狙ってる女

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年4月29日

 

若「いまだに『ヒルナンデス!』とかでも突っ込まれたら、「狙ってる女」って言い始めてもう4~5年たってるじゃないですか。彼女じゃないんですか?狙ってる女なんですか?」

春「狙ってる女だね(笑)」

若「ぶっちゃけた話さ、それに対してなんか忖度してんの?彼女と」

春「ハハハハ(笑)いや忖度はしてないよ、別に」

若「例えば、「『狙ってる女』って言うけど、ほんとはお前だけだからな」みたいな」

春「キッハハハハ(笑)」

若「それで、これは何?つき合ってんですか?」

春「いや、狙ってる女だからね、それは」

若「つき合ってないんですか?」

春「うん、まあ、そうだねぇ。まだそこまではっきりとはね」

若「つき合いたいんですか?」

春「まあ、つき合いたいねぇ」

若「言ってないんすね、まだ」

春「まあ、そうだね」

若「すごい気になってたんだけど、このラジオでいろんな話するけど、怒られたこととかないの?その話だけちょっと聞かせてくんない?」

春「怒られたことはないねぇ」

若「それはだいぶ理解がある子だね」

春「うん」

若「「いつまで私のこと狙ってんのよ」とか」

春「ああ、ないね」

若「あ、そう」

春「それはないね」

若「狙ってんのね?」

春「狙ってんのよ」

若「ダメかもしんない?もしかしたら。落とせないかもんしんない」

春「うん、もしかしたら(笑)」

若「何回ぐらい2人で出かけたことあんの?」

春「数えきれないけどね」

若(笑)

春「狙ってんだけどねー」

若「落ちない?なかなか」

春「難しい。やっぱ恋愛っちゅうのは難しいね」

若「難しいですね(笑)」

春「ウフフフ(笑)」

 

 

オードリーのオールナイトニッポン 2016年11月5日

 

ハガキのコーナー「行楽のお誘い」

RNデレクジーカー

「春日さんのファンが春日さんのことを心配してました。

最近のカスミン可哀想。テレビではローション階段から半ケツで滑り落とされたり、ラジオでは変な作家と裸で抱き合わせられたり。何より可哀想なのは、ドッグカフェの店員とつき合っているっていう嘘の話を話さなきゃいけないこと。たぶん事務所の方針でそういう話しろって言われてるんだろうけど、私たちカスガーは、そんな話嘘だってわかってるからね♪ イマル似のドッグカフェの女なんて実在しないし、そもそもカスミンはゲイだから、女とつき合うわけないもんね。でも、カスミンはそんな辛い立場に置かれてても、毎日一生懸命私たちを笑顔にしようと頑張ってて格好いい。一緒に行楽に行きたいな♪

それに比べて、若林とかいうゴミカスクズ野郎は最低。いつもカスミンをいじめるのは、日大卒で高学歴のカスミンに嫉妬しているからなのは丸わかりだし、最近、体鍛え始めたらしいけど、カスミンの影響受けてるバレバレで、ほんと気持ち悪い。あいつ、カスミンのバーターのくせに偉そうなのよ。

カスミンの誕生日まであと3カ月ぐらいだなぁ。実はカスミンと私の誕生日って1週間違いなのよね。運命感じちゃう♪ ちょっと早いけど、カスミンの38歳、そして私の49歳の誕生日をお祝いしちゃおうかな」

若「と来てます」

春「ありがたいですねぇ」

若「心配されてます」

春「バレるもんだね、ファンの人には。ハハハハ(笑)」

若「わかってる人はわかってる」

春「わかってくれてるね、ありがたいねぇ」

若「ですよねぇ、ほんとに(笑)」

春「フフフフ(笑)」

若「最初の2行だけですよね、本当のことが。ローション階段から半ケツで滑り落とされたのと、変な作家と抱き合ったというだけ」

春「ハハハハ(笑)あ~それは真実だね」

若「それは真実ですけれどもね」

 

 

 

てれびのスキマさんがビビる大木さんの本を書くとしたら

 

よんぱち 2017年4月28日

 

大木「ちなみに、今後、ビビる大木を題材にといったら、どういう内容の本を出してくれますか?」

戸部田「こういう本(『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』(文春文庫))でやるんだったら、以前、『土曜スタジオパーク』で司会をやっていた時に、満島ひかりさんがゲストに来た時に、満島さんに「テレビで遊べてますか?」っていうふうに大木さんが聞かれて、それに対して「遊べてないですよ。僕なんて100%本音なしでやってますから」という発言があったんですけど」

大木「すごいとこ切り取ってますね、やっぱり。見てますねぇ」

戸部田「それをピックアップしてやると思うんですけれども、これだけ切り取ると、なんだ大木、テレビで本音出してないのか、みたいなふうに取られると思うんですけど、実はこれって大木さんの芸風としてすごく重要な発言なんじゃないかと」

