面接のシミュレーション

 

オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです! 2017年7月1日

 

 

-質問に全て「春日」と答え、理由を述べる-

 

若林「山本君のヒーローは誰ですか?」

山本「春日さんです」

若林「なぜでしょうか?」

山本「春日さんは、ボディビル、レスリング、フィンスイミングと様々なジャンルで挑戦されているんですが、結果は残せていないという」笑「しかし、さまざまな分野にチャレンジし続けるというチャレンジ精神を非常に尊敬しております」

 

若林「私も春日という男は知っているけれども、彼、お笑い芸人だよね?お笑い芸人ならお笑い一つであるべきところをいろんなものに挑戦し続けて、少々軸がないんじゃないかな。そんなふうに私は見ているけど、山本君、どうだその辺は?」

山本「おっしゃるとおりです」笑

春日「認めるなよ!闘え!」

 

若林「無人島に何か1つ持っていくとしたら何かね?」

山本「春日さんです」笑

若林「それは何でだね?」

山本「非常に春日さんは筋肉質でございますので、いざというときのタンパク源に」笑

春日「食うつもりか!食料として持っていくのか!」

 

若林「彼は筋肉ばっかり鍛えて炭水化物を摂ってないのよ。筋肉に糖分がいってなくて、食べたらあんまりおいしくないんじゃないか?」

山本「おっしゃるとおり」笑

春日「認めるな!闘え!」

 

若林「山本君、君のカラオケでの十八番(おはこ)の曲は何だね?」

山本「春日さんです」

若林「ふははは」

春日「“春日さん”という曲があるのかい?」

山本「いや、春日さんの歌いっぷりを再現するというのが十八番でございます」

若林「見せてもらえないか、山本君」

山本「♪夢でキスキスキス キスキスキス フフフフフ♪」笑

 

若林「将来どうなりたいんだ?」

山本「春日さんです」

春日「どういうことだよ?春日になりたいってどういうことかね?全然タイプも違うように見えるけどね」

山本「若林さんのような方が作成した台本にのっとり面白いことを言うという、要求された仕事をこなすという人材になりたいと思っております」笑

春日「不採用!気分がよくない!」笑

 

 

メッセージ

 

嗣永桃子ぷりぷりプリンセスももちフォーエバー~ 2017年6月29日

 

ももちこと嗣永桃子がお送りしています特別番組、文化放送ライオンズナイターSET UPスペシャル「嗣永桃子のぷりぷりプリンセンス~ももちフォーエバー~」毎週放送していた時のような楽しいお便りとともにお届けしてきましたが、最後は、私、嗣永桃子からラジオの前の皆さんに、メッセージ、お届けしたいと思います。

とはいえ、ちょっとお気づきかと思うんですけれども、あのね、あまり実感がないんですよ。たぶん実感があったらこんな放送になってないと思うんだけど、なんかほんとに明日に私のアイドル人生が終わるんだーっていう実感がほんとになくって、言うても収録だから、前日はあるだろうっていう気持ちもなきにしもあらずなんだけど、ほんとに収録日は半月切ってる状態なので、だから、大丈夫かなって思いながらも、でも、やっぱ、今みたいに振り返る、15年を振り返るコメントだったりとか、インタビューとかも受けてきて昔を振り返ると、すごく濃かったなぁって改めて思いますね。今回のラジオもそうですけど。

でも、こういうお便りを今日読んでもそうなんですけど、懐かしいなって言ってくれるっていうことは、当時から応援してくれていたっていう証拠なわけじゃないですか。そういう人たちがいるから、こうやって15年間続けてこられたと思うし、それこそ15年前から応援してくれてる人もいれば、応援してくれるようになった時期はみんな違うんだろうけど、その応援してくれる人が途切れなかったから、こうやって続けてこられたから、今まで支えてくれたすべての皆さんに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。改めて、ありがとうございます。

私は本当に自分のことが大好きなんですよ。何やっている時の自分も好きで、今、ラジオをしている自分も好きだし、もちろん歌って踊ってる自分も好きなんですけど、ファンの方が、そんな私を見て「可愛い」とか「応援してるよ」とか、すごいたくさん優しい言葉、嬉しい言葉をかけてくれてっていう、それがまた、より自分への自信になって、それでさらにもっと自分を好きになるっていうすごい相乗効果で、ここまで自分大好きになったんじゃないかなっていうふうに思っています。

