ドキュメンタル season3 episode4
ドキュメンタル3-1
「オードリーの春日です。非常に今ですね、楽しみですねぇ。
(えっ?来た?春日に来た? 素晴らしいですね。うん。)
松本「春日は、さっさっさっとうまく切り抜けて、いいところ見計らって、おいしいところをもっていくという部分はあると思いますね。シビアな部分ありますしね、結構かたい勝負をしそうな気もしますね」
春日「大事なものだからね、金庫ですよ。セキュリティの面でね。これ、ちゃんと1100万円入るようになってますんで。
バラエティ番組なんかはね、その時は笑顔を作ってたりなんかしますけど、心の底から春日以外で笑ったことはないですかね。春日が出たらどうなるんだろうということを春日がすごく興味を持ちましたね。一視聴者の春日が春日を見たいと」
ドキュメンタル3-3
「だって、一撃で全員笑わせてもいいわけですもんね。それ、今回、あるかもわからないですね。もしかしたらね。」
レイザーラモンRG「普通に、あんなチ○コ見せられたら。あれ、ずるいっすね、春日。春日、そんなに攻めてなかったんですね。ちょっと逃げてたみたいに言われてたのに、一発で逆転しよった。そういうとこやなぁ。芸能界ってそういうとこ」
ドキュメンタル3-4
ロバート秋山「春日はすごいですよね。ただただみんなの操り人形かのように、こうやったらいいじゃん、こうやったらいいじゃんてやってるんですけど、それに応える能力が半端ないので、絶妙なテンションとかも、もうヤバいですね。あいつの声聞くだけで吹き出しそうになりますよね」
春日「あんなに私の股間がフィーチャーされることも今までなかったんでね、うーん、ちょっと自分でも1つ上のステージへ行けたかなと思いますよね」