オードリーのオールナイトニッポン 2020年7月4日
若林:先週に続いてで申し訳ないんだけど、岡田なんだけど……。
春日:どうなったよ! 気にはなってたよ。1週間たって結局、だから、綺麗だ綺麗じゃないっていう。肛門がね。
若林:あと、言ったら、SNSを通じて俺に「こうやったら岡田さん論破できるんじゃないですか?」っていう論破自慢からのメッセージがまあ来てたわ。論破自慢。
春日:なるほど! 論破の経験がある。
若林:論破の腕に覚えあり。論破自慢の人たちからいっぱい来てましたけど、それ全部聞いたわ!っていうやつがほとんどだったんだけど。
あと、「それは無理なのよ」というのもあったね。「岡田さんの体のいたるところの写真を撮って、肛門とかいろんな場所の写真を撮って、どっちが汚いかを選ばせていって、最後に残すっていうのどうですか?」とか。これもう、写真なんか撮ったら完全にパワハラですから(春日:まあ、そうだね。)あれなんですけど、1個試す価値ありだなっていうのが来て、体の部位と、さっきの写真のに似てんだけど、「岡田さんの肛門と岡田の膝、どっちが汚いか、どんどん言わしてくってどうですか?」というのが来たんだけど、俺はそれが来た時に、いや、これ、多分岡田、「どっちも綺麗です」って答えるなと思ったんすよ。岡田の性格からして。
春日:なるへそ。
若林:それで、ラジオの後会った時に「岡田ごめんな。ついつい喋ったけど。それでなんだけど、岡田の肛門と岡田の、そうだな、肩、どっちが汚いの?」って聞いたの。「両方綺麗です」って答えるかなと思ってたんだけど、岡田「肩かもしんないっすね」って言ってたの。
春日:えっ?汚いほうが?
若林:うん。
春日:なんなの、それ?
若林:なんなの?って思うじゃん。
春日:それもう違う。なんなの、それ?(笑) なんでなの? 理由聞きたいね。
若林:でしょう?
春日:うん。
若林:「なんなの?」って聞いたら、「肛門のほうが洗ってるからです」って答えたんですよ。
春日:えっ? 洗ってる頻度によるってこと? それが絶対的な信頼を置いてるってこと?
若林:そうなのよ。肛門のほうが肩よりゴシゴシ洗ってるんだって。「じゃ、お前肛門汚ねんじゃねーか」って言ったんです(笑)。
春日:なるほどね(笑)。汚い意識があるから、より洗ってるっていう。そうか。
若林:「じゃあ、お前、肛門汚いと思ってんじゃねーか」って言ったら「いや、一般世間的に、肩より肛門のほうが洗うじゃないですか」って言われたの。「それはみんな汚いと思ってるからなんじゃないの?」「いや、汚いとは僕は思ってないですけど、世間一般だから、そこは世間に合わせてるんです」って言うのよね。「じゃ、世間一般的にお前の肛門は汚ねーだろ!」っていう。だから、今、あいつ、現状は、“肛門より肩が汚い奴”で止まってんのよ。ハハハハハ
春日:クーッ(笑)はあ……。
若林:すごいだろ? 俺はこれは、青銅さんとも話したんだけど、これは肛門の話じゃないのよ。
春日:えっ?何?違うの?どういうことよ?
若林:あいつ、家族持ちたいって何年も前から言ってて。
春日:らしいね。
若林:あいつの前で恋愛の話禁止なのよ。
春日:えっ?なんで?
若林:恋愛リアリティショーの番組の話とかもしちゃいけないの、あいつの前で。
春日:なんでよ?
