えたほうが早いな。今の話してたら」

春「フフフ(笑)まあま、そうかもね。そういうシステムができちゃえば早いかもしんないけどね。それまではやっぱり自分で考えたほうが早いよね」

若「そうかもしんない」

 

 

キモ尾田キモ男

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年5月13日

 

若「明日、母の日なんですね。春日さん昔さ、花束を送ろうとしたら詐欺に遭ったことありましたもんね?」

春「そうね。ネットでね。送ったのに全然お礼のというかさ、「届いたよー」みたいのがないなーと思って、1週間ぐらいたってメールしてみたら、「届いてない」と(笑)。いろいろ調べた結果、詐欺に遭ったっていうね」

若「本当に、お前のいろんなトークの中で一番好きなエピソードですからね、そのエピソードは」

春「いやいや、ホントに性格が悪いよ、それだと」

若「あと、カロリーメイトを商店街で盗まれた話。何か被害に遭った話、やっぱり好きなんだよね」

春「えぇえぇえぇえぇ、そんなこともありましたね」

若「今年もなんか仕掛けたんですか?母の日は」

春「今年もそうね。まあまあ、毎年ここもう何年もネットで花を、なんつうの?鉢?カーネーションの鉢ですよ。花束でなくて、しばらく長持ちする。あれを送っておりましてね、今年も、今日かな?昨日かなんかに「届いた」なんつて言って、「どうだった?」って聞いたらね、結構ほとんどの花が折れてたっていうね(笑)」

若「運ぶ時にあれなんですかね」

春「そうね。言ってたけどね。まあまあ、でも、きれいだからいいよって。まあ、やっておりますよ。若林さんは?」

若「俺はちょっとやってないですけどね。2年ぐらい前に、それこそかなりの量のカーネーションを束にして送ったら、メールでね、母親がその花束をうちの実家の廊下で抱えて(春「いいじゃない」)写真撮ってる(春「素敵じゃない」)のが送られてきてから、ちょっと送ってないですけども」

春「どんな(笑)どんな(笑)どんな人間なんだよ!君は」

若「ははははは(笑)」

春「説明をしてくれよ!中学からだけどもさ」

若「ははははは(笑)」

春「私の不幸で笑い。そんな、めちゃくちゃいい写真じゃない。喜んでるってことでしょ?」

若「わかるよ。年齢的にもそろそろそういうのやっていかなきゃいけないっていうのもわかるけどね」

春「そうでしょう?若林さんに厳しかったお母様がさ、息子からの花でさ、やっぱ女性は喜ぶわけじゃない。花はね。それをさ、撮って」

若「いやぁ、自分でもどんな人間なんだよって、今言われて初めてわかるね」

春(笑)

若「一人で暮らしてるから、言ってくれる人がいないとわかんないんだよね(笑)」

春「いやいや、危ねー!モンスターが育ちつつあったということだね。危ねー危ねー」

 

若「この間さ、『ご本、出しときますね?』っていう、『ゴッドタン』の佐久間さんがやってくれた番組で、カトチエさんと中村航さんと俺で、渋谷のHMVだよね?あれ。トークイベントをやったんすよ。出版記念で」

 

若「それで、舞台がそんなに広くなくてさ、……この話、トークゾーンですりゃよかったなぁ」

春「ハハハハ(笑)」

若「さっき、さんざん青銅さんと「話、ないっすわー」って言ってたんだけど、こんなに話せるんだったら、トークゾーンなくしてくれ、石井ちゃん今日。ははははは(笑)トークゾーンで話せばよかったなぁ。トークゾーンのほうがあんま面白くないわ、今日は」

2人「ははははは(笑)」

春「それはもうしょうがないね」

若「前室より本番のほうが面白いからかな。こういうことが起こるの」

春「それ、若林さんがってこと?」

若「うん」

春「それ、もうわからんよ。前室の感じがわからんもん、だって」

若「キューもらっちゃったほうが面白いのよ」

春「入るんじゃない?スイッチが」

若「ふっはっはっはっは(笑)」

春「それはやっぱりプロフェッショナルですから(笑)」

若「いや、そうなんだよなー。意外とね、知られてないかもしんないけど、板の上に強いからね俺は」

春「あ、そうなの?」

若「ショーパブ上がりだから。山ちゃんがそうやってインタビューで俺を評してた時あるんだから」

春「なんてよ?ショーパブ上がりだからって?」

若「「若林と春日は、悪い環境から育ってきた漫才師だから、土壇場に強い」って言ってたことある(笑)」

春「生意気なこと言いやがって。ハハハハ(笑)」

若「ただ単にショーパブ芸人てことを言われてんだけど(笑)」

春「ショーパブ芸人をちょっとよく言われたような(笑)」

若「野次られたことがあるから、みたいなことを言ってたことがある」

 

