オードリーのオールナイトニッポン 2018年8月25日
若林:こんばんは。オードリーの若林です。
春日:土曜の夜、カスミン。
若林:よろしくお願いいたします。
春日:ひとつよしなに。
若林:来週は「お笑いラジオスターウィーク」ということで、全曜日をお笑い芸人がパーソナリティを担当すると。お笑いラジオスターウィーク。1人だけノットスターが入っちゃってますけどね。ブラックホールというか。
春日:あ、そうなの? えっ? 誰? 誰というか、ラインナップは?
若林:土曜の1部ね。
春日:なるほどね(笑)。1人ということは、まぁ、私だね(笑)。
若林:1部がバカリズムさん、さまぁ~ず三村さん、フットボールアワーさん、岡村さん、くりぃむしちゅーさん、オードリーと。2部が、東京ホテイソン、さすらいラビー、ミキ、四千頭身、三四郎、次長課長さん。
若林:俺がミュージシャンスターウィークだから1週休んでくださいっていったらね、激怒だね、俺は。どうなってんだよ!
春日:1週で? 1週だけはダメですか?
若林:許せない。来るね。来ちゃう。
春日:土曜のこの時間に。
若林:ミュージシャン、誰がやるかわかんないけど。
春日:乱入だ。
若林:乱入はあんま好きじゃないのよ。ラジオの。
春日:あ、そう。
若林:なんか、ホントかな?って思うから。
春日:ふふふ(笑)本当のパターンもあるんじゃない?それは。「かかってこい」っ言って、ワーッと来ちゃうみたいなパターンもありましたし。
若林:ありましたね。そういう事件もね。
若林:俺は、ミュージシャンウィークとか、アクター・アクトレスウィークとか、もしなって1週休んでくださいっていったら、座り込みするね。
春日:どこに? ブースにってこと?
若林:いや、ターンテーブルのとこに。車の駐車場の。
春日:あそこに座ってたところで別に、あ、若林さん座ってんなぁって、滞りなく放送が行われるよ。座る場所が違うじゃん。
若林:気にしろ!もっとお前。タレントがターンテーブルの真ん中にあぐらかいて座ってんだぞ。腕組んで。試合後の柴田とか後藤みたいに腕組んで、あぐらをかいてこうやって座ってんだぞ、俺が。
春日:警備員さんがちょっと困るぐらいでさ、警備員さんが石井ちゃんのとこに連絡があって「若林さんがちょっと座り込みを敢行してるんですけども」つって。したら石井ちゃんが「とりあえず放送が終わるまで放っといてもらって」みたいな。たぶんそれなりの対処をして終わりだよ。はははは(笑)。
若林:腫れ物になっちゃってんじゃない、危ないやつっていうのを知られてた上での腫れ物みたいになってんじゃない。対処が。
春日:まぁまぁまぁ、でも、そうだね。そうなってくるよ。
若林:アクター・アクトレスウィークだったり、ミュージシャンウィークだった場合、車で来る人は困るぞ。アクター・アクトレス・ミュージシャンウィークは、芸人とは違って、みんな運転手がついてるんだから。
春日:まぁ、そうだろうね。
若林:全員。ターンテーブルのとこに入れようとした時、俺が真ん中に座ってるぞ。幟立ててね。
春日:幟もつくってってこと? 「反対!」つって?
若林:「ホニャララウィーク反対!」って幟立てて。
春日:1人で座り込み。
若林:そう。で、デモの気持ちをラップ調で。
春日:ああ、なるほど。若者のデモみたいなやつね。
若林:そうそうそうそう。
春日:いいじゃない。なるほどね。
若林:「お笑い芸人を休ませるなーーー!」みたいな感じで1人でやって。
春日:まぁ、でも、放送はされるだろうね。それで中止っていうことはないよ、おそらく。
若林:確かに。
春日:それがムーヴメントになったらわからんけどね。若林さん発でさ。「そうだそうだ!」っていう奴が集まって、ターンテーブルいっぱいにさ。ターンテーブルから出ないけどね。あの範囲からは。はっははは(笑)あそこにギュウギュウになってさ(笑)。
若林:いっぱいは無理だけど、誘ったら、岡村さんは一緒にやってくれる気がする。
春日:ふふふ(笑)
若林:一緒に座ってくれる気がする。
春日:せやな、つっていって。
若林:ははは(笑)「若林君行くん? 座り込み行く言うてたやん」「行くんすよ」「俺も行こうかな」みたいな。で、2人で座り込んで。
春日:ああ、いいね、いいね。2人だけの。
若林:誘ったらやってくれそうじゃない?(笑) お前どうする? 俺が真剣に誘ったら。
春日:私はちょっと、ま、大丈夫かな。
若林:大丈夫って言うだろうな。お前、そういうの来ないもんな。
春日:そういうのって?