若林:焦るから、あいつが。
春日:ああ(笑)。
若林:それは本人が言ってんの。もう喋りたくないですって。
春日:しないでくれと。
若林:うん。
春日:ああ、そう。
若林:それは別にいいんだけど、あいつ、子ども好きだから、その部分、俺、好きって先週話した。
春日:はいはいはいはい。
若林:まず2つあって、技法として、あいつは芸人じゃないから、それはいいんだけど、なんつうだろうなぁ、こんだけ「肛門は綺麗」で引っ張ってるなら、どこかのタイミングで「確かに汚いですね」つって落としちゃえば俺いいと思うのよ。コミュニケーションなんて。
春日:(笑)まあね。
若林:それ思わない?
春日:うーん、まあ、そうだね。
若林:でも、あいつはもう2週間「肛門が綺麗」って言ってんだよ?
春日:そうなっ(てくると)……
若林:ちょっと面白いな!
春日:面白いんだよな。
若林:ハハハハ
春日:やっぱ言い続けると面白くなっちゃうっていうパターンもあるから難しいんだよ。
若林:そっちもあるかぁ。
春日:もう逃し過ぎちゃってる。
若林:でも、2週間だったらずっと言ったほうがいいな。
春日:そうだね。
若林:4日、3日だとな。「汚いですね」が必要だけど。
春日:そうだね。その時期を逃し過ぎると、より面白くなってきちゃうよね。
若林:俺が言ったの、そうやって。「岡ちゃん、もうこれ、どっかで岡ちゃんが「確かに汚いですね」つってたらもういいんじゃない?」って言ったら、「いや、ここは、ここは事実で」って言ってたのよ。
春日:事実(笑)。
若林:だから、綺麗なほうで(笑)。
春日:事実としてはそれはもう絶対にあるわけだね。「肛門が綺麗」は。
若林:うちの会社の方針でさ、岡田呼んじゃいけないのよ。岡田と直接……これ、嘘だと思われてるけど、これ、押さえ気味ぐらいだよ。
春日:ハハハハ
若林:春日がやっても絶対あいつ言わないと思う。
春日:ま、言わなそうだね。
若林:わかるでしょ?それは。
春日:わかる、わかる、わかる。別に人によらない。
若林:あいつを呼ぶしかない。スペシャルウィークに。いっぱいメールで「肛門汚い」ってね。あいつ出すしかもうないのよ!うちの会社は。
春日:まあ、そうだね。本人を呼んだほうが早いな。
若林:でも、俺は深夜ラジオというか、今、こうやって聴いてくれてるリトルトゥースもそうだけど、相当人気出ると思うよ。あんなに「肛門が綺麗」って言う奴。
春日:うん。
若林:恰好の、恰好の。すぐそうなっちゃうから、逆に出さないんだろうけど。
で、あいつね、多分出ても絶対言い張ると思うし。
春日:まあ、そうだ。本当に思ってるからね。テイじゃないからね。本気だからさ。
若林:もう落としちゃえばいいんじゃないかなと思うのが1点で、それが引っ張ったほうが面白い時期に入っちゃってるなら、それは俺もう納得だわ。
もう一個は、これ本当偉そうなこと言うわけじゃないんだけど、春日さんも経験してると思うけど、やっぱり相手の価値観をある程度受け入れて、自分が下がるとこは下がるみたいなことがあるけど……あるじゃない、そういうの。
春日:まあね。そのほうがうまくいくみたいなね。
若林:俺が怖いのは、先週も言ったんだけど、これ、肛門の話じゃないのよ。肛門が汚いぐらい譲れないのは怖いのよ。
春日:クーッ(笑)フフフフ なるほどね。
若林:肛門が汚いぐらい、俺も汚いしね。っていう話があるじゃない。
春日:はいはいはい。
若林:で、「これね、岡ちゃんね、俺は、こんだけ肛門が汚いことを受け入れないって、本当に余裕がない人としか見えないよ」って。
春日:なるへそ! うんうんうんうんうん。
若林:「“肛門が汚い人”と“余裕がない人”だったらどっちがいい?」って俺は聞いたら、岡ちゃんが「いやあ、余裕はないっすね」って言ってた。