ナルシストだって叩かれたこともあったけど、それも含めて、みんなももちに夢中だったんだなって思うし、そんな世間からちょっと苦手意識を持たれていた時代にも、「そんなももちも好きだよ」って応援してくれた人、また「なんか嫌いなんだけど」から一周回って好きになったという人とか、いろんな人がいると思うんだけれども、本当にみんなに出会えたこと、すごく嬉しく思っています。

今日、いろんな曲かけてきましたけれども、楽曲とかでも、たぶん、これ受験勉強の時に支えになったとか、結婚式にこの曲かけたとか、……と言いながら、ごめん、ちょっと最新曲ばっかかけちゃってたんだけど(笑)、なんだけど、楽曲に関してはね、みんなそれぞれいろんな思い出があるだろうし、私自身も当時のこととかも、曲を聴くと、なんか懐かしい思いだけじゃなくて、匂いとか、なんて言うんだろう、五感?五感で感じる、曲を聴くと。

なんかそういうこともあったりして、別にそれって過去だけのことじゃなくて、きっとこれから、今は別に私のこと何の興味もなくて曲を知らない人も、私の過去の映像とか、残っていくわけじゃないですか、曲とかも。で、もしかしたら私が芸能界から卒業した後に私を好きになって、私の歌を好きになってくれる人とかも出てくるって信じているので、たぶんそうなってくれると嬉しいなっていうふうに思っているので、楽曲とか、今までのものは消えることはないと思うので、それを糧に、私も今後自分の決めた道を、みんなに直接報告はできないんだけれども、ちゃんと幸せに頑張って生きてるよーって胸を張って言えるような、そんな人生を、これから長い人生を歩んでいきたいと思います。

きっと、私は結構運も持ってるし、持ち前の可愛さとか愛嬌とかもあるから、たぶん上手に世間を渡っていけると思うの。心配なのはファンの皆さんなんですよ、私からしたら。ももちという生きる希望をなくした時に、どうなってしまうんだろうか。空っぽになっちゃうんじゃないかなとか。

実際、Berryz工房が活動停止を発表して、何を糧に生きていけば(いいか)わかんないよとか、そういう状態の方が握手会とかに来て、「ももち、ちょっとでも元気ちょうだい」みたいなふうに来てくれた人とかもいたから、実際、そういう空っぽになっちゃう人がゼロだとは思わないんですよ。

で、でも、私はそんな皆さんに幸せになってほしいなって思うから、今すぐももちのような大好きなものが見つからなくても、いずれ見つかるかもしれないから、とりあえずお仕事頑張ったりとか、貯金したりして、いずれ趣味ができた時に、お金がなくて趣味に費やせない、みたいなことにならないように、淋しい時間も一歩一歩前に進んでもらえたらいいなというふうに思います。

会えなくはなってしまいますが、お互い、同じ空の下で頑張っていけたらいいなというふうに思います。

改めて、15年間、たくさんの応援をありがとうございました。

 

 

ラジオの感想

爆笑問題カーボーイ 2017年6月27日

 

太田「この前は、あいつらの、ウエストランドオールナイトニッポンRっていうの、あれもやってましてね。あれ、なかなか面白かったですよ」

田中「面白かったらしいね。昨日ちょっと会って、ウエストランドに「どうだった?」って言ったら、「面白かったんですけど、終わって、スタッフの人が別に普通にスンとした顔してて」ハハハハ(笑)」