大木「見てますね。『土曜スタジオパーク』見てたんですか?」

戸部田「そうですね(笑)。それで、過去のインタビューとかそういうのを見ていくと、司会術について聞かれて、大木さんがこういうふうに言っているんですけれども、「最初は芸人として爪痕を残そうとしてやってきたんですけど、今は、出てくれたゲストに喜んでほしいと思って司会をしています。視聴者に大木の記憶がなくても、ゲストの印象が残ればいい」」

大木「そう」

戸部田「だから「番組に大木いたの?っていうふうに言ってもらったほうが成功だ」というふうに言っているんです。これってすごい達観していて。よく大木さんで言うと、すごいとがってた学生時代のインタビューとかありますけど」

大木「はい。ありますね、昔のね。よく見てますね」

戸部田「ああいう中からどうしてこういうふうになったかなと思って、エピソードとかを探っていくと、やっぱり『トリビアの泉』にたどり着くんじゃないかと思っていて。当時『トリビアの泉』がゴールデンに上がる時に上層部から「大木は要らないんじゃないか」っていう話があったという」

大木「そう。知ってますね。本当ですよ。そうです」

戸部田「でも、ADとかをやっていた人たちが、大木さんは絶対必要だというふうにして残してもらったと」

大木「そうなんですよ」

戸部田「それで、そのスタッフのためにやろうというふうに思ったという。だから、それが大木さんの成功のきっかけになったということで」

大木「そうですね。本当にそうですよ。よくご存じですね、僕のことを。わかる?岡部さん」

岡部「いやぁ、そこまで全然」

大木「深夜からゴールデンに上がる時に大木を切ろうとしたのよ」

岡部「えっ、そんなひどいことを」

大木「上層部が。だけど、現場で作ってきたメンバーが、いや、大木も一緒にゴールデンでやりたい、連れていきたいと言ってくれて、連れてってもらったの。連れてってもらったからには、俺は、連れてってくれたスタッフを男にすることが、俺がこの番組でやることだという誓いがあったわけ。自分の中に。その話を今してくれたの。よく知っているでしょ、俺より」(笑)「さすがだね。ほんとそうですね。書いてくださいね、それとか」

戸部田「そうですね」

大木「はっはっは(笑)」

戸部田「そこで、自分を消すことで逆に自分が浮きだすということを経験として実感したからこそ、司会になった時にそういうことができるんだということ」

大木「言われたもの。西の人たちの司会って前に出る司会が多いじゃないですか」

戸部田「はいはい」

大木「西出身の人たちの。その時に、それと同じものは、俺はちょっと違うなというのがあったのね。埼玉出身で。“東日本のスタイル”って何かあると思ったんだな」

戸部田「あははは(笑)」

大木「何か模索した、そこは。それはやっぱりありますよね。自分の与えられたポジションで感じることというのがね。

ぜひね、売れないと思いますけど、一冊お願いしますね(笑)」

戸部田「あははは(笑)」

 

 

大人と大人の会話

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年4月1日

 

春「私が初めて試合をやっている時に相手になってくれた人とか話したら、「ありがとうございました」みたいな。なかなか、テレビでイヤじゃん、芸人と試合するのなんて」

若「イヤだと思うよ。しかも春日だからな」

春「しかも春日だからさ(笑)。すいません、みたいなこと言ってたら、いや、全然逆にありがたいです、みたいな」

若「いい人」

春「そうそうそう。終わった後、取引先の人に覚えてもらえたりしたとか、すごいよかったです、みたいな嬉しいことをね」

若「でも、ほんとはそんなことなかったのに言ってくれてんだよ、お前の前だから。それが大人と大人の会話だよ。大体がないんだから、大人と大人の会話って」

春「(笑)じゃあ、何だったんだよ、あの内容」

若(笑)

春「そんな話ばっかりだったんだよ。普通のサラリーマンの人がレスリングを1年ちょっとやってるけど、何回も練習したんだけど全然言えなかったんですけど、僕、リトルトゥースなんです、みたいな言ってくれて、ああ、ありがたい」

若「嬉しい、嬉しい。どっかから聞いたんだと思うけど、でも、それを言ってくれるってことだけ受け止めればいいから」

春「えっ?それリスナーじゃないの?」

若「リスナーじゃないんだけど、大人と大人の会話ってそうなんだよ」

春「すごい嬉しそうに、やっと言えました、みたいな」

若「これ、一個言いたいのは、プライベートな町とかじゃなくて仕事で会った「リトルトゥース」って言った人には俺はルールがあって、どういう回が好きか深く聞かないっていうルールがあるのよ」

春「ハハハハ(笑)」

若「聴いてないから、あんまり」

春「なるほどね、掘っていったら」

若「それは礼儀。でも、気持ちはありがたいじゃない」

春「ありがたいけど、違うのかぁ」

若「違うよ、たぶん」

春「ヘヘヘヘ(笑)」

若「自惚れるなお前」

春「僕も実はそうなんですよ、みたいな、ちょっと離れたテーブルから言ってくれたりとかして、ラジオはねちょっと恥ずかしいんで、ありがとうございます、みたいなことを言ってたけど、あの人も違うっていうこと?」

