超新塾イーグルさんと喧嘩回の話

 

四千頭身オールナイトニッポン0(ZERO) 2018年9月20日

 

都築:今週はWEL FES(ウェルフェス)がありました。

石橋:そうですね。

後藤:ウェルフェスがあったか。

都築:事務所ライブ、年に一度の一番大きいライブですね。

後藤:お祭りですね。ワタナベ・エンターテインメント・ライブ・フェスティバル。略して

後藤・都築・石橋:WEL FES(ウェルフェス)。

都築:ネプチューンさんとかも出ます。

石橋:ネタをやるんですね。

都築:これ、僕、一個びっくりの情報がありまして

石橋:はい。

都築:超新塾のイーグルさん、歌ネタ王決定戦決勝にも出てました。

後藤:イーグルさん?

石橋:イーグルさん、あのツッコミのね。

都築:そう。赤い髪のイーグルさん。聴いてくれてるそうです、こちらの番組。

石橋:そうです。

都築:びっくりじゃない?

石橋:僕も言われた。

後藤:イーグルさんが?

都築:そう。

石橋:イーグルさんが。

都築:イーグルさんて、聴いてる人わかんないかもしれないですけど、若手からしたらちょっと怖いというかね、話したことがない。

石橋:そうなんですよね。

都築:誰も話したことがない先輩。

石橋:でも、話してみたいんだよね、イーグルさんて。

都築:そう。

後藤:あの誰も話したことがない先輩の?

都築・石橋:そう。

都築:誰も話したことがない先輩が、これを聴いてくれてます!

後藤:一方的に、じゃあ、話しかけられてるわけだ、僕らが。

都築:そう。

石橋:そうね。

後藤:ああ!うわぁ!

都築:めちゃくちゃ人見知りなんだってよ。

後藤:ええーっ!?

都築:超人見知りなんだって。

後藤:かわいいなあ(笑)。

都築:かわいいよね(笑)。

石橋:かわいいな(笑)。

都築:イーグルさん、超かわいかった。

後藤:だって、「場あたり」つってリハーサルがあって、あん時も音声さんみたいな人がむちゃくちゃ自分持ってる人で。

石橋:うんうん。

都築:ちょっとピリピリさせてくるんだよな。

後藤:それにみんなビビるんすけど、「すいません」みたいな。イーグルさんだけは、「こんな感じなんで」みたいな、「かっこいいー」と思って。

都築:そうなんだよね。

後藤:あの人が?

都築:超人見知り。あの、カリスマよ。ワタナベの先輩の中でも、なんかカリスマじゃん、結構。

石橋:うん、そうね。

後藤:俺、大好きだよ。

都築:ほんとに?

後藤:うん。

都築:Aマッソの村上さんとずっと僕飲んでたんですよ。

後藤:うん。

都築:青いほうね。Aマッソの青い。

石橋:打ち上げね?

都築:そう、打ち上げで。打ち上げで飲んでて、「話したことない人の席の隣に急に行って話しかけてみようチャレンジ」みたいなのをやろうとしてたの。

後藤:酔っぱらってるからこそできる。

都築:そうそうそうそう! 酔った勢いでやれるから。で、「イーグルさんて誰も話したことなくないすか? イーグルさんを2人で挟みに行ったら、めっちゃ勇者じゃないですかね?」って。で、「ちょっと煙草を吸ってくるから」、村上さんが。「戻ってきたら実行しよう」って言って、村上さんが戻ってきたら、たまたまイーグルさんが俺らの席のところに来たの。

後藤:うわっ!

石橋:うおっ!

都築:で、「あれ、チャンスやん!」とか言って、村上さんが。「いけるんじゃないですか」つって村上さんが話しかけたら、イーグルさんのほうから、「話したことないじゃないですか」みたいな。こっちもね。「イーグルさんて後輩と話しませんよね」みたいに言ったら、「いや、でも、ラジオ聴いてるで」みたいな。

後藤:ええーっ!?

都築:うっそ! なんでですか? 言ってくださいよー!って言ったら「人見知りやねん」。

後藤・石橋:ははははは(笑)

都築:かわいいー! イーグルさん、かわいい!

後藤:うれしーい。

石橋:俺も、帰り際、「皆さんさよなら」って解散して、外出て、イーグルさんが、俺の前を通り掛かった瞬間に「ラジオめっちゃ聴いてるで」つって帰ってったの。

後藤:うれしーい。

都築:ラジオ好きなんだって。うれしーい。

石橋:最高。

後藤:俺、ブーさんに言われたわ。

都築・石橋:あはははは(笑)

都築:超新塾のリーゼントのでかい人ね?(笑)

後藤:ションベンしてる時。

石橋:はははは(笑)

後藤:ションベンして、一個小便器を挟んで隣にいて、「なんか、喧嘩してたなぁ」。

都築:(笑)

石橋:あははは(笑)

後藤:ブーさん。

都築:同じ超新塾さんなのになあ。

後藤:びっくりして、なんかあの間、俺、ションベン止めてたもん。

石橋:(笑)

都築:ピタッって後ろに人来たぐらいの。

後藤:「なんか」つってピタッととまって「喧嘩したらしいな」ジョボボボボボ。

都築・石橋:(笑)

都築:同じ超新塾さんなのにねえ。

後藤:いや、うれしい。先輩結構聴いてくれて。

石橋:ねえ、聴いてくれてる。

都築:ブーさんと、あれ?声かけられたの誰だっけ。

後藤:ロビンソンズの北澤さんに言ったの。「ネタめっちゃおもろかったです」って。「四千頭身のラジオの喧嘩回、あれ楽屋でずっと流してるよ」つって。

後藤:ええーっ!?

石橋:そうそう。

後藤:うれしいです。

石橋:芸人からしたら、あれ、めちゃくちゃ面白いって言ってたよ。

後藤:最高なんだね。

石橋:北澤さん。

都築:馬鹿馬鹿しすぎたもんね。

石橋:はははは(笑)

後藤:あんなの、だって。

都築:内容もクソくだらないのにさ、マジじゃん、どっちも(笑)。たまんないよね、芸人からしたらね。

後藤:おかしな話。

都築:あとは山根さんでしょ?

石橋:アンガールズのね。

後藤:山根さんが、みんなさ(笑)、話すことがないのかわかんないけど、山根さんがこう来てさ、「喧嘩したんだって?」つって。

都築・石橋:ははは(笑)

後藤:アンサーを聞かずに。

都築:「聴いてみるよ」みたいな感じだったんでしょ?