太田「いやいや、スタッフが偉かった」

田中「あ、そう」

太田「あれはもう、スタッフの運びはやっぱ見事。LFは」

田中「へぇ~」

太田「ちゃんとウエストランドを理解してて、リスナー、要するに、生のリスナーからのあれが」

田中「メールが」

太田「メールが凄くいいんですよ。クオリティが。で、ウエストランドをうまいように遊ばせて転がせて、リスナーが転がす感じで」

田中「ああ、なるほどね」

太田「それで、ウエストランドはそれに乗っかって、あれはね、大化けすると思った。ウエストランドはオールナイト決まると思いますよ」

田中「決まるかな。ミミズグチュグチュとかからもメールが来てたんでしょ?」

太田「来てて。とにかくあれはLFの見事なね、わかってる感じが出てましたね」

田中「あ、そう」

太田「うん」

田中「本人たちも結構手応えあったっつって」

太田「あ、ほんと」

田中「うん」

太田「よかったじゃん、じゃあ」

田中「そう」

太田「だって、その前、死ぬかと思うような。『ぶちラジ』でさ、河本に何があったんだか知んないけど、河本がさ、もうさ、ブチ切れてさ、オープニングで」

田中「え?何?」

太田「ちょっと不穏な空気になってんだよ」

田中「何?どういうこと?」

太田「ABCのオーディション行ったとか言ってんだけど、「もうあんなの行かんでええ!」みたいなことを河本が言い出して(笑)」

田中「ええ?」

太田「「お前何があったんだよ?」って井口が言ってんだけど、「それは言えん」とかなんか言って、何かがあったらしいんだよ」

田中「何なの?何なの、それ」

太田「「そんな放送ねぇーだろ!」つってやってんだけど、河本が隠しきれないんだよ。なんかショックなことがあったらしくて」

田中「そうなの?」

太田「もうさ、コイツ大丈夫かつって。で、6万円だろ?6万円でさ。炊き出し芸人だろ、あいつ」

田中「炊き出しに並んでんだろ?」

太田「その前が3万円だったっていうのまでバラしやがってさ。ねぇ。もう食っていけない、みたいな悲惨な放送やってたからさ、大丈夫かなと思っちゃって(笑)」

田中「オールナイト決まるといいすけどね」

 

 

ウエストランドオールナイトニッポンR、番組としてはとても面白かった。面白かったけど、それは太田さんと同じように、リスナーのメールが凄くて、それに乗って面白かったという印象。

(2017.11.2追記)もっと自己紹介的なことを言ったほうがよかったと思うな。井口さんと河本さんが初めて会った時のこととか、どう思ったかとか、コンビを組むきっかけとか、リスナーは知らない人ばかりだったと思うよ。そんなところから関係性とか見えてくるし。

ぶちラジ・ぐちラジを見ていると、井口さんは優しい人なんだなとわかるけど、ネタだけを見ていてはわからない。河本さんは、いつもポンコツ扱いされるけど、やっぱり見た目も相まって可愛げがある。本人たちは自分たちの魅力の出し方にまだ気づいていない感じ。といって、もちろん私がプロデュースできるわけではないけどね。

ももちが泣いた日

 

菊地亜美の1ami9 2016年11月18日

 

菊地「(引退を発表する)前日に連絡くれたのよ。お世話になったから先に言うけど、ももち引退します、みたいな。で、あたしもう、えっなんで?イヤだ!みたいな感じでバーッと送(ろうと思)ったんだけど、いや、待てよと思って。

ももちって本当に泣いたりしないのね。結構一緒にいる時って、ももちのほうが大人っぽかったりするの。こうこうこうだよねって言っても、でも、それはさ、みたいな。結構冷静だから。

絶対、私がヤダ!とか言っても、もう決まったことだから的なこと来るなと思って、「もう決まったことだよね。応援するね」とか送ったら、すごい冷静な明るい文が返ってきて。たぶん前から決まってただろうから。だから、もう悲しいとか言えなくてさ。悲しいよね、でも」

 

 

伊集院光とらじおとゲストと 2016年12月8日

 

柴田理恵「教員免許をちゃんと取ってるでしょ?」

ももち「そうですね」

柴田「高校の試験さえも大変なお勉強のアイドルのさなか、ちゃんと大学も行って、教員免許も取ってるじゃない」

伊集院光「教育実習は?」

ももち「行きました」

伊集院「え?え?え?ももちなのに?ももちをやりながら教育実習に行くの?」

ももち「そうです。ももちが母校に行きました」

柴田「小学校?」

ももち「小学校ですね」

伊集院「バレるでしょう?」

ももち「バレるんですけど、最近の子たちって本当よくできてて、そもそも“ももち”っていう名前と、あと、当時、ツインテール、“ももち結び”っていう髪型は封印しなさいって学校側から言われて、あ、かしこまりましたという感じで、「嗣永先生」って呼ばれてたんですよ、ずっと。子どもたちも初めは「ももち?」みたいな感じになってたんですけど、ベテランの先生のクラスで「ここにいるのは嗣永先生だよね」というふうに一度言ったら、もう誰も「ももち」とも言わなくなって。