若「ウソウソ、絶対ウソ」(スタッフ笑)「リトルトゥースって言うと距離が縮まるっていう情報だけ入ったけど」

春「あ、そ~ぉ?」

 

 

どら猫

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年4月1日

 

ひろしのコーナー

岡田マネージャーが猫のモノマネをします。春日さんがチ○コ(ねこじゃらし)を出し、若林さんに後ろから羽交締めにされます。岡田マネージャーが猫じゃらしの魅力に負けた瞬間「ニャー」と言いながら、濡れタオルをねこじゃらし(チ○コ)に向かって振り下ろしますので、春日さんは羽交締めされたままた、下半身だけをうまくひねってよけてください。3発振り下ろして、2発避けれたら春日さんの優勝です。2発当てたら猫の優勝です。負けたほうはドロップキックされます。

若「もう猫になっちゃって、一回「ニャー」もらっていい?」

岡田マネ「ニ゛ャー」(スタッフ笑)

春「どら猫だな、おい!どら猫じゃねーかよ!」

若「じゃあ猫、ちょっといい?鳴き声もらって」

岡田マネ「ニ゛ャー」

春「どら猫じゃねーかよ!」

若「その鳴き方じゃなくて「ニャ~オ」」

岡田マネ「ニ゛ャー」

春「変わんねー」(スタッフ笑)「なんで1種類しかねぇんだよ!なあ!何種類かあるだろ!」

 

若「ちょっと犬の鳴き声で「ワン!」て言って」

岡田マネ「ニ゛ャー」

若(笑)

春「ふざけてんな!今のはふざけてんな。今のはふざけてるな」

若「猫だから、俺たちのマネージャーは」

春「いや、ワンて言えつってニャーってふざけてんじゃないの?」

若「猫だから」

春「1種類しかない。ま、いいよ」

 

若「じゃあ、岡田、鳴き声をもう一発ちょうだい」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

若「じゃ、ねこじゃらしに負けなければいいからな」

春「よしよし、じゃあよけりゃいいんだろ、私が」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「危ねー!よしよしよし(笑)。よけたぞ、よけたぞ、よけたぞ、よけたぞ」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「危ねー!よけたぞ。もう2回よけたぞ」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「あ、イテー、イテッ」

若「どうなんだ、どうなんだ」

春「2回よけたよ」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「痛い!痛い痛い痛い!痛い痛い痛い痛い、ちょちょちょちょ」

若「これはでも2、2だから」

春「2回よけたんだから、もう一回やるな、4回も。4回やるなって」

若「2人ともそろってここに並んで。2、2で引き分けだから」

春「危ねーな。狭いぞ」

若「2人とも同時に」

春「どこからやるんだ、ドロップキックよ。危ねーって、危ねー。ちょ、待て待て待て」

(ジングル)

 

(エンディング)

若「ドロップキックがまだなんで、ちょっともう一回」

春「やったでしょう、ドロップキック。えっ?コマーシャル?コマーシャルいってた?」

若「コマーシャル入って。すいません、ちょっと今、2人にドロップキック」

春「いやいや、もうやったんだよぉ、2人で」

若「こっちに来てちょっと」

春「いや、ちょっと待ってくれよ、ちょっと待ってよ。脱がなきゃいけないじゃないか、こっちもよぉ」

若「猫はここです。巨大猫はここで」

春「ねこじゃらしは?」

若「2対2だったので」

春「ねこじゃらしはここでな」

若「そうそう(笑)」

春「後ろ大丈夫か?」

若「猫はこっち(笑)」

春「猫の前にねこじゃらしがあるんだな」

若「そう。いきますよ。ヨッ!」

春「あー危ねっイテーッ!イテーッ」

若「ワン!ワン!」

岡田マネ「ニ゛ャー」(スタッフ笑)

春「ふざけてんな」

若「ふふふふふ(笑)」

春「ふざけてんな」

若「20年前もちょうどベッドの上でドロップキックなんてこともしてたかもしれませんし、してなかったのかもしれませんしね」

春「してたよ!谷口が岡田に変わっただけだよ。20年たってよ」

若「ただ、20年前と違うのはね、ベッドの上でドロップキックするとお金になるということなんですけど」(スタッフ笑)

春「何よりだよ。すばらしいことじゃないかよ」

若「それはリトルトゥースの皆さんが支えてくれてるからでありましてね、みんなにカステラ買って帰りたいなと思いますけど(笑)。ウソですけど(笑)」

春「最後の最後、ウソつくんじゃないよ」

若「明日もしかしたら怒られちゃうかもしれない。寝れなかったよって言われるかも。何やってたの?って言われるかもしれないですけど、その時はね、猫が暴れてたんですって言おうかなと思ってます」

春「まあ、大きく言ったら間違ってないね。2時間猫がね」

若「オードリー若林でした。おやすミッフィーちゃん」

春「このまた後は(笑)、この後また夢でお会いしましょう。アディオス」

若「あん?なんだお前、気抜くな」

春「ハハハ(笑)」

 

 

笑ってんじゃねーぞ!