後藤:そう。

 

 

四千頭身は3人だけど、声の特徴がそれぞれ違うから、とても聴きやすい。

喧嘩回は、つづちゃんが落ち着いていたので、安心して楽しめた。バシ君はごくごく最初の頃、岡村さんの出待ちロケで、出来るなと思った。地方のライブでつづちゃんが来れなくて2人でやった時も、やるなと思った。ネタの面白さは後藤君なんだろうしね。

ネタも好きだから、売れてほしいなと思う反面、あまり早く売れて嫌いになったら嫌だなとも思う。

 

 

隠してバレるのが一番恥ずかしいなと思った話

 

高橋みなみ朝井リョウ ヨブンのこと 2018年9月16日

 

朝井:バレないようにしたほうがいいなと思う。結構行くんですね。ノー変装なみたいな感じで。

たかみな:全然フラフラしてるから。

朝井:気をつけなよ。奨励賞獲ってるんだから。ギャラクシー賞の。

たかみな:でもね、隠し過ぎるのもまずいなって思ったの。

朝井:ああー。

たかみな:この前ね、「うちらって、例えると」みたいな話あったじゃん。

朝井:え?オードリー? 

たかみな:うん。「じゃん」みたいな話あったじゃん。

朝井:それは、マルc高橋さんなんで、皆さん、ね。

たかみな:あの2日後にね、恵比寿駅歩く春日さんに会ったの(笑)。

朝井:あら!え?マジで引きが強いですねぇ~。

たかみね:でもね、なんか、本当に犯罪者みたいに歩いてきてね(笑)。

朝井:どういうこと? 描写、描写。

たかみな:私、きたりえちゃんといたの。北原里英ちゃんと一緒に恵比寿でちょっとお茶して、夜に。で、歩いてたら、前から、なんなんだろう、『はじめの一歩』みたいな、トレーニング中なのか、黒いフードを。

朝井:ああ! 

たかみな:深~く被って。

朝井:リトルトゥースとしては、春日さんね、フードを被るっていうのがあるんですよ。

たかみな:(?)としか言えないみたいな状態で。

朝井:うふふふふ(笑) 

たかみな:下を俯き加減で歩いてて。

朝井:うわぁ。

たかみな:タタタって歩いてったんだけど、私と里英ちゃん、すぐ「春日さんだ」ってなったの。

朝井:すぐわかった? 

たかみな:すぐわかっちゃうの。わかっちゃうのって本末転倒じゃん! 

朝井:それはなんでわかっちゃうの? 

たかみな:だって春日さんだったんだもん(笑)。

朝井:フード被ってても。

たかみな:被ってても春日さんだったの。

朝井:そういうものなんだ。

たかみな:体格と、なんかここから出る口元が。隠すならちゃんと隠してバレないのが一番じゃん。

朝井:確かにね。

たかみな:隠してバレるのって一番恥ずかしいなって思った。

朝井:春日さんを見て、隠してバレるのが一番恥ずかしいなと思った話。

たかみな:うん。

朝井:素敵ぃ(笑)。

 

 

これでたかみなちゃんのことを悪く思う春日ファンがいたら嫌だなと思って、なかなかツィッターのほうに公開できない。(2018.9.19)

 

 

奇跡

 

おぎやはぎのメガネびいき 2018年9月13日

 

小木:普通に、この間、矢作と表参道で車で偶然会ったじゃん。

矢作:あれ笑ったよー。

小木:あれも偶然。矢作の車、特殊な白いちっちゃい車じゃない。

矢作:うんうん。

小木:あんまりないからさ、都内で。

矢作:そうね。

小木:前を走ってたの。

矢作:ああ!

小木:俺が運転して、俺は後ろに走ってて、すぐわかったわけ。ああ、あれ、あんなの

矢作:あんま見ないからね。

小木:見ないから、どうせ矢作だろうなと思って、したら、初心者マークもついてるから、あ、完全にそうだと思ってさ。したら、たまたま俺のほうの車線のほうが前に進んだから、矢作の車の横につくぐらい追いついたんだよね。

矢作:うん。

小木:その時の奈歩の喜び具合がもう「奇跡だーー!奇跡だーー!!」

矢作:はっはっはっ(笑)

小木:「奇跡!奇跡!小木!奇跡よーー!!」つって。

矢作:はっはっはっ(笑)

小木:(笑)すげぇ喜んでんの。「奇跡!奇跡!!」って写真をすげぇ撮って。ガチャガチャ矢作の写真を。

矢作:はっはっはっ(笑)いや、俺わかんない。気づかないね。俺の右側を通り越していったのよ。俺の右斜め前にいる時に、小木の車も街歩いてて絶対見ない車だから、あれ?小木かなあ?と思って、ナンバー見たら小木だから、ああ、小木だ!と思って、小木だ!小木だ!と思って、早く横に並びたいと思って、横に並んだら奈歩が、「ウウ~~~!」

小木:そう(笑)。

矢作:「ウエ~~~!」

小木:あはは(笑)すげぇテンション上がっちゃって、もう。

矢作:面白れぇ(笑)。

工務店:都会のど真ん中ですよね?(笑)

矢作:表参道、表参道(笑)。

小木:表参道よ(笑)。で、ちょっと渋滞ぎみになってるから、全然周りに聞こえるぐらい。窓開けちゃってっから。

矢作:窓開けて(笑)。

小木:開けて、すげぇはしゃいでっからさ。すごいよ、あれも、やっぱね、「奇跡だ、奇跡だ」って。

矢作:まあ、都内で同じ時間に同じ横にいるって、奇跡は奇跡だよ。休みの日だから。

小木:休みの日。

工務店:仕事関係なくということ?

矢作:関係ない。

小木:日曜日の昼間。

矢作:うちも夫婦でいて、小木も夫婦でいて。

工務店:それはなかなかないですね。

小木:ないでしょう?

矢作:ないね。

工務店:奇跡、奇跡。

小木:奇跡ですよね。

矢作:奇跡だねぇ。

小木:で、その次の日か、次の日?2日後かな?昨日ぐらい?昨日かな?なんか走ってた?渋谷、広尾とかあの辺。車。

矢作:昨日?

