どら猫

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年4月1日

 

ひろしのコーナー

岡田マネージャーが猫のモノマネをします。春日さんがチ○コ(ねこじゃらし)を出し、若林さんに後ろから羽交締めにされます。岡田マネージャーが猫じゃらしの魅力に負けた瞬間「ニャー」と言いながら、濡れタオルをねこじゃらし(チ○コ)に向かって振り下ろしますので、春日さんは羽交締めされたままた、下半身だけをうまくひねってよけてください。3発振り下ろして、2発避けれたら春日さんの優勝です。2発当てたら猫の優勝です。負けたほうはドロップキックされます。

若「もう猫になっちゃって、一回「ニャー」もらっていい?」

岡田マネ「ニ゛ャー」(スタッフ笑)

春「どら猫だな、おい!どら猫じゃねーかよ!」

若「じゃあ猫、ちょっといい?鳴き声もらって」

岡田マネ「ニ゛ャー」

春「どら猫じゃねーかよ!」

若「その鳴き方じゃなくて「ニャ~オ」」

岡田マネ「ニ゛ャー」

春「変わんねー」(スタッフ笑)「なんで1種類しかねぇんだよ!なあ!何種類かあるだろ!」

 

若「ちょっと犬の鳴き声で「ワン!」て言って」

岡田マネ「ニ゛ャー」

若(笑)

春「ふざけてんな!今のはふざけてんな。今のはふざけてるな」

若「猫だから、俺たちのマネージャーは」

春「いや、ワンて言えつってニャーってふざけてんじゃないの?」

若「猫だから」

春「1種類しかない。ま、いいよ」

 

若「じゃあ、岡田、鳴き声をもう一発ちょうだい」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

若「じゃ、ねこじゃらしに負けなければいいからな」

春「よしよし、じゃあよけりゃいいんだろ、私が」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「危ねー!よしよしよし(笑)。よけたぞ、よけたぞ、よけたぞ、よけたぞ」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「危ねー!よけたぞ。もう2回よけたぞ」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「あ、イテー、イテッ」

若「どうなんだ、どうなんだ」

春「2回よけたよ」

岡田マネ「ニ゛ャー!」

春「痛い!痛い痛い痛い!痛い痛い痛い痛い、ちょちょちょちょ」

若「これはでも2、2だから」

春「2回よけたんだから、もう一回やるな、4回も。4回やるなって」

若「2人ともそろってここに並んで。2、2で引き分けだから」

春「危ねーな。狭いぞ」

若「2人とも同時に」

春「どこからやるんだ、ドロップキックよ。危ねーって、危ねー。ちょ、待て待て待て」

(ジングル)

 

(エンディング)

若「ドロップキックがまだなんで、ちょっともう一回」

春「やったでしょう、ドロップキック。えっ?コマーシャル?コマーシャルいってた?」

若「コマーシャル入って。すいません、ちょっと今、2人にドロップキック」

春「いやいや、もうやったんだよぉ、2人で」

若「こっちに来てちょっと」

春「いや、ちょっと待ってくれよ、ちょっと待ってよ。脱がなきゃいけないじゃないか、こっちもよぉ」

若「猫はここです。巨大猫はここで」

春「ねこじゃらしは?」

若「2対2だったので」

春「ねこじゃらしはここでな」

若「そうそう(笑)」

春「後ろ大丈夫か?」

若「猫はこっち(笑)」

春「猫の前にねこじゃらしがあるんだな」

若「そう。いきますよ。ヨッ!」

春「あー危ねっイテーッ!イテーッ」

若「ワン!ワン!」

岡田マネ「ニ゛ャー」(スタッフ笑)

春「ふざけてんな」

若「ふふふふふ(笑)」

春「ふざけてんな」

若「20年前もちょうどベッドの上でドロップキックなんてこともしてたかもしれませんし、してなかったのかもしれませんしね」

春「してたよ!谷口が岡田に変わっただけだよ。20年たってよ」

若「ただ、20年前と違うのはね、ベッドの上でドロップキックするとお金になるということなんですけど」(スタッフ笑)

春「何よりだよ。すばらしいことじゃないかよ」

若「それはリトルトゥースの皆さんが支えてくれてるからでありましてね、みんなにカステラ買って帰りたいなと思いますけど(笑)。ウソですけど(笑)」

春「最後の最後、ウソつくんじゃないよ」

若「明日もしかしたら怒られちゃうかもしれない。寝れなかったよって言われるかも。何やってたの?って言われるかもしれないですけど、その時はね、猫が暴れてたんですって言おうかなと思ってます」

春「まあ、大きく言ったら間違ってないね。2時間猫がね」

若「オードリー若林でした。おやすミッフィーちゃん」

春「このまた後は(笑)、この後また夢でお会いしましょう。アディオス」

若「あん?なんだお前、気抜くな」

春「ハハハ(笑)」