オードリーのオールナイトニッポン 2010年7月10日
若「お金が一番好きなの?」
春「お金が好きというか、お金を使わないことが好きだね」
若「へぇ~」
春「貯金とかじゃなくて、いかにお金を使わないで生きるかが好きなの」
若「でもさ、実際さ、俺は春日さんに引っ越しを結構勧めましたよ。一時期」
春「ええ、ええ、ええ」
若「もう本物だよね。いよいよ」
春「しないよ。引っ越す気なんかさらさらない」
若「青銅さんとさっき喋ってて、2LDKに引っ越すのよ、お前」
春「お~!」
若「6畳の部屋を日通さんにまるっきりむつみ荘の部屋にしてもらうの。畳ひいて」
春「へいへいへいへい」
若「で、リビングともう一個の部屋、寝室がむつみ荘のレプリカの部屋」
春「なるほど、なるほど」
若「もう一個のリビングは別に使うっていう」
春「いやぁ」
若「風呂も外で入ってるっていう感覚になんのよ」
春「なるほどね。むつみ荘から一個出て」
若「でも、持ってくの、むつみ荘は」
春「なるほどね。そこはむつみ荘201になっているということだ」
若「そうそう。201ってなって、ちゃんとファンの人も入れるようにしときます。その部屋の前まで。で、いたずらもできるようにします」
春「あ、そう」
若「考えんじゃないよ!お前。前向きに考えんじゃないよ!」
春「それだったらちょっと考えちゃうかなあ」
若「あ、ホント?」
春「大家も一緒に住ませてくんねぇかな?」
若「なんでだよ!あの汚いアヒル飼ってた大家でしょ?」
春「うふふふふ(笑)やめたまえよアヒルの話は」
若「はははは(笑)」
春「大家の代名詞みたいになってんじゃねーか!」
若「コンビニのおでんの袋かと思ったらアヒルだったっていう」
春「茶色いね」
若「汚いアヒル」
春「真っ茶色。羽が真っ茶色のアヒルでございます」
若「水気ないのに陸でアヒル飼ってるっていうね」
春「そうそうそう。隣の家とむつみ荘との間で飼ってたのよ」
2人「はははははは(笑)」