小木:うん。俺はいなかったんだけど、奈歩とまあるが2人で車乗ってたの。広尾からうちのほうに帰る時だから、あの辺の青山とか渋谷か。

矢作:その辺は走ってると思うよ。

小木:で、奈歩が、あ、矢作だ!と思って、また車見つけたんだって。で、奥さんが運転してて。

矢作:あ、奥さんか。

小木:助手席までは見えなかったの。それは、車が動いちゃったから、ちょっと助手席の矢作がいるかを確認できなかったけど、あれは奥さんだと思って、手振ったんだって「ああ!」つって。だけど、奈歩、運転してっから、ちょっと脇見になっちゃうから、ちゃんと集中して前運転して、隣にいるまあるに「あれ矢作の車よ。見て見て」とか言ってて、まあるが見て、チラッと見てさ、奥さんの顔なんてまある知らないじゃない。

矢作:うん。

小木:見たことないでしょ? テレビでも映したことないわけだから。会ったことないじゃない、実際。だから、「まある、あれ矢作の車だよ」つった時に、「あ、絶対そう、絶対そう」ってまあるも言ったんだって。

矢作:うん。

小木:「何でわかんの?矢作いた?」つったら、「いや、矢作とかじゃなくて、奥さんの顔が可愛い」つって。「可愛いから間違いない」つったって。

矢作:はっはっはっ(笑)

小木:奥さん、顔が可愛いから矢作の奥さんだっていう、そういう言い方。

矢作:へぇ。

小木:ああいう可愛い子は芸能人の奥さんでしかあり得ないぐらい可愛かったっていう、まあるの判断。

矢作:ずいぶんいいねぇ。

小木:それは昨日ぐらいかな。昨日もそういう奇跡があったらしいよ。偶然会ったって。

矢作:昨日、そういえばどっか行ってたかもしんない。

小木:でしょう?

矢作:あの車で初心者マークつけてたら。

小木:もうそうだよ。間違いなくもう、それは矢作しかないからね。

矢作:そうだよ。すごいね、じゃあ、2回も連続で見てんだ。

小木:そう。見てんだよ。

矢作:へぇ。都内で会うってすごいな。

小木:すごいよね。すごい。本当の奇跡なんだよなあ。

 

 

変わったディレクターさん

 

オードリーのオールナイトニッポン 2018年9月9日

 

春日:いやぁ、あのね。ハハハハ(笑)

若林:落語家さんみたいな。

春日:いやぁ、あのね、今年の夏ね、ヘリコプターすごい乗ってまして、私。5回ぐらい乗ったな。

若林:ヘリコ、ヘリコじゃなくていいの?

春日:ヘリコ。うーん。

若林:ヘリコプターでいいの?

春日:ヘリコだなあ。ほんとはヘリコでいきたいんだけどね。

若林:春日のさ、特番、ニュース、もう出たけど、春日しかロケが行かないっていう2時間の特番、テレ東でやんだよ。ゴールデンだよ。

春日:凄くない?

若林:凄い。ついに松尾伴内さんと肩並べたと思ったもん。

春日:ハハハハ(笑)

若林:ロケの腕で言うと。

春日:いやぁ、やっぱレジェンドだからね。

若林:いやぁ、あの番組、それで、春日がその番組の中で「ヘリコ、ヘリコ」って言うんだけど、「ヘリコ(プター)」って全部なってんだよね。

春日:ハハハハ(笑)

若林:はははは(笑)「ヘリコ(プター)」ね?

春日:プターね。

若林:(プター)とも言うかな?(笑)

春日:(プター)にすごい乗ったの。

若林:はははははは(笑)

春日:この夏は全部(プター)に捧げたと言ってもいいぐらい。

若林:あ、そう。

春日:ほんと。特に日曜が多くて。だから、このラジオ終わりで

若林:あの番組すごいよ、あれ。

春日:東京ヘリポートだから、新木場とかあっちのほうですよ。東京ヘリポート入りとかだったからね、朝がね。その近くのホテル泊まらせてもらって、朝一ですよ。一日のロケだから。日が出てる時までしか飛べないのよ。

若林:そっかぁ。

春日:だから、日が出てるまでに帰ってこなっきゃないっていうね。

若林:なるほど。

春日:内容が、(プター)を使って、僻地を、山とか。結構、交通の便の悪いところに。

若林:山間部の町とか村とかに行くんだよね。

春日:そうそうそうそう。集落みたいなところへ行って、そこの人たちの願いというかね、(プター)を使って行きたいとこないですか?とか。

若林:ヘリコというか、うん。

春日:ヘリコに乗って会いたい人いませんか?みたいなのを叶えるじゃないけど、いろいろナビゲートというか案内する。一緒に夢を叶えるみたいなやつでさ。

若林:はいはいはい。

春日:結構行ったのよ。で、MCも私だからね。日曜のゴールデンの2時間特番の。

若林:MC兼ロケね。

春日:そう、ロケも。

若林:2時間特番。

春日:ロケ全部行くってないじゃない。5本ぐらいあるけど、大体バラけるでしょ?いろんなタレントさんに行ってもらって。

若林:あばれる君とか。

春日:あばだね。

若林:パンサーの尾形君と、春日と、あと、U字工事

春日:U字工事も行くだろうな。小宮君とかね。

若林:小宮君。

春日:うん。ハハハハ(笑)行きますよ。それなのに「私」だってDちゃんから聞いて、「それはマジなのか」と。「いや、これは本当です」と。Dちゃんも向こうの人に確認したと。「春日でいいんですか?2時間の特番やるのに」と。全然いいんですと。いろいろ聞いてたら、演出の人?あの人。演出の人がちょっと変わった人で、みたいな。

若林:変わってる人っぽかったもん。

春日:テレビ東京でも異端児というかね。

若林:でも、人多かったよ。スタジオにいるスタッフさん。あの番組。

春日:多かったよ、あれね。

若林:春日特番。

春日:もっと少人数でやりたかったけどね。

若林:でも、いよいよバレるね。もう本当に。

春日:いよいよバレるよ。

若林:春日か松尾伴内さんかって。

春日:(笑)なんで松尾伴内さんなのよ?