しかも、三者面談の時期だったんですよ、その時が。したら、ご両親とか保護者の方が「ももち来てるんですよね?」みたいなふうに先生とかと話すらしいんですけど、「実はうちの子どもが、『ママ、ダメだよ、ももちじゃなくて嗣永先生なんだよ』ってお家で私言われちゃったんです」って」

伊集院「えらいねぇ」

柴田「子どもって素直でいい子だね」

伊集院「親御さんもいい親だけどね、いま考えたらね」

ももち「そうなんです。なのに、最終日!」

伊集院「うん」

ももち「教育実習最終日。お別れの挨拶するじゃないですか。「ありがとうございました」。したら、学級委員の子が急に立ち始めて「せーの」って言ったら「ももち大好き~」って最後の最後だけ言ってくれたんです」

柴田「うわぁ、泣いちゃうなぁ」

伊集院「いい子だなぁ」

ももち「ボロ泣き」

柴田「うわぁ、そうだね、ダメだ、私、もらい泣きだ」(笑)

ももち「はははは(笑)」

 

 

ももちのこと

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年6月24日

 

若「俺、ももち……ドケチ隊はね、ももちは今月いっぱいなんだっけ?」

春「そうだよね。来週?来週まで」

若「俺、なんか、ももちの引退はすごい寂しかった。なんかほんとに」

春「この間のロケ?」

若「うん。ほんとに惜しい人材が芸能界からいなくなるんだとマジで思った。ほんとに」

春「(笑)」

若「あの子は、引退だから言ってもいいかな。ほんと凄いよね」

春「うん、まあ、そうだね。プロだね」

若「プロだよねぇ」

春「うん」

若「信じられない寒……ドケチ隊で行く場所って、経費節減で、スーパーとか、真冬にエアコンついてないとかがあんのよ」

春「お店ね」

若「そう。エアコンをつけるなら、その分価格を安くしようって、とにかく。あと、電気が暗いんだよね」

春「そうそうそうそうそう。照明もね」

若「照明が10個あるとしたら、5個ぐらいしかつけてなかったりするの、経費削減で」

春「基本、倉庫みたいなとこが多いからね」

若「そうそう」

春「人も少ないしね、従業員の人もね」

若「そうそう。だから、みんなで「ええーっ!?安い!」とか言ってて、カメラ止まったらガタガタ震えてる、みたいなこと、真冬とか結構あんだけど、全然出さないもんね」

春「ああ、そうだね」

若「外に、あの子」

春「うん」

若「いやぁ、凄いよね」

春「凄かったね(笑)」

若「(笑)なんか、髪、ツインテールっていう2つに分ける髪あんじゃん。触ったらはたくみたいなくだりとか、あと、ずっと、アイドルをずっと守ってるじゃない。それがなんかやっぱ、ほんとの後半の後半のドケチ隊ラス2回ぐらいは、だんだんやっぱちょっと薄れてきてたよね?(笑)なんかちょっと本音も飛び出るっていうか、なんかそのバランス面白かったね」