若林:『ヤマザキ』の時もさ。お芝居の『ヤマザキ』だよ。舞台の。
春日:何年前? 10年以上前だ、あれ。15年ぐらい前だ、あれ。もっと前かな。
若林:2カ月? 1カ月? 稽古して。ノーギャラだった。
春日:1カ月以上稽古して。バイトも休まなきゃいけなくて、その分出るからなんつって言われて行ってね。うんうんうんうん、あった。
若林:たまにこの話すんじゃん。これがうちのケイダッシュコテージの。
春日:ちっちゃいね、ずいぶん。
若林:オフィスで流される時があるらしくて。
春日:ああ、このレディオが?
若林:『ヤマザキ』がノーギャラだったっていう話を再三流れたりしちゃってるらしいですよ。したら、知ってる人は知ってるんで、まだ怒ってんの?みたいになっちゃって(笑)。
春日:怒ってるっていう、当時ほどの熱は特にないけど、まぁ、死ぬまで忘れはしないけどね。
若林:怒ってんじゃねぇーか!
春日:はははは(笑)怒ってるというか、年に何回か思い出すもんね。
若林:刻まれた話っていうことね?
春日:そうね。池袋なんか通ると、やっぱ思い出すもんね。座敷わらしやったなぁなんつって。
若林:お前、誘ってもこういうの来ないもんね。何かやりたいって言いに行こうつって、会社につった時、お前はそういうの来ないもんね。私は別にどちらでも、みたいな感じだし。
春日:はははは(笑)。
若林:あと、『ミレニアムズ』が雲行き怪しくなった時に、俺たちのやりたい企画とか言いに行こうっていった時に、お前は来なかったもんな。
春日:はははは(笑)そうだね。そういうの行ってたってことも後から知ったしね。
若林:我々は今、ツアー中なんだよね。全国ツアー中。オードリーは全国ツアー中です、いま。青森、この間終わりまして、全国4カ所のツアーを予定してて、青森終わって、次が一宮ね。名古屋ですけども。
武道館への道第3弾は、12月22日の福岡県北九州市でやります。
春日:へい。
若林:これ、前から言ってますけど、なんで博多じゃないんだっていうふうなね。福岡出身の人に話すと、みんな言いますよ。「えっ?博多じゃないの?」つって。「北九州?」。
春日:ああ、あるある。
若林:あるでしょう?
春日:あるね。
若林:バカリズムさんに「北九州でやるんすよ」「北九州でやんの?」つって言ってたし、宮司さんも福岡なのかな、たしか。宮司アナウンサー。宮司さんも「え?北九州なんですね」みたいな。
春日:ああ、言われる。メイキャップルームで……。
若林:メイク室ね。(奥田(笑))なに、お前、曲出すのか、メイキャップルームって急に。歌ってみ?歌ってみ?
春日:うん?