若林:俺、すっごい好きだから、松尾伴内さんのロケ。

春日:いや、まぁ、わかるけどね。若林さんの中でね。

 

春日:その演出の人に聞いたところ、1年ぐらい、もっと前かな。また別の番組で、琵琶湖を歩いて横断するっていうロケをやったのよ(笑)。

若林:へえ~。

春日:水蜘蛛みたいなのをつくってね。

若林:なんかあったね。

春日:琵琶湖の島まで。結構な距離ある。何キロか。そこを歩いて横断する。それも同じ人なんだっけ? 同じ人で、それ見て、春日でヘリコをやりたいって(笑)。

若林:どういうことなんだよ!(笑)

春日:変な人だから(笑)。私も言ったよ。「Dちゃん、それ、どういうことなんだよ?」つって。それ見てピンと来たみたいなね。

若林:へえ。「春日だ」って。

春日:春日で。んで、春日で全部ロケもやるし

若林:だから、どの仕事も誰が見てるかわかんないっていうことだよね。

春日:わかんない。

若林:俺は、でも、『ロボット旅』観てて思ったの。「あ、ポスト松尾伴内だ」。

春日:ハッハッハッ(笑)

若林:俺、ほんと『ロボット旅』観てて、「いや、お母さん!」とか言って絡んでるの観て、こいつたぶん55とかまで飯食えんのかもなあと思ったもん。

春日:ハハハハ(笑)

若林:「いや、お父さんやめてよ」とか言いながら。

春日:ハハハハ(笑)

若林:おいしいもん出してもらってさ。

春日:ハハハハ(笑)

若林:食いしん坊ばんざい!みたいなさ。

春日:食いしん坊ばんざいじゃないよ。

若林:辰巳琢郎か春日だろうな。

春日:いやいや、まだまだ、辰巳さんはまだよね。やりたいけどね。

で、それ、観て、春日でって言ってくれたみたいでさ、それもありがたいじゃないですか。

 (略)

春日:5日ロケ、5日ぐらい行ってるから、ずっと同じディレクターさんなのよ。私より幾つぐらい上かな。年上のディレクターさんで、やってたんだけど、だんだん、なんだろうなぁ、何回も行ってると、ちょっと嫌になってくるっちゅうかさ。(笑)。

若林:(笑)何なの?この話。

春日:いや、これは申しわけないんだけど、密室にね(笑)夏の暑い時だからさ、みんな汗だくで乗ってるのよ。

若林:うん(笑)。

春日:ギチギチだから、そのディレクターさんがずっと右隣なの。だから、ずっと肩のさ(笑)。そういうので、なんかだんだん、なんつうの?

若林:旅行してるとさ、すっげぇ仲いい友達でもさ

春日:やんなるみたいなもんじゃん。

若林:1週間とかいるとさ

春日:感じのいい、もちろん人なんだけど。

若林:思ってくるっていうことね?

春日:最初、すごい気さくなというか、話しかけてくれるし、いい人だなぁと思ってたけど、だんだん、アアーッって思ってきてさ(笑)。

若林:オンエア前にそんな話すんなよ、お前。

春日:ハッハッハ(笑)それは自分でもダメだなって思うんだけど。

若林:どういうことで?

春日:なんかねぇ、別に、特別イヤなことを言われるとかもちろんないよ。ないけど、やっぱずっと密室の暑い、言っても、上のほう行っても暑いのよ。耐えられないほどではないんだけど。ずっとカメラをこう(笑)向けられたりとかね、時には目の前からさ、グワッと来られたりとか。

若林:ああ、密着のストレスなんじゃないの?

春日:もあるし、景色を見て、何とか何とかって言ってて、1日目は言いますわ。「あそこにスカイツリーだ!」とか、「すごい!東京タワーだ!」とか言ってるけど、ディレクターさん的にはいろんな絵が欲しいんだろうね。3日目とか4日目ぐらいになってくると、もう慣れてくるじゃない。だから、一々何とかだ、何とかって言わないでしょ。だけど、ディレクターさんが「春日さん!東京ドームがありますよぉ」とか(笑)。

若林:いや、いいじゃん。

春日:だから、でも、それは、もうもう、なんだろうな、「やっただろう」ってちょっと思ってる部分もあるから(笑)。

若林:何日目かに?

春日:1日目ぐらい。それで何とか、「ほら春日さん、あそこに新しい国立競技場が」みたいな(笑)。

若林:でも、それはわかんないじゃない。どの部分が一番最初になるか。

春日:まあ、そうなんだけど、でも、やっぱり、ちょっとストレスもたまってたんじゃない?

若林:まあ、でも、春日ってそうだもんな?

春日:ハハハハ(笑)そういうわけでもないけど、いかんと思うけど。

で、あと、東京ヘリポートのヘリ会社の部屋が一室貸してもらって、そこでメイキャップだとか。

若林:メイクね(笑)。

春日:着替えだとか。

若林:また歌わなきゃいけなくなる(笑)。

春日:ハハハハ(笑)

若林:メイキャップルーム(笑)。

春日:メイキャップルームね(笑)。

若林:いいよ!もう、そこは。

春日:メイキャップとか。

若林:メイクね。

春日:ヘアセッツとかもするのよ、そこでね。

若林:ヘアセットはヘアセットでいいの?(笑)

春日:ヘアセットするんだけど、なんだろうな、それは別にいいんだよ、いいんだけど、3日目、4日目ぐらいになってくるとさ、ディレクターさんがさ、「ずっと居るな」っていうね(笑)。

若林:なんだよ、それ。ストレスになんの?それが。

春日:なんか、なんか

若林:いい人なんでしょう?

春日:いい人!すごくいい人よ。すごく気も使ってくれるし、すごくいい人だったんだけど、ねえ。

若林:お前、今、とんでもないラジオやってるよ。

春日:ハハハハ(笑)だから、慣れもあって、甘えもあるんだろうね。その人に。

若林:それ、ちょくちょく入れるフォロー何なの?それ。無理だよもう。全部言ってくれよ。

春日:ずーっと私のヘアセットとかを、打ち合わせでもないんだけど、打ち合わせだったらわかるじゃん。今日、どこどこ行きますよだったら。ずーっと見てるのよ。立って。

若林:はははは(笑)

春日:ハハハハ(笑)

若林:春日のファンなんでしょ、だから。

春日:なのかなぁ。

若林:ありがたい話よ。

春日:それが3日目ぐらいに「ずっと居るな」って気づいちゃったからさ、4日目、5日目ぐらいになると、それがさ、一回気づいちゃったら、それが気になるじゃない。

若林:うん、うんうん。

春日:「ずっと居るわぁ」。おにぎり食べててもさ、ずーっと居るのよ(笑)。

若林:見てんのね?春日を。

春日:見てんのよ。

若林:春日を知らなきゃいけない。

春日:向こうもお仕事だろうから。でもさぁ、「ちょっと出ていってくれ」とも言えないじゃない?