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年4月1日

 

若「2017年度の競輪のCMをやらせていただくことになったんですけど、まず一個言いたいのが、春日が俺のCMのバーターでWEBのほうによく出てんなぁと思って」

春「待て待て待て待て、バーターって。CMに出てんじゃないか私だって!ええっ!何を言ってんだよ!」

若「はははは(笑)あれバーターじゃないの?」

春「バーターじゃないよ!私がメインだと思ってますからね、言っても」

若「オードリーでのCMなのね」

春「そうだよ。きっちりCM最後に出てるでしょ、トゥースつって」

若「CM撮影してて、カンパケを記者発表で初めて見たんですけども、CMって、撮ってる時って絵コンテが台本みたいに楽屋に置いてあったり張り出されてたり、今、ここ撮ってますよ、みたいな絵なんですよ。全部」

春「こんなふうになります、みたいなイメージでしかないよね」

若「自転車がバーッと走ってるところが春日の絵で、最後、春日が一言言うみたいな。丸の中に春日の絵が書いてあったから、スケジュールにも春日競輪CMみたいのあったから、別日で撮るんだろうなって思ってたんですけど、記者発表見たら、ほんとに絵だったんですよ」

春「そう。絵コンテのまま」

若「実写の出演が、絵コンテの絵のまま(笑)」

春「おい、岡田笑ってんじゃねーぞ!なあ、なに大口開けて笑ってる……」

若「笑ってんじゃない。あれ咳してる」

春「いや、変わった咳だな、おい!病院行ったほうがいいぞ。変な咳。フフフ(笑)」

 

若「ほんとに絵だけでさ」

春「そうだね」

若「あの絵が、こういうことだ、絵コンテじゃなくて、絵なんだと思って」

春「私んとこだけ完成品だったわけよ。こうなりますよ、じゃなくて」

若「はははは(笑)」

春「(岡田マネに)おい、笑ってんじゃねーぞ!」

若「笑ってないの、あれ。あれ咳してるだけ」

春「変わった咳だな、おい。病気かもしんねぇぞ、重い。病院行ったほうがいいぞ」

 

若「本番前に春日は、後々わかったのは、絵だけのくせにさ、春日だけ競輪選手の格好するんですよ。スパッツみたいのと、ピンクのと、あと、分厚いヘルメット。ピンクなんす、やっぱり。ラッシュガードみたいな生地ですね」

春「ピタピタのね」

若「着たらさ、着てない時より着たほうが乳首が浮いてるんですよ」

春「不思議なもんだよね~。こんなに浮くんだったら裸で出たほうがいんじゃねぇかっていうぐらい強調されちゃってんの、乳首。不思議だよね、あれ」

若「乳首が浮き過ぎちゃっててCM的に大丈夫なのかな、みたいな感じのことを、スタイリストと大介と春日が3人でボソボソ話してんのよ」

春「出番直前」

若「(岡田マネに)なあ、乳首問題な」(岡田マネ「はははは(笑)」)

春「笑ってんじゃねーぞ!」

若「いや、笑ってない笑ってない」

春「アハハじゃねぇんだよ」

若「あれ咳だから」

春「変わった咳だな、おい!」

 

若「乳首がガンガン春日浮いてて、ニップレスってないすかね?みたいなことを春日が言ってんのよ。したら福田さんが、俺たちどっちも女性タレントじゃないからさ、ニップレスを持ってないのよ(笑)」

春「残念ながらね」

若「どうしましょう、どうしましょう、みたいになってて、セロテープならありますけどってなって、春日が乳首の上にセロテープ張って、その上にピタピタのスパッツ生地のを着たら、セロテープを張って乳首を押さえてるのが透けてたんですよ」(スタッフ笑)

春「あんな薄いものが、明らかにテープが張られてるっていうのがくっきりわかるんだよね」

若「はははは(笑)乳首をセロテープで押さえようとしてんのが透けたんですよ」

春「より恥ずかしいっていうね」

若「あれはそのまま出しちゃってるより、隠してるのがバレるほうが、自意識とか劣等感と一緒で、隠してんのがバレるほうが恥ずかしいんですよ」

春「恥ずかしいんだよ、あれなぁ」

若「出しちゃったほうがいい、だったんだね」

春「そうね」

若「それで、セロテープを逆にだな、みたいになって、脱ぎましょうみたいになって、セロテープって本来、人の肌に張るもんじゃないからさ、ニップレスみたいに剥がしやすくなくてさ、結構セロテープ剥がすときに、春日の乳首が伸びきっちゃってるんですよ。わらび餅みたいになってるんすよ」(スタッフ笑)

春「いや、笑ってんじゃねぇーぞ!っていうんだよ」

若「いや、あれ咳してるだけだから」

春「ほんと病院行ったほうがいいぞ!東京戻ったらすぐ行け、病院に」

若「咳してるだけだから」

春「おかしな咳だよ」

若「ちょっと咳してみせて」

岡田マネ「はっは~ぁは」(スタッフ笑)