若「2017年に言うにしては古過ぎる意見なんだけど、ずうっとメモ取ってるお客さんて何なんだろうな、あれな」

春「ハハハハ(笑)まあ、なんかやっぱりファンなんでしょ。凄いファンなんじゃないの?聞き逃したくないというかさ」

若「でも、なんか春日、こんなこと言ったら「何言ってんだ気持ち悪いな」って言われるかもしんないけど、俺は舞台上に立って喋ってる時って、お客さんと性行為をしてるような感覚なのね」

春「何言ってんだ気持ち悪いなあ(笑)」

若「ふふははははは(笑)」

春「気持ちわりぃ、キモ男だね、キモ男」

2人「ははははは(笑)」

春「キモ男だよ、それは。なんだ、それ」

若「(笑)だから、愛撫してるのに、女にメモ取られてるような気になんのよ」

春「ああ、なんか、その~、査定されてるみたいな」

若「ははははは(笑)」

春「はい、乳の触り方」

若「もっと気持ちよくなってほしいの(笑)。俺は下手だけどね、愛撫は」

2人「ははははは(笑)」

春「キモ男だね。ハハハハハ(笑)」

若「キモ尾田キモ男?(笑)」

春「キモ尾田……ハハハハハ(笑)キモ尾田キモ男だよ、ホントに。青髭だよ、ホントにさ」

 

若「今の話で思い出したけど、この間ゴンちゃんと焼鳥屋で飲んでたら、隣のサラリーマン4人組が、同い年ぐらいかな、「保毛尾田保毛男って、あれ面白かったよなー」ってずっと喋ってた(笑)。なんか入りたかった」

春「わかるわかるわかる」

若「参加したかったなーと思って」

春「それ、なんかの話の流れでそうなったんだ。その時間あるよね。「あれ面白かった。『だいじょうぶだぁ』のルーレットマンてさぁ」みたいな」

若「ははははは(笑)」

春「「あれ、チョー面白いよね。ルーレットマン!あれ凄いよね」みたいな。急にそういう時間帯になる時あるよね。昔の好きなテレビの。ああ、それは面白いね」

 

若「なんかメモ取られてるような気になんのよ」

春「うんうんうん」

若「メモ取る余裕もないほど気持ちよくさせてない俺がいけないんだけどね」

春「(笑)なるほどね」

 

 

ラッパーとDJ

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年5月20日

 

若林「今日はCreepy Nutsが来てくれてますから、なんかあの~、ゲストというか、3人でやる、みたいな感じですからね。いやぁ、でもちょっといろいろ聞いてみたい話ありますからね、Creepy Nutsへの質問、メールあれば、今、受け付けてますけれども。

かなりのリトルトゥースだっていうことを言ってくれてんすよ。Creepy Nutsが。まあ、DJとラッパーの2人ですけれども、松永君はね、熱が伝わってくんの、凄い。リトルトゥース感というか、あそこも聴きました、あれも聴きました。R-指定がね、どうもちょっと山ちゃん派のはずなんだよね。不毛な議論派なはずで。それはもうね、俺は2回ぐらい飲んだのかな。その時、山ちゃんを見る目がキラキラしてたんでね。はははは(笑)そうそう、上カルビと山ちゃんを見る目がキラキラしてたんで、おそらく不毛な議論派。

大体、プレースタイルというか、スタイルを見てもね、R-指定は言葉の神様ですからね、日本のボキャブラリーを引っ張ってる男ですから、それは山里もね、お笑いのボキャブラリー、10年ぐらいですか?引っ張ってきましたから。はははは(笑)日本の笑いのね。普通お笑いで使わないような言葉も笑いに引っ張ってきた、男山里、やっぱりそれはそっちの目で見ると思うんす。R-指定はね。R-指定も、なかなかラップに、ヒップホップに持ってこない言葉を曲に持ってくるというね。Zeebraさんにも“R先生”なんて言われてますけれども。松永君は熱でやっていくタイプなんでね、俺派なはずなんですよ。その辺は後で聞いてみたいと思いますけれども。

