春日語

 

on8+1 2020年2月4日

 

HEY!たくちゃん

 

このメールからいこうか。滋賀県、ラジオネーム、ハットリ三世。「サトミツさん、先週放送された『水曜日のダウンタウン』観ました。春日さんとサトミツさんの“春日語”でのやりとりはとても面白かった一方で、教室の隅ではしゃいでいた3軍のグループのノリが1軍グループに見つかってしまったような感じがして、観ていてとても恥ずかしくもありました。『水曜』のロケーション、オブでした。」ということで。

水曜日のダウンタウン』という番組で、何だっけな? 待ち合わせで「今すぐ着くから」と言ったらずっと待っている説、みたいな。ごめんなさい、忘れちゃったけど、そんなような企画で、僕がオードリーの春日を待ち合わせで呼び出して、電話で「今着くから」と言ってどのぐらい待つか、みたいな。それをいろんなペアで検証するという企画で、僕は待ち合わせに遅れていく役で出させていただいたんですけども。

これは本来の企画の趣旨とは大きくズレた話なんですけど、当然、春日にはドッキリになるわけで、プライベートで僕と春日が使っている言葉、使っている雰囲気の日本語、口調で電話をしないと、向こうが怪しむわけじゃないですか。

お恥ずかしいことに、本当にハットリ三世が書いてくれてるように、僕と春日っていうのは、ほぼ日本語として成立していない“春日語”という、オリジナルの言語、クラスの隅にいるつまんない奴が独特の言葉で喋ってたりするじゃないですか。あれなんですよ。

で、電話をしなきゃいけないから、その時にふと気づいて。それまで、どうやって待たせてやろうかな、みたいなことを考えてたら、もう全然。電話した瞬間にアイツが「オブです」って出るからさ。フッフッフッフッ

で、いつもどおりの会話をしたら、ディレクターさんがびっくりして「今の何ですか?」みたいな。で、結局、いろいろ編集していただいて、口調が気持ち悪いっていう放送になってたんですけど、まぁ恥ずかしかった…。恥ずかしいよ! あんなことをテレビで見せてしまって申しわけない。

 

基本的に“春日語”っていうものを使ってるのが僕と春日しかいないので、やりとりが同じところでターンをするから、すぐ煮詰まるんですよ。もともとの語源とかが、もうわけわかんなくなっちゃう。

番組上で相槌のように「オブです、オブです」って言ってたんですけど、「オブです」、これ何だっけ?って改めて春日と話しててわかったんですけど、「オブです」っていうのは、「アウト・オブ・眼中」っていう言葉あったじゃないですか。あの言葉がちょうどつまんなかったんですよ。つまんないっていうのは、春日語なんてつまんないもんだから、つまんないことを言うという発想で、ちょうど面白かったんです。「つまんない」と「面白い」が混在してるんだけど、使ってて。「関係ない」みたいな意味で「アウト・オブ・眼中」という言葉を使ってて、で、いろんなものが削ぎ落とされて、「オブ」だけが残って、意味も変わったんですよ。「よろしく」みたいな意味に。

ここまで説明してて、つまんないでしょ? ハッハッハッハッ いや、申しわけないなと思いながら、釈明したいな。あの放送の申しわけない、つまんないと思ってますよっていうことを。意気揚々と面白いと思ってやっているとは思わないでほしいなっていうことだけ。

 

(中略)

メールによると、一番弟子だからかな、このちゃんも春日語をどこかで使ってくれてたらしいですね。本当は急遽止めなきゃいけないんですけど(笑)。一番弟子だからな。しょうがない部分もあんのかな。

メール来てたな。ラジオネーム、愛媛県、2012。「サトミツさん、イピス。現在、日向坂46メンバーでサトミツさんと春日さんの2人だけが理解できる言語“春日語”が大流行しているそうです。『水曜日のダウンタウン』にてお2人が春日語を用いて会話する様子が放送されていましたが、それをメンバーの皆さんもご覧になっていたようです。」

(笑)いやぁチョーヤバいな。いやぁ恥ずかしいな。申しわけねぇーな。

「サトミツさんの一番弟子である松田好花さんをはじめ、キャプテン、富田さん、東村さんまで「HEY!たくちゃん」「オブです」などを使用しているとのことです。」

うわぁ申しわけねぇーな。いやぁダメだな。申しわけない!(笑)申しわけないとしか言いようがない。

でもな、弟子はしょうがないか。弟子には伝えよう。コツを。ハハハハハ ほかのみんなは止めよう! 使わないほうがいいよ。こんな超一流アイドルが使っちゃダメだよ。あんなつまんないの。ハッハッハッハッ

このちゃんは、まぁ、しようがないか。ハッハッハッハッ 「このちゃんはしょうがないか」とか言ったら、アレか。リトルヤホスの皆さんには怒られちゃうかもしれませんけどね。使ってくれる…使ってくれてるっていうか、そうね、何て言えばいいんだろうな。本来、本当に理解していただきたいのは、「こっちだって恥ずかしいと思ってんですよ」っていう。ハッハッハッハッ どうしたらいいかわかんなかったんだから、我々だって。

でもね、『水曜日のダウンタウン』はすごくありがたいことに、もっと濃いめの春日語をバンバン使ってるんですよ、電話の時に。なるべくわかりやすいところを使ってくれてたから、まだギリギリ「オブです」ぐらいのことで済んでいるじゃないですか。もっと酷いんだよ、本来は。もう伝えらんないけど、そんなの。

ということで、いいか。1通、これだけ読んでおこう。

ラジオネーム:かませ犬レモンサワー。「一昨日2月2日に誕生日を迎えた加藤史帆さんに関するニュースです。これまでブログの最後に書く名前を「としちゃん」としてましたが、最近のブログでは「かとし」に変えています。本人もそのことをブログで触れて、「かとし」と呼ばれることが多いから変更したそうです。」

ああ、そうか、「かとし」。かとうしほ、だからね。ああ、それはわかりやすいですね。そうか、「としちゃん」もいいけどね。「としちゃんまんじゅう」っていう感じで。「としちゃんまんじゅう」も申しわけない、春日語だ。ゴメン! 謝ってばっかりだね、今日ね。

 

 

春日語が使っている本人たちの生の会話で地上波で出るなんてね、2020。面白くもあり、恥ずかしくもあり、感慨深いですよ。