兄貴の話

 

古舘伊知郎オールナイトニッポンGOLD 2019年2月8日

 

 

モロ師岡甲本雅裕がゲスト。

 

古舘伊知郎「今日は、京都から急遽来てくれたり、キーシンの戸川さんこと甲本さん、お兄さん、有名なブルーハーツから始まる伝説の、生ける伝説じゃないですか。甲本ヒロトさんのお兄さん。で、お兄さんのこと、普通、兄貴の話ばっかりしないでよって、そういう感じの弟さんかなと勝手にちょっと内心思ったら、全然そうじゃなくて、お兄さんの話も惜しみなくしてくれて」

甲本雅裕「いやいや、でも、最初はですね、始めた頃はいろいろあったんですよ。なんで言われなきゃいけないんだっていうのはよくあったんですよ。始めた初めての舞台でもアンケートが「兄貴、才能あるけど、弟ダメだな」とか書いてあって(笑)、いやいや俺始めたばっかだし、みたいなのはあったんですけど、でも、最近になってくると、数十年たつと、ここまで古舘さんとも話してても、あ、ブルーハーツ、あの頃は、今、クロマニヨンズ、やっぱり凄いよねっていう話をしてくださるじゃないですか。兄ちゃん、もしかしたらすげぇのかもしれないなっていうのを、やっと今になって自覚し始めたというか」

古舘伊知郎「いい時会ったわあ。やっぱ、それは若ければ若いほど抵抗感あるよね」

甲本雅裕「そうですね」

古舘伊知郎「兄弟でライバルだしね」

モロ師岡「兄弟比較されたくないですからね」

古舘伊知郎「モロさんはどうですか?」

モロ師岡「私の兄弟ですか?」

古舘伊知郎「うん」

モロ師岡「兄弟は普通の人ばっかりですから」

古舘伊知郎「じゃ、あんまり比較対象にならないんだ」

モロ師岡「ならないですね」

古舘伊知郎「そういう意味では甲本さんはちょっとしんどいかもしれないですね」

モロ師岡「僕なんか帰ると、兄貴とかが、僕みたいのでも周り近所に自慢したくなるらしくて、連れて、車に乗せて、「弟を連れてきましたよ」と引っ張り回すんですよ」

古舘伊知郎「可愛くもあるけど、うざくもあると」

モロ師岡「ちょっと面倒くさいですね」

甲本雅裕「絶対そうですね。親父だってそうでしたもん。兄貴がデビューするまでは、「絶対に許さんぞ」とか言って、売れたら「ファンになったなあ」って、急にですからね(笑)」

古舘伊知郎「可愛いですね」

甲本雅裕「なにクリーニング屋のカウンターでレコード売ってんの?っていう」

 

(中略)

 

古舘伊知郎「話変えて悪いけど、お兄ちゃんはなんで何も気にしないで、武道館のあの初っぱなの、ブルーハーツ大爆発のビングバンの、武道館を満杯にした大コンサートの朝の話をちょっと聞かせてください」

甲本雅裕「初めて武道館をやるという日、僕ちょうど東京に遊びに来てて、兄貴の、その時まだ兄貴、6畳の一間のアパートだったんですよ。なんで越さないのかなと思ったら、「面倒くさいから」みたいな感じだったんですよ。

武道館の前の日、俺が凄い緊張しているわけですよ。僕は剣道の試合でよく武道館へ行ってたんだけど、そこをワンマンで、1人じゃないけど、バンド4人でいっぱいにする奴ってすげぇな」

古舘伊知郎「凄いよ」

甲本雅裕「ベッドに兄貴が寝てて、僕はその下で寝てたんですけど、なんかね、もう眠れなくて。月明かりがすごく明るく感じるんです、その日は」

古舘伊知郎「うわあ」

甲本雅裕「うわあと思って、それで、兄貴をたまに見てるんですけど、ぐっすり寝てるんですよ」

古舘伊知郎「凄い」

甲本雅裕「ほんで、朝、昼頃ですかね、起きて。俺はもう朝から起きてるんで、行かなくていいのかなあとかって。「兄ちゃん、そろそろ行かなくていいの?」って言ったら、「うん、行く行く」って言って、あの人パンツ穿かなかったんで、その上にフリチンでジーパン穿いて、上はラクダの下着あるじゃないですか、U首のグルンと伸びた。それを着て寝てたんですよ。で、タオルは普通の日本…、普通のタオルを頭に巻いて」

古舘伊知郎「白いタオルをギュッと巻いて」

甲本雅裕「白いの巻いて、「じゃあ行くわ」って言うから、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と。「衣装とかそういうのはどうすんの? 向こうにあるの?」って言ったら、「おん? もう着とるよ」。えっ、えっ?」

古舘伊知郎ラクダのUネックと白いタオル巻いてジーパンで」

甲本雅裕「はい。「もう着とるよ」って言うから、いや、まさかと思いながら、そのまま出ていったから、で、ステージ行ったら違うだろうと思って、コンサート会場行って、武道館行って、待ってて、うわーっとファンが盛り上がってバンと出てきたら、同じでしたね」

古舘伊知郎「(笑)ラクダのUネックに、それが衣装」

甲本雅裕「衣装で。それで最後まで歌って」

古舘伊知郎「めちゃかっこいいじゃないですか」

甲本雅裕「その時、下北のアパートだったんですけど、「俺、じゃ、先帰ってるわ」って言って、「じゃあ、俺も帰るわ」って言って」

古舘伊知郎「弟も興奮してる。雅裕さんも」

甲本雅裕「興奮してる。帰ってきたら、兄貴がそのまま帰ってくるんですよ」

古舘伊知郎ラクダのジーンズに白いタオルで」

甲本雅裕「ああ、そのまま帰ってきたと思いながら、「雅裕、風呂行こう」って言って、そのまんまの格好で」

古舘伊知郎「その当時、深夜まで、場所柄、下北だと、やってる銭湯があるんだ」

甲本雅裕「あるんですよ。下北の街中歩いて、一番街商店街にある八幡湯というところがあるんですけど、そこに行って、シャワーぐらい浴びて帰らないのかなとか思いながらやってて、僕は先に湯船に浸かっていたんです。兄貴が洗っているのも見るわけでもなしにボーッと見てて、パン!と音がして、見たら、兄貴の横で若者がぶっ倒れてるんですよ。どうしたのかなと思ったら、「ヒロトさん、今、み、み、観てきました~」って」

古舘伊知郎「うわあ」

モロ師岡「びっくりするよねえ」

古舘伊知郎「最高じゃん、ファンとしては」

モロ師岡「武道館にいた人が今度銭湯にいるわけですからね」

甲本雅裕「そうしたら兄貴が「本当? 楽しかった?」って言ってました」

 

(中略)

 

古舘伊知郎「弟もおしゃべりで凄いけど、兄も凄いなと思うのは、菊之助さんが『下町ロケット』やってる時に、2人はまだリハーサルにいたのかな。「そうだ!」って言ったんですよ、あの人が。珍しく興奮したの、あの真面目な菊之助さんが。「そうだ! 甲本雅裕さんのお兄さんが中村獅童とロックバンド時代のつき合いがあって、披露宴に来た。その時にお兄さんがめちゃくちゃ、古舘さん」、その時だけは初めて興奮してる菊之助さん、「めちゃ面白いことをお兄さんは言ったんですよ。それを弟さんに伝えたいんだけど、喉まで出かかっているんだけど、セリフが出てこないで、急に思い出しました、今」って行田で。

「なんて言ったんですか? 甲本さんのお兄さんは」と言ったら、友達の中村獅童さんに向かって、マイク持って、「クロマニヨンズの甲本さんが来てるんで、挨拶を一言」って言われて、「はい、わかりました」って飄々として例によってお兄ちゃん出てきて、獅童さんに向かって、「あのね、あのね、獅童君ね、これだけは言っとくよ。とにかくね、乱れた生活してる人と破天荒な歌舞伎役者って違うからね。おめでとう」つったらしいです。歌舞伎役者の人たち、列席した人たち、ばかウケらしいですよ。ご参会の方々は。それはそうだ。めちゃいいことを言う。ちょっとからかっているでしょう。あったかいでしょう、なんか。毒舌入っているようで。うまいよねえ」