久しぶりにラジオ聴きながらハラハラするっていうか、Creepy NutsオールナイトニッポンRですね、あれは。2回やった?1回?2回か。2回やったんだけど、久しぶりにハラハラ、学生時代みたいな気持ちで。なんか全然芸人でDJやっている人の悪口とか言っちゃってたりしてて、大丈夫かな、みたいな。はははは(笑)松永君が。

だから、ふと思ったら、俺らやっぱり、もうテレビで仕事してますから、気をつけるじゃない。やっぱり、各方面。だから、ちょっといろんなこと守りながら話すけど、あんま関係ないんだろうね、Creepy Nutsは、そういえば。そういう人がラジオやると新鮮なんじゃないかなあ、みたいには思ってるんすけども。ちょっと後でいろいろ聞いてみたいと思いますけれども」

 

若林「2人にちょっと聞きたいのが、結構フリースタイルのバトルからラップとか好きな人増えたじゃない」

R-指定「はい」

若林「ああいうので、どうなの?芸人が、俺もそうなんだけど、芸人が「好き」みたいに言ってくるっていうのはどうなの?自分たちの日本語ラップ好きです、みたいな感じとか」

DJ松永「俺、個人的には「オイ!」っていう奴はいますね」

若林「ふっひはははは(笑)」

DJ松永「バトル出てんじゃねーよ!って思う奴いますね」

若林「はっははははは(笑)」

R-指定「それをDJが言うって、ちょっと変なね」

若林「ははははは(笑)」

DJ松永「しかも、しかもさ、結構もともとラップ好きだったっていう人もさ、バラエティ出てラップ好き芸人みたいに出て、ヒエーー!みたいな感じのデフォルメした感じ?お前、ラップのそれバカにされるのわかってるのに、ヒエーー!みたいな感じを、芸人だからか、テレビだからかわかんないけど、やってんのが腹立って」

若林「R-指定が頭抱えてるよ(笑)」

DJ松永「お前はそういう誤解を解いていけよ、ヒップホップ好きなら、お前その立場にいるんだったらってチョー思いますよね」

若林「止まんねーなおい(笑)」

R-指定「ほんまに(笑)」

DJ松永「そうだろ!」

R-指定「そうやけどな」

若林「R-指定が止めてよ、ちゃんと(笑)」

R-指定「まあ、でも、俺は、まず、ヒップホップとかラッパーにも、ラッパーは全員芸人さん好きですね。基本的には。お笑い、全員好きです」

DJ松永「お笑いは好きです」

若林「あー。それは嬉しいよね」

DJ松永「お笑い大好きです」

R-指定「あと、やっぱ、これ、ほんま個人的なあれなんすけど、いいラッパーほど、お笑いやったりユーモアみたいなことに寛容じゃないといいラップ書けないんですよ」

若林「ええー」

R-指定「アメリカでの多分ラッパーの立ち位置が、ほんまにコメディアンに近いというか、面白い話ができる人、みたいな。曲の中で」

若林「へえー」

R-指定「だから、ラッパーは基本的に面白いこと好きやし、だから、芸人さんから「好き」って言われたら、俺は結構嬉しいんですね。で、嬉しいけど、たまに、バトルとか出てそういうふうな感じでやってる人とか見ると、いや、もうちょっと理解を示してほしいなぁみたいな感じを」

DJ松永「思い出作りかエピソードトーク作りかわかんねーけど」

R-指定「俺がオブラートに包んで言ってんのやから。な、勘弁してくれよ」

若林「はははは(笑)思い出作りかわかんねーけどって(笑)」

R-指定「なんで俺が優しく包んだのに剥がすんや!」

DJ松永「みんなそう思ってくるくせに、と思って」

若林「そういうの、どういうことなんだろうなぁ」

R-指定「でも、凄い嬉しい紹介のされ方とか言われ方とかあるんですね。だから、若林さんとかにそういうふうに言ってもらうのとか、紹介してくれるのが凄い嬉しかったりするんですよね」

DJ松永「最高ですよ」

若林「だからさ、逆にさ、俺も凄く、マジでやめてほしいの。地上波のテレビで、そういえばラップ聴きますよね?みたいなところになると、なるべくそういう打ち合わせで潰してるもん」