春日:それは認めんのかい! そっちは。
若林:俺は、2拓。“肛門が汚い人”オア“余裕がなくて肩が汚い人”だったら、“肛門が汚い人“のほうがよくない?」って言ったら「いやあ、そこは事実ベースで」って。“余裕がなくて肩が汚い”のは事実だから、じゃあ、肩洗えやっていう話なんだけど。ハハハハハ
春日:ま、そうだねぇ。うーん……。
若林:聞いてほしいわぁ、これ。
春日:難しいなあ。そう思っちゃってるからね。
若林:だからさ、多分勝てないんだよね、もうね。細菌の数を実際に調べて、例えば、肩の細菌の数と肛門の細菌の数を調べて、数で出したら納得するんじゃないですか?っていったら、多分あいつは「細菌の数ではないんですよ」って言うと思うのよ。
春日:まあ、そうだろうね。
若林:多分言うと思う。見た目の問題ですから。見た目も肛門のほうが汚い。「いや、僕は肩のほうが汚いと思いますけどね」って言うからさ。
春日:見た目が肩が汚い、どんな肩してんのよ?それ。肛門よりも汚い肩って、逆に興味あるな。
若林:でも、おかしいよ。洗ってんだって、ゴシゴシ。「でも、それは汚いからだろう?」って言ったら「世間一般が肛門のほうが洗うから」っていう(笑)。
春日:「肛門のほうが洗う」っていう情報を得たからってこと?
若林:俺は“余裕がない”っていうほうで責めたんだけど、“余裕がない”ほうがマシなんだろうね。余裕がないのは事実だから、筋は通ってんだよね、ちゃんと。しっかりしてるわ、あいつ。ハハハハ
春日:それはわかってる、ちゃんと。自分では。でも、肛門は汚くないっていう事実があるとあいつは思ってるわけだから、その事実は曲げられないわけなんだな。
若林:「例えば、俺も春日も飯塚もサトミツも、お前の肛門触れないのよ。だから汚いでいいよね?」「いや、それは4人が触れないと思ってるだけで、僕は綺麗だと思うんですよね」ってなっちゃうから。
春日:なるほどね。それは別に関係ない。自分の考えとは別だ。難しいな。
若林:こうなったらさ、これはやらないけど、岡田の肛門を見てみようっていう時に、ものすごいでかいハコ借りてさ、身内しか行けないけど、岡田を結構舞台を武道館ぐらい頭使ってさ、用意して、スポットライト当ててさ、緞帳をゆっくり開けて、岡田の肛門を見て、めちゃめちゃ綺麗だったらどうする?
春日:どうする? したら、みんなで謝るしかない。「すまん」つって。
若林:トパーズのような輝きしてたらどうする? 肛門がピカーッ!
春日:本当だったんだっていう(笑)。
若林:みんなで「きれ~い……」って結構息飲んじゃってさ(笑)。
春日:したら、潔く謝るしかない。こっちはね。「すまん」つって言って「本当だったんだなあ」っていう。
春日:春日にやってほしいな。もし逆サイドの最後出して、「汚ねーじゃねーか!」っていうのを春日にやってほしいな。ハッハッハッハッ
春日:ハハハ それでも多分認めないんじゃない?
若林:それは本当に認めないと思う。そんだけ用意しても。
春日:それは春日の考えであって。
若林:だから、ネクタイずっとしないから、多分自分の価値観であるから。あと、ズボン2本しか持ってないのが普通か普通じゃないかっていう話して、「普通です」って言うから。「みんな2本だと思う。地元の友達は」って言ってたんだよ。ハハハハ だって、あいつはスウェットとスーツのズボンのこの2つしか持ってないんだよ。それを、「普通、ジーパン1本は持ってんだろ?」って言ったら「僕の友達は聞いたことないっすけどね」って言う(笑)。
春日:だから、あるんだよな。でも、それ分からんでもないけどね。曲げらんないよ、それは。なんかでっかいことがないと。
若林:でも、これだけでいいじゃん。自分は綺麗だと思ってるけど、みんなから見たら触れないものだっていうことが理解できればよくない?