若林:まあね。

春日:だから、「ずっと居るなぁ」っていうのを抱えながら、モヤモヤしたところもあって、決定的だったのがさ、3日目、4日目ぐらいかな。女の子を、7歳ぐらいの。女の子を乗っけて行くっていうところがあってさ、女の子も始めてヘリコプターに乗るのよ。

若林:小さい子だよね、結構。

春日:そうそうそう。7歳ぐらいなのかな。東京もあんまり行ったことないと。山梨か、桧原村か、その辺に住んでて。東京に行ったことない。ヘリコプターも乗ったことないって言うから、こっちは喜ばせたいじゃない。

若林:うん。

春日:ね? で、だから、乗って、「ほら、どうだ、すごい、飛び立って今どう?」なんつって言って、「ああ、全然怖くない」なんて言って、「おお、すごいね」なんて言ってて、「ほら、あれが中央高速だよ」なんつて言って、「上野原のところだよ」なんつて言って、「ああ、なんかすごい」なんて言ってて、女の子もノッてくれてね、こっちもどんどん喜ばしたいっていう気持ちが強いじゃない。でやってたらさ、ディレクターさんが入ってきてさ、左サイド、こっちは左サイドしか見えないから。

若林:ガラスね。

春日:左サイドのプレゼンをしているわけよ。

若林:うん。

春日:ね。だけど、ディレクターさんがさ、バーッときて、「ほら、あそこによみうりランドがあるよ」なんてつ言って、それは右サイドなの。よみうりランドつったら、女の子はそっち側を見るわけよ。「わあ~」なんつて言って。悔しくてさ(笑)。いや、こっちがプレゼンしてんだから!と思って。ちょいちょい右側のプレゼンをすごい入れてくんのよ。左だけでいいだろうと思ったわけ、こっちは。ロケ的にも。女の子は喜んでる。ほら、あそこにナニナニがあるよとか、府中競馬場だよとか、いろいろ言うわけ。味の素スタジアム。すごい女の子が右側に食いついてさ。たぶんディレクターさんも私と競ってんだろうな。おそらくね。

若林:競ってはないと思うよ。

春日:女の子の、7歳の子の喜ばせ合戦みたいになってさ。んで、東京に近づいてきてね、バーッつって。

若林:右が強かったんだな。

春日:右が強かったんだよ。で、もう、ちょっと劣勢なの。だけど、「いや、高いでしょう」とか「これ、もうスカイツリーと同じぐらいの高さ飛んでんだよぉ」みたいな景色以外のプレゼンでバンバン入れてってさ、何とか勝とうとするわけよ。そのディレクターさんが東京に入るや、川を渡る時にさ、ついにですよ。ついに「ナントカちゃん、東京そろそろ入るよ」ってディレクターさんが言って、「東京まで5!4!」とか。

若林:あった、あった。

春日:カウントダウン入れてきてさ。

若林:あった、あった。

春日:カウントダウン、てめぇ入れてきやがった(笑)。

若林:春日の特番だぞ!

春日:特番だぞ!春日もそれ、全然思いついてましたけど!みたいな。ハハハハ(笑)女の子も「5!4!」とか言ってんのよ。悔しいから「2」ぐらいで参加してさ。あたしも「2!1!」って女の子よりでかい声でね。東京で「ワー」なんつて言って。そのやり合いがあったりとかしてね。

若林:あったね。

春日:その特番がね、明日の19時54分から21時45分までですね。テレビ東京系でオンエアしますので、ぜひとも、これ、録画じゃなくてね。

若林:ほんと、相方だからじゃないけどね、めちゃくちゃ面白かったですね。人間が映ってたから。

春日:ありがたいね。ハハハハ(笑)

 

 

ヘアセッツの様子、おにぎりを食べている様子、ずっと見ていたい。わかる、わかると思ってしまった(笑)。

 

 

 

 

飯塚さんにほめられた話

 

オードリーのオールナイトニッポン 2018年9月9日

 

若林:あれは急に来るからさ、「大丈夫だ」と思う設定が。

春日:うんうんうん。

若林:それで、水曜日にさ、ヒルナン終わって廊下歩いてたの。日テレの。したら、東京03さんの飯塚さんとすれ違って「おはようございます」って言ったらさ、「若林君さ、ずっと言おうと思ってた。もうずいぶん前の話なんだけどさ」みたいな。

春日:ええっ?はいはいはい。

若林:「『検索ちゃん』年末の」みたいな。

春日:ずいぶん前だね。

若林:「めちゃくちゃ面白かったよ」って言ってくれて。

春日:ハッハハハハ(笑)

若林:ずっと5日ぐらいモヤモヤしてたのが、一気にチャラね。

春日:ハハハハ(笑)

若林:東京03だよ!

春日:飯塚さんも(笑)半年以上(笑)。

若林:飯塚さんも言ってた。「今言われてもさぁ、みたいに思うかもしんないけど」って。

春日:10カ月ぐらい前(笑)。

若林:トイレでさ、「若林君、あれ、もうめちゃくちゃ面白いよ、あれ」って言ってくれた。

春日:ハッハッハッ(笑)

若林:飯塚さんがだよ!

春日:それは嬉しい。よっぽど思ってくれて、言おう、言おうってのを10カ月ぐらいずーっと(笑)。

若林:そうそう。

春日:忘れちゃうけど、そんなことね。

若林:「あんなん、現場でも笑ったし、真っ先にオードリーのネタ見たもん、オンエアで」みたいなことを言ってくださって。

春日:あら、嬉しいですな。

若林:俺も03さんの好きなネタとかバーッと浮かぶけど、なんか、なんか照れて言えないよね、そういう時って。

春日:いや、まあ(笑)。

若林:僕もナニナニのネタが好きでって、なんかね(笑)。

春日:それはもう恥ずかしい。お返しするのも恥ずかしいじゃない。ハハハハ(笑)

若林:したら、その後、喫茶店で(に)行ったらさ、テンション高いまま。浮かぶ、浮かぶ。

春日:おおー!いいね。

若林:はははは(笑)春日呼びつけたらさ、いやあ、一宮ウケるぞー!あのネタは!

春日:いや、大丈夫かい(笑)。いやいや、それは大丈夫?若林さん!(笑)

若林:自信作です!

春日:いやいや、浮かんでホッとしてるのかもしんないけども。

若林:お楽しみくださいっ!

春日:大丈夫かい?そこまで言って。

若林:はははは(笑)

 

 

スター

 

アッパレやってまーす!水曜日 2018年9月12日

 

(逆立ちしても敵わない相手について)

ケンドーコバヤシアンガールズは誰なん? 近い世代で。

峯岸:気になる。

田中卓志:同世代だと、オードリーとかね。

ケンコバ:ああ。

峯岸みなみ:へえ。

ケンコバ:逆立ちしても敵わない?