 

(中略)

 

古舘伊知郎「僕はその現場にいないけど、忌野清志郎さんが亡くなった時に、お兄さんがいい弔辞を一人として」

甲本雅裕「なんかしてましたね」

古舘伊知郎「なんでしたっけ、あれ」

甲本雅裕「まず、ピックをもらってた。そのピックを、「このピックどうすればいい? もう、でも、要らないね。もらうよ」って」

古舘伊知郎「遺影に向かってね」

甲本雅裕「遺影に向かって「もう要らないよね。じゃ、もらっとくね」って言って、「じゃ、しまうからね。本当にしまうからね」って言ってポケットにしまったっていう」

古舘伊知郎「その後に、これ以上言わないってなんでしたっけ。ファンが」

甲本雅裕「「ファンの人、いっぱい来てるけど、僕は「ありがとう」って言わないから。あなたが言うべきだ」って言ったのを聞いて」

古舘伊知郎「忌野さんの遺影に向かってそういうことをサラサラっと」

 

 

祝!春日、結婚します!~おまえ!オードリー解散って本気で言ってんのか?~②

第13話

春日の結婚式当日。若林のもとへ駆ける白川マネージャー

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結婚披露宴会場

司会「それでは、新郎新婦の入場です。皆様、盛大な拍手でお迎えください」

新郎新婦入場

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浜谷「おい、マジで来ねぇのかよ」

岸「みたいだな」

浜谷「いよいよあの噂マジじゃん」

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単独ライブの稽古場

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白川マネ「少しは考えたらどうですか?」

春日「うーん、そうねぇ~、どうしようかねぇ~、うーん」(着信音)「あ、お疲れさまです~。はいはいはい。あ、はいはい、大丈夫ですよ。いや、正直迷ってるんですよねぇ~、引き出物。何でもいいっちゃ何でもいいんですけどねぇ。ふふ(笑)ああ、そうですか。うーん、じゃあ、ま、とりあえず嫁に聞いてみますわ。はい。はい。時間なら、まあ、あるんで。はい。はい。はい。お願いしまーす。失礼しまーす」

白川マネ「準備で大変なのはわかりますけど、いくらなんでも浮かれ過ぎじゃないですか! 協力する姿勢くらい見せないと」

春日「う~ん。今日、若林さん来んの?」

白川マネ「もうすぐ来ます」

春日「あ、そう。ふ~ん」

白川マネ「若林さん、今回の単独ライブに芸人人生賭けてるんですからね。このままだとマジで捨てられちゃいますよ!」

春日「ふふん(笑)そんなわけないじゃないのよ。まあま、落ち着きなさいよ。座んなさいよ、とりあえず。椅子があるんだから」

 

白川マネのもとに若林からLINEが「一人で色々と考えるわ…今日バラしで」

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カフェにて若林「単独ライブ/解散」の文字がノートに

(おまえとはもうやってらんねぇーよ)

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1カ月後。スポーツ新聞、写真週刊誌に「オードリー解散」の見出し

 白川マネ「うそ…」

 公園にて春日「おまえ、それ本気で言ってんの?」

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移動のバスの中で若林。ワイドショーを観ている。

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 ピロト「オードリー若林さんが解散を決意。春日さんをして新しい相方と新たな道へと踏み出すということですが」

 つぶやきシロー「春日さん、結婚のタイミングっていうところに驚きなんですよね」

 サエちゃん「ですよねえ。そういう噂聞いたことありました?」

 つぶやきシロー「ないですよ。ネットで知りましたよ。春日さん大丈夫なんですか? ピンになるということでしょう?」

 ピロト「解散ということになると、そういうことになりますよね」

 つぶやきシロー「オードリーの漫才が観れなくなるというのがね」

 ピロト「今、流れてますね」

 

白川マネ「若林さん」

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  若林「「うん」て言うところだろ、今のところよ、おまえ」

  春日「約束はできないからね」

  若林「そんなおまえとね、もうこれ以上漫才やってられないよ、おまえ」

  春日「おまえ、それ本気で言ってるのか?」

  若林「いや、本気で言ってたら、こんな長い時間漫才やらないでしょう」

  2人「エへへへへ~」

 サエちゃん「さみしいですよねえ」

 つぶやきシロー「ねえ。したら、やっぱ僕と組んだほうがいいのかなあ…」

 サエちゃん「それ、本気で言ってるんですか?」

 つぶやきシロー「いや、本気で言ってたらこんな楽しくやってないでしょ。えへへへ、やっねぇーのかよ!」

 

白川マネ「もう一度考え直してもらえませんか?」

 

  ピロト「新相方候補として、これまたピンのはなわさんの名前が挙がってますよ」

  つぶやきシロー「らしいですね。もう本当に実現したら、強力な新コンビになるけど……」

 

白川マネ「あと、春日さんの披露宴なんですけど」

若林「俺、その日原稿書くから」

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  サエちゃん「同じピン芸人ですもんね。でも、はなわさんと若林さんの新しいコンビも楽しみじゃないですか?」

 

披露宴の打ち合わせの席

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スタッフ「出席者は確定でよろしいですか」

美幸「いいんだよね?」

春日「……うん?」

美幸「いいんだよね?」

春日「おーおーおー、うん、はい」

美幸「もう、ちょっと、しっかりしてよ」

春日「ごめん、ごめん」

美幸「それでお願いします」

スタッフ「はい」

春日「ちょっと。いいですか」

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春日「一応」

スタッフ「かしこまりました。失礼します」

 

ピンの仕事

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  若林「これからもずっと漫才やろうな」

  春日「それはわからねぇーよ!」

  若林「なんでだよ!」(笑)(拍手)

  若林「「うん」て言うところだろう、おまえ、今のところよ、おまえ」

  春日「約束はできないからね」

  若林「そんなおまえとね、もうこれ以上漫才やってられない」

  春日「おまえ、それ本気で言ってるのか?」

  若林「いや、本気で言ってたら、こんな長い時間、漫才やらないでしょう」

  2人「エへへへへ~」

  若林「どうもありがとうございました」(拍手)

 

通りかかる母娘連れ

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春日「へえ!」

逃げる母娘。

スタッフ「ダメだな」

スタッフ「そうだねぇ」

スタッフ「ダメですかね?」

スタッフ「ああ、いやぁ…」

スタッフ「厳しいな」

スタッフ「ないっすね」

スタッフ「ハハハハ(笑)」

白川マネが近づいたのに気づき苦笑いのスタッフ

 スタッフ「じゃ、すいません、車に」

 春日「ウィ。ありがとうございます」

 

スタッフ「ロケバスあちらです」

春日「あざす」

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白川マネ「春日さん、本当にいいんですか? 若林さん、昨日、はなわさんと会ってましたよ。本気ですよ、新コンビ。この世界、そんなに甘くないですよ。春日さん一人だとネタも企画も考えられない。筋肉だけが取り柄の脳味噌空っぽ芸人がこれからどうしていくつもりなんですか?」

春日「言うね、白川」

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白川マネ「そりゃ、言いたくもなりますよ。解散危機なんですから!」

春日「もうほんとわかんないんだよ。どうすればいいのか」

白川マネ「じゃあ、証明しましょ。相方は俺だって。力づくでも取り戻しましょうよ!」

春日「どうやって」

白川マネ「どうやってって……。だから、力づくでも……」

春日「……おお、あったよ」

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白川マネ「あった?」

春日「あった。四股を踏めだ」

白川マネ「四股を踏め?」

春日「うん。四股を踏めだ」

白川マネ「ちょっと何言ってるかわかんない…」

 

相撲の稽古場で四股を踏む春日。現れるはなわ

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結婚披露宴会場。ビックスモールンの『鳩時計』『自由の女神』がウケる。まだ来ない若林

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♪『情熱の薔薇』(THE BLUE HEARTS)/稚菜