春「ふざけてんな!今のはふざけてんな!今のはふざけだな」

若「咳だよな、岡田な(笑)」

春「咳なわけない、そんなもん!変な人!」

若「岡田、今日、朝、俺と春日ちょっと遅刻してテンパってんじゃねーぞ!」

春「何回も電話してくんじゃねー!コノヤロウ」

若「バカヤロウコノヤロウ」

春「バカヤロウコノヤロウ」

若「何回も電話してくんじゃねーぞテメェコノヤロウ、バカヤロウコノヤロウ(笑)」

春「こっちだって焦ってんだよ」

 

若「いろんなパターンの競輪のCMを撮ったんすけど、雲の上に内田理央さんと、ダリーオさんとね、2人で。女神なの、ダーリオが。ダーリオつって、まあ、一言も喋んなかったですけど」

春「喋りなさいよ」

若「ダーリオもね、インタビューの時にね「若林さんとはどうでした?」みたいな。「あのぉ喋らなかったですよね」って言ってて、でも、あれ大変だよ。2人で緑バックとかCGとかも使う時は、女神の格好した内田さんと俺が画角に入らないようにさ、結構広い空間に2人でいて、カットかかったら、チェックして待ってるの、その間。その間にさ、俺が内田理央さんに何て第一声で話しかければいいわけ?それ難しくない?気持ち悪いじゃん。内田さんは忙しいっすか?とか急に聞いて気持ち悪くない?俺はそれをケアしてるの。考え過ぎちゃって」

春「それ、どのぐらいかかりました?とかでいいんじゃないの?着るのにとかさ」

若「あ~なるほど、お前はやっぱフィリピンパブ通ってるだけあるな」

春「ええ、ありがとうございます」

若「なにお前照れてんだよ!」

春「へへへ(笑)ピース」

若「はははは(笑)」

春「(岡田マネに)笑えよ!」(スタッフ笑)「声出して笑えよ」

若「笑わないす」

春「何でよ?」

若「喉の調子がね、今悪くなりました」

春「なに今ちょっと笑いそうになって、ハッつって口をつぐむなよ、いいよ笑えよ」

 

若「CMも無事撮り終わっての記者発表だったんすけど、春日は絵だけなんですよね。あと、WEBのほうで実際に車検を買うのに挑戦して」

春「初めての車検みたいなね」

若「春日、実写は一個もないの?いろんなパターンがある中で」

春「実写はあるのかわからん」

若「実写あるのかなって、だって撮ってなかったらないじゃない」

春「あ~あ、撮ってはいないよ」

若「じゃないよ!」

春「(岡田マネに)ないの?なあ?」

若「ないよな?」

春「絵なのかな」

若「はははは(笑)」

春「「おそらく」じゃねーよ!」

若「今のはくしゃみだから」

春「変わったくしゃみだな!病院行け!病院」

 

若「水泳とかボディビルは成功だけど、なあ岡田、レスリングは失敗だよな?」

春「「うん」じゃないよ(笑)」

若「あれ、クセ」

春「あれ、クセなの?(笑)」

若「はははははは(笑)」

 

若「前から言ってるけど、春日には絶対ミニマラソン参加して、最初から最後まで徹頭徹尾ゆっくり歩くっていうのをやってほしい」

春「あかつがいるからねぇ」

若「でも、あかつは四股じゃん。春日は胸張ってゆっくり歩いてく。次いけないかな、オールスター感謝祭

春「どうかな~(笑)」

若「ちょっといけない?」

春「いやぁ(笑)」

若「絶対1回はやっといたほうがいいって。キャリアのうちで」

春「まあまあね、そうね」

若「絶対面白いぞ、お前がゆっくりこうやって歩いて(笑)。しかも、あかつより遅いから、お前のほうが。あかつはこうだから」

春「まあ、そうね」

若「お前はゆっくり歩いて(笑)。なあ、岡田いいよな?」

岡田マネ「そっちのほうがいいと思います」

春「何がそっちのほうがいいんだよ!どっちとそっちなんだよ!」

若「今のゲップだから」

春「いや、確実に喋ってたよ。さすがに「そっちのほうがいい」っていうゲップあるかよ」

 

 

修学旅行の思い出

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年4月1日

 

若「俺と春日が高校の時の修学旅行が長崎だよね?」

春「長崎も来たね。九州で、福岡、佐賀、長崎みたいなのがあったからね」

 

若「4人以上のグループを組まなきゃいけなくて、高校生の時、俺と谷口と春日っていつも3人で行動してたから、でも、1人入れきなゃいけなくて、“うっちゃん”ていう男子が、俺と春日と谷口よりも3ランクぐらい上の男子なんですよ。すっごいイケメンで、当時、高校生ブームだったから、雑誌とかに載ってた。カッコいい高校生」