田中:逆立ちしても敵わない。やっぱ圧倒的なスター性ないですか?オードリーって。

ケンコバ:あるね。

田中:春日と若林揃った時の。

ケンコバ:まず、春日にスター性あるしね。

田中:そうなんです。

峯岸:華やかですよね、なんか。

田中:あいつ、スターなんですよ。

ケンコバ:そうそう。春日はちょっとスターやね。

峯岸:でも、やっぱちょっと違うと思いますね、芸人さんの見方と。あんまりわかんないです。スターって(笑)。スターはあんまりなんか、すごいわかりやすい、パッと華やかな。

ケンコバ:よくウケてないとこも見るやろうしな(笑)。

峯岸:(笑)

田中:ははは(笑)たぶんそういうことじゃない。

山根良顕:ウケてる、ウケてないじゃない。

ケンコバ:ウケてる、ウケてないじゃないのよ、スターって。

山根:スター性というか。

田中:出たときに、あっ、もうこの敵わない感じ。

峯岸:へえ。

山根:あと、なんか、心の中にあるのが、もうスターだね。

峯岸:へえ。

田中:別にスベろうが関係ないっていう。スベる、スベらないで(じゃなくて)生きてるのが、もうスターなの。俺らは結局そこ気にしちゃうじゃん。

峯岸:うーん、そうですね。

田中:バーンと春日が出て、ついつい春日の話しちゃったな、みたいなことになるし。

峯岸:ああ、なるほど。

ケンコバ:みんなが春日イジって終わった、みたいなな。

田中:そうそう。

ケンコバ:結果、春日の日やな、みたいな。

峯岸:空気を持ってく力。

田中:それがやっぱスターなの。

ケンコバ:スターやね。

田中:だから、同世代の最大のスターは春日かも。

峯岸:へえ、面白い。

山根:みんながイジっても、クロちゃんはスターじゃないのよ。

ケンコバ:うん、そやな。

峯岸:ああ、それはなんとなくわかりますね。

田中:やっぱ華やかさがあるでしょ、見た目に。

峯岸:確かに華やか。

ケンコバ:春日、スターやわ。

峯岸:へえ。

田中:同世代だと綾部もいるんだけど。

山根:スターだろうな。

田中:あいつもスターの気質は持ってますよね。

山根:世界に羽ばたいていっちゃったから。

田中:うんうんうん。だから、スーパースターになって帰ってくるかもしれない。

山根:うん。

峯岸:なるほど。

ケンコバさんの世代は?

ケンコバ:俺の世代は、スター性ある奴、おらへんねんな。

田中:(笑)

峯岸:(笑)

田中:世代、聞いてあげて。

峯岸:スター不在世代?

ケンコバ:スター不在世代ちゃう? ほんまに。

山根:へえ。誰がいましたっけ?

田中:ハリウッドザコシショウ

ケンコバハリウッドザコシショウ

峯岸:ああ(笑)。スターじゃないですか?

山根:スターじゃないな。

ケンコバ:クズやな。

峯岸:華やかですけどね。

田中:アンダーグラウンドのスターですよね?

ケンコバ:いや、クズや。アンダーグラウンドの中のクズや。

田中:(笑)

峯岸:ただのクズだと。

ケンコバ:ごみの世界で廃棄されたやつや。ごみ王国でさらに廃棄する。燃えないごみとして。土に埋められない。

田中:でも、ちゃんと家買ってましたよ(笑)。持ち家。

ケンコバ:意外と堅実なん。

田中:ネタ書き部屋みたいなのを造って、めちゃめちゃネタ毎日書いてるって。

ケンコバ:誰やろ?スター。ほんまおらへんな、スターっぽい奴。

田中:あと誰がいましたっけ?

ケンコバ:吉本で言うたら、陣内。

田中・峯岸:ああ。

ケンコバ:たむけん、中川家

田中・山根:ああ。

ケンコバ:あっ、藤井隆はちょっとスターかなあ。

田中:ああ。ええっ!?同期なんすか?

ケンコバ:そう。

田中:ええーっ!? スターですね。

山根:確かにちょっとスター。

ケンコバ:ちょっとスター入ってるね。

田中・山根:うん。

山根:周りを気にせずにパーンとできて、華やかな人ではありますよね。

峯岸:華やかですね。

ケンコバ:ちょっとスターやな。

田中:あそこは確かに、狙ってどうこうということじゃどうにもなんない域ですよ。

山根:自分の世界で……

田中:ただ、職人肌が多いですよね、その世代。

ケンコバ:だから、関東の事務所もほぼ生き残ってなくて、なぜか。アンジャッシュぐらいかな。

田中:ええーっ!?

ケンコバ:コジ。

田中:あ、児嶋さんね(笑)。

ケンコバ:スターちゃうやん、全く。

峯岸:スターじゃないか。

山根:ないなあ。

田中:スター性はない。

峯岸:スターって一握りなんですね。

ケンコバ:一握りよ。

山根:確かに。

峯岸:ふ~ん(笑)。なんか悲しい。

ケンコバ:悲しいね。

峯岸:悲しい。悲しい話ですよね。

山根:スターにはなれなかったな。

ケンコバ:スターは、あんなもん、生まれ持ったもんよ。

山根:まあ、そうですね。

ケンコバ:後天的にスターになる人なんかおらへんのちゃう?

峯岸:ああ、まぁ、そうか。

ケンコバ:岡村さんとか、やっぱスターやもんな。

峯岸:ああ。

山根:ああ、確かに。

ケンコバ:やっぱスターやん、あの人。

山根:学生の頃からもうスターだったでしょうね。

ケンコバ:そうそう。

山根:おそらく。

ケンコバ:うん。

山根:周りに人が集まって。

 

 

大人が怖く見えた話

 

オードリーのオールナイトニッポン 2018年9月8日

 

若林:『どうぶつピース』とかやってたらさ、動物は感じるよな。楽しいことしてる時は楽しくて、叱られてる時は叱られてんのかな?って何となくわかってる感じするもんね。

春日:ああ、動物はね。まぁ、そうだね。

若林:動物も。

春日:反省……表情はないけどね。

若林:なんかあるんだ、ああいうの。感じでわかんだよ、なんかな。

春日:そうなんだろうね。声のトーンとか。

若林:『どうぶつピース』って、ワンちゃん、ネコちゃん、1匹ずつ預けられるわけ。

春日:出演者にね。

若林:抱きながらスタジオを回してくの。

春日:うん。

若林:けど、俺、預けられたネコ、まぁ、逃げるもんね。なんか、すっごいグーッて押してくるし、俺を。出たいんだけど、持ってなきゃいけないから、手とかひっかかれる。出たいから。だから、俺は結構早々にオープンワールドにしてんのよ。

春日:放すっていうことね。

若林:そうそうそう。だけど、春日とか大政ちゃんとか見てると、嫌がってないもんね。

春日:ああ、まぁまぁ、そうだね。そんなにどうしても逃げたくてしょうがないみたいなことはなかったかな。

 

若林:だってさ、マジで春日覚えてるでしょ? 20匹ぐらいの子犬だったよね?