若林:メイキャップルーム。
春日:う~ん♪ OH~♪ メイキャップル~ム♪ 化粧する場所、メイキャップル~ム♪
若林:(笑)あ、いい。80年代だね。シンセサイザーが聴こえてきたわ。
春日:はははは(笑)
若林:OH~♪(笑) メイキャップル~ム♪ メイクをする場所~♪
春日:メイキャップル~ム♪
若林:あっははは(笑)何々をしない場所、メイキャップルームも一応ちょうだい。組み合わせて、そこで打込みで曲を作るから。
春日:う~ん♪メイキャップル~ム♪ 化粧する場所、メイキャップル~ム♪ マラソンしない場所、メイキャップル~ム♪
若林:ははははは(笑)しないもんね。
春日:しない、しない、しない。怒られる。マラソンでダーッて入ってったら。
若林:たぶん24時間テレビ帰りだから、今日のお前。だから、マラソンが言語野に結構深めに入ってたんだと思う。それでたぶん出してくれた。マラソンは、まぁ、しないもん。メイクマラソンという企画があった場合は、ちょっと判断しかねるけど。
春日:まぁ、そうだね。バーッと走ってきて、寄って、化粧して出ていくっていうパターンはあるかもしれないけどね。
若林:ただ、する場合もあるけど、基本しない場所、メイキャップルームも欲しいかもね。
春日:メイキャップル~ム♪(若林:メイキャップル~ム♪)
春日:化粧する場所、メイキャップル~ム♪(若林:メイキャップル~ム♪)
春日:マラソンしない場所
若林・春日:メイキャップル~ム♪
春日:パン食べる場所、メイキャップル~ム♪
若林:違う違う、違うの。発注どおりにこなかったな。返品だな、これ。
春日:何が違ったの。
若林:パンを食べる場合もあるけど、基本食べない場所、メイキャップルームで欲しかった。聞いてた?俺の話。
春日:うーん……。
若林:メイクする場所、「する」はもらって、「しない」のをもらって、真ん中欲しかったの。なんでパン食べる場所って言っちゃったの?
春日:うふふふふ(笑)
若林:これは罰です。
春日:これは罰を受けたほうがいいね。
若林:これはちょっとすいません、復ビンです。
春日:はいはい。これはもらったほうがいい。それは、それなりのことをしちゃったからね、私。
若林:これは、今日初めて聴いている人もいるかもしんないから説明しますけど、“復ビン”というのは、往復ビンタの復のほうのビンタのことを“復ビン”と。
(ピン!)
春日:アッツ。アッツ! 行きはどうやって行ったんだっていうね。今日は暑かったね。今日は暑かった。名古屋暑かったね。
若林:ちょっとパンの話に戻るんだけど、もう一回もらっていい? パンを食べることもあるけど、基本食べない場所、メイキャップルームだから。
春日:オッケオッケー。メイキャップル~ム♪(若林:メイキャップル~ム♪)
春日:化粧する場所
若林・春日:メイキャップル~ム♪
春日:マラソンしない場所
若林・春日:メイキャップル~ム♪
春日:パンを食べる時もあるけど、食べないかもしれない場所、メイキャップ。
若林:あ、「基本」が外れちゃった。
春日:基本? 長げぇんだ、ここだけ長いからな。
若林:ははは(笑)
若林:もう一回大沢さんいけます? もろもろよければ。
春日:大坪さんね。大沢さんは前任者だから。たまにその辺ウロウロしてるけど。放送中にその辺ウロウロしてるけど。
若林:だってさ、髭がかぶってるじゃない。
春日:確かにねぇ。
若林:見た目がかぶり過ぎだよ、大沢さんと。
春日:ミキサーの人は、ああいう。
若林:ほら、後ろにいるじゃん。
春日:普通に顔出してるじゃん。
若林:大で、髪形も右分け、左分けぐらいで、髪のボリュームとか長さも似てるし、髭も似てるし、あと、肌の色も似てる。
春日:サーフィンしてるか、してないかぐらいの違いでしょ?
若林:大坪さんサーフィンしてます? あ、してないのね。あ、スケボーも。かぶってる。
春日:かぶってんじゃねぇーか! 海か陸かじゃねぇーかよ!
若林:ボード系で。
春日:板に乗るな!板に!どっちか。乗るなよ板に、どっちかが。
若林:同じ会社? 同じ会社じゃん。
春日:社風なの?何なの?
若林:坪と沢で、大がかぶってるし。どっちか髭やめてよ。
春日:そうね。じゃんけんでさ。
若林・春日:ははははは(笑)
春日:じゃんけんで負けたほう、髭剃ってよ。
春日:何ですか? 何でしたっけ?
若林:パンを食べることもあるけど、基本食べない場所、メイキャップルーム。
一個気になってたんだけど、メイクをする場所からちゃんと歌い直すじゃん。助走をつけて。
春日:そうね。
若林:打込みだから、パンからもらうんでいいのよ。
春日:そこからだと難しいのよ。
若林:面倒くさいタイプの歌手ね、お前。レコーディングの時に面倒くさいタイプのミュージシャンね。
春日:いやいや、それが面倒くさいかわかんないけど、前の部分はオンしなくていいよ。録音というかさ。取り込まなくていいから。
若林:RECしなくていい?
