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芸人の定義

 

オードリーのオールナイトニッポン 2016年7月2日

 

(ネタメール)「最近の春日さんの活躍についてオリラジの中田さんがしそうなコメント」

「最近の春日さんはボディビルをはじめ様々なスポーツに挑戦してますよね。これは僕の推測ですけど、春日さん、芸人ではなくスポーツ選手としてテレビに出ようとしてると思うんです。同じコメントでも芸人ならスベるところが、スポーツ選手だとみんながどうせつまらないだろうとハードルが下がってるからウケることがあります。春日さんはこれを狙ってると思うんです。つまり、芸人ではなくスポーツ選手になることで下げれるハードルを下げて、弱いボケで笑いをとろうとしてるんですよ。そこに僕はあざとさを感じますね。(春:フーッ笑)彼はスポーツを盾に笑いから逃げてます。

それでは、皆様よい夏を。

アイム・ア・パーフェクトヒューマン」

春「いやさ~、ちょっとねぇ、分析しないでほしいね」

若「これ当たってるの?」

春「まぁまぁまぁ、当たってはいるよ」

若「スポーツ選手のほうにシフトしてハードルを下げようという」

春「いや、スポーツ……(笑)」

若「スポーツ選手のフリということですか?」

春「まぁまぁそうなってくるよね」

若「そうかぁ。それにちょっと付随した感じのやつなんですけど」

 

(ネタメール)「キングコングの西野さんが若林さんに送った暑中見舞い」

「若林さん、芸人の定義って考えたことありますか?僕は漫才やコントをやる職業が芸人なのではくて、自由に生きる姿勢が芸人だと思ってるんです。だから僕は、芸人の生き方の一つとして絵本を描いてるつもりなんですけど、これをなかなか理解してもらえない。なんで芸人なのに絵本描いてるの?って言われるんです。

たけしさんが映画を撮るのはよくて、又吉が小説を書くのはよくて、春日がボディビルやるのはよくて、西野が絵本を出すのはダメ。なんでなん?(春:フーッ笑)若林さんならわかってくれますよね。これって、ただ俺が嫌われてるだけだと思うんですよね。

でも、俺はこれからも絵を描いていきたいし、梶原と漫才もしていきたい。だから、俺決めました。俺、絵本作家になります。これからは絵本作家の西野として絵本も描くし、漫才もやっていきます。事務所にも言って、プロフィールも変更しました。というわけで、絵本作家・キングコング西野をよろしくお願いいたします。

西野さんをバカにしているわけではありません。ラジオネーム、ヒッパマン」

春「(笑)なんだ最後のやつ!最後は要らないだろう別に(笑)」

若「芸人の定義、考えたことありますか?」

春「いやぁ、ちょっとなかったですねぇ」

若「なんだと思いますか?スポーツ選手、芸人、漫才師、その何だと思いますか?自分の職業は」

春「スポーツ選手」

若「いや違います」

春「何?」

若「労働者です」

春「(笑)いや、職業、労働者ってないだろう。職業欄にないだろ、そういうの」

若「いや、労働者です」

春「(笑)いやいや、したらみんな労働者じゃない」

若「みんな労働者です」

春「広いよ、その定義が」

若「うん?」

春「広くない?大きくない?」

若「あ、そうですか?」

春「うん」

若「「春日がボディビルやるのはよくて」って書いてありますけど、よくないですからね(笑)」

春「いや、そうだね。西野君みたいに言われてるよ(笑)。なんでやるの?」

若「そういうの考えたことないな、ホントに」

春「ないなぁ」

若「なんかあるよね?職業書く欄。書類で」

春「あるね」

若「なんて書いてる?」

春「なんて書いてあるかなぁ。自由業かな」

若「あぁ、一緒だ」

春「ない、カテゴリーが」

若「海外行くときにさ、自由業っていう表現ないよね」

春「あぁ、ない。外国にはないかもね」

若「その時はアスリートって書くんですか?」

春「いや、アスリートとは書かないよ(笑)」

若「労働者だ、じゃあ」

春「アスリートでも通じんのかなぁ。労働者っていうのもおかしいでしょ」

若「何でよ。労働者じゃん」

春「そうだけど」

若「俺、お前のこと労働者以外だと思ったことないよ」

春「(笑)何の労働をしてんのかっていう話でしょ?」

若「だから、その時々だよ。漫才もやっている時あれば、食レポでスーパーを紹介してたりする時もあるし、海外に住んでみたり、あと、レスリングしてみたり、俺は全部お前を「労働者」だと思ってる。お前のことを漫才師なんて思ったことは一度もない」

春「(笑)労働者が漫才やってる」

若「そう!」

春「なるほどね」

若「労働者がボディビルを指示されてやってるなと思って見てるんだけど(笑)」

春「なるほどね、あぁ、じゃ、労働者だな」

若「はははは(笑)」

春「労働者っていう英語を調べて、今度書くことにするわ。海外旅行に行った時に」

若「自分のことも労働者以外だと思ったことないもん(笑)」

春「自分も?」

若「あと、付け焼き刃全員のことも俺は労働者だと思ってる(笑)。作家奥田泰のこと放送作家だと思ったことない。労働者だと思ってる。だからいつも斜め前の席で、前室とかも、あ、労働者だと思ってる(笑)」

春「労働してるってこと?」

若「労働してると思ってる」

春「ああ、なるほどね。広いんだ、だからな。若林さんの人を見る定義というか」

若「そうかな。労働じゃん、だって。何かを表現してるなんて思ったことない、お前のこと見てて」

春(笑)

若「表現者じゃない。労働者です(笑)。何を表現者だと勝手に思うんよじゃないよ!何も表現してない」

春「あ、違う?」

若「うん」

春「労働者かぁ。なんて言うんだろうな、労働者っていう英語」

若「はははは(笑)」

春「労働者、そう言われてみれば労働者だな」

若「そうそうそうそう」

春「それを働いているわけだからね。確かにそうだな」

若「そうそうそうそう。だから、明日も思わないでね、レスリングの試合をするなんてことは」

春「いや、レスリングの試合するんだよ」

若「いや、違います違います」

春「何よ?」

若「労働をするんです」

春「なんかそうなってくるとさ(笑)、なかなか気持ちが入らない」

若「はっはははは(笑)」

春「労働、なんかねぇ」

若「あ、そう?」

春「まぁ、間違ってはいなさそうだけど、労働、そうだね。糧だもんな」

若「そうでしょう?」

春「それがね。生活をするね」

若「そうですよ」

春「労働かぁ」

若「そうです」

春「うーん」

若「気をつけてくださいね、ホントに」

春「申しわけないね」