相方へ言いたいこと

 

オードリーのオールナイトニッポン 2018年2月18日

 

若「『アメトーーク』にね、2人で久しぶりに出て、来週だっけ?あれ。大介、オンエア。ね? 再来週?」

春「再来週」

若「コンビのホームルームつって、お互いがお互いに言いたいこと言うので、結局、その企画では喋らなかったことなんですけど、スタッフさんと話してて、打ち合わせで。いやあ、なるほどねっていう話になったんだけど、それは本編で言わなかったんで、いま喋りますけど、俺、春日へ言いたいことってなんだろうなって考えたわけ」

春「うん、うん、うん」

若「すごいあったのが、このラジオ始まってね、芳樹にも青銅さんにも、60代?60ちょいだったからさ、その頃。高1ぐらいだったね?石井ちゃん」(奥田(笑))

春「まあ、そうだね。急に伸びた時期あったけどね。膝が痛てぇなんて言ってたけど」

若「「春日君ね、トークゾーンでオチがなかったり、もしくは話が脱線したりしたら、若林君が戻してあげるんだよ。落ちなかったら相方が落としてCMっていうのは、若林君、常に考えなよ。笑いがずいぶんないなと思ったら入っていって、そういう展開とか質問とかするんだよ」っていう教育を俺はオールナイトでずっと受けてきたわけ」

春「あ、そうなの?」

若「青銅さんに。実はね。お前が知らないところで。結構、青銅さんには、そこの踊り場あるでしょ?階段の」

春「階段の?」

若「ニッポン放送のあそこに呼び出されてさ」(奥田(笑))

春「あんなところに人行かないよ、大体あんなとこ」

若「聞こえないようにしてるんだろうね」

春「だって、別にいろんな空いてる部屋あるんだから、部屋でいいじゃない。わざわざ階段行かなくていいじゃん」

若「呼び出されて、入ってあげる……ま、あげるんだよっていうか、「あげろオラァ!」みたいな感じだったかなあ」

春「怖わっ!」(奥田(笑))

若「そういう世代だから。そういう時代だから。その当時は」

春「いや、そんな、そんな昔の話じゃない。10年も20年も前の話じゃないんだからさ」

若「インカムでもね、もうほんとに怒鳴られて。芳樹に。春日がトーク中に。お前んのとこは切ってある。俺んとこの耳に入ってくるの、ヘッドホンで」

春「若林さんのほうはそうなの?なんてよ?」

若「インカムで「拾え!お前オラァ!」とか」(奥田(笑))

春「そんな怖かったの?」

若「「入れ!笑いがないから!」みたいな」

春「怖ぇ~」

若「山ちゃんがニッポン放送でやってた時じゃないんだからと思ったんだよ」(奥田(笑))

春「そうなの?山里さんそんな感じでやってたの?」

若「山ちゃんはそんな感じだったんですよ、ニッポン放送の時はね」

春「あ、そうなの?」

若「向こう、JUNK行ったらそうじゃないですけど」

春「やり方なのかな?ニッポン放送の。わかんないけど。昔のか」

若「俺はだから、お前が喋ってるたびに、そういう気持ちだったわけよ。拾わなきゃ」

春「なんか申しわけないね」

若「それをさ、作家さんとかサトミツとかと、トークの持っていき方を、このラジオも8年?9年ぐらい?やってる中で、毎週トークの積み重ね方をやってくるからさ、「春日がトーク上手くなってきたんですよ」っていう話を」

春「まあ、前よりはね」

若「そう。してて」

春「それはまあ多少はさ」

若「いや、だいぶだと思うよ。昔の聴いてて」

春「まあ、昔、そうだね」

若「だから、なんか、それがちょっと俺の不満なんです」

春「なんで不満?(笑)いや不満(笑)……なんで不満なの?」

若「昔の話をぶり返すようだけど、お前のMVS」

春「フッハハッ(笑)」

若「『すべらない話』でMVS」

春「ああ、頂きました」

若「俺の真横で獲ってさ」

春「ああ、そうね」

若「紙吹雪みたいのパーン!て。あれからちょっと、なんかスランプっていうか、俺、始まって」

春「あ、そうなの?」

若「そうそう。事務所もね、今、入っていくと、事務所のドア、入り口開けてすぐの棚に、春日の『すべらない話』のトロフィが置いてあるんすよ」

春「うん、うん」

若「この間ね、それをちょっと靴箱に隠したんですよ」

春「(笑)いやいや、置いときなさいよ。触るんじゃないよ」

若「なんか怪しいなと思ってる。正直、あのMVSも」

春「怪しい?何が怪しいの?」

若「事務所がなんかアレしたのかなぁとか(笑)」

春「そんなことできるわけない!(笑)」

若「俺は思ってるけど(笑)」

春「そんなことできない!普通できないんだよ!どんな番組であれ、そういうのは」

若「で、20代の時のトークライブとかも、ずっと春日はトーク考えてこないから、ずっと自分で考えて、9割俺が喋ってたわけ。トークライブとかでも。それが今になってトーク上手くなってMVS獲って、で、この間、俺の交際の報道が出た時も、春日イジれないんじゃないか?っていう話が石井ちゃんとか泰奥田のとこであったら」

春「フッハハハ(笑)」

若「石井ちゃんが本番前に「若林さんの報道のアレどうですかね?」って聞きに行ったら、春日が「何とかするわぁ~」って言ってたって」

春「そんな言い方しないわ!そんな大御所みたいな(笑)なんだそいつ!」

若「「って言ってました」っていうのが速報が入ってきたわけ、俺のほうの楽屋に」

春「ハッハッハッハッ(笑)あ、そうなの?」

若「「あ、何とかするわぁ~」って言ってるっていう」

春「それ、誰かじゃないかよ!声まで変えちゃって」

若「っていう話だったっていう」

春「そんな言い方してないけどね」

若「したら、実際に何とかしたっていうね」

春「ハッハッハッハッ(笑)」

若「俺は、イジれる、相方をイジれるならば、22歳からやってほしかったのよ」

春「フハハハハ(笑)」

若「そうすれば俺もイジられるイジられ方とかの受け身とか返しとかをずっと鍛えられるわけよ」

春「うんうん」

若「それを、39になって」

春「フハハハハ(笑)」

若「できるようになるなよ(笑)成長すんなよ!っていう」

春「ハハハハ(笑)」

若「トーク、リアクション、相方イジり。今になってイジられても」

春「ハハハハ(笑)」

若「俺は返し方わかんないよ」

春「ハハハハ(笑)」

若「モンスターの相方みたいにケイダッシュでも若手の時やってきたんだから、今になってお前にゴリゴリ削られても、わかんない!」

春「ハハハハ(笑)いや、それ、もう、何とも言えないでしょ。しょうがないよね」

若「いや、困るよ、39で成長されたら、相方に」

春「ハハハハ(笑)」

若「わかんないだろ!この気持ちが(笑)」

春「ま、わかんないねぇ。いいことなんじゃないの?でも、それはさ」

若「俺も、エラーに備えてるのよ。例えば番組で、「この後は何々何々(春日一言)」みたいな時に、すべるであろう状態に備えてるわけ、俺は。したら、すべったら、「そんなことはないですよ」とか、入って終わる。でも、普通に笑いとるからさ」

春「フッ(笑)」

若「春日に一言。テンドンみたいなやつで」

春「ハハハハ(笑)」

若「そうすると、俺は、へぇへぇへぇへぇていう感じになるわけよ」

春「ハハハハハ(笑)」

若「ちゃんと落とせる相方になって1年とかだから、22歳なんですよ、今、俺は」

春「ハハハハハ(笑)」

若「だったら、できるなら、22歳からやっとけよ!っちゅう話なの。今になって、イジリ、落とし、リアクションとか上手くなっても困る。

この間さ、特番でさ、番組の最後さ、結構春日に対してむちゃぶりな台本だったわけよ。春日をスタジオに1人にして、最後みんなゲストは出ちゃって、最後一言言う、みたいな。「うわあ、これ春日、乗り越えれるかなぁ」とか思って。でも、乗り越えれなかった場合に対してさ、ちょうどカメラの画角に入らないところで待って、春日がもしすべったり、盛り上がらなかったら、もう一回俺が入ってって、スタジオに。春日さん、何々何々って落とす感じかなと思って、バーッって春日1人にして、演者みんな画角から出て。したら、春日ぽつんとスタジオに1人になったら、爆笑とってる」

春「ハハハハハ(笑)」

若「俺は、踵上げて入ろうとしてたけど、なんか、へぇへぇへぇって楽屋に戻ったんだけど、そのまま」

春「ハハハハハ(笑)」

若「俺が言いたいのは、今になって成長すんなよっていうことなのよ」

春「なるほどね(笑)」

若「ここへきて急成長されても」

春「ハハハハ(笑)」

若「やり方がわかんない」

春「いや、そんな急成長ってほどでもないでしょ」

若「でも、びっくりすると思うけど、ちょっとこれもなぁ、ネットニュースになっちゃうかもなぁ。ま、俺からちょっとお前に言いたいのは、あのぉ、解散」

春「ハハハハハ(笑)なんでそれが解散になるんだよ!(笑)」

若「ネットニュースになっちゃうかなぁ、これはなぁ、まずいなぁ(笑)」

春「ハハハハハ(笑)」

若「ふふふふ(笑)」

春「理由がよくわかんないじゃない」

若「ネットニュースになっちゃうかもなぁ」

春「ならないよ!こんなもん!」

若「らいぶどあでもぉ?」

春「ハハハ(笑)」

若「らいぶどあはなるだろう?」

春「いや、ならないよ!」

若「ならない?(笑)」

春「いくらなんでも、これを「オードリー解散!」て出したら、大したもんだよ、それは。無理よ」

若「スポーツ紙も出ないかな」

春「出るわけないじゃない!そんなものは」

若「それだったらいい」

春「理由がよくわかんねぇもん」

若「はははは(笑)まあ、今、話したことじゃない相方へ言いたいことが『アメトーーク』で放送されると思うので、皆さんよかったら観てください」

春「ハハハハハ(笑)」

 

 

