あちこちオードリー 2020年3月21日 ゲスト:伊集院光、柴田英嗣
伊集院:ほんとに正直に言うけど、若林君と絡んでる時、俺ちょっと張り切ってると思う。\笑/
若林:なんでですか?
春日:何で頑張るんですか? どういうことですか?
伊集院:僕がラジオのノウハウを叩き込んでもらった藤井青銅先生、その人が肝入りでオードリーを(と?)一から育てるといってオールナイトまでいって、オールナイトを伸してきて、そのシンパシーと、あと、なんかちょっと性格似てる(若林:ああ)かなっていう勝手なシンパシーがあって、ちょっと『しくじり先生』とか、俺張り切ってる。\笑/
若林:そんな面と向かって言わないでくださいよ!(笑)俺、次から思っちゃいますもん。「張り切ってんな~」って(笑)。
伊集院:もっと言うと『セブンルール』をブルーレイに焼いてるよ、俺。
柴田:逆に若林から見て、伊集院さんていうのはどうなの?
若林:初めて言うというか、ご本人前ですけど、お守りみたいな感じなんですよ。
春日:お守り?
柴田:というと?
若林:お守りって開けちゃダメじゃないですか。一緒に共演させてもらったりして、難しい局面とかを上手く繋げたりするのって、気づかれないし、気づかれなくていいと思うんですよね。それをでも、伊集院さんは見てくれている、みたいな。勝手にラジオ聴いてて。
柴田:俺は?
若林:柴田さんは、共演すると楽しいです。
柴田:最高だぜ!\笑/
若林:春日さんもラジオ論もできてきたでしょう、10年経験して。調子いい日、悪い日。
春日:まあまあ、ありますよ、それはね。ありますけど、どういう時がよくて悪いかというのはわからない、まだ。やってみないとわかんない。\笑/
若林:さすがの春日も。
柴田:10年やったじゃん!
春日:わかんない、全然。
伊集院:学生時代に僕のラジオ聴いててくれた
春日:めちゃめちゃ聴いてましたよ。
伊集院:っていう話をしてくれてすげぇ嬉しかったんだけど、何も身になってなっていう。\笑/
春日:そんなことはないですよ!
若林:よく言ってくれました!
とにかくオードリーの笑顔がいい番組。
これで伊集院さんの番組に青銅さんがゲストで出たら言うことなし。チャンスがあるとしたら、青銅さんが次の本を出すときかな。待ち遠しい。