オードリーのオールナイトニッポン 2017年1月7日
若「さっきもゴールドジムでサインを色紙に書いてきたんすけど」
春「おい!ゴールドジム行ってたんかい!何店よ?何店?」
若「それはほんと言えない」
春「原宿かなんかも書いたでしょ?」
若「お前が行かないようなとこ選んで行ってるから」
春「私は万遍なく行ってるからねゴールドジム」
若「会いたくないからさ」
春「トリッキーな行き方するもん。急に大塚行ってみよう!とか(笑)」
若「どこが一番合うの?自分に」
春「私はやっぱ中野だね。ウエスト東京だね」
若「何がいいの?ほかの所より」
春「年齢層も高いしね、結構一人で黙々本格的にやってる人が多いのよ」
若「あ~」
春「チャラチャラしてないんだね。マシンに座ってスマートフォンいじってる人もいないし、何人かで集まってマシンを独占してることもないし」
若「ああ、マナーの点でも」
春「カップルで来てたりする奴もいねーし!」
若「結構ピリピリきてるね。マナーに関してはちょっとやっぱり。しっかり練習したいもんね」
春「あと、上半身ムキムキで下半身細い、みたいな奴もいねーし」
若「それはやっぱ、アイツなってないなと思うの?」
春「ああ、ミーハーな奴だなと」
若「へぇ~」
春「やっぱ下半身を見ますからね」
若「そういうものなんだ」
春「うん。うわっふくらはぎ細いとか」
若「俺はほんとに痩せようと思って行き始めたんすけど、胸と肩回りが分厚くなってくだけで、ジャケットがきつくなってくだけなんすよ」
若「鈴木亮平さんに「若林さん、これってもしこうなっちゃったらどうしたらいいすかね」とか、本番前、バンに、ロケバスに待機してんだけど、聞かれたんだけど、いやでも、これって結構、逆にそっちのほうがよかったりするんで、みたいな」
春「失敗したほうが」
若「うん。なんか俺も生意気言ってたよ、鈴木さんに対して。もし逸れたら、僕戻すんで」
春「生意気だなおい!」
若「はははは(笑)」
春「逸れねぇんだよ!」
若「はははは(笑)」
春「バカヤロウが(笑)」
若「そういう言い方するけどさ」
春「飛んでこねぇ、球はずうっと(笑)」
若「そういう年もあったのよ。そういう年もあったからぁ」
春「基本そっちだけどね。バンバン球飛んでくるポジションだけど」
若「そうそうそう。生意気言ってた俺も。はははは(笑)」
春「そうやってきたからね、それはそう言うだろうけど」
若「楽しみにしてんだけど、逸れるの。まあ、逸れなかったね」
春「珍しいパターンだね」
若「さすが。さすがだったねー」