オープニング、ずっと楽しかったなぁ。告知。オールナイトニッポン50周年記念で、首都圏の駅にポスターが貼られる。若林さんは写真が不満。みつまJAPAN'感が出ちゃってる。スペシャルウィークのゲストはふかわりょうさん。3月2日のオールナイトニッポンゴールドは春日ピン。オール鉄砲洲の時の黒豹氏の話。父親が亡くなったことをオチのように言うことに笑う春日。田中さんの残念な話も。

 

 

生きるセンス

 

オードリーのオールナイトニッポン 2015年5月9日

 

若「この間の日曜日に、私、“若林正恭のlove or sick”」

春「出ました!」

若「というライブやったんですけど」

春「ええ、存じておりますよ」

若「ピンのトークライブなんですけども、久々で、4年ぶり、もしくは5年ぶりぐらいだと思うんですけど、1人のライブじゃないですか。草月ホール。赤坂の。入ったわけですよ。香盤表というか、リハが何時だ、セッティングが何時だ、本番何時だというのが出てるじゃないですか。その張り紙なんですけど、私一人のピンのライブですよ。タイトル「若林正恭のlove or sick」なんですけど、「若林成恭のlove or sick」になってたんですよ」

(略)

若「“成恭”になってて、「正恭だよ」と思いながら。

設定がトークライブとうまく言えないなと、ずっとこのラジオでも先週説明してたんですけど、設定が、中身はレポ禁なので言えないですけど、カウンセリングを受けてる。カウンセリングルームで。先生はいないんだけど、先生に向かって話しているテイというライブなんですよ。その設定は安島さんが考えてくれたんだけど」

(略)

若「このラジオでも言ったけど、とにかく面倒くさいことを話しますよつってずっと言ってっからさ、面倒くさいのよ。打ち合わせした時に、こんだけ面倒くさいことをホワイトボードに並べるじゃん。こんだけ話して、最後どうします? オチは結局刃が自分に返ってくるみたいにオチにしたんだけど」

(略)

若「甲州街道を深夜2時頃、(安島さんと)2人でトボトボ歩いてさ、憑き物がとれた、初めてズレ漫才やったような感覚が自分の中に確かにあったのよ、確かに。「いいんですよね?これで」って何度も確認して、「これでいいんだよ」つって安島さんとトボトボ、タクシーに乗るでもなく、飲み屋に入るでもなく、歩いて、結局一杯また飲み直して2人で帰ったんだけど、今日答え合わせですよ。付け焼き刃に会って」

春「ああ、そうか。会ったからね」

若「したら、「草月ホールの楽屋が感想言う感じじゃないんですよね」」

春「えっ?」

若「「挨拶のテンポが速い感じがしたんで」とか、芳樹とか奥田とか青銅が言うわけよ。いや、でも、怪しいなと思って。水ぐっちゃんもそうだから、水ぐっちゃんには電話したの。「水ぐっちゃん『お疲れ』しか言わなかったけど、どういう理由だったの?」つって。これこれこうこう、こういう理由。ああ、はいはい。付け焼き刃にも、さっきの、一回、草月ホールの楽屋とか、そういう逃げんのやめようって言って。正直言ってつって聞いたら、そりゃそうだなと思った理由なんだけど、みんなに聞いたら、付け焼き刃も水ぐっちゃんも、「若林さ、ここ5年ぐらいずっとライブで話してたような話してるから。love or sickというタイトルだけど、ライブ観ながら、いや、sick sick sickって思ってたんだよね」つって」

春「フーッ(笑)答えは出ていたと」

若「そう。sickに全額ベットしてたから、6年間ずっと聞いてきた、お前が病んでるっていう話だったから、感想言うっていう感じじゃなかったんだよねって」

春「知ってたと」

若「知ってた」

春「ハハハハ(笑)」

若「じゃあ、「お疲れ」ってなるわなつって」

春「発見はなかったということね」

若「そうそうそう(笑)」

春「ハハハハ(笑)」

若「ただ、それをお客さんの前で話して、上手に消化してたなっていうのはあるけどっていう」

春「なるほどね」

 

 

春「5月3日ですか、先週の日曜日、私も“若林成恭のlove or sick”を観に行ったんですよ」

若「ええっ!?」

春「ええ。実のところ」

若「そうなの?」

(略)

春「そこそこ押したからさ、最後まで見れないでさ、途中でケツがあったから帰ったんだけどね。でも、エンドロールまでは見れたのよ」

若「あー、オチは見てないんだ」

春「エンドロール流れて出なきゃいけなくてね。ちょっと帰っちゃったんだけどさ。私はなかなかよかったと思ったけどね」

若「ふふふ(笑)」

春「いい設定だなって思ったし」

若「あぁ、あぁ、あぁ」

春「そうか」

若「聞いてないからね」

春「あんまみんなほど聞いてないか。ああいう話を」

若「俺、でも、お前に観に来られんの、一番嫌かもね」

春「いやいや、何でよ?」

若「お前のラップの歌詞、俺のディスったの聞く限り、お前に一番来てほしくない」

春「(笑)それはライブやるつったら行くでしょうよ」

若「お前は生きるセンスが凄げぇある人間で、俺とかツチヤみたいにいろんなことを試してようやく自分がどうやったら楽しく生きれるか見つけるような奴のことをお前は見下してるから」

春「見下してはないよ別に(笑)」

若「俺はお前みたいな、ほんと、なんか嫉妬だよ、これは。これは精神性に対する嫉妬だけど、セレブのモデルみたいな目でお前を見てる」

春(笑)

若「セレブがハーパンと革のサンダルで。はははは(笑)関係者席から見てるとしたら一番腹が立つ」

春「庶民はどういうことを考えてるのかなって降りてきた感じ」

若「そうそうそうそう! 俺の苦闘を、苦悩を、高見でスムージーみたいなの飲みながら見てる感じがして、ホントに来てほしくない。お前とお前のファンには来てほしくない」

春「いやいや、なんでよ!? ファンは知らんけど、いいじゃない私が行ったって。今まで欠かしたことないんだから、いってもさ」

若「お前、見ても何も思わないだろ?余計なこと考えてるなと思うだけだろ?」

春「いやいや、「そうやって考えてるんだな」って思うよ。そういうふうに物事をさ」

若「腹立つんだよな、こいつ見に来る感じが。何を俺がしゃべっても、「頭いいと思われたいの?」みたいな目で。お前、ツイッターとかに悪口書くヤツの性格してっからな、お前」

春「いや、してない(笑)」

若「はははは(笑)」

春「いやいや、大したもんだなと思ってさ」

若「お前は思ってないと思うな」

春「楽しませてもらいましたよ、それは」

若「嫌いなんだろうな、お前のことが(笑)」

春「ハハハハハ(笑)」

若「俺とツチヤはお前のこと嫌いだもん(笑)」

春「何でだよ!ツチヤは腹立つな」

若「高見から見物してる感じ。センスのない生き方のメンタリティ持ってるヤツを、お前は高見から見てる。お前はそれ、俺だけにじゃなくて、あるだろう?」

春「ないよ、そんなの」

若「いや、あのね、テレビとかで収録とかで自分がとっちらかっちゃってる人を春日はいやーな笑い方で見てんだよね」

春「そんなことはない。頑張れと思いながら見てる」

若「ダイエット合宿。なあ、大介なあ。ダイエット合宿とかで、そういうドキュメンタリーでさ、食べれない、パニックになっちゃってさ、「もうやめる私は!」とかいって寮を抜け出したりする人いるじゃん。自分の荷物持って駐車場で荷物を全部投げちゃう、みたいな。そういうの観てる時、いやーな笑い方してんだ、こいつ。俺はわかるなあと思う。そういう人。でも、そっから学んで、試して強くなんなきゃ。強くっていうか、自分に合った生き方見つけなきゃいけないんだよねと思うんだけど、こいつはね、「ケッ!」みたいな。「我慢できねぇんだ、そんなの」みたいなふうに」

春「いやいや、そんなことはないよ。「頑張れ」と思いながら観ますよ」

若「お前には来てほしくないね。今度から大介に言おう」

春「何を?」

若「入り口で入場禁止にしてくれしっかり(笑)」

春「帰してくれと(笑)。なんで相方のライブ観にきて帰されなきゃいけないんだよ、そんなもんさ。どんなことやってるか観たいじゃないですか。最後まで観れなくて出ちゃったんですけど」

 

 

代官山のおしゃれなレストランで行った新年会には彼も来ていたなあと思いながら、何週か前の新年会の話を聴いていた。

 

 

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初めてオープニングでふつおたを読んだ日

 

オードリーのオールナイトニッポン 2018年2月10日

 

ラジオ聴いてる

若「先週はね、ちょっとミネソタからお送りしたっていうテイでね」

春「ふっふっふっふっ(笑)」

若「やってましたけどね」

春「あれさ、ヒルナンデスのさ、梅澤アナが信じてたよ、そういえば(笑)」

若「ミネソタからやってる……途中から聴いたのかな?」

春「なのかなあ。並びでさ、観てるんですね、我々ね、VTRをね」

若「はいはいはいはい」

春「私の隣が佐藤栞里くんで、その隣が梅澤アナのなのよ」

若「はいはいはいはい」

春「で、佐藤栞里くんがさ「ちょっと先週聴き忘れちゃったんですよ」みたいな話をしてたら、梅澤君がパッと入ってきて「先週、オードリーさん、ミネソタからお送りしてたんですよ」」

若・春「はははは(笑)」

春「いや、まあ、まあまあまあね、なんつって。説明する時間も、ブイの終わりぐらいだったからさ、スタジオ戻ってきたからできなくてさ(笑)」

若「佐藤栞里ちゃんが結構毎週ほぼ聴いてるらしいよ」

春「なんかね」

若「寝る時に聴いてるみたいで、それで1週間が終わってくんですって」

春「そう」

若「忙しいと聴けなくて、あとあとラジコで聴いてるとか言ってたよね」

春「「だから週に2回我々と会ってるような気がするんですよ」なんて言ってくれて」

若「水曜と土曜ね。「リトルトゥースなんです、あたし」って言ってたもん」

春「言ってた。で、またさ、「先週聴けなかったんですけど、春日さんどんな話されたんですか?」なんて聞かれちゃって、栞里ちゃんにさ。VRの話したしからさ。はははは(笑)「まあ、VRのね」「えっ?VRってジェットコースターとか乗るやつ?」「まあ、大人のやつね」はははは(笑)「大人の?」なんつって言って。「大丈夫、聴かなくても」っていう話してさ(笑)」