カフェにいる若林のもとに駆ける白川マネージャー

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白川マネ「若林さん」モバイルを取り出す。

若林「それ、今じゃなきゃダメ?」

白川マネ「今じゃなきゃダメなんです」

若林「何よ?」

白川マネ「とにかく観てください」

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『若林の相方選手権』の文字

白川マネ・ナレーション「『若林の相方は俺だ選手権』

てっぽうをする春日

白川マネ・ナレーション「若林に捨てられ、今後、自分はどうすればよいのか、ピンでやっていく? それで嫁を養える? 結婚を来月に控えたものの、春日の生活は荒れていた。本当に俺は必要ないんだ。春日は失意のどん底に。

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だが、春日は立ち上がった。

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やっぱり俺は若林の相方だ。ない脳味噌をひねって春日が思いついたのが…」

春日「はなわさんが本当に若林の相方にふさわしいのか、ここで決着つけさせてもらいます。

『若林の相方選手権』開催だ!」

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はなわ「はあ?」

白川マネ・ナレーション「そう。これが春日なりのけじめのつけ方」

 

若林「なんでだよ!(笑)」

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白川マネ・ナレーション「この日のために、春日は己の肉体を限界までいじめ抜いた。すべては若林の相方候補より自分が強く、若林を守ることができると証明するため。結婚にうつつを抜かし、相方に頼りきっていた自分を戒めるため」

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若林「自分だけ練習したらずるいだろう(笑)」

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白川マネ・ナレーション「そして、ついに幕が切って落とされた。これに勝ったほうが若林の相方。オードリーの未来がこの一番で決まる」

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若林「いや、この大会、俺、認定してねぇーし(笑)」

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♪『C.h.a.o.s.m.y.t.h.』/ONE OK ROCK

白川マネ「はっけよーい、のこった!」

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白川マネ「春日さんにとってのオードリーって何ですか?」

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春日「やっぱり若林君と春日の作品? 2人で協力してでっかくしていかなっきゃいけないから。ビルか。ビルかな。オードリー……ビル、ダセぇな。山だな。うん、山にしよう」

 

白川マネ「私、春日さんで笑ったこと、今まで一度もないです! せめてここで勝って、私を笑顔にしてみろ! 春日ー!」

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春日、はなわに勝つ。

春日「トゥース! よーし!」

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はなわ「俺が若林の相方だっていうのはしっくりこねぇって、ええ? 若林への愛は春日には勝てねぇよ。痛ぇな」

「来てくれると嬉しいかも。春日の結婚式」

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結婚披露宴会場

春日の挨拶「本日は、春日と美幸の結婚披露宴にお越しいただきまして、まことにありがとうございます。結婚の幸せをかみしめると同時に、不安もございます。私春日は、オードリーというコンビで活動しておりました…」

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白川マネ「春日さん」

若林登場。ざわつく会場

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春日「おい、若林! 解散したかったら春日を倒してからにしなさい!

おい、白川」

白川マネ「はい。いきますよ!」

ふんどし姿になる春日。

春日「ブルってんのか? それとも負けるのが怖いのか!」

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白川マネ「お願いします」

司会「皆様、新郎春日様たってのご希望で、若林様と相撲対決を行います」\おー!/\春日―!/

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白川マネ「春日さん、最後のチャンスですよ。いいですね」

春日「おう」

白川マネ「はっけよーい、のこった!」

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若林が春日を負かす

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若林「そんなおまえと!漫才やってらんねぇーよ!」

春日「おまえ、おまえそれ本気で言ってんのか?」

若林「本気で言ってたら、披露宴で相撲やんねぇーだろ」

春日「へへへへへへへ」

2人「へへへへへへへ」(拍手)

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♪『絆。』/ハジ→

 

白川マネージャー号泣

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若林「ちょっと面白かったよ」

春日「えっ?」

若林「ま、いいや」

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カフェにて若林

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解散ドッキリ

白川にも内緒で実行→このままじゃ春日は芸人としてダメになる→

覚悟とやる気を出させたい→解散のウワサを仕掛ける→

春日がどうでるか?→春日への結婚祝い→あいつの芸人魂復活!!

 

若林「頭ひねって相撲かよ!」

春日「ああ(笑)」

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『まんざいたのしい』より

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  若林「これからもずっと漫才やろうな!」

  春日「それはわからないよ!」

  若林「なんでだよ! 「うん」て言うところだろ、おまえ今のところよ、おまえ」

  春日「約束はできないからね」

  若林「そんなおまえとね、もう以上漫才やってられないな」

  春日「おまえ、それ本気で言ってんのか?」

  若林「いや、本気で言ってたら、こんな長い時間漫才やらないでしょ」

  2人「エヘヘヘヘ」

  若林「どうもありがとうございました」

 

 

春日さんが結婚で浮かれる? 若林さんが解散を口にする? ウーン…という感じだったけど、スポーツ報知の「あの時」の連載といい、テレビ東京のこの番組といい、オードリーが世に出て10年をお祝いしてくれているのだな、愛されているのだなと思いました。

今日は春日さん、40回目の誕生日ですね。おめでとうございます。

一生漫才を続けてください。これからも2人の活躍を楽しみにしています。

 

 

祝!春日、結婚します!~おまえ!オードリー解散って本気で言ってんのか?~①

第1話

「その時の出逢いが人生を根本から変えることがある よき出逢いを」/相田みつお

『恋』/星野源

 

春日の結婚式まで残り12日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシンでトレーニングするんですか?

「今日はね、この子を可愛がろうと思ってるよ。ブリーチャーカールマシンだ」(上腕二頭筋

 

ねえ、春日さん、若林さんとの学生時代のエピソードを教えてください。

「席が、私が前で彼が後ろだったんでね、授業中とか後ろから襟足を鋏で切るみたいな、髪の毛を、やってきたんでね、こっちもね、 「やめろ」って言うのも負けな感じするから、おお、やってやろうじゃないか、ドンとこいと思ってね、結局この辺まで切られたね。ずうっと。したら、向こうが「もうやめよう」って言ってきて。私はここまできてよかったんだけどね」

1992年 春日と若林は中学2年の時に同じクラスになり、席が前後で仲良くなる。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第2話

「夫婦生活は長い会話である」/ニーチェ

『バンザイ~好きでよかった~』/ウルフルズ

 

春日の結婚式まで残り11日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

 

春日さん、今日はどのマシン使うんですか?

「今日可愛がるのはね、このチェストプレストマシンだ」(大胸筋と三角筋

 

ねえ、春日さん、春日さんと若林さんて、なんで同じ部活に入ったんですか? アメフト部ですよね?

「なんで一緒の…。別に示し合わせたわけじゃないけどね。おそらく中2の頃にクラス一緒になって、中3ではクラス別だったけど、高校の時も、高1の時もクラス別だったけど、春日のことが好きで追いかけてきたんじゃないかな。可愛いやつだよな。ハッハッハッハッハッハッ」

1994年、共に日本大学第二高等学校ではアメリカンフットボール部に所属。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第3話

「結婚はまさしく相互の誤解に基づくものである」/オスカー・ワイルド

結婚闘魂行進曲「マブダチ」』/氣志團

 

春日の結婚式まで残り10日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

 

春日さん、今日はどのマシン使うんですか?

「今日可愛がるのはこちらね。レッグプレスマシンだ」

 

お疲れさまです。ねえ、春日さん、春日さんて、はじめ若林さんから「お笑いやろう」って誘われて、なんでオーケーしたんですか?

「断る理由はなかったからね。お笑いに興味あったしね。でも、出る側じゃなくて作る側だと思ってたんだけどね。プロデューサーとかディレクターとか。マスコミセミナーに通ってたし。それが誘われてやってみたら…。わからんもんだな。こんなスターになるわけだからね。自分で自分のことはわからんもんよ」

2000年、若林はよくつるんでいたメンバーの中で、8番目に春日に声をかけコンビ結成。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第4話

「結婚して幸福になるには、汗の苦労を絶えず分かち合わなければならない」/ナポレオン・ボナパルト

『あったかいんだからぁ♪』/クマムシ

 

春日の結婚式まで残り9日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシンでトレーニングするんですか?

