無題

真夜中のニャーゴ 2016年10月12日

 

加藤 千恵「私、ほんとキャンプのよさとかバーベキューのよさがわかんなくてさ、(友人のヒラマイに)何で?ってすげぇ聞いちゃった。鉄板焼き屋さんのほうがおいしくない?とかすごい聞いちゃった」

羽田 圭介「カトチエは、わかりやすい、目の前にある快楽しか求めてない」

加藤「え?どういうこと?どういうこと?(笑)」

 (略)

羽田「面倒くさいっていうのも楽しみの一つだなって思った」

加藤「そうね。面倒くさいがあるかも。確かに」

羽田「カトチエって甘いもの大好きじゃん」

加藤「うん、好き」

羽田「甘いものって、人間が最初に求める快楽みたいな。だから、難しい味とかダメでさ」

加藤「いやいや、私、結構細かい、グルメじゃないんだけど、料理うるさいんだよね。だから、料理全般あれかもね。でも、料理もそもそもが簡単に手に入る快楽だよね」

羽田「そうなんだよね。金払って食うじゃん。わりと即物的なものだけを求めてる気がする」

加藤「ああ、そうかもねぇ」

羽田「だから、たまたまカトチエには性欲ないけど」

加藤「(笑)その問題をよく話すんだけど、なんで羽田君は私の性欲のなさを決めつけるの?(笑)。あるとかないとか言ってないからね」

羽田「たまたまカトチエは性欲ないけど、性欲あったら、もうヤバいと思うよ」(笑)