若「なるほどね」

春「ちょっと困ったけどね、ありがたい、聴いてくれるのはね」

若「でも、まあ、栞里ちゃん結構好きそうだったけどね。先週のお前のVRの話とかね」

春「ダメだよ、そんなもんは。上に乗っかられてとかさ、顔舐められてなんて話は(笑)。そんなん聴かれたら恥ずかしいよ」

若「でも、南原さんも聴いてもらいたいですよね、毎週」

春「南原さんから一回もないね。ラジオ聴いたよなんていう話ね。はははは(笑)」

若「ラジオは聴かないだろう、あのレジェンドが」

春「聴かないよね」

若「何十年後輩の。お前だって五十幾つになったら……ああ、お前、そうか、芸能界に残ってないか」

春「失礼なこと言うな!悲しい未来を言うなよ!」

若「ははは(笑)」

春「残ってるテイでお願いしますよ」

若「つるのさんとかもたまに聴いてくれてたりするしね」

春「ありがたいよね」

 

若「「ラジオ聴いてる」って凄い言葉だよな」

春「うん」

 

若「ちょっともう、俺、オープニングでトークないんだけど……」

春「ははははは(笑)いやいや、そんなこと言われてもね。カッカッカッカッ(笑)」

若「正直、平昌オリンピックの話始めた時も自信はなかったんだけど(笑)」

春「カッカッカッカッ(笑)まあまあ、まあ、そうだね」

 

無駄じゃなかった

若「そういえば、この後、東大の何だっけ? 二次試験て言うの? 一次次試験になるの?」

春「二次試験」

若「があるんでしょう?」

春「うん。ま、そうだね」

若「大変だな」

春「うん?」

若「大変だな」

春「うん、まあまあ、受ける人は大変だろうね」

若「なんか、あの、落ちてたな、お前」

春「フーッ(笑)もっとなんか言い方あるだろうよ」

若「ははは(笑)」

春「もっと言い方あるじゃないか」

若「なんかでも、勉強って別になんか無駄にならないもんね?」

春「まあ、そうね」

若「何カ月やった?」

春「半年ぐらい?」

若「半年やったことで春日の知識力は全然上がってるわけだから」

春「まあ、そうだね」

若「東大受かる受からないでいったら、受かってないけど、でも、お前に、その勉強したことは……」

春「そこを際立たせるんじゃないよ、そこを」

若「絶対プラスになって、何か仕事に生きてくるだろうな。コメント力とか」

春「まあまあ、そうだろう……そうであるといいなとは思うよね」

若「人間力としても絶対増してるだろうし、本当に無駄じゃなかったよな、この挑戦は」

春「別にそんなに落ち込んでないのよ」

若「あ、落ち込んではないと思うけど、だから、無駄じゃなかったってことは言いたくてさ」

春「ふふふふ(笑)」

若「勉強ってそうじゃん」

春「まあま、そうね」

若「マイナスってないから」

春「いつ、何歳になっても勉強って大事だからね。うん、それはいい経験にはなったと思いますよ」

若「はいはいはい。俺も夢見させてもらったし」

春「夢?」

若「うん」

春「どういうことよ?」

若「お前が東大に行くかもっていう夢を見させてもらったし」

春「ああ、じゃあ何、ちょっと応援して」

若「応援はしてたのよ。正直。最前列で」

春「最前列?」

若「うん。ロングスカートだらけだけど、周りは」

春「いやいや(笑)それ、私のヤバいファンの人じゃない、それは」

若「ふふふふ(笑)」

春「あなたが言うところのね」

 

愛だの恋だの

若「『得損』観ててちょっとむかついたんだけど、春日に」

春「何が?」

若「若林君みたいに「愛だの恋だの言ってられないからね」みたいに、なんかカッコつけてるお前の映像が流れたんですよ」

春「あ、そう?はぁはぁはぁ」

若「いや、お前マジでほんと、「ドッグカフェの女の子のこと、俺があんまり知らないと思うなよ」と思って。それ観て」

春「はははは(笑)」

若「俺はほら、春日の側近たちの情報網が俺に凄い入ってくるから、俺だって黙ってやっててあげてることあんだからなって」

春「はははは(笑)」

若「いうの、ちょっと、それ観て思ったけどね(笑)」

春「はははは(笑)」

若「愛だの恋だの言わずにストイック、みたいな感じのコメントしてたから、クレームの電話しようかなと」

春「カカカカ(笑)」

若「はははは(笑)」

春「局に? 番組に?」

若「そうそうそうそう(笑)」

春「カカカカ(笑)」

若「ストイック感出してたからさ」

春「ちょうどね。ちょうど正月、あの日に聞かれたぐらいのことだったんだ。たぶんね。1日のあの日」

若「それがあの日に入ったの?」

春「そうなんじゃない?」

若「前後ないからね、あれは」

春「まあ、そうだね。ホットだったんだ、たぶんね。「若林さんの熱愛が今日出てましたけど、どう思いますか?」みたいなことがあったんだろう」

若「でも、まあ、俺は知ってること黙っといてやるよ。お前のドッグカフェの」

春「はははは(笑)ああ、狙ってるね」

若「もう、全然つき合ってるけどな、俺に入ってくる情報では」

春「またサトウミツだな。あの男はしょうがないね、ほんとに」

 

若「石井ちゃん、なんかさ、オードリーに質問とか来てんじゃないの?メールで。どう?ふふふ(笑)」

春「なんかある?」

 

若「どう?ひろし、質問とか俺たちに来てたりする? 質問というか、ふつおたね。ふつたおとか来てたりする?」

あみみが結婚したことについてどう思うか春日に質問のメール。「結婚したなあとしか思わなかったな」「まあまあ、いい、いい、めでたいことだよね」

若「難しいね、ふつおたって広げるの。初めてやってみたけど」

 

「過去に戻れるなら、どこに行って、どんなことをしたいですか」

若「俺は19歳に戻って、海の家でバイトしたいんだよね。1カ月住み込みで」

春「私も、高校卒業まで何もないじゃない。1月、2月終わって1カ月ぐらい。免許の合宿に行きたかったね。そこで仲良くなって、2週間ぐらい地方で、ちょっとした旅行みたいな。男女が同じホテルで泊まって。知らない者同士が。そこでいろいろあったんじゃないかなって思うわけです。合宿。伊豆かなんかのほうで旅行気分で」

 

カマちゃん

若「なんで、ちゃんとしてる人たちってさ、高校生の時からあんなに文化祭に頑張れんのかな? 文化祭とかに頑張ってたかったよな」

春「そうね。何かに打ち込みたかったね」

若「なんで一生懸命やんなかったのかなぁ」

春「なんだろうなぁ。なんだろうね」

若「恥ずかしかったのかな」

春「恥ずかしかったんじゃない?」

若「文化祭に本気になってるの」

春「イジられるからだよ、たぶんね。あいつ、何本気になってるの?みたいなさ」

若「一回、カマちゃんがさ、英語の先生のさ。「モンティ・パイソンみたいなことをやりたい」って言ってんだけど、みんな女子校の子とかが学校来たら、模擬店? 食べ物のお店やってたほうが接客できて仲よくなれるから、女子校の子と。どうしても生徒は模擬店やりたいんだって、会議っていうか、打ち合わせ、教室でなっちゃってさ、誰もコメディやりたいみたいなこと言ってなくてさ、カマちゃんがキレてたよね」

春「あったね。なんかね」

若「覚えてる?」

春「うん、覚えてる、覚えてる」

若「みんなが模擬店やって、綿菓子かなんかやりたいみたいに高2で言ってるんだけど、「こんなに面白い奴がいっぱいいるクラスが」、担任の先生がよ。「こんなに面白い奴がいっぱいいるクラスで、なんでコメディ撮らないんだ!?」つって」

春「そうだ(笑)、なんか、撮るって言ってたね。そうだね。ブイを撮るって言ってたんだ」

若「映画みたいにブイを撮って、コメディ、モンティ・パイソンみたいの撮って上映したいって英語の先生がずっと熱弁してて」

春「言ってた、言ってた」

若「「なんでこんな面白い奴がいっぱいいるクラスでコメディ撮らないんだ!」って怒鳴って怒ってんのよ」

春「意味わかんないもん、怒り方がね。ははは(笑)どんな怒り方だよと思うけど、でも、そうだよね」

若「「先生、どんなコメディ撮ればいいんですか?」みたいに誰か質問したら、「蛍光灯が割れて、それをリボンで割れたところを結んで、もう一回はめるとか、そういう面白いコメディを、なんでこんな面白い奴がいっぱいいるクラスなのに撮らないんだ!」ってマジで怒ってたよね」

春「フッ(笑)よくわかんない。カマちゃんにとって我々は評価高かったんだろうね。単純に(笑)。どうして活かさないんだよっていう怒り方(笑)」

若「ああ。だったのかなぁ」

春「もったいねぇーだろ!っていう怒り方だったんだね」

若「だったのかなぁ」

春「でも、たしかに言ってたねぇ」

若「言ってたなぁ」

春「当時は意味がわかんなかったね」

 

個人

若「高校生の時ってさ、みんな彼女ができたりすると、いつも部活終わりにみんなで一緒に帰ってたのに、彼女できた奴だけが、待ち合わせがあるから早く帰ったりしてたんだよ」

春「うんうんうんうん、うん」

若「それで、俺、歯医者かなんかでたまたま早く帰ったんだけど、彼女いる奴が早く帰るっていう行動を「個人」て呼ばれてたの。その行動を。みんなで一緒に帰んないで早く帰ったら「個人」て。それは「個人行動」から「行動」が抜けて「個人」になったんだけど、「あいつ、個人だな」」