春「そうだね。そのへんが上手く混ざって、これからどんどん面白くなりそうな感じはしたよね」

若「仕事人……プロだよねぇ」

春「プロだよぉ」

若「だって、あれであのすごい若い子のグループを引き連れてたりしてさ、お姉さん役もやってさ」

春「いや、そうよ。だいぶ、だって10代前半とかの子でしょう?一緒のグループの子」

若「そうだよ。で、あれ、ももちの私服って見たことある?」

春「私服あるかなぁ、どう……ああ、でも、記憶にないね」

若「記憶にないだろう?だから、見せなかったんだよ。ピンクのフワフワな。俺、マジでこの間ドケチ隊最後、ももち引退ドケチ隊の回で初めて私服見たんだから」

春「へえ。あ、そう」

若「ちょっと、ももちも引退のほうが近づいてきて、ちょっと。だから、見せないようにしてたんじゃないの?あの衣装以外」

春「ああ、それはあるかもね。それはね」

若「あるだろう?」

春「あると思うよ」

若「あの子だったら」

春「うん」

若「プロだよぉ。お前なんかずっとマスクと帽子と変なジーンズの生地のハーフパンツと」

春「(笑)」

若「黒のパーカー」

春「うん、そうね」

若「で毎回来るもんな。見られまくってるもんな」

春「ハハハハ(笑)その点、隙だらけだよ、私なんかね」

若「お前、素の春日見られたくないんだから、世の中に」

2人「はははは(笑)」

春「いや、ほんとだよね」

若「ももちの私服見たけど、ネイビーのシックな私服だったぜ」

2人「はははは(笑)」

若「大人な感じ」

春「なるほどね」

若「言っても大丈夫かね?ぎりぎり」

春「大丈夫でしょう、もうもう、だってね」

若「いやぁ、俺、マジでちょっと尊敬してたから」

春「うん」

若「集中力がマジで途切れないんだよ」

春「うん」

若「ロケ始まって終わるまでずうっと。なんかちょっと疲れてきて抜いてるな、みたいな感じの人もいるじゃん、たまに」

春「うん、うん」

若「そういうの一切ないもんね、あの子」

春「ない。ないね」

若「ねぇ」

春「うん。それ以外もそうだね。ずっとプロだったね」

若「プロだったねぇ」

春「うーん。群れない感じがするよね(笑)。あんな感じだけどね。そんな群れない、媚びない、みたいなさ」

若「うん」

春「プロだったよ」

若「20年後、15年後ぐらいに議員さんとかになってんのかね?ももちって」

春「(笑)」

若「教育の改革とかさ」

春「ああ、そうだね。また世に現れるかもしれないね。そんなに野に下ったまんまっていうわけじゃなさそうだもんね(笑)」

若「逸材だもんね」

春「いつか違う形でね」

若「ももちの最後、なんかそういうのやんのかな。一番見たくない?情熱大陸とかで」

春「ああ」

若「見せないかぁ、やっぱさすがに」

春「まあ、ないんじゃない?」

若「タイプ分かれんじゃん。春日とか、まあ、ももちとか、プロの感じ。スギちゃんなんてね、ものすごい私服で歩いてくるもんね」

2人「(笑)」

若「リュック背負って。でかいリュック背負って(笑)」

春「そうだね。ワイルドの欠片もない感じだもんね(笑)。(ももちは)普段、友達とかもあんまいなそうだしね」

若「ももちのイメージわかないよな。誰に腹割ってるかとか」

春「いや、そうだね。孤高の存在なんじゃない」

若「でも、若い子引き連れて教えてあげて」

春「ああ、そうか。後輩とかとは、ま、そうか」

若「でも、行かないって言ってたよね。後輩とかともご飯」

春「そうだね」

若「ドケチ隊って3人ともアドレス知らないでしょ?ドケチ隊の打ち上げとかもやんないでしょ?ももちの」

春「ない、ない。もちろんないよ。いやいや、松本明子さんと私は知ってるけどね。LINEが、毎回毎回来るから」

 

 

夏まゆみさんとももちと

http://imadokiyuuka.hatenablog.com/entry/2016/11/05/215855

深層心理

もろもろのハナシ 2017年6月21日

 

f:id:imadokiyuuka:20170622163936j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622163950j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164002j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164056j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164111j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164130j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164157j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164213j:plain設楽「この中だったら一番苦手意識あるでしょ、俺に」

春日「そんなことないですよ」

f:id:imadokiyuuka:20170622164234j:plain設楽「俺は春日のこと大好きだけど、だからこそ言っちゃうからさ。気持ち悪いとか、お前何なんだ!とか」

f:id:imadokiyuuka:20170622164246j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164258j:plain若林「言われる人じゃん、そういうことを」

f:id:imadokiyuuka:20170622164311j:plain若林「逃げ出したいの?まだ。全然おいしいじゃない。むしろ発揮するとこだよ、春日さんが」

f:id:imadokiyuuka:20170622164330j:plain春日「傷ついているんだろうね、底のところで。わかんないけど」

設楽「深層心理に出てるんだろうね」

f:id:imadokiyuuka:20170622164352j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164405j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164422j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164433j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164441j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164515j:plain若林「こういうことは考えてます?自分を出したいとか」