春日:ああ。
若林:それがわからないは結構怖いぞ。
春日:ヘヘヘヘヘ
若林:「触れないのおかしいですけどね」って言ってんのと、「そっちから見たら汚いんでしょうね」は、これは全然違うぞ。
春日:なるほど、そうか。
若林:なんで触れないの?って思ってんだよ。
春日:我々のほうがおかしいと思われてる。
若林:それは怖いよ。
春日:岡田マネから見ると、「なんで綺麗なのに汚いって言うの?あなたたちは」っていう(笑)。それは確かに怖いね。でも、それはしょうがないよね。救世主を待たなきゃ。ハハハハ 岡田が「ああ、確かに汚いですね」って思えるぐらいの発言力というか。
若林:でも、もう答えは出てんだよな。「本人から見たら汚くない」で終わっちゃう話なんだろうな。何をしたって。だって街でアンケートをとって、100人の女性が汚い。この円グラフ100%、500人に聞いて100%汚いで埋まっても、「500人からしたらそうなんでしょうね。僕は綺麗だと思いますけどね」って言えちゃう奴だから。
春日:言えちゃう。「いやあ」って言えちゃう。
若林・春日:ハハハハハ
春日:はい、500人言ってました。「いやあ」って心から言える人間は最強だよ!
若林:あいつのことすごい好きになって、会いたくなってきたわ。
春日:すごいよ、本当に。
若林:大事なんだよね、結構そういうのって。持ってないといけない部分でもあんだよね。
春日:まあ、そうだね。バランスだけどね。
若林:バランスだけどなぁ。
春日:でも、あの男はやっぱあるよ。
若林:いやあ、あいつもスターだな。ある意味。
春日:強さというか。
若林:ア○ルスターだな、あいつな。
春日:うーん。星型だよ、本当な。
若林:ア○ルスター、星型のア○ルを持った男だ。
春日:星型を持つ男だよ。
若林:ア○ルスターしか持てない肛門と言われる。
春日:ビカビカに輝く星型の肛門を……ハッハッハッハッ
若林:結局真ん中からウ○コ出てくるんだけどね。
春日:そうだね。でも、綺麗だからね。
若林:ハハハハ
春日:でも、肩よりは綺麗だから。ハハハハハ
若林:肩が汚ねーはいいのかよっていう。
若林・春日:ハハハハハ
若林:余裕がないのも認めるんだよ。だって、「今年35ね?」って言うと必ず「今34です」って言うから。
春日:ハハハハ
若林:「俺はその余裕のなさ怖いのよ」って言うと「余裕はないですね」って言う。
春日:それは認めるのかよ! そこも「余裕あります」って言うんだったらわかるけど、そこは認めるんだなあ。
若林:面白い奴だね。
春日:だからあるんだろうね、ラインというか。
若林:これはすごい論客……誰が一番、ロジックが強いとされてる?今テレビで。
春日:誰なんだろうね。
若林:バカリズムさんとかにお願いしてできないかなあ。岡田に「肛門を汚い」と言わすっていうのできないかなあ。
春日:それ、誰が受けてくれるんだっていうね。論破する。
若林:そうだよな。説明できないもんな。
春日:任せたいけどね。我々じゃ無理なんで。
若林:俺ら無理じゃん。
春日:何とかわからせてあげてくださいっていうね。
若林:誰かいないかな、そういうのできそうな人。強い人。論が。
春日:いるでしょう。
若林:ザキヤマさんはできそうじゃない?
春日:なるへそ。
若林:でも、岡田が勝ったらすごいよな、逆に。
春日:そうだね。これは見てみたい勝負ではあるね。ワクワクするね。
若林:ザキヤマさんが詰めれるか。詰め切れるか。
春日:最強と最強の戦いみたいになってさ。
若林:でんじろうの番組でやってくれねーかな?