「今日可愛がるのはこの子よ。ラットプルダウンマシンだ!」(広背筋)

 

お疲れさまです。ねえ、春日さん、コンビ結成してから今までで一番ピンチだったことって何ですか?

「ピンチだったこと? 生放送でプレゼント用の椅子壊したことかなあ。あれはとんでもない空気になったね。あれはやっぱピンチだったね。絶対に壊れないっていう椅子をプレゼントするっていって壊れたからね」

2016年、情報番組で耐久性が自慢の椅子を壊したオードリー。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第5話

「その女性がもし男であったなら、きっと友達に選んだであろう、と思われる女でなければ妻に選んではならない」/ジュベール

『C.h.a.o.s.m.y.t.h.』/ONE OK ROCK

 

春日の結婚式まで残り8日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシンでトレーニングするんですか?

「今日はこの子だよ。シーテッドショルダープレスマシンだ!」(肩全体と三角筋

きクぜ! 加納典明

ねえ、春日さん、春日さんが若林さんの尊敬しているところってどこですか?

「いろいろあるけどね、なんだろうなあ、ま、ネタ書けるってことだな。我々のオードリーちゃんのズレ漫才、あれ、発明だからな。ほんとお笑い界の発明ですよ。『お笑い界のエジソン』と言っていいんじゃないかな、自ら。我々の漫才以前と以後で漫才の歴史、分かれてるっていうからね。キリストだよ、キリスト。彼は」

2005年、春日の間の悪いツッコミに対して、若林が逆にツッコミ返すズレ漫才の誕生。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第6話

「結婚に成功する最も肝心な条件は、婚約時代に永遠の繋がりを結びたいと云う意思が真剣であることだ」/アンドレ・モロワ

『僕に彼女ができたんだ』/SHISHAMO

 

春日の結婚式まで残り7日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日のマシンはどれですか?

「今日可愛がるのはね、この子よ。アダクションマシンだ!」(太股の内側の筋肉)

 

お疲れさまです。ねえ、春日さん、春日さんて昔はどんな彼女がいたんですか?

「昔は? お付き合いした子は、二十ぐらいから25ぐらいまでお付き合いしたのかな。ある日突然「気持ち悪い」って言われて振られたけどね。理由は聞けなかったよ。急に「気持ち悪い」って言われたんでね。昨日今日じゃない人に。今となっちゃ笑い話ですけどね。ハッハッハッハッハッハ(笑)」

2019年、そんな春日も・・・ついに結婚。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第7話

「男が本当に贈り物をしたいと思ったら 結婚するものだ」/ココ・シャネル

さくらんぼ』/大塚愛

 

春日の結婚式まで残り6日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシン使うんですか?

「今日はね、うーんとね、この子。レッグエクステンションマシンだ」(大腿四頭筋

 

お疲れさまです。ねえ、春日さん、春日さんて若林さんからもらったプレゼントってありますか?

「私ね、モーニング娘。くんが好きでね、当時、深夜のバイトから帰ってきたら、家で『ザ☆ピ~ス!』が流れてるのよ。持ってないし、なんだろうなあと思って、後から聞いたら、若林君が私の部屋に勝手に入って、当時、鍵かけてなかったから。勝手に入って、CDをCDラジカセにセットして、大音響のまま帰っていったらしいのよ」

2001年、モー娘。にハマる春日に若林からのサプライズ。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第8話

「平和な仲の良い夫婦ほどお互いに難しい努力をしあっているのだ、と云うことを見遁してはならない」/野上弥生子

『二十九、三十』/クリープハイプ

 

春日の結婚式まで残り5日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシン使うんですか?

「今日はね、この子よ。アブドミナルクランチだ」(腹筋)

 

お疲れさまです。ねえ、春日さん、オードリーって、今までコンビ解散の危機ってあったんですか?

「春日から言ったことはないけどね、言い出したことはないけどね、若林君がある時、今日はもう、春日はダメだと。もういい加減ちょっと耐えきれないっていって、解散を決めた時があったみたいで、私の家にね、むつみ荘201に来たらしいのよ。ドア開けたら、私がね、上半身裸で埼玉西武ライオンズの録画の応援してて。メガホン持って。それ見て、そっとドアを閉めたということがあったみたいだね」

2006年、春日の無神経さがオードリーの解散危機を救う。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第9話

「私が結婚するのはたったひとつの理由からよ。それは愛。」/マリリン・モンロー

恋するフォーチュンクッキー』/AKB48

 

春日の結婚式まで残り4日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシンでトレーニングするんですか?

「今日可愛がるのはこの子よ。シーテッドエクステンションマシンだ!」

 

ねえ、春日さん、知ってます? 若林さんて酔っぱらうと「春日がいないと困る~」っ熱く語るんですよ。

「知らなんだー」

私もこの間語られました。春日さんも若林さんがいないと困りますか?

「番宣で来てくれた、昔活躍した、今あまりよくわからないベテラン女優さんとかイジれないし。それは若林君よくやってんなあと思う。絶対知らないはずなのに。困るよ。考えただけでもぞっとするね」

2010年、オードリーはタレント番組出演本数ランキングで1位を獲得。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第10話

「恋とは自分本位なもの、愛とは相手本位なもの」/美輪明宏

前前前世』/RADWIMPS

 

春日の結婚式まで残り3日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシンでトレーニングするんですか?

「今日可愛がるのはね、この子よ。トーソローテーションマシンだ!」(広背筋)

 

お疲れさまです。ねえ、春日さん、オードリーって下積み時代、どんな感じだったんですか?

「ああ、なんだろうなあ。いろいろやったけどね、春日をどうしていくか、みたいな会議がね、先輩を交えたりして毎晩のように行われていたからね。その中で私が起死回生のキャラを考えていくんだっていって、次の日、モヒカンであわれたのよ」

2005年、キャラ迷走の結果、モヒカンになった春日。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第11話

「結婚を成功させるには何回も恋に落ちなきゃ。それもいつも同じ人にね。」/ミニヨン・マクローリン

100万回の「I love you」』/Rake

 

春日の結婚式まで残り2日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけだって。

 

いいですか?カメラ回りました。よーい、アクション!

春日さん、今日はどのマシンでトレーニングするんですか?

「今日はね、この子を可愛がろうと思ってるよ。レッグカールマシンだ!」(ハムストリングス

 

ねえ、春日さん、春日さんは若林さんのどこが好きなんですか?

「きりがないけどね、数え上げたらね。まあ、顔がかわいいってとこだな。かわいいだろう。もう40なのに、あんなに顔かわいいかなと思うよね。初めて会った時も思ったけどね」

2016年、「非イケメンだけど彼氏にしたいランキング」にて、若林が第3位にランキング。

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若林さんの相方は、やっぱり春日さんだけです。

 

 

第12話

「ここまでこれたのは何より若林氏と一緒だったからっていうのは言っておきたい」/オードリー春日

『絆。』/ハジ→

 

春日の結婚式まで残り1日

春日さん、ちゃんと証明しましょ。若林さんの相方は春日さんだけだって。

いいですか、カメラ回りました。よーいアクション!

春日さん、今日はどのマシンでトレーニングするんですか?

「今日はね、この子を可愛がろうと思ってるのよ。バタフライマシンだ!」(大胸筋)

 

ねえ、春日さん、春日さんにとってのオードリーって何ですか?

「飯のタネかな。あ、そういうんじゃなくて? そういうんじゃないやつね。うーん、なんだろうなあ。やっぱり若林君と春日の作品? 作品じゃないか? 共同作品というかね。2人で協力してでっかくしていかなっきゃいけないから。ビルか。ビルかな。オードリー……ビル、ダセぇな。山だな。山にしよう」

コンビ結成19年目、春日と若林の絆。

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若林さんの相方は、絶対に春日さんだけです。

 

 

ライブの感想メール

 

星野源オールナイトニッポン 2019年2月5日

 

星野「東京都、26歳、アオイユカ。アオイユカさんかな?