春「懐かしいね(笑)」

若「あ、覚えてる?」

春「なんか、今、何となく思い出したね」

若「「あいつ個人だな」みたいに言われる流れがあって、俺、歯医者で帰ったのに、次の日、学校行ったら、「お前、昨日『個人』だったろう」ってみんなに囲まれてさ、机で。「いや、違う違う」って言ってんだけど、なんか、いい流れだなと思っちゃってさ、俺。「個人」て思われるには」

春「まあまあ、ちょっとうらやましさも入ってるからね」

若「そうそうそう(笑)」

春「そうやってイジられるってことだからね」

若「「いや、まあまあ、個人じゃないってこともないけどね」みたいにして(笑)、「うわあ、こいつ個人だわぁ」みたいに、ま、なったっていう話だけど(笑)」

春「何なんだ!その話!」

若「はははは(笑)」

春「はははは(笑)」

若「ちょっと話すことがなくて、オープニングで」

春「でも、そのくだりは何となく覚えてるねな。なんかあったね。そういうのがね」

若「あったよなぁ」

春「そういうのもなかったしなぁ。何もしなかったな」

若「結構まじめな、で、結構、春日さん、10代多いっすよ。10代ばっかり」

春「本当かね?それ」

若「これからふつおた読もう。オープニングではね」

春「まあま、いいけどね」

若「皆さん、若林、春日に聞きたいことあったら、どしどし送ってください」

 

漫才とは何か

若「ラジオネーム、田舎のシティボーイ。オードリーさんにとって漫才とは何ですか?」

春「はっはっはっ(笑)そういうちゃんとしたのも来るんだね」

若「何ですかね?」

春「漫才とは。何ですかね、そう言われるとね。まあまあまあ、武器だね、武器ね」

若「武器?」

春「うん。やっぱりね、我々の」

若「なるほどね」

春「武器じゃないですか?」

若「漫才という武器も持っているという」

春「まあ、そうだね」

若「何個武器持ってんの?春日さんて。漫才と」

春「漫才と……」

若「密着だろう? お前のお得意の」

春「うん、密着ね」

若「頑張ってる姿、世に垂れ流すやつ」

春「はい。好感度が上がるぞ、あれは」

若「ふふふ(笑)」

春「特にね、中高年からの好感度が上がるからな」

若「はっはっはっ(笑)」

春「頑張ってる人っていうね。まあま、あるし、まあま、アメフトもそうでしょ?やっぱりね」

若「武器になりますかね」

春「やっぱりほかにいろいろやってる野球とかサッカーだったらさ、こんなに番組とかもできない。野球の番組とかサッカーの」

若「漫才って結局一番面白いでしょ。今まで生きてきて。やったことの中で。どう? 漫才より面白いことある?」

春「うーん、ま、ないね」

若「ネタ書け!じゃあ」

春「(笑)書いてもらったネタをやる時が一番面白いね」

 

エンジョイとゾーン

若「最近、『セブンルール』のスタジオでよく責められてることがあって、やたら毎日をエンジョイしてますっていう人が出てくるのね、『セブンルール』って、VTRで」

春「フフフ(笑)」

若「エンジョイ」

春「はいはいはい」

若「毎日楽しいですっていうエンジョイ。そんなにさ、日本て、そんなにエンジョイしなきゃいけない国だったっけ?」

春「ウーン」

若「エンジョイって、エンジョイってさ、なんか不思議な言葉だなと思ってて」

春「まあまあ、なるほどね」

若「そんなにエンジョイしなきゃいけなかったっけ?」

春「いけないってことはないんじゃない?」

若「ここ8日ぐらいじゃない?こんなにエンジョイしなきゃ、なんか可哀相に見られる感じ。ふはははは(笑)」

春「えっ? 2月の頭ぐらいからってこと?」

若「はっはっはっはっ(笑)」

春「最近だなぁ、ずいぶん。ウーン、いけないってことはないけどね、そのほうが観てる人が元気が出るとか、そういうことなんじゃないですか? わかんないけどね」

若「スーパーボウルって、毎年、キャッチボールとかしてると、ほかの国のメディアもいっぱいいるから、入ってきてくれんのよ。「ヘイ!パス!」みたいな」

春「そうね」

若「メキシコだったり、アジアの国だったり、ヨーロッパの。すごくいろんな国の人たちでキャッチボールになって、ちょっとした試合みたいに軽く。みんな空き時間待ってるから。みたいになって、それ、楽しいじゃん」

春「楽しい!」

若「すっごい楽しいけど、漫才でそんな感じないから。だって、大変だし、ウケるか、スベるかって、スベったらどえらいことだし、たまにスベるし、実際。ウケたら、なんか、ああ、ぎりぎりよかったかな、ぐらい。あんな、アメフトのキャッチボールして「楽しい!」みたいな」

春「まあ、そうね。手放しで楽しいことはないね」

若「逆に俺、仕事をずっとあの感じでやってる奴、なんだよ!と思うのよ」

春「フー(笑)うん」

若「バーベキュー楽しいけど、バーベキューの感じでやってるってこと?って思って観てて。例えば、司会の番組とかあって、用意とか、いろんなタレントさんが最近のイジられ方だなんだつって調べたり、楽しいっていうことでは、なんか、楽しいけど」

春「うん、わかる。それはあるね。だから「楽しい仕事何ですか?」って聞かれるとすごい困るよね」

若「はっはっはっはっ(笑)」

春「ねぇーよ!そんなの!って思うね」

若「でも、それって、春日はさ、それでいいわけじゃん。1日の終わりに。没頭できたなって」

春「はいはいはいはい。楽しかったなっていうことは別にないよね」

若「俺、いろんなバイトしたけど、たい焼き焼くのが一番続いたのね」

春「はいはいはいはい」

若「それはなんかね、たい焼きを1日8時間ぐらいやってると、ゾーンに入ってくるんだよ」

春「へぇー」

若「没頭みたいになって」

春「あ、何も考えなくなるっていうこと?」

若「坐禅とかやったことないけど、無我の境地というか」

春「なるほど」

若「俺がたい焼きで、たい焼きが俺で、みたいなゾーン」

春「ああ、ヤバいねぇ」

若「はっはっはっはっ(笑)」

春「俺は焼かれてんのか?焼いてんのか?」

若「そうそう!」

春「ははははは(笑)」

若「で、それは、たい焼き焼いてると、たい焼きの鉄板と俺以外、全部真っ白の世界なんだよ」

春「あははははは(笑)」

若「『ピンポン』で言うと、ドラゴンとペコの試合みたいな、真っ白の世界に俺とたい焼きの鉄板がある、みたいな」

春「世界はその2つしかないと」

若「ゾーンに入って。そういう時、漫才とかでもあるじゃん。まあ、春日もね、同じタイミングで感じてると思うけど、俺と春日とセンターマイク以外、全部真っ白の世界になった経験が何度かあると思うんだけど(笑)」

春「ああ、これからあるかもしれないね」

若「つまみ出せ!」

春「ははははは(笑)なんでだよ!なんで出されなきゃいけないんだよ!」

若「つまみ出せ!コイツを!」

春「しょうがないだろーがそんなのは!ないんだから(笑)」

若「でも、たしかにね、白い部屋に入ったなぁと思った時、お前はいなかった」

若・春「はははは(笑)」

春「あれ?つって」

若「ははははは(笑)」

春「春日どこ行った?って。はははは(笑)」

若「そっちのほうがエンジョイより上なのよ」

春「ああ、なるほど、なるほど」

若「自分の中で」

春「はいはいはいはい」

若「たまにそれを思って、楽しそうでうらやましい感じのコメントしないと、なんか、ほかの演者に責められる時があってさ」

春「ハハハハハ(笑)」

若「はははは(笑)」

春「あー、タフなお仕事だね、それね」

若「だって、そんなん、バーベキューしたり、ビーチバレーやってるみたいにたい焼き焼けないだろう? だって。あんな楽しくなきゃいけなかったっけなぁとか(笑)」

春「ハッハッハッ(笑)ま、種類が違うよね。種類が違うというか」

若「種類が、だから、ちょうどいい言葉がないんだよなぁ」

春「ああ、ま、そうね。楽しくないわけじゃないけど、バーベキューと同じ楽しさではないよね、それはね」

若「だって、例えば休みの日、インスタグラムとかもしやってる人だったら、何もすることなかったら、あわててナイトプール行くわけだろう?」

春「ウーン、ま、そうだね、そういう人もいるだろうね」

若「エンジョイしなきゃっていうプレッシャー」

春「ああ、なんか言うよね。仲間内から、なんかこのね」

若「可哀相ってなっちゃうんだよ、家でずっと本読んでたら」

春「(笑)ああ、それは大変」

若「なんであんな楽しくなきゃいけないのかな?っていうさ。ちょっと思ってんだよね」

春「なるほどね」

若「その辺、皆さんはどう思いますか? もしご意見ありましたら、メールのほうお願いします(笑)」

春「いやいや(笑)慣れないことやめときなさいよ。そんなもんは」

若「慣れてないっていうかなんか、ちょっとオープニング用意してなくて(笑)」

春「ふふふ(笑)どうすんの?すげぇ意見来ちゃったらさ、たくさん」

 

 

仕事なんでね

 

三四郎オールナイトニッポン0(ZERO) 2018年2月9日

 