DJ松永「あ、そうなんだ」

若林「だって、自分が今聴いてる人いてもさ、ちゃんとみんな理解してくれるの?みたいな感じもあるし」

DJ松永「そうなんですよね」

若林「それでさ、あれは?クラブのDJ。DJにはそれこそ芸人さんがDJやるじゃない。ああいうのはどう?」

DJ松永「ちゃんちゃら可笑しいと思ってます」

R-指定「ふふふ(笑)」

若林「ははははは(笑)ちゃんちゃら可笑しい(笑)」

DJ松永「いや、おかしいだろ!あんなもん!」

若林「ほんと、2人にはラジオやってほしい。フレッシュなんだよ」

DJ松永「フレッシュですか?チョー嫌でしょう、あいつら」

R-指定「ほんまに、あ、仕事なくなってきたんやなぁみたいな感じの人もやっぱし」

若林「ははははは(笑)それはR-指定も言うんだ」

R-指定「ふふふふ(笑)」

DJ松永「マジそうなの」

若林「どういう感じなの?俺はDJのことは全然わかんないんだけど」

DJ松永「DJは、クラブDJだと曲流すわけですよね」

若林「それは芸人さんがクラブに行って、ターンテーブルの前に立って、好きな音楽を流してる」

DJ松永「流してるだけ」

若林「これはちゃんちゃら可笑しいんだ」

DJ松永「ちゃんちゃら可笑しいですね。ちゃんちゃら可笑しいっていうのも悲しいシステムがあるというか」

R-指定「ちゃんちゃら可笑しい、まあ、しょうがないですけど、でも、そこにまとわるオーガーナイザーさんとかお客さんにまとわる、テレビの芸能人が近くの下界に降りてきたみたいな空気が、それがちょっと気持ち悪いなぁみたいな」

若林「はあ、なるほどね」

DJ松永「あと、DJっていうのは、曲流したら成立するというか。その場が。例えば、これは前にも言ったんですけど、歌とかダンスとか、それこそ漫才だったら、人前に見せるまで、ある程度鍛練が必要じゃないですか」

若林「あー、なるほどね」

DJ松永「レベルに達するまで鍛練が必要ですよね。DJの場合、スタートボタン、ポチ、押したら、もう有名なアーティストが作った素晴らしい曲が2~3分流れます。その場で成立しちゃうから、つなぎ目とかわかんないじゃないですか。つなぎのよさとかお客さんわかんないから」

若林「曲と曲のね」

DJ松永「そう。だから、成立するハードルがあまりにも低いんですよ。機材の使い方がわかったら、DJ成立しちゃうから。それで、芸能人、クラブに来たら、お客さん来るじゃないですか。ハコ側とかもオーガーナイザーさんもお客さんにたくさん来てほしいから、やっぱそういう人を呼ぶわけです。腕前とか技術より、お客さんを呼べる人を呼ぶ。だから、芸能人が片手間でやってるDJはお客さんを呼べるから、やっぱりいいんすよ。だから、俺、金ねーのかなと思いますね、DJやってる人」

若林「ははははは(笑)」

DJ松永「ねーんだと思います」

若林「DJやってる芸人さん?(笑)」

DJ松永「ねーんだと思って」

若林「金ねーんだと思うの?(笑)」

DJ松永「モデルも。モデルもねーんだと思うんです」

若林「もう、Rが完全に頭抱えて(笑)」

DJ松永「ねーだろ!あいつら実際」

若林「あいつらはやめようよ、松永君」

DJ松永「あの人たち、ねーだろ!」

若林「あはははは(笑)」

DJ松永「あの方たち、ねーだろ!」

若林「今からじゃ遅いよ!(笑)」

R-指定「そんなDJと松永さんの違い、何なんですか?」

DJ松永「圧倒的に上手いから。このくだりだったら上手いから」

若林「入りは入れるんだけど、スタートボタンを押せば。奥が深いわけでしょう?相当。DJはね、きっと」

DJ松永「奥深いですね。めっちゃ深いですね。深いですけど、お客さんからしたら、その深さってあんまり伝わらない部分がでかいから」

若林「そうか、そういうことがあるから」

DJ松永「実際、凄い有名な、例えばモデルの人だったり、女優さんだったり、芸人さんが、その前に来て、その場で場が盛り上がるじゃないですか。場が盛り上がることがわりと正義だったりするから」