源さん、大阪2日間お疲れさまです。初日に旦那と一緒に参加いたしました。

私たち夫婦は、生まれつき耳が聴こえません。もちろん源さんの声を聴いたこともありません。ですが、私の知り合いが源さんを紹介してくれ、いろいろな作品を字幕で観たり――あ、そうですね、僕のライブDVDとか、字幕を入れているので――、いろいろな作品を字幕で観たり、いろいろな本や雑誌などを見て、とても好きになりました。

最初は、歌が聴こえないので、ライブが楽しめるのかと不安になりましたが、あの空間にいると、不思議と聴こえているような感じがしました。あのドームという大きい会場なのに、源さんが近くに感じ、そして音の振動、皆さんの表情や動きで、全員が同じ時間、同じ空間で楽しんでいるのがとても伝わってきました。

旦那が帰りに、「今まで音楽は避けてきたけども、今回とても考えが変わった。また機会があればぜひ行きたい」と言っていました。今回教えてくれた友人にも感謝ですし、何よりお忙しい中、私たち夫婦を含め、たくさんの方に幸せを届けていただき、ありがとうございます。

明日、友人にこちらのラジオの字幕をお願いしております。すぐには聴けませんが、どうかこの感謝の気持ちが源さんに届きますようにと。

 

いやあ……これは……言葉がないですねぇ。…ありがとうございます! ほんとに。これはありがとうございます。いやあ、嬉しいですね。

また、文章がすごくきれいで、このご夫婦の2人がどういうふうな目線で会場で観てくださっていたかというのがすごく想像できるような、なんていうか、メールですね。うん。いやあ、楽しんでもらえて本当によかったです。ありがとうございます。このメールで僕もすごく元気をいただきました。ありがとうございます。

じゃあ、ねぶり棒を2本あげよう。ね。\ファンファーレ♪/

友人の方、「ねぶり棒」はそのまま「ねぶり棒」と訳して。ハハハハ(笑)ぜひ正体は一応言わずにね。ねぶり棒の正体は一応言わずに、「ねぶり棒を差し上げます」と、そのまま字幕でつけて(笑)お伝えください。

アオイユカさん、ほんとにありがとうございました。」

 

 

パンクキャラ誕生秘話

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年5月27日

 

若林「よくはなわさん家で春日会議して、それこそ緑のモヒカンにしたの、はなわさん家ですもんね」

はなわ「そうそうそう。ごめんね、モヒカンな」

春日「いえいえ全然」

若林「一回キャラつけよう、みたいな」

はなわ(笑)

春日「そうだね」

若林「俺はそこいなくて、次の日ラジオで」

はなわ「いなかったんだっけ?」

若林「文化放送ですよ。俺ら、もう解散しようみたいな話で、春日が、自分でモヒカンにしたいです、みたいな。はなわさんが、じゃあ、俺の服貸してあげるよ。はなわさんがロックっていうか、パンクっぽいから」

春日「ああ、そうだね。そうそうそうそう」

はなわ「メイクもしてね」

若林「文化放送に緑のモヒカンで、左目の下に黒い星書いて出てきたんすから。ラジオっすよ」

はなわ「はっはっはっは(笑)」

若林「これがマジで、スベったことないっすよ、この話」

はなわ「はっはっはっは(笑)」

若林「テレビでして、写真出たら」

はなわ「写真まだあるんだ、あれ」

若林・春日「あります、あります」

はなわ「あれね、家でやったやつ」

若林「やっとくもんすね、あんなことも」

春日「やっとくんですよ」

はなわ「俺もチョー楽しかった。バリカンで髪切りながらチョー楽しくて。自分の家に春日の髪の毛が落ちまくってもさ、モヒカンになってる姿が面白くてさ、ウキウキしながら(笑)。そしたら電話かかってきたんだよ、次の日ぐらいに。ねえ?」

春日「そうですね。そうです」

はなわ「次の日か?」

春日「次の日。だから、そのラジオの仕事が終わって、その日の夜。その次の日の夜ですよね」

はなわ「「もしもし」つったら「はなわさんですか」「はい」「一ついいですか?」って言われて「モヒカンやっぱやめようと思うんですけど」「何で?どうしたの?」「いや、なんかいろいろ自分の中を調べてみたら、パンクな部分が一個もなかったんですよ」つって」

若林「ははは~は~は(笑)」

春日「ちょっと背負いきれないつって。モヒカンを。ハハハハ(笑)1日でやめたっていう」

若林「それで、俺、覚えてんすけど、はなわさんて、ちょっと失礼になっちゃうかもしれないんすけど、すごい相談させてもらった。一番迷惑かけた先輩って言ってもいいぐらい」

はなわ「いやいやいやいや」

若林「俺はやめたいんですよ。いやいや待て、みたいな。結構哲学みたいな話、哲学というか、その論が毎日変わるんですよ、はなわさん」

若林・はなわ「はははは(笑)」

若林「それで、春日がモヒカンにしたいって自分から言ってきた時に、こういうのは大振りしといたほうがいいんだ。行き過ぎて戻ってきたほうがいいんだ、みたいなことをはなわさん言って、ウキウキしながらモヒカンがあって、次の日、春日がはなわさんに電話して「すいません、僕の中にパンクの部分がなかった」。したら、はなわさんが言ったのを覚えてるの。「それだよ春日」」

はなわ「ハハハハ(笑)」

若林「お前の心の底からの声は、パンクの部分はなかった」

春日「そう言ってた」

はなわ「やっと気づいたか、と」

若林「やっと気づいたか」

春日「はいはい」

若林「お前が初めて主張をしてきてくれた」

はなわ「そうですね」

若林「お前結構いい線いってんだぞ今」

はなわ(笑)

若林「その日に(笑)」

春日「ああ、言われた」

若林「俺、だから」

はなわ「間違いないでしょう?」

春日「間違いないです」

若林「横で聞きながら、どういうことだよ!と思って。はははは(笑)」

春日「はなわさんに否定されたりしたことないもんね」

若林「ないね。お前らそれでいいんだよっていう」

春日「電話した時も、前の日あんだけ相談させてもらって、モヒカンまでさせてもらって、やってもらって、やってもらったからさ。その先輩に電話してやめたいって言うと、すげぇ失礼な話だし、怒られるんじゃないかなと思ったら、ほんとに「いやあ、ホント待ってたよ」ぐらいの(笑)」

はなわ「ハハハハ(笑)」

春日「お前がそうやって言い出すのを俺は待ってた、みたいな(笑)」

若林「そうそう(笑)」

春日「一回も、モヒカンやってる時も、「いや、ちょっとでもこれ、明日ラジオなんすけど、これ大丈夫すかね?」みたいに言ったら、「逆に」。そのころよく「逆に」ってすごい言ってた」

若林「「逆に」って言ってた、はなわさん(笑)」

春日「「逆にそれパンクじゃん」みたいな」

はなわ・若林「はははは(笑)」

春日「いや、そう……なるほど~つって。ハハハハ(笑)」

はなわ「いや、でも、あの時本当にそう思ってたよ。だって、宣材写真撮ったばっかりだったじゃなかったっけ?」

春日「そうそう、そうです」

若林「撮り直したばっかだったんすよ」

春日「「逆に」ってよく言われた」

はなわ「全然いいじゃん、全然いいじゃん、てね」

若林「全然いいじゃんて(笑)」

春日「否定はされないんだ、だから」

若林「でも、次の日とかになると「やっぱり、うん、ちゃんと礼儀わかってる奴って、常識と非常識わかっている奴なんだよ」みたいなことを次の日言ってたりすんのよ(笑)」

はなわ「はははは(笑)」

若林「次の日は「やっぱヤバいことやりにこの世界に入ってんだから」みたいな。はははは(笑)」

はなわ「そうだね(笑)」

若林「でも、いろんな考えめぐらせてるっていうことだと思うんすけど」

はなわ「それはありますね」

若林「春日なんかマエケンに4時間説教されて、次の日、じんましん出たことあるんすから」

春日「そうですね」

若林「その点(笑)」

はなわマエケンがなぁ、そういうクセあったからね、あの人」

若林「そういう時もあってっていう、両方のね」

春日「まあ、そうね」

若林「バランスがよかったのかもしんないですよね、春日にとっては」

 

 

パンクキャラ誕生の話を

つまんない奴とサイコ野郎 - imadokiyuuka’s blog

から抜粋しました。

 

 

 

 

 

478回目のオープニングトーク

 

オードリーのオールナイトニッポン 2019年1月12日

 

一年の抱負

若林:春日さん、2019年の目標とかってありますかね?