春日:ああ、レックね? しなくて。
若林:お前、いまむかついたでしょ、俺に。
春日:うん?
若林:RECと言った俺にむかついたでしょう。
春日:うん、まぁ、ちょっと隠せなかったね。
若林・春日:はははは(笑)
春日:すまん、漏れちゃったね。
若林:パンからでいいからね。
春日:パン……そこはだから。
若林:もし、パンからでできないんだったら、また同じことをリスナー聴かされるのを嫌だと思うし、何時間歌でやってんだと。
春日:そんな、何分でしょ?
若林:こっちは北九州のライブの情報、早く知りてぇんだと。
春日:あ、そうか。この途中だったか。
若林:イライラしてる人もいるから、パンを食べることもあるけど、基本食べない場所、メイキャップルーム。の後に、基本ホニャララしないけど、する場合もあるのパターン。
春日:あ、逆のこと?
若林:逆のも入れて。どうせやるなら。
若林:メイクする場所からじゃないと走れないんでしょ? 助走がないと。
春日:まぁ、そうね。そのほうが。
若林:乗ってこないの?気分が。
春日:うーん、なんか一つの大きな流れみたいなとこだから、そこだけ切り取ると(笑)。
若林:へへへへ(笑)
春日:本当に助走なしで走り幅跳びやる、みたいなさ。「せーの!」でいくみたいな感じになっちゃう。
若林:それは跳べないもんね。
春日:バーッと走ってかないとさ。
若林:五七五の五だけ言うみたいな感じになっちゃうっていうこと?
春日:ああ、そうね。リズムがあるじゃない。
若林:じゃあ、「ここにあり」だけ言うみたいなことになっちゃうわけね?
春日:うふふ(笑)そうね。最後の句ね。
若林:「やせ蛙」で言う。
春日:ははははは(笑)ま、ま、そういうことだよね。
若林:五七五の五の部分だけ言ってみてよ。俺も感じたいわ。
春日:最後の?
若林:うん。
春日:えー「お馬が通る」。
若林:ふはははは(笑)おうまがとおる。
春日:なんか気持ち悪いじゃん。
若林:おうまがとおる、って何だっけ。
春日:あれ?七じゃん(笑)。
若林:何してくれてんのよ!
春日:あれ?(笑)「雀の子」でしょ?
若林:何してくれてんのよ! 俺、五七五の五だけ言ってくれつってんのよ。
春日:短歌か、これ(笑)。
若林:俳句じゃないしさ。
春日:あははははは(笑)
若林:なんで、そんなことすんのよ!
春日:「水の音」とかでよかったな。
若林:子役しか許されないよ、今のミス。
春日:カカカカカ(笑)
若林:大人だったら絶対だめ。五七五の五だけ言ってって、七言うの。
春日:そうだな。
若林:これ、復ビンです。
春日:カーッ。
若林:ふふふ(笑)。
春日:帰ってくるばっかりだな。どうやってそこまで行ったんだよ。行きがないからさ。
若林:ふふふ(笑)
若林:前から思ってることがあるんだけど、おれが復ビンするつって、テーブル挟んでんじゃない。あんまり顔出さないじゃない。俺こんな乗り出してるんだよ。お前、待ってるじゃない。俺が来るのを。
春日:そうだね。
若林:本来はここで、真ん中で復ビンする場所なんだよ。5:5なんだから。
春日:はいはいはいはい。
若林:お前、10の位置で待ってんじゃん。
春日:まぁまぁ、そうだね。
若林:5のとこに来いよ。真ん中に。なんで出さないのよ。
春日:そういうつもりはないけど、意識の中で納得はしてないんだろうね。復をもらう納得は。
若林:それだったら、俺は降板するよ、このラジオを。
春日:ははは(笑)何の理由でよ?