相田「『三四郎オールナイトニッポン』の『年越し初笑いスペシャル』のチャンピオンのパーパーが、明日、オールナイトニッポンRをやるらしいんだよ」

小宮「(笑)大丈夫かな」

相田「はははは(笑)」

小宮「ほしのディスコとあいなぷぅは、パーパーキングオブコント、決勝行って、ネタには定評があります」

相田「そうですね」

小宮「でも、今まで2人でちゃんと喋ったことがないっていう」

相田「そうなんだよね」

小宮「絶望しかないでしょ」

相田「はははは(笑)」

小宮「これ、ダメですよ、たぶん」

相田「(笑)」

小宮「変な話、これは(笑)」

相田「ダメとか言うなよ!」

小宮「いやいや、だって2人で喋ったことないんだもん」

相田「いやいやいや、まあ、そうだけどさ、頑張るから、ダメって言うなよ」

小宮「いやいや、ダメです、これはダメです」

相田「ダメと言ってやんな! 一応事務所の先輩・後輩だからね。だから、まあまあ、頑張ってほしいですけども。一応、作家がうちらと一緒の福田さんなのよ」

小宮「はいはい」

相田「で、その打ち合わせ、この間やったらしいんだけど、まあ、2人とも目、お互い合わせないで、ヤバめな空気がバンバン出てたらしいの」

小宮「えっ?2人とも目合わせない(笑)」

相田「2人とも目合わせないんだって(笑)」

小宮「別に喧嘩してるわけじゃないでしょ?」

相田「喧嘩してるわけじゃない」

小宮「喧嘩とかじゃない、ちょっとギスギスしてる」

相田「ギスギスっていうのかわかんないけど」

小宮「なんで目合わさないの? いつもそういうスタイルなの?」

相田「そうなんじゃない? 一番喋るのがパーパーのマネージャーなんだって。はははは(笑)打ち合わせで」

小宮「ははは(笑)こういうのがあるんです、って言うの?」

相田「そうそうそう。「こういうのがあんだよな?な?ディスコ、そうだろ?」」

小宮「大丈夫かよ(笑)」

相田「「あいなぷぅ、そうだろ? その話、しな」。はははは(笑)」

小宮「中学生とかじゃないんだからさ。で、あいなぷぅも喋らないの?」

相田「あいなぷぅも喋んないし」

小宮「「こんなことがあったよな?」みたいな」

相田「そうそうそう。で、ディスコが「こういうのをやりたいんですよ」みたいな企画をなんか言ったらしいんだけど、それをあいなぷぅが「いや、私はやりたくない」って言って。はははは(笑)」

小宮「ピリピリしてるなぁ。いやいや、ちょっと」

相田「大丈夫?(笑)」

小宮「大丈夫?と思うじゃん。そしたら、絶対ダメじゃん」

相田「はははは(笑)」

小宮「だからダメって言ったんだよ」

相田「そうか。いやあ、不安だわあ。だから、マネージャーさんもブースの中に入れるかっていう話をしてたから。さっき」

小宮「ブースの中に入れて、まさかのマネージャーが喋る」

相田・小宮「ははは(笑)」

小宮「こいつはこうだ、みたいな?」

相田「そう」

 

 

パーパーオールナイトニッポンR 2018年2月10日

 

ほしのディスコ「こんばんは!パーパーのほしのディスコです!」

あいなぷぅ「あいなぷぅです!」

ディスコ「オードリーの若林さん!春日さん!お疲れさまでした!ここからは、僕たちパーパーがお送りしていきます!よろしくお願いします!」

あいなぷぅ「お願いします」

ディスコ「僕たち、マセキ芸能社所属のお笑いコンビでございます。皆さんご存じでしょうか? まだあまりテレビとかは出てないので、知らない方もいるかと思いますが、僕たち結成が2014年となっておりまして、5月ですね。5月に結成しまして、ほしのディスコ28歳とあいなぷぅ24歳の男女コンビです。去年ですね、一応キングオブコントというコントの大会の決勝のほうに出てるんですけども、あまり結果がよくなかったということでね」

あいなぷぅ「そうですね(笑)」

ディスコ「結構伏せておりますけども、最近は。

はい、そんな僕たちがこれから担当させていただきます。よろしくお願いします」

あいなぷぅ「お願いします」

ディスコ「ということでね、始まりましたけど、どうですか?あいなぷぅさん」

あいなぷぅ「はい。ラジオですか?」

ディスコ「ラジオ」

あいなぷぅ「ラジオはあんま聴かないんで、ちょっとドキドキしますね」

ディスコ「聴かないですか?普段は全然」

あいなぷぅ「そうですね。聴き方があんまりわからなくて」

ディスコ「聴き方がわからない?」

あいなぷぅ「はい」

ディスコ「聴き方がわからないというのは、ラジオを聴く機械がない、持っていないということですか?」

あいなぷぅ「そうですね」

ディスコ「でも、今は結構ケータイとかパソコンとかでも聴けるんですけどね」

あいなぷぅ「へぇー」

ディスコ「あんまり興味がない話だったということでね」

あいなぷぅ「はははは(笑)」

ディスコ「あんまり会話が弾まないみたいなことで、ちょっとね(笑)。

知らない方もいると思うんですけど、僕たちね、仲がよくありません! ということでね」

あいなぷぅ「はははは(笑)」

ディスコ「あまり普段、コンビ間で会話とかがしないので、今日もこのラジオ始まる前というか、来る前に事務所ライブがあったんですけども」

あいなぷぅ「はい、ありましたね」

ディスコ「2時間ぐらいずっと舞台上で一緒にいたんですけど、一言も会話することなく」

あいなぷぅ「はははは(笑)」

ディスコ「こちらのラジオ局まで来まして、今やっと話しているんですけども」

あいなぷぅ「そうですね。ちゃんと喋ってますね」

ディスコ「目は見てくれないということで」

あいなぷぅ「ふふふふ(笑)」

ディスコ「これからね、タイトルコールとか、うまく合わせられるか、すごい不安ですけれども(笑)」

あいなぷぅ「はははは(笑)」

ディスコ「2時間だけなんでね、今日だけはちょっと、ねえ」

あいなぷぅ「まあまあまあまあ、仕事なんでね、これも」

ディスコ「そうそうそうそう。割り切っていただいて、これ終わったら、全然僕のことなんてね、蹴り飛ばしていただいてもいいですし、いいのでね、この2時間だけはちょっとね、頑張って」

あいなぷぅ「はい。やっていきますか」

ディスコ「やっていただけたらと思います。

今日、2時間の生放送ですよ」

あいなぷぅ「はい。で?」

ディスコ「だから、自信とかありますか?2時間やり続けられるかな、というか」

あいなぷぅ「いや、ないですよ! だって初めて話す人と2時間ラジオをやるなんてことあります?」

ディスコ「(笑)「初めて話す人」っていう認識なんすね? まだ」

あいなぷぅ「ふふふ(笑)」

ディスコ「4年もいるのに(笑)」

あいなぷぅ「いやいや。やっぱ何が好きとか、あんまり知らないですしね」

ディスコ「まあ、普段会話をあまりしないのでね。僕たち、仲、なんでこんな悪くなっちゃったのかというのを気になっている方もいると思うんですけど、最初、仲悪くなったというか、距離をとろうとなったのは、たぶんあいなぷぅからだと思うんですよ」

あいなぷぅ「ああ、そうですね」

ディスコ「そのきっかけは何だったんですか?」

あいなぷぅ「それは、ディスコさんが他の芸人さんの悪口を言っている場面を見てしまって、コイツ嫌な奴だなって思ったのが私からのきっかけです」

ディスコ「ああ、なるほど(笑)。結構深いところのね、本質の部分がちょっと合わなかったということで」

あいなぷぅ「深夜なんでね。深夜なんでちょっと」

ディスコ「深夜に合わせなくていいですよ」

あいなぷぅ「テレビとかだったらね、もっと軽く「なんかやっぱ生理的に無理です」くらいにするんですけど」

ディスコ「ラジオはガンガン掘り下げていこうと」

あいなぷぅ「はいはいはいはい。深夜3時なんで」

ディスコ「深夜3時なんでね、たしかにね。そういうのが聴いてる人も心地いいのかもしれないんで、今日は思ってることも全部言っていきましょうよ。お互いね」

あいなぷぅ「そうですね。喧嘩にならないようにだけはちょっと(笑)」

ディスコ「そうですね。もしかしたら今日が最後のパーパーになる可能性もありますから、今日のラジオ次第ではね。これを機に分裂というかね、解散ということになってしまうかもしれないんで、それだけは避けたいですけど」

あいなぷぅ「ま、そうですね」

ディスコ「2時間、今日はオールナイトニッポンRが僕らをつなぐ架け橋となるように」

あいなぷぅ「はははは(笑)」

ディスコ「頑張っていきたいなと思うんですけど。

僕はですね、4年くらい「ツイキャス」というラジオを配信するアプリがあるんですけど、それを4年くらいやってまして、もう慣れてるわけですよ」

あいなぷぅ「はははは(笑)なるほど。その4年、1人でやってた腕が」

ディスコ「いや、もうね、4年も1人でやってるわけですから」

あいなぷぅ「そんじょそこらの初めてやる奴とは」

ディスコ「そうですよ」

あいなぷぅ「違うっていうことですね。はい。ツイキャスごときで今」

ディスコ「そうそうそう(笑)」

あいなぷぅ「胸を張って言ってるわけですね?」

ディスコ「そうです。その、ねぇ……そうですよ。もう、ちょっと、何も言えなくなってきちゃいましたけれども(笑)」

あいなぷぅ「弱すぎるでしょう(笑)」

ディスコ「自分から大きく出たわりに、何も武器を持ってなかったんで、言い返すことはできないんですけど」

 

ディスコ「じゃあ、今日は2時間よろしくお願いします。今日だけは仲良くやりましょう!」

あいなぷぅ「はい」

ディスコ「それでは始めていきましょう!」

ディスコ・あいなぷぅ「パーパーオールナイトニッポンR!」

 

ディスコ「そんなこんなで僕らが(『三四郎オールナイトニッポン 初笑いスペシャル』で)優勝して、今やっているんですけども、事務所の先輩、三四郎の小宮さんには「パーパーのANNR、たぶん上手くいかない」と言われておりまして」

あいなぷぅ「ふふふふ(笑)ひどいなぁ」

ディスコ「昨日の三四郎さんのオールナイトニッポンを僕聴かせていただいて、そちらのほうでも僕らの話をしてくれてたんですけど、小宮さんが「絶望だよ」っていう感じで(笑)。「ラジオ2人っきりで仲悪いって絶望しかない」と言ってました」

あいなぷぅ「いやいやいや、ナメんなよってところをね」

ディスコ「(笑)おっ!?そんな自信あります?」

あいなぷぅ「こっちだって、仕事なんだから割り切って話くらいできんだぞ!っていうところをね」

ディスコ「たしかにね。うん、まあね」

あいなぷぅ「しかもね、なんてったってこっちにはツイキャスマスターがついてるわけですから(笑)」

ディスコ「(笑)うわっ、もう早速イジってきてるじゃないですか。いやいや、ツイキャス……(笑)そうだよ。もう4年やってるわけですから、三四郎さんのラジオより長くやってるっていうことですから」