春「そうね。背も高くてな」

若「そうそう、イケメンで。イケメングループと一緒につるんでたんだけど、そのグループの友達がいないんだよね。俺と春日のクラスに。F?あれ」

春「2のF。我々は。うっちゃんの友達がほかのクラスだから、我がクラスにはいないわけだよね、仲間が」

若「そうそう。で、うっちゃんは、俺はたまにそのグループに一緒にいたこともあるから、ちょっと喋るみたいな。共通の友達んちには3人とかで泊まったことある。でも、春日と谷口っていったら、学校では地を這うような位置にいましたから、ウッチャンとは接点がない」

春「いや、人のこと虫みたいに言うんじゃないよ!うごめくさぁ」

2人「はははははは(笑)」

若「オタッキーだったから」

2人「はははははは(笑)」

春「まあ、そうね」

若「そいで、ウッチャンが1人……。なあ、あれ残酷だよね、今思うと。グループ分けをしますみたいな時、1人で誰とも組まないで座ってたのよ。俺もまあゼロじゃないから、これ、言ったほうがいいんだよな、「うちはどう?入んない?」って言ったほうがいいよな、とか思って誘ったら、「あ、いい?」みたいな感じで、うっちゃんと俺と春日と谷口。なんか自分的には、一人で寂しそうだったから誘ってみた。誘ってあげたっていったら上からだけど、そういう気持ちだったの」

春「声かけたと」

若「修学旅行終わって2週間ぐらいした後に、タンダから回ってきたんだけど、「メンバーが全然面白くなかった」ってうっちゃんが言ってたって」

2人「はははははは(笑)」

春「なんだよー。まあ、でも、そりゃそうだろうね。そりゃそうだよ」

若「なんかね、ちょっとした高校生の思い出として残ってんだよね。「全然面白くなかった」ってボロクソ言ってたよっていうのが回ってきて、誘わなけりゃよかったなと思って」

春「確かにそうだろうな。そりゃそうよ」

 

若「俺と春日、長崎駅前に夜抜け出してってね、抜け出してる女子校の生徒とかもいるんですよ。駅前に行って、銅像だったかな、なんかあんだよね。いるとね、みんなで写真撮るから「写真撮ってください」って頼まれるのよ。俺と春日は女の子と喋ったことない。女子と。男子校だから。「写真撮ってください」「あ、いいっすよ」っていうのをやりたいがために、2時間ぐらい駅前にいて、計10組ぐらいのシャッターを押したんだよね。カメラ渡されて、あ、いいっすよつって(笑)。「どこから来たんですか~」ぐらい聞かれて「東京から」みたいな。「え~東京から」。ずうっとそれが気持ちよくて。はははは(笑)」

春「理由があるからね。女子と喋れるという理由があるから」

若「そんな間にもうっちゃんが「つまんねぇなぁ」と思ってたとは」

春「部屋でね」

若(笑)

春「うっちゃんと行動したっていう記憶がないもんね、修学旅行で。やっぱり3人で」

若「3人のノリがつまんなかったって言ってたね」

春「あ~でもそれはそうだろうね。そりゃそうよ。よく覚えてるね。あんま覚えてないな、修学旅行」

 

春「覚えてるのが、どっかのホテルの夜さ、宴会場にあったカラオケの機械で、私と谷口と若林さん、3人で『愛のために』かなんか歌ってて、担任の先生がホテルの人に聞いたかなんかでやってきて、全員、先生が入ってきた瞬間にビンタをされたっていう。バシン!バシン!バシン!つって、ワーッつって逃げて帰った。その間マジで15秒ぐらいよ。15秒もなかったかな、10秒ぐらいかな。「何やってんだー!」バン!バン!バン!て叩かれて、ウワーッと逃げたっていう思い出しかないな」

若「あれも時代だよな。普通に思い切り視点合わなくなるぐらいのビンタ4人でされても何にも思ってないもんね、こっちもね」

春「そうね」

若「コイツよぉ、卒業したらやってやっかんな、ぐらいの感じで、日常茶飯事だからね」

春「そうね。こっちが100%悪いんだけどね。ハハハ(笑)」

 

若「俺がシャ乱の『シングルベッド』歌ってたんですよ」(スタッフ笑)「オンチですよ。♪シングルベッドで~「何やってんだお前ら!並べ!」」

春「先生の真似ね」

若「ずっと『シングルベッド』の曲がかかってる」

春「そうそうそう。先生もキレちゃってるからさ、曲を止めるっていう冷静さはないんだよね」

2人「はははははは(笑)」

春「それぐらいしか覚えてないなぁ」

若「ハウステンボスも行ったけどね」

春「行った!」

若「覚えてないな。なんか楽しかったんだよ。「写真撮ってください」とかいったら女子高生と喋れるから、商店街でいっぱい谷口とかが話しかけて撮ってもらってたよ。意味のない4人の写真を」

春「ああ、そうね」

若「どっから来たんですか?って聞かれるんだよ、必ず」

春「そうね。それやってたからあんまり行かなかったもんね、名所にね。ずっと街にいて、そんなことずっとしてて(笑)」

若「カメラ渡して「写真撮ってください」か、渡されて女の子と喋れるのが嬉しくて」

春「そうそうそう。全然行かなかったよ、名所に。ハハハハ(笑)」

若「当時、ヘアバンドが流行ってたからさ、ロンブーの淳さんが白いタオルの生地みたいな。俺もしながら、それで歩いてましたよ」(スタッフ笑)

