オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです! 2017年5月13日
市「オードリーさ~ん、毎回の収録の時のお弁当なんですけれども」
若「はいはいはいはい」
市「オードリーさんのお弁当ってスタッフさんのお弁当よりも200円高い幕の内弁当なんですよ」
若「それ、わざわざ言わなくていいでしょうテレビで」
春「なんかやらしい」
若「スタッフさんの前で、しかも」
春「そうよ」
市「オードリーさんのお二人は当たりハズレがない幕の内にしているんですね。もし何かこの際ちょっと要望があればお聞きしようかなと思って。どうですか?大丈夫ですか?」
若「要望は別に、なんか俺たちが生意気言ってるみたいに映っちゃうでしょう」
市「いやいや、そういうわけじゃなくて。何か」
若「俺は、マジの話になっちゃうけど、東京の番組のお弁当に比べたらめちゃめちゃいいのよ」
市「えっ?」
若「オドぜひのお弁当って」
市・スタッフ「へぇー」
若「マジで。へぇーって。東京が下ってわけじゃないですよ、全然。オドぜひが良過ぎるんですよ、弁当が。だから、俺、結構、ホントにボケでも何でもなくて申しわけないんだけど、毎回お弁当が楽しみで」
市・スタッフ(笑)
若「相当いいよね、オドぜひのお弁当は」
春「まあま、いいね。豪華ではあるけど……」
市「あるけど、何ですか?」
春「できれば、そうおっしゃるなら、そのお金をもらえれば」スタッフ(笑)
市「ええ…?」
若「用意してもらってるお弁当より、自分で選んだもののほうが食べたいってことでしょ?」
春「ま、そうね」スタッフ(笑)
春「それが一番じゃない。自分の食べたいものを食べるというのが一番さ」
若「それはでも、いいかもね。変な話」
春「フフフ(笑)」
市「え?何でですか?」
若「聞いたことないから」
市・スタッフ(笑)