春日:うん、うん。

若林:20匹ぐらいの子犬をね、俺と春日が5メートルぐらい檻から離れたところで2人で待ってて。

春日:ああ、なんかあったね。

若林:どっちにワンちゃんが多く来るか勝負するってなって、檻を「よーい、スタート!」って開けたら、マジで一斉に、20匹全部春日のほうに一直線に走ってた。本当に。ねえ?

春日:うん。

若林:あれ、凄かったよね。

春日:なんかあるんだろう、感覚的にね。野生の勘じゃないけど、こっちに行きたくない、みたいなさ。

 

若林:俺たちの時代はさ、まだヤバい大人がまちにいたじゃん。

春日:ふふふふ(笑)

若林:公園とかに。大五郎とか持ってさ。

春日:ああ、わかる、わかる。

若林:「あ゛~こらぁ!あ゛~!」って言って歩いてる大人。いた?お前の地元にも。

春日:いた。いたね。関係なく怒ってくるというかね。ま、いたよね。なんか普通に大声で怒られるとか。変な、変というかね。

若林:そうそう。子ども心にわかってたもんね。あ、この大人はちょっと冗談通じない大人だとか。

春日:いや、そうだね。

若林:親戚とかで集まる時にさ、ああ、全然面白み……子ども用の顔しない人だわ、みたいな。

春日:あるね。あれなんだろう。言葉には条件みたいので挙げられないけど、なんか懐けないというか。わかる。

 

若林:俺、小学生の時とかに、まだタモリさんが深夜の帝王みたいな時だったと思うのよ。怖かったもん、タモリさんてなんか。

春日:うんうん、うん、わかる。

若林:なんか怖いなぁと思ってて。

春日:うん。なんかやっぱり、ヤバい人の(笑)。

若林:ふはははは(笑)

春日:なんかあるね。印象。なんだろうね。

若林:さんまさんとかはなかったのよ。

春日:ああ、まぁ、そうだね。

若林:なんか明るい人、みたいな。子ども心に。タモリさんはちょっと怖かったもんね。

春日:うん。

若林:たけしさんもちょっと怖かったよね。一番子どもの時は。

春日:ああ、そうだね。

若林:俺ら6歳とか、たぶん。5歳とか、俺らが。

春日:カカカカ(笑)

若林:怖かったよね?

春日:まぁ、そうだね。そう言われてみると。なんかを読み取ってんだろうね。

 

若林:春日とか怖くないんだろうな、子どもから見たら。

春日:うん。

 

若林:それで、そうそう、それで、海の家じゃないんだけど、マリンハウス的なところが、レギュラー番組のスタッフさんの知り合いのところで、レギュラー番組のスタッフさんの子ども、小学校1年生と3年生みたいな子どもが来てて。

春日:へえ。

若林:それで、ずっと遊んでたの、俺。

春日:うん。

若林:浜辺で。

春日:うん。

若林:すごい懐いてくれて、アメフトのボールとか持ってたから、それ、キャッチボールとかして、凄い喜んでて。

春日:へえ、ああ、いいじゃないですか。

若林:でさ、マリンハウスに戻るじゃん。それで、俺、ずっと、ずっと側に来るの。懐いてるから。

春日:ああ、いいじゃない。

若林:だから、飲み物とか飯とか食ってても、ずっと横に来て話しかけてきたり。「ナントカはさぁ」とか。

春日:ああ、いいじゃない。

若林:だけど、俺がちょっと離れたところで葉巻吸い始めたのね。したら、なんかこう、遠くから見てるけど、近づいてこないもんね。

春日:ああ。

若林:小学1年生でも感じるんだな、あれ。大人が悪いことしてるって。

俺、子どもの時に、ばあちゃんが、隣の隣の家とおばあちゃんと友達で、夕方の相撲が始まるぐらい、前頭ぐらいのが始まる時、必ず来て、必ず2人で真っ赤なラーク。

春日:ハハハハ(笑)

若林:うちのばあちゃん、普段煙草吸ってないんだけど、2人でラークを1本だけ吸って帰ってくのよ。

春日:いいねぇ。

若林:毎日夕方5時に。昭和の灰皿だから、ゴリゴリのガラスのゴツゴツしたでかい。

春日:はいはいはいはい。

若林:ばあちゃんが1本だけ、2人で、2人とも煙草吸って、なんか怖かったもんね。

春日:ああ、わかる。

若林:はははは(笑)

春日:わかるよ。

若林:わかるでしょ?(笑)

春日:なんだろうね。大人の象徴だからじゃない? 煙草が。あの仕草がちょっと怖いもんね。ああ、でも、わかるわ。

若林:所詮子ども用の顔で俺と接してる時は接してくれてんだなっていう、そこはかとない怖さあったよ。

春日:そうだね。見せない。でも、それがだから、ばあちゃんだから怖いっていうのあるね。じいさんだったら別にさ、結びつくじゃない。なんだろうね、子どもながらに。

若林:普段、常に吸う人じゃないんだよ、うちのばあちゃん。真っ赤な、今より赤く見えてた。ラークの箱が。

春日:赤ラークが?

若林:うん。ははは(笑)真っ赤なのを机の上に出してた。2人で「煙草吸おうね今から」とか言わないからね。無言で世間話しながらすっと出してさ、パチッて火つけて喋る(笑)怖わっ! めちゃ怖いなと思ってたもん。

春日:怖いね。

若林:はははは(笑)

春日:怖いね。なんだろう。いや、あるあるある。うーん、うんうんうんうん。

若林:お酒だと思わないんだけどな、別に。

春日:まあ、そうだね。なんか怖いんだろうね。

 

若林:それを感じるんだろうな。全然近づいてこなかったもんな、葉巻吸ってる間は。

春日:それは全く同じじゃない? 幼い頃の若林さんと。

若林:子ども用の顔してないなと思うのかな?