春日:面倒くせぇーな! 面倒くせぇって言ったじゃないかよぉ。2週あくと、もうこうか?

若林:どうしたのよ?

春日:2週あいたよ。2週間。いやいや、だから。

若林:目標とか。

春日:うん。年末の「今年一年どうだった?」と年明けの「今年はどんな年にしたい?抱負」はほんと面倒くさいから。

若林:はははは(笑)

春日:ないしね。

若林:ないからね。ないから面倒くさいんだよね。

春日:ないから面倒くさい。そんなもん、一日一日、飯食ってクソして寝るだけですから、そんなもん、ないの!

若林:それを続けて死ぬっていうね。

春日:そうそう、そうそう、そうそう。その日、その日のことを片づけていくだけだから。

若林:なるほど、なるほど。

春日:こんな年にしたいとか、ないのよ。

若林:ないのね。わかりました。それは、じゃあ、もう聞かないようにします、これから。失礼な質問なんだね。

春日:失礼……だから、よるけどね。聞く場面。

若林:えっ?番組によっては変えんの?

春日:番組によっては、そりゃ、そんなこと言えないじゃん、だって。

若林:例えば、『あさイチ』におまえがゲストで出たとして、華大さんに「今年の目標は?」って聞かれたら、「面倒くせぇーな!」って言わないの?

春日:それは、やっぱ、言いたいけどね。TPOに合ってないじゃない。

若林:それはでも、俺、春日ファンとしてはがっかりだね。

春日:(笑)

若林:『あさイチ』でカマしてほしいよね。「面倒くせぇーな!」つって。あはははは(笑)

春日:そうだね。その覚悟ができた時に呼んでもらいたい、逆にね。それ以降、たぶん出れなくなるからね(笑)。腹決まった時に、そのタイミングでオファーがいただければ、言えるかもしれないけど。

若林:『ヒルナンデス』だったらどう?

春日:南原さんに?

若林:南原さんに「春日、今年一年の目標ちょっと言ってみて」って言われたら。

春日:「面倒くせぇーな!」って?

若林:言えるかな。

春日:ギリギリ言えるかもね。

若林:あ、そう。

春日:うん。

若林:じゃ、『ヒルナンデス』がライン上だ。

春日:ヒルナンデス、ライン上。

若林:空気によっては言える?

春日:たぶんスタジオはウケないだろうけど。女性のお客さんばっかりだから、な、なんなの?つってなるかもしれないけどね。

若林:あれはダメですよ。ああ、ありますね。

春日:言葉によるよね。「面倒くせぇーな」は強いじゃない。

若林:なるほどね! もうちょっとやわらかい。

春日:そうね。「ちょっと考えたくないですね」とか。ハハハハ(笑)

若林:ああ、いいかもねぇ。

春日:「ちょっとすいません、今、考えたくないですね」とか。

若林:いいかもねぇ。

春日:ちょっと、場面、場面に合った言葉になるかもしれないけど。「面倒くせぇ」は最上級じゃないですか。

若林:はいはいはい。でも、春日だとさ、「去年の春日を超えることです」とかでも通用するじゃん。

春日:はいはい、はいはい。

若林:「2019年の目標か。それは未来の春日に聞いてみないとわかんない」とか、わけわかんないことを言っても済むけど、俺の場合、そうはいかないからね。

春日:まあ、そうだね。

若林:目標を持たざるを得ないよ。

春日:本当に聞きたいみたいな、若林さんの場合はあるんじゃないですか。聞くほうは。今年一年どんな年にしたいですかって半々ぐらいでさ。私はたぶん、本当のリアルなんか知りたくないと思って聞いてるんじゃない?

若林:1つ言いたいのはさ、誰もが成長したいと(思っていると)思うなよという気持ちだよね。

春日:ああ、まあまあ、そうだね。

若林:20代とかは、毎年、毎年、成長したいって思うけど、40にもなって成長したいと思ってると思うなよっていう気持ちはある。

春日:わかる、わかる。逆に狭めていきたい、みたいなね。

若林:(笑)

春日:得意なことしかしたくない、みたいな。

若林:めっちゃわかる。わかる、わかる、わかる。

春日:それはあるんじゃない?

若林:「狭めたいですね」は、でも。

春日:若林さんは似合うかもしんないね。若林さんの場合は。

若林:そろそろね。

春日:ちょっとできないこと。

若林:これはどうかな。これでも、本当にこういうのを業界人マジで嫌うだろうけど、「ちょっと選びたいですね、仕事を」。

春日:ハハハ(笑)

若林:はっはっはっはっ(笑)。どう?これ、俺が言うの。今年から。

春日:まあ、いいけど。

若林:生意気だよな?

春日:「生意気だな」って言ってくれる人がいればね。

若林:そうね。

春日:『ヒルナンデス』とかいいんじゃない? 南原さんが「お前生意気だな!」ってたぶん言ってくれるでしょ。南原さん。

若林:南原さんはねぇ、どうかな。

春日:「もらった仕事全部やれよお前!」みたいな。

若林:言ってくれるよね。

春日:言ってくれる人がいれば。

若林:てか、『ヒルナンデス』だったら春日が言え!

春日:ハハハハ(笑)

若林:そういえば。

春日:まあ、そうか、そうか。

 

 

妹がけがをした時と相方がけがをした時

若林:たまに春日ってさ、俺が酷い事故、俺って痛々しいスベり方すんのよ。春日とか西村さんと違って。

春日:西村瑞樹さんね。

若林:春日とか西村さんて、ファニーなスベり方してさ、それがむしろバラエティのプラスになるじゃん。俺がスベる時って、後頭部打ちつけてるから。

春日:はいはい、はいはい。

若林:なんか痛々しいんだよね。

春日:まあ、それはあるけどね。

若林:痛スベみたいな感じになんのよ。

春日:うんうんうん。

若林:心配しちゃうやつ。お客さんのほうが。

春日:「大丈夫か?」っていう。

若林:「大丈夫かな?」っていう。その時にさ、自転車で転んだ妹と一緒でさ、見て見ぬ振りする時あるよね。

春日:ははは(笑)よく覚えてるね。昔の話ね。

若林:春日がね、小学生の時にね、駄菓子屋へ行く時にね、妹が自転車でどえらい転び方して泣きじゃくってたんすよ。道で。したら、春日はそれを見てね、怖くなってね、何にも、誰にも報告しないで、そのまま家に帰って、自分の部屋で体育座りしてたっていう。

春日:ハハハハ(笑)

若林:俺はね、この話が春日という男を一番表してんの。

春日:ハハハハ(笑)

若林:春日ってね、そうなの。

春日:はいはい、はいはい。

若林:俺がスベったらさ、自分の部屋帰って体育座りしてる時あんじゃん。

春日:してる、してる、してる。

若林:あれは、お前の癖だよね? 人の不幸が好きっていうさ。

春日:ま、そうね。距離あけたいっていうのはあるよね。人の不幸から。

若林:それは、な、な、なんなの? そのスタンス。人が不幸になってるのを見たら気持ちいいの? レクター博士みたいなそういうあれなの?

春日:いやいや(笑)、そういうサイコ的な話じゃないと思うよ。

若林:いや、サイコだよね?これ。

春日:そうお?

若林:そうじゃなくて?

春日:そうじゃなくてね。やっぱちょっと、そうね。

若林:ツボだもんね。

春日:ツボじゃないよ、別にそんなもん。

若林:いや、春日、人の不幸、ツボだよ。

春日:ツボじゃない。今さらね。

若林:俺、膝けがして担架で運ばれてる時、お前だけ笑ってたの覚えてるんだよ、俺。

春日:何回話すんだ、その話(笑)。何回出すのよ。

若林:決めてない。

春日:(笑)

若林:何回話すか決めてない。

春日:決めてくれよ、もう。

若林:はっはっはっはっは(笑)

春日:もうあと何回かにしてくれよ。ええ?