春日:フフフフ なんで科学なんだよ! 科学関係ないじゃん。
若林:これは科学だよ。ハッハッハッハッ
春日:科学的にやってくんねーかな、でんじろう先生が。
若林:ハハハハ
春日:ハハハハ いろんな分野からさ。
若林:そうだよな。
春日:それでも勝ったらすごいけどな。
若林:でも、どうなんだろうな。そういうのな。でも、言ってたよ。「じゃあ、細菌の数を測らしてもらって、俺達も測るから、細菌の数であんま変わらない。俺も汚い、お前も汚いっていうのをやっていい?抜き打ちで」って言ったら「いやあ、3日前に言ってほしいですね」。
春日:洗うじゃねーか! すごい洗うじゃん。それ、なんなの?3日前。
若林:毎回そうで、体重も、80キロいってない。「じゃあ、あした体重計持ってきていい?」つったら「1カ月待ってください」って言う。「じゃ、今、80キロオーバーしてんだね?」つったら「いや、オーバーしてないです」。
春日:いやいや、オーバーしてるから待つんでしょ? で、で汚いから3日かけて洗って洗って消毒してやるんでしょ? 汚いっていう自覚があるじゃん。
若林:ハハハハハハハ
春日:ない奴は「ああ、じゃ、今いいっすよ」って言うでしょ。それは。
若林:それは言わないと思う。
春日:今からいいですよって。
若林:それは言わないと思う。
春日:80キロのやつも、「今測っていいですよ」って言うでしょう。それ言わないっていうことは、あるんじゃん。フハハハハ でも、言わないんだよね、それはね。
若林:ちょっと面白いね、それやったらね。
春日:面白いねえ。
若林:あいつ面白いなあ。面白れんだよな、あいつと喋ると。
春日:また、そうだね。見た目とかを含めて得はしてるよね。そうやって言ってさ、「なんだこいつ……」ってなる奴もいるじゃない。あいつ全然認めねーな。本当に嫌われちゃう人。だけど、「あいつしょうがねーな」ってなるんだよなあ。不思議と。
若林:確かにな。可愛いからね、なんかね。可愛いかねーか。
春日:ハハハハハ すごいよな。
ニッポン放送の、随分前に我々が帝国ホテルかなんかでやったじゃない。オールナイトニッポンのでっかいイベントみたいなやつ。高田先生とか。
若林:やった、やった。
春日:あの時、岡田来てて、あの時もノーネクタイかなんかでいて、うちの社長も来ててさ、社長に普通に言われてたものね。「お前、こういうとこではネクタイしなきゃダメだろ」つって。
若林:でもしないでしょ?
春日:しない。「へ~へ~」つって、こいつすげぇーな!と思って。
若林:あいつ社長に言われてもしないんだもんな。
春日:社長はそんなに怒ってるわけじゃないんだけど、ポロッとね。「ダメだぞ」つって。
若林:腹立つわ~。自分が死んで葬式にノーネクタイでお焼香をあげてたら、腹立つわ~。
春日:来るよ、来るよ。
若林:棺桶の板バコーン!て開けて「ネクタイしてこいやお前~!」
春日:したら、「へ~すいません」。
若林:「へ~すいません」て言いながらお焼香して。
春日:ハハハハハ で、ラーメン食って帰るんだよ。
若林・春日:ハハハハハ
若林:ラーメン食うなよ! 担当してたタレントの葬式の帰り道で。
若林・春日:ハッハッハッハッ
若林:なんかそういうの面白いよなあ。
春日:そうだねぇ。しょうがねーな。
若林:そういうのでなんか変わってるからなあ。面白いなあ。
春日:フフフフ
若林:ま、いいや。今度呼んで聞いてもらいたい。嘘だと思われてると思うから。