あいなぷぅ「そうだよ。こっち、7時間もやってんだよ」

ディスコ「僕、ラジオ歴は先輩ってことですもんね。三四郎さんより(笑)」

あいなぷぅ「はははは(笑)三四郎さん2人でやってるけどね、ディスコさんは1人で最長7時間ですからね」

ディスコ「そうですよ!」

あいなぷぅ「さすがツイキャスマスター」

ディスコ「大丈夫?(笑)そのままでいける?」

あいなぷぅ「ちょっと途中で眠たくなるかもしれないですね」

ディスコ「まあまあまあね。でも、相田さんもメッセージを今日くれまして、7文字ぐらいだったんですけど、DMで「頑張ってな今日」っていうだけ」

あいなぷぅ「薄っ(笑)」

ディスコ「あははは(笑)あえて短くしてカッコよく見せる手法だったのではないかと僕は思うんですね」

あいなぷぅ「ははは(笑)カッコよく見せる?」

ディスコ「やっぱ相田さんね、結構後輩には」

あいなぷぅ「ま、そうね。シュッとした感じで」

ディスコ「シュッとした感じ(笑)そうそうそうそう。でも、後輩思いの」

あいなぷぅ「あ、そう。いい先輩ですね」

ディスコ「お2人なのでね、今日は頑張っていきたいなと思います」

 

 

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卒業

 

オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです! 2018年2月10日

 

chuun.ctv.co.jp

 

イッチー「オードリーさん、実は今日、ちょっと私から重大なお知らせが、ご報告がありまして」

若「重大なお知らせ? いよいよ番組終わりますか?」(笑)「だいぶ噂されてましたけども」

イッチー「はい。何度かありましたね、そういう時は。ちょっとこれから番組、どうなっていくかなというところも含めまして、お知らせがありますので、まず、こちらのVTR、ご覧ください」

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イッチーによるナレーション「2012年春、『オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!』が始まりました」(若「2012年だったっけ?」イッチー「はい」春「そんなに長くやってんだ」イッチー「そうですよ」若「5年?」イッチー「6年目ですから」)

  春「あ、いた! どうもはじめまして」

  イッチー「こんにちは。どうも」

ナレーション「新潟から名古屋に来て3日目、不安でいっぱいだった私を温かく迎えてくれたオードリーさん。

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マッチョブームやニート旋風。(若「ありましたね」)およそ6年間、いろんな方がいましたよね。

アシスタントという立場でオードリーさんにさせてもらったたくさんの経験も、今となってはいい思い出です。

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春日さん、お腹痛かったですよね。(若「改めて観ても音が凄いね」)

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本当は大きな声なんて出ないんです。

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ドキドキした官能小説の朗読。思い出すと恥ずかしくなっちゃいます。(若「これは凄かったよね」)

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番組がきっかけでの結婚。

  イッチー「私、市野瀬瞳、結婚いたしました」

  若・春「ははははは(笑)」

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そんな幸せいっぱいの私から、今日、お伝えしたいことがあります」

 

若「自分のV、自分でナレーションやるの珍しいけどね」

イッチー「思いが強くて。

あの、念願だった赤ちゃんを授かりまして、産休に入ることになりました。なので、これを機に、番組を今日をもって卒業します」

若・春「はあ~」

若「たしかに『オドぜひ』は胎教によくないだろうからね」(笑)

 

イッチー「なので、これを機に、ここの場所は後輩に譲って、そのアナウンサーに頑張っていただこうかなと」

 

磯貝アナの不安

磯貝アナ「視聴率の低下」

若「磯貝さん、気持ちはわかるんだけど、このフリップはね、ちょっとオードリーに失礼かなと思う」(笑)「自分の不安に集中しすぎて。ねえ」

春「市野瀬君でもってた、みたいな感じで言われても」

若「フォロースルーでオードリー斬っちゃってんのよ」(笑)

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若「興味ないでしょ?磯貝さん他人の恋愛経験に」

磯貝アナ「他人の話にはものすごく興味があります」

若「ほんとに?」

磯貝アナ「なので、インターネット上でそういう話を漁ったりですとか」

若・春(笑)

春「その他人!?周りの人間じゃなくて不特定多数を向いちゃってんの!?」

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若「イッチーと同じ路線で勝負したら、そら誰だってきついよ。また新しい畑を作っていく、耕して開拓していく。で、数字がちょっと落ちるって、それでいいじゃない」(笑)

春「最初はね」

若「最初は落ちるよ。何だかんだ言うよ、観てる人なんて、そらぁ変化がヤだから。それは言うよ」

春「それは大丈夫。何とでもなりますよ、それはね」

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若「最後に、初代のイッチーから2代目の磯貝さんに一言お願いしますよ」

イッチー「これは別に最後だから言うわけではないですけど、結局やっぱり、例えば、面白いことを言えなくても、できなくても、オードリーさんが、てか、若林さんが、上手く本当に……」

春「入れろー!」(笑)「何、貴様言い直してんじゃあー!」

若「行けたよね?「オードリーさん」で(笑)」

春「行けたよ!別に。「あ、違う」って、何引き返してくるんだよ!」

若「わざわざ引き返して(笑)」

春「引き返してきて、何、整えてから言ってんだ!バカタレが!いいんだよ「オードリー」でまとめて、くくって!ええっ?失礼な!」

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イッチー「毎回振ってくださるのが若林さんだったというのもありますけど、この2人が面白く調理してくださるので、本当に安心して、そのままの初奈(はな)ちゃんでいけば、間違いなく、絶対に大丈夫だと思います、私は」

春「2人がな。そうそうそう」

若「磯貝さん、大丈夫?不安は、解消された?」

磯貝アナ「はい」

若「じゃ、次回からよろしくお願いします!」

春「頼むね!」

イッチー「頑張れー!」

磯貝アナ「ありがとうございます」

 

若「ということで、産休にイッチーが入りますので、市野瀬さん、お疲れさまでした」

イッチー「はい! どうもありがとうございました!」

春「ありがとね」(拍手)

 

イッチーから最後のメッセージ

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イッチー「まず、6年間という本当に長い年月、私のことをこの番組に出させてくださって、皆さんどうもありがとうございました。

何もわからなかった、何も上手いことも言えずに、面白いこともできなかった私を、いつも気を遣ってイジってくださった若林さんと春日さん、あと、イベントであったりとか街で会った時に温かい言葉をかけてくださったり、ツィッターで応援のコメントをくださった視聴者の皆さん、毎週楽しみにして観ていてくれた皆さん、本当に6年間ありがとうございました。

私はこれから、『オドぜひ』の大ファンの一人として毎週テレビの前で楽しみにこの番組を拝見したいと思います。

6年間、ほんっとに、たくさんの思い出を、どうもありがとうございました」(拍手)

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談志さんと陳平さん

 

爆笑問題の日曜サンデー 2018年2月4日

 

田中「TBSラジオ爆笑問題の日曜サンデー-ここは赤坂応接間-』。本日のお客様はタレントの野末陳平さんです。

どうもご無沙汰しています」

太田「ご無沙汰しております」

野末陳平「やあやあ、どうもしばらくでした」

太田「まさかまだ生きていらっしゃるとは思わなかった」

田中「「まだ生きていらっしゃる」じゃないよ」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

野末「まだってね、もうそろそろ片づくべきなんだよ」

太田「いやいや、お元気じゃないですか!びっくりましたよ」

野末「外見だけ」

太田「外見が元気なら元気ですよねぇ」

田中「中身も元気だって聞いてますけどね」

太田「中身も元気! 今回頂いた本、これ読んで、頭もはっきりしてんだというのがよくわかりました」

田中「はははは(笑)」

野末「いやいや、それは太田君、違うんだよ。はっきりしてるとこだけ書いたんだよ」

太田・田中「はっはっはっはっ(笑)」

太田「でも、この記憶力。そして『あの世に持っていくにはもったいないここだけの話』」

野末「思わせぶりで」

太田「思わず口が滑ったっていうやつ。これは面白い! 僕が知らない、当然知らない時のテレビ創成期の話とか。面白いですねえ」

野末「逆に、僕はテレビの始まり、ラジオの始まり。民間放送のね。その始まりの時期に一番いろいろやったから。その頃の思い出しかないってこと」

太田「いろいろやり過ぎですよ」

野末「やり過ぎね」

田中「はははは(笑)」

太田「やり過ぎ。凄かった」

 

田中「さあ、それでは、早速ですけれども、野末陳平さんのプロフィールをご紹介させていただきます」

野末「よろしく」

(BGM 梅沢富美男『夢芝居』♪)

江藤愛アナ「本日のお客様、野末陳平さんは、1937年(昭和7年)1月2日、静岡県でお生まれになりました。早稲田大学文学部東洋哲学科を卒業。その後、三木鶏郎さんが主宰する冗談工房のメンバーとなり、1950年代後半から、テレビやラジオの構成作家として活躍。放送作家ブームとともに脚光を浴びると、サングラスがトレードマークとなり、同級生だった野坂昭如さんと共に“黒メガネ族”と呼ばれました。

テレビ司会者や俳優、ラジオパーソナリティとしても活躍。若い女性タレントに対し下ネタを連呼する役どころでバラエティ番組に(太田「そんな役どころあるか!(笑)」田中「そんな役どころって」)出演することも多く、1968年には勢いに乗って、ピンク映画にもご出演されました。(田中「勢いに乗り過ぎでしょ!」)

1971年、参議院選挙に出馬すると、初当選。(田中「落差、落差」)無所属から始まり、新自由クラブ税金党の党首、自由民主党を経て、95年7月に4期24年をもって任期満了。

また、執筆活動も精力的にされており、これまでに数多くの著書を出版。中でも『姓名判断』や『頭のいい税金の本』などは、ベストセラーとなりました。現在は、自由気ままにお気楽な独り暮らしを楽しんでいらっしゃるそうです。そして、先月には著書『あの世に持っていくにはもったいない 陳平 ここだけの話』も発売されました。