春日:うん、まぁ、そうなんじゃない? そっちが本当というかさ。

若林:はははは(笑)

春日:はははは(笑)

 

若林:子どもの時に、家に電話かかってきてさ、「子どもでも出なさい」って言われてて、電話に気づいたら。小学低学年ですよ。出たら「お父さんいる?」みたいな。会社の人から。たぶん親父の上司なんだよね。親父が代わった瞬間、全然家で見せない口調。「あー、どうもどうもどうも。あのぉ、そうですねぇ」みたいな。「いやぁ、なかなかうまくいかないもんすねぇ」みたいな。怖わっと思って。

春日:(笑)

若林:ははは(笑)全然本心で喋ってないじゃん、みたいな。

春日:はいはいはい。ああ、あるね。

若林:でも、それを最近春日がやってるのを見るのよ。

春日:あたし?

若林:うん。

春日:何? あたし別にやんないよ、そんなもん。

若林:なんかね、あるある。春日がね、主に『どうぶつピース』のスタッフさんだな、春日は。

春日:ハハハ(笑)いやいや、普通に話してる。

若林:あと、TBSのスタッフさんだな。

春日:そんなことはない! 何?何がよ?

若林:そういうレギュラー番組のスタッフさんと会った時に、「春日君、最近、夏休みとか取るの?」「いやぁ、ないっすねぇ」みたいな。「ゴルフとか行ってる?」「いやぁ、行きたいっすけど行ってないっすよねぇ」とか。「いやぁ、なかなかね、半日あいてないと無理っすもんねぇ」とか話してる時に、俺、横で見てて、怖わっ!

春日:何が怖いんだ!?それ。おたくのとこの親父と違うだろう、話が。

若林:ものすごい、社会の、社会の顔だわ。社会フェイス。ソシアル・フェイスじゃん、と思って。

春日:いやいやいや(笑)それぐらいするでしょ。若林さんだってそういう話。

若林:俺はしてない。俺は、魂と魂で喋るから、スタッフさんとは。

春日:ウソつけよ!

若林:そのツッコミはダメだよ。

春日:ウソつけよ。

若林:それはダメ。俺は、イヤなの。魂、魂だから。

春日:ははは(笑)。

若林:喋る時は。

春日:いやいやいやいや。

若林:近いしね、距離も、喋る時、だから。

春日:いやいや、それは別に魂のやり合いと関係ないでしょ、距離は。

若林:すぐ数字の話だから、俺は。魂と魂の数字の話が始まるから。

春日:カッカッカッカッ(笑)いや、魂と魂だったら……

若林:春日さん、社交辞令を。春日、同級……中2の時の春日からしたら考えられない。ずうっとウソついてる、春日。

春日:ハハハハ(笑)ウソじゃないわ!

若林:「いやぁ、なかなか難しいっすねぇ」みたいな。

春日:ウソじゃないわ!

若林:「また行きましょうよ!」みたいな。いや、全然思ってないじゃん。

春日:いや、思ってるよ!

若林:ブラックのコーヒー飲みながらさ。

春日:ブラック飲むだろ、別に。

若林:ブラックのコーヒー飲みながらアイコス吸ってさ。

春日:吸ってない!

若林:いや、なかなかね、怖わっ!

春日:それは怖いよ。

若林:ははは(笑)

春日:ブラックのコーヒーまでだよ、私が飲んでるのは。アイコスは飲まん。

若林:真っ黒いコーヒー飲んでてさ。

春日:それは真っ黒よ、ブラックだから。

若林:砂糖もミルクも入れないで、黒~いコーヒー飲んでる親父、怖かっただろう?

春日:怖くないよ、別にブラック。

若林:子どもの時。

春日:ブラックコーヒーは怖くないよ!

若林:怖くなかった?親父。

春日:怖くないよ別に!

若林:俺は怖かった。

春日:別に、大人だなと思った。

若林:当時は、透明で、ポトッポトッて1滴ずつ、悪魔の滴みたいなさ。1滴ずつ垂れてきてさ、それを注いでんだよ。なんかね、煙草吸ってたり、ブラックコーヒー飲んでるその奥に、「社会って大変なんだろうな」っていうのが見えんのよ。それが怖いのよ。春日のトークもそうだと思って。

春日:ははは(笑)スタッフさんと?

若林:社会って大変なんだなっていうのが見えて、俺には怖い。まだ。

春日:ハハハハ(笑)それは、それぐらい、みんなやってるでしょうよ。若林さんだってやってる。

若林:俺はやってない。俺は魂と魂だから、本当の話しかしないもん。

春日:いやいやいやいや、そんなことはないよ。

若林:見たことないだろう?俺が上っ面の社交辞令……

春日:いや、大体上っ面だと思ってるよ。話してるの見るけど。

若林:本当?

春日:そうよ。それまで黙ってて、「まぁ、そうっすねぇ」みたいなさ(笑)、「入れたな」っていうのがさ、多々見える。自分から話しかけたことはないでしょ、だって。あんま見たことないもん。

若林:だから、お前と20歳とかで出会ってればびっくりしないんだけど、中学2年の青い布ベルトしてたお前がさ

春日:ははは(笑)ポパイのね。

若林:「いやぁ、なかなかねぇ、半日空いてないと」とか、なんか褒められた時にさ「いやぁ、もう本当言われるがままやってるだけですよ」みたいな返ししてる時に、怖わっコイツって。

春日:カカカカ(笑)

若林:ははは(笑)なんかもう全然ピュアな部分ないじゃん、みたいな。

春日:いや、そんなことない。

若林:悪魔に魂売り渡したのかなって思っちゃう。

春日:じゃあ、逆にそういうふうに話しかけられたら、どうしてたら怖くないのよ? 言われたらそう返すじゃない。「いやいやいや」とか返すでしょ、だって。

若林:返しがピュアとか、そういうことじゃなくて、だったらとんがっててほしい。

春日:どういうことよ? とんがるって何?

若林:台本睨みつけながら、その日のシミュレーションしてて、スタッフも気遣って話しかけられない、みたいな空気でいてくれるほうがピュアだよ!

春日:いや、ピュアじゃねえ!(笑)それは評判が悪くなるよ、そんなもん。

若林:ほら、今も怖いもん。評判気にしてんだもん。

春日:それは気にするだろ!

若林:中学2年の時に遠泳してた奴が評判気にしてんだよ。

春日:いや、気にしてるし、中2の頃だって気にしてるよ、多分。

若林:ははは(笑)

春日:ははは(笑)関係ねぇと思ってないよ、別に。