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無題

真夜中のニャーゴ 2016年10月12日

 

加藤 千恵「羽田君て悩む?」

羽田 圭介「いっつも悩んでばっかりよ」

加藤「何について悩むの? 仕事関係?」

羽田「俺の人生いいのかな、これで、とか」

加藤「それでどういうふうに結論づけたの? そんなの結論出ないじゃん」

羽田「仕事してごまかすしかねーなって思うよね」

加藤「へえ。すごく悩んで眠れない日とかある?」

羽田「今はないかな。去年はちょっとあったかな。眠れないというのはないけど、急に10日に1回ぐらい不安になる時が去年後半にあった」

加藤「へえ。すごく意外。あんまり落ち込まなさそう」

羽田「去年の10月、11月、12月ぐらいまであった」

加藤「へえ。すごいね。聖飢魔Ⅱメイクしながら悩んでたんだね」

羽田「10日に1回ぐらい急に不安になる時あった」

加藤「でも、それは自然と時間がたつことで、もういいか、みたいになったの?」

羽田「なれてくる。全部なれる。それは、例えば、テレビとか出るようになって、自分が露出して、もう出してしまった情報は、自分が考えている以上にもとに戻せないかもしれないという、なれないことに対する悩み。それにはもうなれちゃったんで、そういった悩みはないっすね」

加藤「意外だった。それね、西 加奈子ちゃんとか村田 沙耶香ちゃんとかと話してたことがあって、テレビとかさ、たまに出してもらった時に、やっぱ落ち込んじゃうのよ、すごく。あんな言い方しなきゃよかったな、とか、逆に、もっとあそこでああ言えばよかったな、とか。加奈子ちゃんとか沙耶香ちゃんもそういうことがあるって言ってて、羽田君てなさそうだねって言ってたの。だから羽田君てすごく向いてるんだろうねっていう話をしてたのよ。でも、悩んでたんだね」

羽田「そこまで細かくは悩まないんだけど、なんか自分が今平気なのは、忙しすぎて、自分でストレスをごまかして感じないようにしてるのかっていう疑い。だから、今はオッケーでも、PTSDみたいに後で帰還兵みたいに一気にくるんじゃないかという不安。収録一回一回で後悔とかはないんだけど、ひょっとして自分は我慢して取り返しのつかないところに行っちゃうんじゃないかっていう不安が10日に1回ぐらいあった」

加藤「それだと結構ずっと怖いよね。だっていきなりくるかも、と思っちゃわない?」

羽田「でも、そういった不安ももう感じなくなった。世間は、いくらネット社会でも、いろんなサイトって結構消えていくっていうのがだんだんわかってくるじゃん。インターネットですら、結構膨大な数のホームページがあって、意外と情報って消えてったりするし、裁判とかあるし、ましてやテレビで流れて、ネットで誰も記録してないことなんて消えてくし、というのがわかったりもすると。あと、まず第一に、誰も他人のことを気にしてないというのがわかってって。だから、そういったのと一緒になくなっていった」

加藤「うんうん。へえ。でも意外だった。悩むんだね」

 

 

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