f:id:imadokiyuuka:20170622164617j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164646j:plain設楽「そんなの、こんなの見なくたってわかるよね」

f:id:imadokiyuuka:20170622164715j:plain設楽「これ、ムズいから。この座組で、日村さん、すごいいこういこうとしてるの、俺はチョー感じてる」

f:id:imadokiyuuka:20170622164739j:plain設楽「でも、いけないなって。普通の話のレベルで日村さんが入ってこれないのが結構あるのよ。俺はわかる。普通だったら日村さん入ってこれるところを、ここで(おぎやはぎと)成立させちゃって」

f:id:imadokiyuuka:20170622164758j:plain設楽「春日にいっちゃうことが多いのと」

f:id:imadokiyuuka:20170622164823j:plain

設楽「そうすると、出しろがないから、今、ここいきたくて空ぶかししてるっていうのは、俺はずっとわかってた」

f:id:imadokiyuuka:20170622164846j:plain「へえー」

f:id:imadokiyuuka:20170622164906j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164922j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164942j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622164952j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165009j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165024j:plain若林「春日さんて、あんまり知られていないと思うんですけど、先輩にこう思うんですとかがたぶん苦手」

f:id:imadokiyuuka:20170622165211j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165228j:plain若林「どっちかというと意地悪なツッコミの人間なんですよね」

設楽「イジられる側じゃないんだ」

f:id:imadokiyuuka:20170622165247j:plain

設楽「今こうなってる時も、日村さん出たくてしょうがないんだよ」

f:id:imadokiyuuka:20170622165302j:plain若林「えっ!?」

日村「みんなあるけど、その時の、コイツ、ライバルにしとこうとか」

若林「えっ?春日にですか?」

f:id:imadokiyuuka:20170622165335j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165353j:plain若林「え~!?」

春日「あ、そうですか!?」

f:id:imadokiyuuka:20170622165409j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165421j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165433j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165448j:plain

f:id:imadokiyuuka:20170622165507j:plain小木「強ぇ~日村さん!」

矢作「強ぇ~!」

日村「強いよ俺」

春日「強ぇ~!」

小木「弱っ」

矢作「弱っ」

f:id:imadokiyuuka:20170622165520j:plain設楽「春日って何なの?何の筋肉?」

小木「なんで鍛えてんの?」

日村「何なの?」

矢作「いくらいい体したってダメだよ!」

f:id:imadokiyuuka:20170622165531j:plain春日「手押し相撲が弱いからですか?」

f:id:imadokiyuuka:20170622165544j:plain若林「逃げろ!逃げろ!逃げ出せ!」

f:id:imadokiyuuka:20170622165554j:plain

矢作「浮いてる!」

小木「浮いてた!」

f:id:imadokiyuuka:20170622165621j:plain

コメントへの返信

コメントをいただきありがとうございます。たくさんいただいたので、まとめて返信させていただきます。

 

「ラッパーとDJ」にいただいた“なかま”様へ

 6人も浮かびましたか。芸人さんがラッパーやDJをやることについて全てに批判的ではないのでしょうが、それでも、例えば、芸人さんが俳優業をやることもあるわけで、どうなのかなぁと思いながら聴いていました。

 

「つまんない奴とサイコ野郎」にいただいた“mansion”様へ

 どこで誰がモヒカンにしたのかは、私は初めて聞いた話でした。

 

「ラジオとは部室」にいただいた“あ”様へ

 二枚舌というのは、嘘つきということでしょうか?

 

「新道さんの怒り」にいただいた“ygh”様へ

 新道さんはブレーキが甘いかもしれないですね。ハラハラしながら聴く時があります。

 

「人生の運転」にいただいた“あ”様へ

 「とりあえず褒めとけ」というのはどなたの言葉なのでしょうか?

 

「タコス稽古」にいただいた“あ”様へ

 スタッフさんの希望もあったかもしれませんね。

 

「ミラートーク」にいただいた“あ”様と「大人の男」にいただいた“と”様へ

 芳樹さんは若林さんに良い彼女ができたと予想していたのですね。もし本当にそうだったらいいですね。