春「恥ずかしいね」

若「何笑ってたんだお前!」

春「それは笑うよ。恥ずかしいよ」

若「気持ち悪い。なに笑ってんだよ!はははは(笑)こういうヘアバンド」

春「してたね」

若「学生服で歩いてましたけど」

春「みんなやってたからね、あの当時はね」

 

若「夜は抜け出したりしてたの?俺が寝た後で。俺は喉を悪くして38度出たのよ」

春「え?いつ?」

若「修学旅行で」

春「修学旅行って高校の時の?」

若「うん」

春「へ~」

若「知らなかった?」

春「知らないね」

若「先生が熱出てるつって、修学旅行でハイだから、あんまり関係なかったんだけど。当時は若いし。38度ぐらい出てて、熱あるんすよって先生のとこ行ってたら、先生が沸騰したヤカンを持ってきてくれて、これ置いとくだけでも水蒸気出て喉にいいからつって置いてくれたのを全部風呂に流した記憶があるんです」

春「何?なんで?それ、なんでなんだ?」

若「嫌いだったから、その先生が(笑)」

春「優しいじゃないか。先生だって面倒くさいよ、そんなの。何百人も生徒がいる中で、1人熱出したわ~っていうのがいたら、面倒見なきゃいけないわけだからさ」

若「熱出したって感じにしないでほしいなっていうのを言ってて、それでみんなで飯食ってたの。体は平気なんだよ。熱はあったんだけど。喉が痛いぐらい。でも、飯食って、みんな食い終わるのを待ってるのも面倒くさいから、「熱あるんで上行きます」って1人で抜けたの。それ覚えてる。メロンだけ先食って。はははは(笑)」

春「あ~全然覚えてないな」

若「それでロビーで『HEY!HEY!HEY!』見てたんだよ、1人で。その後、カラオケしてビンタされてた。はははは(笑)だんだん思い出してくるけどね」

春「思い出してくるなぁ。前も話したっけな、このラジオで。その当時の若林さんのチ○コが凄い……」

若「話してたよ」

春「話したっけ。ドライヤーに当てて風をこっちに送ってくるっていう。あたしと谷口の部屋に来てね。我々の部屋に来て、パンツ脱いで、ドライヤーで風を送ってくる。それを私と谷口がワ~つって部屋から逃げるっていう(笑)」

若「うっちゃんはそれがめちゃくちゃつまんなかったって」

春「ハハハハ(笑)」

若「ほんと言ってたよ」

春「いや、そうだろうね。今思うとそうだろうね。イヤだよね」

 

若「さっきコンビニ行く途中にもう一本奥にスナック街」「物すごいスカート短い人がいっぱい歩いてて、花束持ったりとか、「今日の主役」みたいな、たすきみたいな、夜のお仕事っぽい女の人がいっぱい歩いてて、いかつい男たちも」

春「ええっ?そういうとこあるの?近くに」

若「歩いた?」

岡田マネ「歩いてないです。あるなぁとは思いました」

若「思ったでしょう?」

春「へ~」

若「何普通に喋ってんだよ!」

春「楽屋じゃねぇんだぞ!」

若「はははは(笑)」

春「なんだ、言われたら口押さえるの」

若「はははは(笑)」

春「ダセェな!ハハハハ(笑)」

若「喋った後だからね」

春「ババアじゃねぇんだからさ!「あっあっ」とか言って口を手で押さえて(笑)」

若「喋った後だから(笑)」

春「もう吐いてんだよ、言葉を(笑)」

 

若「(長崎は)1回ぐらい来たかね?営業で」

春「来てる。大学に。でも、営業ってネタやって終わるぐらいだからね。何回かロケに来てるか。1回、岡本夏生さんと泊まったことあるな」「同じ部屋に泊まって、風呂一緒に入ってみたいな。あんまりいい思い出ではないんですけれどもね(笑)」

若「なんでだよ!よさそうな感じで喋ってただろう」

 

 

(2019.5.26)

5月23日放送の『モニタリング』で、うっちゃんが「宇都宮君」と判明。

f:id:imadokiyuuka:20190526090305j:plain

「空を見なよ」を歌っていたと。 

f:id:imadokiyuuka:20190526093044j:plain

 

 

 

Gパニック

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年4月1日

 

春「ニチレイプレゼンツ」

若「オードリーの」

2人「オールナイトニッポン

(ビタースウィートサンバ♪)

春「……土曜の夜カスミン(笑)」

若「オードリー若林……いや違うのよ」

春「(笑)土曜の夜カスミン

若「俺からだから」

春「石井ちゃんこっちに振ったんだもん、だって。私のほうに」

若「石井ちゃん、今パニックになってるから」

春「パニックだね(笑)ハッハッハッハ」

若「それ処理して、先。外に持ってってよ」

春「そうね。ちょっとね」

若「この状況じゃ煙も凄くて」

春「うん、あんま広い部屋じゃないからさ」

若「ティッシュがいっぱいあればいいから。リスナーの皆さん、ちょっと待ってくださいね。リトルトゥースの皆さん、今すぐ説明しますから」

春「おじさんたちがパニックだよ(笑)。狭い部屋で」

若「一個一個やりながら説明していく。今、ホテルの一室にいるんですよ」

春「そうですね」

若「どういうことかというと」

春「いた!」パン!(岡田マネがGを仕留めた音?)