若林:お前が乗ってないこと、やりたくないもん。同じオードリーなんだから。
春日:いや、でも、ほら、受ける側だからさ、やっぱりさ。喜ばしい出来事ではないじゃん。頭を撫でられるんだったら、それは積極的に立つよ。それはね。
若林:ふふふ(笑)
春日:だけど、復、罰だからさ。いただきますっていう感じにはやっぱりなれない。後輩じゃないしさ。
若林:わかりました。なんか申しわけないなっていう気持ちはある。納得してないけど、黙ってついてきてくれて、なんか、ありがとうな。本当に。
春日:それはもう本当にね、誘われた時からそうだから、それはいいけどね。20年ぐらい前にね。
若林:うーん、ちょっと納得できないけどね。
春日:ふふふふ(笑)それはさ。
若林:ま、とりあえず復ビンだけやっちゃおう。
春日:とりあえずそうだな。
若林:進まないから。
(頭を撫で撫で)
春日:いやいやいやいや。復をくれよ! なんで今、頭撫でんだよ。ほめられたこと一個もやってないぞ、わしは。
若林:ははは(笑)
春日:どういうことなんだよ!?
若林:石井ちゃんどう?ディレクターとして。もう一回パンのやつやったほうがいい? それとも説明いったほうがいいかな(笑)。
春日:説明いったほうがいいか、そうか。
若林:じゃ、一回だけちょうだい。
春日:えー、パンを食べることもあるけど、基本的に食べない場所ね。
若林:の後。
春日:の後、メイキャップルームでしょ。ナニナニしないけど、基本することもある、違う違う、ナニナニしないけど、することもある。「基本」要らないね。
若林:うん。
春日:じゃ、いきましょうか。
若林:いこう。
春日:メイキャップル~ム♪(若林:メイキャップル~ム♪)
化粧する場所
若林・春日:メイキャップル~ム♪
春日:マラソンしない場所
若林・春日:メイキャップル~ム♪
春日:パン食べることもあるけど、基本食べない場所
若林・春日:メイキャップル~ム♪
春日:告白しないけど、することもある場所
若林・春日:メイキャップル~ム♪
若林:ははははは(笑)
春日:わかんないからね、それは。演者とメイクさんがそうなっちゃったら(笑)。
若林:基本ないけどね。
春日:基本ないけどね。
若林:はははは(笑)
春日:男女のことだから、もしかしたらその場所になってしまうかもしれない。
若林:これ、長い歴史、あったと思う。たしかにメイク室での告白って。
春日:どっちからかわからんけどね(笑)。
若林:メイクさん同士ともあったかもしんないし、タレントもあったかもしんないから。
春日:そうだね。でも、基本ないけどね。
若林:基本ないってことで、バッチリいただきました。
春日:ああ、よかった。よかった、よかった。
若林:じゃあ、行きましょうか。提クレに。
春日:うん。結局告知は何なの?告知は。
若林:ああ、告知は、すいません。
春日:北九州市だっつって結構意外がられるってとこまでよ。ははは(笑)。
若林:それからなんでメイキャップルームの話になったんだっけ?
春日:それで、メイキャップルームで、内村さんが隣にいらっしゃって、「青森でやったんだって?ラジオのイベント」なんつていって、「ああ、そうなんですよ」つって、「次はどこ?」「一宮です」「変わったとこでやるね」なんつっていって、「その次は?」「北九州なんですよ」「北九州で?」内村さん九州の人だからさ。
若林:ああ、熊本の人だもんね。
春日:北九州は博多よりもちょっとマイナーだっていうのをよくわかってるじゃない。わかってらっしゃるから「北九州市でやんの!? やれるとこあんの?」みたいな話になって、「いや、私もわかんないですよ」つって。「何もないよ」つって「田舎というか、あれらしいっすね」みたいなこと話してたら、女性のメイク様が「あのぉ」なんつって入ってきて「私、北九州出身なんですよ」なんつって(笑)「ああ、なんかすんません!」みたいな話になったということね。「私はうれしいです」なんて言ってくれてたけど、そういう人もいるんだという、それだけの話なんだけどね。
大坪さんと大沢さん
オードリーのオールナイトニッポン
— 佐藤大介 (@Sato_satodai) June 9, 2018
10周年全国ツアー
【グッズ⑧】
・クリアファイルセット 600円
モデル: 大坪秀嗣 pic.twitter.com/pjUBLLnkEb
としあきが「メイキャップルーム」と発したばかりに、まさやすが引っかかって、どんどん脱線していくさまが楽しかった~♪