R-指定「別に上手いことつながんでも、その人が来て一言「盛り上がってますかー!」とか言ったら」

DJ松永「まあ、そうなっちゃうから、羨ましいなと思って」

若林「じゃ、松永君が芸人さんがDJやっているのを同じクラブで聴いてたとして、それの選曲とかつなぎ目聴いたら、ちゃんちゃら可笑しいわけ?」

DJ松永「クソですね」

R-指定「ははははは(笑)」

若林「ははははは(笑)」

DJ松永「クソですね」

若林「入れ食いだな(笑)。ちょっと竿垂らしたらすぐだな(笑)」

DJ松永「クソなんだもん、だって」

若林「これはでも新鮮だよね。芸人が強いからさ。今、どのラジオでも。逆に気使われてるから」

DJ松永「え、そうなんすか?」

若林「だと思うよ。いろんな人のラジオ聴いて、芸人さん以外の人も、「芸人さんは凄いから」みたいな、そうなり過ぎてるからさ」

DJ松永「でも、確かにすぐアイドルの人とか、芸人好きなんですよ、お笑い好きなんですよ、タイプの人も芸人さんですって言うし」

若林「だから、松永君みたいにちゃんちゃら可笑しいなんて」

DJ松永「ちゃんちゃら可笑しいでしょ!」

若林「フレッシュなんだよ。だからラジオやってほしいの、俺は」

DJ松永「だって、あいつら関係ねーもん、俺と」

若林「いつ俺も言われるかわかんねーけど(笑)」

DJ松永「ははは(笑)」

若林「やってほしいなと思うんだけどね」

DJ松永「「若林さんは一番最初にやったラップが一番カッコよかったですね」

若林「ははははは(笑)」

R-指定「あれ、めっちゃカッコよかったっすね」

DJ松永「あれ、めっちゃ面白かった。ショーパブ祭りでやった」

若林「ああ、あれね?春日をディスるやつ?」

DJ松永「そうそうそうそう」

R-指定「でも、これ、不思議なのが、最近、直角三角形も、あれ、完全に氏原さん食ってました」

若林「あ、そうなの?」

R-指定「若林さんが食ってました」

若林「(笑)あいつ怒りそうだな、そんなこと言ったら」

DJ松永「ショーパブ祭りの時のラップ、チョー最高でしたね」

若林「あ、そうなんだ」

DJ松永「めっちゃ最高、チョー面白かったです」

 

 

先に起こしている方がいて、タイトルもほぼ同じものを考えていたから、上げるの、どうしようかなあと思ったけど、せっかく起こしたので、まあまあ、違ってはいないラインのタイトルで上げることにした。

 

 

悪夢(熱いやつ)

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年5月20日

 

若林「俺の中でCreepy Nutsっていったら凄いイメージが膨らんでるわけよ。日本語ラップのさ、20代真ん中のさ。したら、俺が司会進行のバラエティの番組で、3段ぐらいあるひな壇の一番上に松永君が座ってて、左胸にパネルみたいなので“童貞DJ”っていう(笑)」

松永「あれ、俺チョー嫌だったんすよ」

 

若林「松永君、悲しいかな、あれがテレビだよ(笑)」

DJ松永「すげぇ前、若林さんに言われて、「なんだテレビ!」」

若林「ははははは(笑)」

 

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年1月14日

 

若林「この後、Creepy Nutsの2人がラジオでかますって言ってた」

春日「2回目だよね?」

若林「2回目で。なんかアルバムも出たみたいで」

春日「いい青年たちだった。今日挨拶来てくれて」

若林「この間、DJの松永君と番組で一緒になったら、10人ぐらいいるひな壇の一番上で、胸に“童貞DJ”っていう(笑)」

春日「キーッ(笑)」

若林「バッジつけて座ってて(笑)。Creepy Nutsがあんな感じで出るんだ、と思って」

春日「さっきその話ちょっとしたら「思い出したくない」って」

若林「がははは(笑)」

春日「「面白かったよねー」って言ったら」

若林「もう悪夢になってる(笑)」

春日「「消化し切れてない」って言ってた(笑)」

若林「あれは熱かったよな(笑)」

春日「あれは熱い!(笑)」

若林「あれは一つの20代の1ページとして熱かったよな(笑)」

春日「あれは振り返ったら熱いやつだね(笑)」

若林「あのバッジ熱かったよ(笑)」