若「はははは(笑)」

春「ナイス!ヘイヘイ!」(ハイタッチ?)

若「これこれ、10枚くらい取って。どういうことかというと、今、長崎にいるんですよ」

春「そうですね、我々ね」

若「それはなんでかっていうと、スクール革命……いや、ここに捨てんなよ!」

春「ハハハハ(笑)すぐ隣で捨てんなって!なんかあるだろう」

若「スクール革命の……岡田ってすげぇな(笑)。今、長崎にいて、ちょっと今パニックになってて」

春「まあま、落ちつきました。ようやくね」

 

若「泰奥田が15分ぐらい前に、ベッドの下、シューッとやったら、出てこないですね、もしかしたらいなくなったんすかね?とか言ってたら、今、「オードリーのオールナイトニッポン」で出てきたんです」(笑)

春「ビタースウィートサンバに誘われたんだよ。「おっやってんな!」つって」

若「「俺もちょっと飛び入り参加しゃちおうかな」みたいな」

春「ハハハハ(笑)」

若「ザキヤマさんのテンションで、GがZのほうの、ジーがズィーのほうの感じになったということ」

春「「ジーが来る~」なんつって」

2人「はははははは(笑)」

若「それで、石井ちゃんは大の苦手ですから、キューを間違えて春日に振っちゃったんですよ」

春「そう」

若「したら春日が「土曜の夜カスミンカスミンカスミン」みたいなことを。はははははは(笑)ちょっとこれは、今日は大坪さんチャレンジできないけど、パニックになって春日に振っちゃったということ、これはほんと石井ちゃん申しわけないけど、これは減給です」

春「まあ、そうだね」

若「スプレーを振りすぎて、部屋がちょっと煙くなっちゃってて、もしかしたらちょっと。で、苦手なんですよ。奥田泰も石井ちゃんも。そしたら岡田が、何とかしてくれつったら(笑)、いろんな処理の仕方ありますけどね(笑)。パーンて音、もしかしたら聞こえてるかもしれない。リトルトゥースにも」

春「入ってたかなぁ」

若「叩くじゃないすか。したら、Gのほうが昇天なさったのかな?」

春「まあま、一番確実な方法ではあるけどね。物理攻撃が一番ね(笑)」

若「で、ティッシュでくるんで、ティッシュにくるんで、春日さんの右足から30センチぐらいのとこにあるごみ箱に、Gを包んだティッシュを岡田が捨てたんですよ(笑)」

春「放り投げた。別にごみ箱だから間違っちゃいないんだけどさ」

若「いいっちゃいいのよ」

春「いいっちゃいいんだけど、こっから、今からラジオをお送りするっていうパーソナリティの横のごみ箱に捨てることねーだろ!つっていって」

若「結構な勢いで、ザッとこう、投げ込んだ」

春「やってやったみたいな」

若「春日から30センチですね、ごみ箱が。ちょっと岡田よ、と、この部屋じゃないほうがいいんじゃない?気持ちよくお送りしたいじゃない、やっぱり」

春「そうね。やっぱちょっと気になっちゃうもんね、2時間ずっとここにいるんだっていうのが」

若「これはまさかのビタースウィートサンバに乗ってGが出てくるなんて」

春「ちょうど出てきたよ」

若「オールナイトニッポン史にもないんじゃないかなぁ。タタッタ タッタタタタッタラ♪」

春「ひょっこり顔出して」

若「結構リズミカルに触角動かしてた(笑)。タッタタ タッタタ♪あははははは(笑)」

春「今週、いいフリートーク持ってたかもしんない。話させてくれ、みたいな」

若「「ベッドの下にいましたらねぇ、急にスプレーかけられましてねぇ、どうしようかなぁ、でも、今じゃないなって思ったんすよ。出てくのはね。なんだったらビタースウィートサンバに乗って出てったらこれですわぁ」。はははははは(笑)」

春「「さんざんですわぁ」」

2人「はははははは(笑)」

 

若「コンビニの中にCDラックがあって、最新J-POP曲っていうラベルがあって、そこにザードのベストが置いてあったんですよ。見た?岡田」

岡田マネ「ラックがあるのはわかりました」

若「ラックがあるのは見たでしょ?」

春「へぇ~」

若「何普通に喋ってんだよ!」

春「楽屋じゃねぇんだぞ!」

若「Gがお前になったんじゃないよね?」(笑)「昇天して。はははははは(笑)」