若林:思うんだよなあ。

春日:それは、まあ、うーん、でも多少はその頃よりはよくなったと思いますよ。あれはだって高校生の頃だからね。

若林:ああ、そう。え? 俺がじゃあ、痛々しいスベり方してる時にさ、ほら、この間あったじゃん、あれ酷かったな、あれ。

春日:何よ?

若林:あれ、酷かったわ。『スクール革命』でさ、急に俺さ、小梅太夫をいきなり振られたじゃない。芸人さんじゃない人に。

春日:ああ、はいはい、はいはい。なんか流れでね。

若林:どえらいスベり方してたでしょ、あれ。

春日:まあ、そうだね。

若林:もうね、「かわいそう」みたいな。

春日:うん。

若林:それがイヤなんだけど、それを超えれない自分の腕のなさもイヤなんだけど、なんか、なんかパッて浮かばなかったのよ。小梅太夫さんの最初の文言が。

春日:はいはい、はいはい。まあまあ、難しいよね。

若林:ネタが1コ、ポンと浮かばなくて、どうしよう。それ、誤魔化してやるか、でもなあ、今思えば、ビックスモールンやればよかっんだと思うのよ。

春日:ビックスモールン?(笑)ああ、小梅太夫さんて振られて。

若林:振られて。でも、まあ、違うか。それも違うか。思いっきりスベりに行くんだよね、そういう時は。

春日:まあ、あれはやらなきゃ……。

若林:ダメな感じだもんね。

春日:ダメというか、やらないとおさまらないような感じの投げられ方したからね。

若林:そうね。

春日:だから、ほんとにその瞬間、みんな、スタッフさんも含めて、息を飲むっていうのがあったよね。

若林:そうでしょう?

春日:ザキヤマさんに振るのと違うじゃん。

若林:そう。ザキヤマさんは向いてるじゃん。

春日:向いてるし。

若林:振られたいと思ってるんだもん。

春日:ハハハ(笑)それもおかしな話だ。

若林:あの人自分で自分に無茶振りするんだから。『日曜芸人』の時から。「やめてよ、俺に小梅太夫とか振るの。着物があるからってさ、イヤだよ、イヤだよ」とか言って、自分でやりだすんだよ。こっちが何も言う前に。それはもう違うもんね。

春日:違うけどね。それは特殊だけど。

若林:いいのよ。スベるのはいいのよ。スベった後にさ、お前さ、顔パッと見んの、やっぱり。長い仲だからさ。お前の顔パッと見たら、なんかさ、妹が転んだ時と同じ顔してんだよ。

春日:いや、それとは違うの。

若林:あ、そう?

春日:それとは違う。

若林:あ、そう?

春日:妹が転んだ時、怖さがあったからね。家帰って、しめしめとは思ってないから。それは、詳しく話すと、なかなか来ねぇなと思って、店から顔を出したのよ。来た方向を。

若林:妹が来ないから?

春日:来ねぇなあ、あの女来ねぇなあと思って。

若林:転んで、そのまま行ってんでしょ?だって。来ねぇなあと思って。

春日:転んだことも知らないの。バーッと行ってるから。競争かなんかしてたんじゃない? バーッと行って、わあ、着いたー、勝ったーって思って、店バーッと入って、アイスかなんか見てて、来ねぇなあ、あの女来ねぇぞと思って。

若林:小学校何年生?それ。

春日:小2、3ぐらいじゃない? んで、店からパッと顔出したら、来た方向のところで転んで、泣いてて、大泣きしてて、近所のおばさんとか出てきて、なかなかの騒動になってたのよ。

若林:人が集まってたんだね。

春日:そうそうそう。そこに行くのちょっとやっぱさ、怖いじゃない?

若林:子どもだからな。

春日:そうそう。だから、何も買わずに、停めてた自転車にまたがって、行きと同じぐらいのスピードで帰ってったのよ。ハハハハ(笑)

若林:あはは(笑)

春日:んで、体育座りね。それはまた違うじゃない。

若林:ああ、ああ、ああ。

春日:だから、『スクール革命』の小梅太夫さんでおスベりになられた時は、高校の朝練の時に近い感じね。

若林:ああ、じゃあ、同じじゃねぇーか!お前。

春日:ハハハハ(笑)

若林:俺が担架で運ばれる時に、お前がニヤニヤニヤニヤしてて、俺、それで病院行って、ギブスして、松葉杖ついて、2時間目とか3時間目にガラガラって戻ったら爆笑してたからな。

春日:ハハハハ(笑)

若林:マジでレクター博士なのかなと思ったもん。

春日:いやいや、そういうつもりじゃないけどね。

若林:でも、あれ切なかったわ。担架でバーッと運ばれて、顧問の先生の、しかも、セダンじゃなくて、大きめの車持ってる先生の後ろの座席に乗って若林を運ぼうってなったから、朝の職員室の椅子に座って待ってろって言われたの。だから、ショルダーとかヘルメットとかアメフトの取ってるけど、座って待ってるじゃん。したら切なかったけどさ、痛い、めちゃくちゃ、人生で一番痛かったの、そのけがが。膝のけがが。

春日:はいはいはい、痛いよね。

若林:で、待ってて、来るまで。痛いからしょぼくれてんじゃん。したらね、担任の先生が登校してきたんだよね、職員室にガラッて入ってきたらさ、うなだれてるじゃん。朝から。大声でさ「お前タバコ吸ったのかー!」って怒られたの。

春日:ハハハハ(笑)

若林:めちゃくちゃ切なかった。俺の印象だよね。

春日:いいね、いい話持ってるじゃないのよ(笑)。それは今、初耳かもしんないな。

若林:あ、そう? 俺披露しなかった?谷口と春日に。

春日:しなかったかもしれない。どうだろう。

若林:てか、笑い話にできないぐらいショックだったの。

春日:ああ。

若林:「いや、違いますよ…」くらいの感じだった。なんか、「吸ってねーよ!」とかいう感じでもない。「違います、けがして…」ぐらいの感じだったの。あれは切なかったなあ。

春日:(笑)

若林:はははは(笑)

春日:そんなんあって病院行って、松葉杖で帰ってきたって考えると、よりちょっと面白くなってくるね、そうなってくるとね。

若林:そうそう。それで笑ってたから、お前が。俺、そん時かなあ、こいつとコンビ組もうと思ったのは。

春日:なんでだよ!ハハハハ(笑)

若林:ははは(笑)同じツボしてんなあと思って。

春日:ハハハハ(笑)

若林:はははは(笑)

春日:自分でも面白いし(笑)。

若林:そうそうそうそうそう(笑)。いやあ、あったな。谷口にそういえばずっとおんぶしてもらって、学食とか美術室、移動してたな、あの期間は。

春日:そうね。

 

 

としちゃんまんじゅう

若林:俺ね、この間ね、としあきまんじゅうに言おうかなと思ったんだけどね。

春日:おまんじゅう。

若林:あのぉ。

春日:としちゃんまんじゅうね。

若林:ゴメン、間違えちゃった、久しぶりだから。そういえば、としちゃんまんじゅう作る? グッズで。

春日:ハハハハ(笑)ああ、いいかもしんないね。

若林:としちゃんまんじゅうって何?お前のふぐりの形してんだっけ?

春日:ハハハハ(笑)まあ、そうだね。したら、型とってもらって。

若林:お前のふぐりの型とって、としちゃんまんじゅう。

春日:そうね。

若林:としちゃんまんじゅうって体の一部なの?お前の。

春日:体の一部って、まあまあ……。

若林:概念なの?

春日:私自身だけどね。

若林:お前が、薄皮まんじゅうなんだよね、そういえば。

春日:うすかわうすかわさ、そう、こしあんのね。

若林:えっ?

春日:うすかわうすかわうすかわ。

若林:うすかわうすかわって言った?