野末陳平さん、本日のお客様です」

 

野末「いやいや、どうもどうもありがとう」

田中「ゲストが一番好きな曲、思い出の一曲を伺いまして、その曲をBGMにプロフィールを紹介していますが、梅沢富美男さんの『夢芝居』ということで、この曲は?」

野末「これはさ、梅沢富美男君と僕はずっと長い何十年のつき合いなんだけど、彼の唯一のヒット曲」(笑)

太田「たしかに! デビュー曲であり、ヒット曲」

野末「だから、とっても好きで、内容も、夢芝居といって、僕の86年の人生も、顧みれば夢芝居のようなもんなんだよ。夢みたいな、どこまで本当か、どこまで幻想かわかんないみたいなね」

太田「たしかに」

野末「そのぐらいに長い人生でいろんな人とおつき合いさせていただいて、世話になったと、迷惑をかけたとか、そういうことで今があると」

太田「たしかにね。この本を読んでいると、本当にどこが事実で、どこが……。虚実織りまぜてある感じがして。でも、全部事実なわけですね?」

野末「そうです、そうです」

太田「こんなめちゃくちゃな人生あるのかい、っていうぐらい」

田中「はははは(笑)」

 

太田「僕が「野末陳平って何者だろう?」っていうのって、晩年の談志師匠といつも一緒にいらっしゃって、「あ、野末陳平さんだ」っていうのはわかるんだけど、「あれ?この人って何者なんだっけ?最初は」って思ったときに、最初に浮かんだのは、参院選に出馬された頃の記憶が頭の中にかすかにあるんですよ。青島さんや何かのタレント議員ブームの時が」

野末「そのとおり」

太田「でも、あの時タレントだったんだけど、どういうタレントだったんだっけな?というのがわからなかったんです」

田中「そうね。俺らの世代だと」

野末「これはね、君がわからないのは当たり前。僕もわかんない」

太田・田中「はははは(笑)」

太田「これが凄いよ」

野末「これはね、「本職は何だ?」と聞かれた場合に、いろんなのがあるんだけども、どれが本職か、今でも自分がよくわからない。その上にですね、全部まとまってない。はっきり言えば」

太田「そうなんです! そうなんです。全部中途半端です」

江藤アナ「あっ!」

田中「中途半端って言うな!」

野末「よく言った!」

太田・田中「ははははは(笑)」

野末「太田君さすがだ。中途半端だ」

太田「読めばわかる」

田中「でも、当時は、それこそ放送作家さんが、テレビとかまだない頃から、だんだんだんだん世に出てきて、出役になったりとかということがよくあったということですかね?」

太田「そういうのは多かったんだけど」

野末「例えば、永六輔さんとか青島幸男さん、大橋巨泉さん、みんな似てますよ」

田中「みんな本業が、別にタレントとか、出役じゃない。もともと」

太田「野坂さんもそうだった」

江藤アナ「裏方。どちらかというと」

田中「そういう人たちがテレビ界とかでどんどんどんどん出て売れちゃった時代なのよね」

太田「それで驚いたのは、陳平さんは最初、軽演劇の作家になりたかった」

野末「そう。本当はね」

太田「本当は。早稲田を中退して」

野末「僕は中退してない」

太田「卒業?」

野末「優秀な成績で卒業した」(笑)

太田「中退なのは野坂さん」

野末「そうそう。だから、漫才をやった時のコンビで、彼は“ワセダ中退”、僕が“ワセダ落第”で、漫才は両方とも落第しちゃった。こういうこと」

 太田「この話が凄いんだ!」

野末「本当だからね」

太田「これ、松竹演芸場ですか?」

野末「あのね、今は新宿のピカデリーという映画館になっていますね。あれの昔の建物で、地下に松竹文化演芸場というのがあったんです」

田中「ああ、そうなんだ」

野末「石井均一座とか、いろんな一座がやって」

太田「シミキン(清水金一)がやってた」

野末「そう。シミキンもやりましたよ。で、漫才もやって。その中に入れてもらえたわけだ」

太田「だから、野坂さんと陳平さんが、その日パッと考えて、漫才やったらいいんじゃないかつって、雑誌片手に時事ネタやるんですよ」

野末「そうそうそう。よく知ってるね」

太田「だって、本読んだんですよ」

野末「ああ、本に書いてある」

田中「ははは(笑)」

太田「送りつけてきたじゃないか! 不幸の手紙みたいに」

田中「不幸の手紙じゃない」

太田「それで、そこに、全然ウケなかったんですかね?」

野末「あ、ウケない」

太田「ウケなかった」

野末「はっきり言えば、誰一人、クスリともしない」

田中「はははは(笑)」

太田「芸人というのを甘く見てたと。そこに、楽屋にいたのが立川談志なんですよ」

野末「そのとおり」

田中「師匠、その時、楽屋にいたんだ」

太田「それが初対面」

野末「そうです。初対面。談志ではない。柳家

太田「小ゑん」

野末「小ゑん」

田中「小ゑん時代」

野末「うん。小ゑんで、その時は漫談をやってました。落語もやり、漫談もやり。そしてその漫談は、白い上下のスーツで、赤い蝶ネクタイでもって漫談をやってた」

太田「それで、「お前らつまんねえな。俺が教えてやる」って言ったのが最初の出会いだった」

野末「そうそう。「うるせえ!」っつったんだ、僕は」

太田「「うるせえ!」っつったんですね。「なんで君に教えてもらわなきゃいけないんだ?」と」

野末「そう。イライラしてるでしょう? ウケないんだから」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

田中「まあ、そうですよね」

野末「イライラしてて、最後に、野坂は酒を飲んで出るから」

田中「いっつも酒飲んで、結局は。ははは(笑)」

野末「照明でもっておかしくなっちゃって、呂律が回らなくなった」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

田中「その頃からそうなんですね?」

野末「そう。で、田中君、僕が呂律の回らない相手に漫才をやれったって無理じゃん」

田中「無理です」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

野末「もう僕もむちゃくちゃになる。それで、最後に頭に来ちゃってね。12分ぐらい全くウケない。「こんなにウケない漫才は他にない!」っつったら、ウワッ!っと笑って」

太田「ドカーンと(笑)」

野末「ドカーンというほど客はいないんだけどね。まあ、そういうようなことがありまして」

太田「で、そん時、客席にいたのが高田文夫」(※)

野末「高田文夫もいたと本人は言っている。見ていない。高田君はまだ小さかったから」

太田「だから、まだ素人の時代」

田中「あの人は十分あり得ますよね。その頃ね」

野末「あり得ます」

田中「新宿でそうやってお笑いとか、末廣亭だ何だも行っているわけだし」

野末「それで言ってるんだ」

太田「「覚えている」っていうんですよね?」

野末「「いかに面白くねえか、俺が知ってるよ!」って」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

野末「「お前が知らなくたって他にみんな知ってるよ!」」

太田「あははは(笑)最高だよね」

 

野末「でもね、その時にね、太田君ね、談志さん。つまり、小ゑんさんが来て、「おい、つまんねえな。笑い方のコツを教えてやろうじゃねえか」っつったんだよ」

太田「はっはっはっ(笑) それを断ったっていう(笑)」

野末「「うるせえ!」って」

田中「後の立川談志になるというほどのあれじゃないでしょう。まだ小ゑん時代だから」

太田「でも、『(現代)落語論』は出ていた時代ですか? まだ出てない」

野末「『現代落語論』を書く前」

太田「でもまあ、生意気だったでしょうし」

田中「白いタキシードでピンでなんかやっていたわけじゃない。談志になる前に」

野末「まあ、ウケてるという。松竹文化演芸場ではウケてる」

田中「知る人ぞ知るぐらいですか?」

野末「そう」

太田「陳平さんも野坂さんもある程度、文では名前が知れてね?」

田中「そうでしょうね」

野末「そうです、そうです」

太田「そういう時代」

野末「少しはね」

太田「凄いです。そっからでも、結構談志師匠とはブランクがあるんですね?」

野末「いやいや、ブランクというよりね、付いたり離れたりね。つまり、付かず離れずです。さっき言ったように、僕が、あらゆる職業とは言わないけど、いろんなことをやっているから」

太田「めちゃくちゃですもんね」

野末「そう。くっついたり離れたり。で、くっついたのが、参議院議員に当選して、彼が第50位で当選して、僕が第52位で当選して」

太田「この話も面白いんだよ」

田中「はははは(笑)」

太田「ねえ。本当は当選じゃないんですね?」

野末「そう。落選。52位だから。定員50だから。それで僕は、当時の法律は今と違って、1人亡くなると、3カ月以内ね。繰り上げ。もう1人亡くなったもんで繰り上げって、悪運が強い」

太田「そうそう。繰り上げ当選(笑)。で、談志師匠は50位だからギリギリ。はっはっはっはっ(笑)」

野末「ギリギリ。それで談志さんは「馬鹿野郎、真打ちは最後に出るんだよ!」なんて言ってた。言ってて、今度は俺が52位になった」

太田・田中「はははは(笑)」

野末「それでさ、「陳さん、おめえ藁人形で五寸釘打ったな?」ってこう言うわけだ」

太田「ははは(笑)最高だよね。 こんな人生あります? 面白すぎるでしょう」

田中「凄いよねぇ」

 

太田「面白いのは、我々、談志師匠と陳平先生と一緒にいる時に」

田中「ミヤ(?)とかね、一緒にね」

野末「そうそうそう」

太田「あの頃、俺らよく笑ってたんですよ。あの2人、1日2回電話で話して、こんな爺さんになって、ガールズトークじゃないんだから、なに1日2回話すことあんだって」

田中「しかも会ってたりもするしね」

野末「そうです。だから、当時ね、君たち、談志さんの寄席みたいな、そういう会にはよく呼ばれて、僕がその後でやったり、前でやったりした。だから、楽屋ではすれ違う、あるいは会場ではよく会って立ち話とか、それはしてましたよね」