春日:うん。うすかわうすかわうすかすか。

若林:うすかわさんて言ってるような気するんだよな。

春日:なんだ、うすかわさん、言ってないよ。

若林:言ってない? まあ、いいや。

春日:いいね。

若林:薄い、あんこぎっしりの薄皮まんじゅうなんだよね。

春日:まあ、そうだね。イメージは白いまんじゅうだけどね。

若林:真っ白の。

春日:真っ白で。

若林:あんこギチギチの。

春日:ギチギチで、あのだから、こういう、小判型みたいのしてるやつ。

若林:ああ、ああ、ああ。

春日:温泉まんじゅうとかじゃなくて。

若林:あのさあ、それこそ埼玉の秩父のほうのお土産みたいなやつだろう?

春日:そうそうそうそう(笑)。

若林:としちゃんまんじゅう。

春日:そうだね。

若林:え?お前がとしちゃんまんじゅうなんだよね?

春日:まあ、そうよ。おまんじゅう。

若林:「としちゃん」とか書いてあんの? 焼き印が押してあんの?

春日:焼き印は、まあ、うーん、ま、押してあるな。

若林:「としちゃんまじゅう」?

春日:うん。「としちゃんまじゅう」っていうふうな焼き印が押してあるよ。

若林:「としちゃん饅頭」って書いてあるんだ、難しい漢字の饅頭?

春日:いやいや、全部ひらがなよ。

若林:ひらがなで「としちゃんまじゅう」って書いてある。

春日:「としちゃんまじゅう」。

若林:ああ、なるほどなあ。あってもいいかもな。

春日:それはあってもいいと思うね。

若林:和菓子屋さんとコラボ。虎屋さんとコラボして。

春日:いや、そんな一流のところがやってくれるかな。

若林:やってくれると思うよ、オードリーのオールナイトニッポンつったら、もうね、看板番組だよ。

春日:ニッポン放送の?

若林:うん。

春日:やってくれるかなあ。ま、どっかしら作ってくれるかもね。そういうオリジナルのおまんじゅうを作ってくれるようなお店だったらね。そういうのはいいよ。

若林:そういうのはいい?

春日:そういうのはいいよ。

若林:ゆかりがあるから。

春日:そうね。

 

大ブレークから10年。流されるまま、言われたことを全てやるスタイルだった春日さんも、狭めていきたい、得意なことだけしたいと。何週か前には若林さんも、仕事を2種類に絞りたいと言っていた。そういう時期に入ったのだなあ。

オールナイトが始まってから、放送が2週間ぶりというのは初めてだったからか、今回のオープニングは何回も聴いた。やっぱりラジオのオードリーが一番好きだ。

(2週間ぶりの放送は、東日本大震災のためお休みして以来だった。)

 

 

 

お任せコース

 

ネガ⇒ポジ 2019年1月5日

 

収録は12月28日。

西堀:昨日さ、若林とかとも飲んでさ、その時TAIGA来たの。ロックンロール育児でおなじみの。40人の大忘年会やってたらしいよ。芸人集めて。

 

滝沢:新年会で(上島)竜兵さんとちょこちょこっと飲んで、俺、それで終わりだ。毎年。人と飲むことがまずないからな。

 

滝沢:若林君と飲んできたの?

西堀:昨日ね。昨日、ライブあって、エルシャラカーニーの清和さんとジンカーズの馬場の3人で渋谷で飲んでて、その後に若林から連絡来て、ゴンちゃんもいるから一緒にどう?つって合流したら、あと、TAIGAとトム・ブラウンの布川。よく見るとおっかない顔してんだよ、あいつ。そのメンバーで飲んでたの。

 

 

滝沢:オードリーといえば、この間、番組に出させてもらったんだよね。名古屋の番組で生放送で、マシンガンズのことをイジるみたいな企画のやつでやっててさ、楽しかったね、なんかね。

西堀:いやあ、面白かったね。

滝沢:さすがだね。

西堀:(笑)

滝沢:ワカちゃんも、カスちゃんも。

西堀:(笑)カスちゃんて呼んでんの?

滝沢:(笑)

西堀:ちょっと悪口に聞こえるんだけど、カスちゃんて。

いやあ、転がされたね。

滝沢:転がされたねぇ。

西堀:最後、俺たちまん丸になってたな、転がされちゃって(笑)。

滝沢:そうそう(笑)。昔よくライブを一緒にやってたじゃない。「(漫才)米騒動」みたいなライブとかで。その頃ってどっちかといえばオードリーがもう売れかけてたから、昔のほうが俺オードリーと喋るの緊張してたような感じするもん。この間のほうがなんか、結構、もう圧倒的な差があるから。

西堀:うん、そうだね。

滝沢:気楽にやらせてもらったというか。

西堀:あと、やっぱ俺たちもどっか気が抜けてきてんじゃない?

滝沢:そうだね。

西堀:ゴリゴリ行こうっていう気がどんどんないじゃない。

滝沢:もうそうだよ。お任せ。お任せコース(笑)。

西堀:(笑)

滝沢:生意気だよ!(笑)

西堀:生意気なんだけど、気負ったり、すごく食ってて失敗した歴史もあるじゃない。

滝沢:いっぱいあるね。

西堀:例えば、ハマカーンとパンサーも出てたんだけど、出てくる時、みんなやっぱりプランがあるもんね。

滝沢:あるね。

西堀:ある。ワーッ!とかさ、ちょっとコントっぽく入ったりすんの。俺たちの見た?「いやいや、どうもどうも」。ただなんにも考えてないから(笑)。

滝沢:それさえも気付いてないわ、俺。

西堀:特にプランもないから、2人してさ「いやいや、どうもどうも」ニヤニヤ「どうもどうも」みたいな。

滝沢:あ、そうそう。確かにそうかもしんないね。

でもさ、ハマカーンとかも見てたらさ、本当に普通に純粋に面白いじゃない。あれだけ実力持ってる人間が、テレビで引っ張りだこっていうことではないじゃん。いや、凄い世界だなと思っちゃうよ、俺は。

西堀:ハマカーンの浜谷、ビビるわ。

滝沢:バケモンだよな。

西堀:バケモンだわ。

滝沢:本当凄いわ。できる子だなあと思っちゃうもんね。

西堀:俺たちの前に出たんだよな。3組出て、1組目がハマカーン

滝沢:ハマカーン、パンサー、マシンガンズの順番だよね。

西堀:ハマカーンは凄かった。

滝沢:俺、だから、ハマカーンとパンサー見てて、楽屋で俺らモニター観てたんだよね。「俺ら、こんだけ盛り上がるか? やべぇんじゃねぇーか」っていう話してたんだよね?

西堀:してた、してた。パンサーの尾形君も得意のマウント取らせる芸が炸裂してたよ。

滝沢:はいはいはい、若林君が名付けた。

西堀:「撃ってこい」と。

滝沢:「撃ってこい」というね。

西堀:「ちょっとなんですか?!」と伝家の宝刀。

滝沢:泣き顔というか負け顔というかさ。これ、俺ら……俺は別にスベった、どうでもいいけど、西堀なんかお笑いやりたいから頑張らなきゃいけないんじゃないの?みたいな話してさ。

西堀:何その区分。

滝沢:(笑)

西堀:お前も頑張れよ(笑)。

滝沢:俺はしょうがないというか、お任せコースを頼んじゃってるから。

西堀:うん、そうね。いや、そうだよ。俺もちょっと、こんだけ盛り上がるかなと思っちゃったもん。

 

滝沢:メールが来ててね、「いっぱいメールが来るようになっちゃったね」つって西堀が言ってみたら、「こっちはこっそりやっときたいのになあ」っていうのが生意気だなって若林君が言ってた。

西堀:すげぇ言ってたな。

滝沢:(笑)

西堀:俺のカッコつけな部分、別にあったっていいじゃんなあ?(笑)

滝沢:(笑)

 

 

『オドぜひ』の一場面

「どうもどうも」

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若林「西堀君は気づかないうちに『有吉の夏休み』に呼ばれなくなったよね?あれはオッケーなの?」

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滝沢「これは俺も触れてないんだよね」

西堀「場になじめなくてオンエアで一言も喋ってないの」

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