太田「はい、しました」

野末「だから、こういう形で放送で一緒にやるということは初めて」

太田「そうなんです。初めて」

田中「そうなんですよ。なかったですからね、ここまでちゃんとね」

太田「それがなぜ会わなくなったかというと、談志師匠がある時、陳平さんと絶交したっつう(笑)」

野末「そう」

太田「爺同士がよ(笑)」

田中「絶交ってさ、小学生とかがやることじゃん」

太田「大笑いしたよね(笑)」

田中「お前絶交だからな!みたいなことで」

野末「だけど、それは本当ですよ。1日に2度は電話をして長話をしてる仲でしょう? しょっちゅう番組もやってた。テレビもやってましたね。ところがさ、何かの具合でね、会話が時々ずれる時がある。その時、普通の人は」

太田「ほとんど合わないでしょう(笑)」

野末「合わなくても合わせるんです。機嫌が悪かったから、僕がその時。だからね、「もう面倒くせぇから切るぞ」ったら「会話にならなねぇよ」つっうから、「だから切るんだよ」つって、ガチャッ!って切っちゃった。そしたら談志が怒ってねぇ。「陳平とは絶交だ!」つって」

田中「絶交とかって久しぶりに聞いたもん」

野末「だから、どの弟子にも全部電話して「陳平が来たら楽屋に入れんな。(田中「子どもだよ!(笑))「弁当も食わすな」と、そういうふうに触れまわった。触れまわっちゃって、談志さんがスッとしたんでしょう。たぶんね。スッとしたんだけど、言われた弟子たちはみんな怖がってるんだ」

太田「困りますよ」

野末「談春なんか僕んとこに電話きて「師匠から言われたんですけど、どうしましょう」って。「どうしましょう」じゃないよ!」

太田「ははははは(笑)」

田中「それって結局どれくらいの期間そんな感じだったんですか?」

野末「それがですね、田中君、聞いてくださいよ」

太田「これ、面白いんですよ」

野末「面白いんじゃないんですよ。要するにね、絶交は絶交。僕からガチャッと切って。そうしたら談志さんが広めたわけでしょ? 絶交が落語界に全部知れ渡った」

太田「大事件でした、あれは」

野末「大事件だ、あの時はね」

田中「みんな笑ってましたけどね」

野末「そう。笑ってて、頭のいい奴はね、「ああ、あれは『笠碁』だよ」と」

太田「そこなんだよね」

野末「ね。頭のいい奴は言ったんだ。碁敵だから」

太田「『笠碁』という落語があるんです」

野末「それだと言っていたが、ほとんどの人は師匠の怖さに怯えて。直接電話がかかったんだから。「陳平入れるな! あの野郎とは絶交したんだ」」

田中「それを弟子に電話する談志師匠もどういう気持ちよ?」

野末「すごいでしょう? それで、結論は簡単なんですよ。一月半ぐらいだったかな、僕が気まぐれに、居るか居ねえか確かめようと思ってね、電話したんです。(太田「ほんと『笠碁』なんだよ(笑))そしたらね、「うーーん」てきたから、「談志?」って言ったんです。したら、「そうだよ、陳平だな?」って言ったの」

田中「はははは(笑)」

太田「待ってたんだよね?(笑)」

野末「そう。それでね、太田君ね、それはたしかに待ってたんだよ。お互いに。だけどね、その待ってた間に、息子の慎太郎さんから打ち明けてもらったところは、僕の留守中に何度も家へ尋ねてきている」

太田・田中「ははははは(笑)」

野末「ベルを押してるんだよ。うちはね、いろんなセールスが来るから、ベル切って、押しても鳴らないようにしてる」

太田「ははははは(笑)」

野末「僕が居てもわからなかった。それが1つ。それから、もう一つのエピソードはね、僕の留守中に尋ねてきた。もう一つは、留守電がしょっちゅうかかるんです。留守中にね、留守電にしとくとかかってる。大抵の人は要件とか本音を言うんですよ。何にも言わない電話がある」

太田「うはははは(笑)」

田中「もう、女子だよ!女子!もう彼女。ははは(笑)」

野末「それでね、僕が再生を押すでしょう。そうするとね、何にも言わないでね、「ハアッ」ため息つく」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

野末「そのため息がね、絶対に談志なんだよ」

太田・田中「あはははは(笑)」

 

太田「この本を読んでて、青島さんとかの名前が出てくるじゃないですか。巨泉さん、青島さん、要するに当時の放送作家。どうも陳平さんは、青島さん、巨泉さんのことはお嫌いだったのかなあと」

野末「好きではないね」

田中「はははは(笑)」

太田「どの辺が」

野末「好きではないというのは、タイプが違うわけだ。気が合わない」

太田「気が合わない」

野末「そう。談志さんとのように会話が弾んでいかない。だから、それは、お互いに相性が悪いっていうかね。つき合いが悪かったというか、まあ、何となく好きではないタイプ。永六(輔)さんは好きなほうだね」

田中「永さんは皆さん好きですよね」

野末「青島さんと巨泉さんは癖があり過ぎて、その癖が僕がちょっと合わなかった。談志さんも凄い癖があるんだけども」

田中「あの癖は合ったんですね?」

野末「合った。波長が合った」

太田「最後のほう、ハリセンで叩き合ってんの、大笑いしたよね?(笑)」

田中「老人の喧嘩みたいな。はははは(笑)」

太田「ハリセンで叩き合ってるんだよ」

野末「あれ、楽しかったね」

江藤アナ「楽しい(笑)」

太田「はっはっはっ(笑)」

 

太田「(メール)珍道中だったなという思い出深い旅はありますか?」

田中「いろんな旅されたでしょう?」

野末「それはやっぱり談志さんと旅した時が面白かったね」

田中「例えばどういう旅なんですか?」

野末「例えば、金華山。仙台の。宮城県の。金華山沖でもって海に潜ってね。なんかいろいろ獲る。談志さんて凄いスポーツマン」

太田「海が好きでしたね」

野末「海が好きで、潜ってね、獲って。僕は怖くて潜れないから、船の上にいた。そうしたら引きずり下ろされちゃってね」

太田・田中「あはははは(笑)」

太田「死んじゃうよ(笑)」

野末「海の中に。泳げなくはないんだけど、怖いからね。だって、それはそうでしょう。沖ですから。海岸縁じゃないんですから」

田中「そうですよね。怖いですよね」

太田「はっはっはっ(笑)」

野末「そう。船から談志さんは平気で飛び込んで、下で潜っていろんなの探すんです。僕は怖いから、船の上でブルブル震えてた。したら、「陳平来いよ!」って。「来いよ」じゃないんだよ。手引っ張られて」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

野末「海の中へ引きずり下ろされて」

 

太田「でも、最後のほうはほんとに談志師匠といっつも楽しそうに」

田中「親友みたいな感じでね、本当にね」

太田「あんな晩年て、談志師匠もおそらく相当幸せだったんじゃないかなあと思うんですけどね」

野末「お互いにそうですね。僕もだから、談志さんがいなくなってから凄い寂しいんですけども、1日に2度もですね、毎日ではないですよ。1日に2度、平気で電話をして飽きないというか、話題が尽きない」

太田「あり得ないですよね」

田中「そんなことないじゃないですか」

太田「ないよ」

江藤アナ「欲しいな、そんな人」

田中「若い頃なら一時期そういう人はいるかもしれないけど」

江藤アナ「あったけど、だんだん」

田中「このお年でそういう親友がいるっていうことが凄い」

野末「ましてや、田中君、あれですよ。男女であれば、また別だからね」

田中「そうですね」

太田「肉体関係はなかったんですか?師匠とは」

田中「ははははは(笑)」

太田「はっはっはっはっ(笑)」

野末「談志さんと? ありませんよ、そんな。いくらなんでも。あったら問題でしょう? えらいことだ。そこまでないのがいい」

 

太田「もう一回、ちょっと陳平師匠にはね」

野末「僕、師匠じゃないよ。君だよ」

太田「君とは呼べないですよ」

野末「呼べない?」

太田「陳平君にはね、はっはっはっはっ(笑)舞台に立って漫談やってもらいたいです。はっはっはっはっ(笑)」

田中「さあ、それではね、ご本の紹介も」

江藤アナ「新刊本をご紹介します。

先ほどからお話にも出ていますが、『あの世に持っていくにはもったいない 陳平 ここだけの話』、こちらが青春出版社より発売中です。

気づけば80代半ば。まじめな大学生から放送界、政界と渡り歩いてきた中で、数多くの有名人、著名人たちとの思い出もたくさんございます。テレビ作家時代、波瀾の10年を彩るあの人この人。軽演劇の虜だった学生時代の思い出。書く、喋るの二足のわらじ時代に出会った芸能人たちと。永田町のあの人。余生は立川談志中心で気ままに生きるなど、今だから話せるここだけの話をこっそりとお話ししますということで」

太田「最後は泣けます」

野末「談志さんの文章がね、本当にありがたい、僕は」

太田「本当に泣きました」

野末「あれね、僕のために書いてくれて、いつ本になるかわからないというね。もう亡くなるなんていって。それで書いておいてくれたんだよ。「いつか本にするから、頼むから原稿書いて」って言った。そうしたら、「よし、勝手に書くぞ」といって、あの原稿を書いてくれた。僕は大事にしてて、このチャンスにあれを公開したというかね。談志さんの文章をね」

太田「すばらしいですよ」

野末「嬉しいですよね」

太田「先生は本当に人が好きで、人柄がまた人に好かれてっていうのが、俺、文章を読んでても凄くわかりますよね」

野末「ありがとね。そういっていただくと、凄い嬉しい」

太田「感動しました」

田中「もうお時間がきてしまいました」

太田「無茶苦茶な人生です」

田中「無茶苦茶です。ねえ」

野末「まだ話はあるんだけど」

田中「あるでしょ、そりゃあ」

太田「じゃあ、2回、3回とぜひ」

野末「生きていたら」

太田「じゃあ、来年ぐらいまで」

江藤アナ「そんな!」

田中「そんなもんなんですか? 実力はまだまだありますから」

太田「そういうことで」

田中「ということでございまして、どうもありがとうございました」

野末「お世話になりました」

田中「本日のゲスト、野末陳平さんでした!」

 

※ 2月5日の『ラジオビバリー昼ズ』にて、高田先生は当時中学生だったので、その場にはいなかったと語る。

 

 

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