日が差さないおひさま

 

on8+1 2019年12月17日

 

ドレミソラシド♪

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サトミツ:bayfm on8+1、火曜日、佐藤満春がお送りしております。

ということで、今、スタジオに、ちょっとよくわからない人が急に入ってきたんです。

この人です!

春日:トゥース! 鬼瓦! カッス、カスカス、カッス、カスガ、カスカス、ア~パ~~~!(拍手)

サトミツ:大きい大きい大きい。フフフ

春日:です。

サトミツ:春日さんですね。

春日:ええ、まいっちゃったほんとにね。

サトミツ:フルコースありがとうございます。

春日:とんぱち、とんぱち。うーん、あ、オンパチ、オンパチですね。

サトミツ:オンパチですよ。とんぱちじゃないです。

春日:とんぱちじゃないですね。

サトミツ:まさかね、春日さんに来てもらえるとは。

春日:そうなのよ。たまたまさ、ゴールドジム幕張千葉…ゴールドジム幕張千葉ANNEXに行ったらさ。

サトミツ:フッフッフッ いや、違うでしょ?

春日:ミツがさ、パチプロやってるっていうからね。

サトミツ:ハッハッハッ いや違うんですよ。on8+1。

春日:あのパチプロにさ。

サトミツ:違う、タイトル、on8+1。

春日:on8+1ね、やってるっていうからね。

サトミツ:来てくれたわけだ。

春日:ええ。もちろん27階で、こんなおしゃれな、bayfmですって。

サトミツ:凄いでしょう?

春日:しゃれて、生意気だよね。FMだって。

サトミツ:ハッハッハッ いや、いいんでよ、別に。

春日:生意気にFMでおしゃれなとこでさ。

サトミツ:今日は春日さん、ゴールドジムももちろん本当に行ったと思うんですけど。

春日:本当に行ったよ。幕張千葉ANNEXにね。この上の階のゴールドジムは休みなの。

サトミツ:35階ね。

春日:うん。35階は第3火曜日休みだからさ。

サトミツ:休みなんだよね。俺もたまに…いや、春日さん、そんな話はいいのよ。

春日:幕張千葉ANNEXに行って、あそこでね、2007年ですよ、私、K-1に出たでしょう?

サトミツ:出たね。

春日:あれの合宿はあそこで張ってたの。

サトミツ:えーっ?マジで?

春日:幕張千葉ANNEXで。

サトミツ:うわあ、嫌な思い出だね、じゃあ。

春日:うん。すごく、だから嫌なのね。

サトミツ:ハッハッハッ

春日:格闘技、なんかあるのよ。

サトミツ:あるわ、あるある。

春日:あそこでね。

サトミツ:あそこだったんだ。

春日:うん。元ロッテの4番の立川選手とスパーリングやってボコボコにされたっていうね。

サトミツ:ハッハッハッ 基本的にやっぱ気が優しいからさ、誰かを殴ったりってのは無理だよね。

春日:無理なのよ。ホーストに教えてもらったんだから。

サトミツ:アーネスト・ホーストね。K-1の。

春日:アーネスト・ホーストに教えてもらって。

サトミツ:凄いなあ。

春日:そうよ。ほんで、「左ジャブはどうやって打つんですか?」って聞いたらさ、「そんな初歩的なアドバイスはしたくない!」って言われたの。

サトミツ:ハッハッハッ

春日:ハハハハ

サトミツ:格闘経験ないままやったんだから。

春日:ないから。私だけなかったからね。

サトミツ:凄いよなあ。

春日:っていう因縁の地でさ。

サトミツ:因縁の地で。

春日:ええ。いや、しかしね。

 

サトミツ:どうだった?

春日:ひなくり最高だったよね。

サトミツ:ハッハッハッ

春日:ひなくり2019。

サトミツ:今日、一緒に観に行ってきたんですよ。春日さんと。

春日:そうなんでございますよ。でね、したら途中でね。

サトミツ:「ちょっと僕、ラジオがあるんで抜けますよ」なんつって。

春日:そうそうそう。DJミツがさ。

サトミツ:そんな名前でやってないけど。

春日:on8+1のDJミツが抜けてね。途中で。あそこからまた最高だったからね。

サトミツ:らしいね、どうやらね。

春日:内容はね、明日行く人もいるだろうから。

サトミツ:ネタバレになっちゃうけど。

春日:ネタバレになっちゃうからちょっと言えないですけど。

サトミツ:楽しさをなんかで表現できない? トゥースか鬼瓦かなんでもいいんだけど。

春日:トゥースの大きさで。声の大きさで。

サトミツ:じゃ、トゥースの大きさでちょっと。

春日:すいませんね、音声さんというのかな。

サトミツ:大丈夫ですか? じゃあ、春日さん、ひなくりの楽しさをトゥースで表現してください。お願いします。

春日:ウン、ウン(咳払い)トゥース!!!ハ~~~~~ッ 最高だった。

サトミツ:普通に言葉で表現してんじゃねぇーか!(笑)

春日:最後ね。最後のほう、持ってきちゃってるもんね、この光る棒も。

サトミツ:ペンライトですよ。

春日:ペンライトって言うんですか?これ。

サトミツ:今日はだから、ネタバレにならない程度に言うと、ずっと春日さんと近くで観てて、ずっとメンバーが春日さんを観てるよ、春日さん観てるよってね。

春日:だから、普通のライブと違ってね、メンバーがいろいろと会場とか広く使うというかさ。

サトミツ:ま、そういう言い方だったら大丈夫か。で、春日さんのことをみんな観てるぞって言ってね。

春日:うん。近くまで来たりするタイミングありましたから。

サトミツ:みんな春日を観てるぞって言ってて。

春日:ミツが言ってて、一人も目が合わなかった。

サトミツ:(笑)ウソだろ?

春日:いや、ほんとだよ。恥ずかしい。

サトミツ:そんなわけないだろ?

春日:ひなましょうチームでいたじゃない。

サトミツ:番組のスタッフさんが後ろにいてね。

春日:番組のスタッフさんのみんなといて、いわゆる、ありがたい話で、関係者席みたいなところで観させてもらったから、いろんなほかの番組だとか、いろんな日向君たちのお仕事の関係者の方々のエリアじゃない。

サトミツ:目立つエリアだよ、だから。

春日:ひなましょうのエリア、我々何人ぐらい?6~7人?8人ぐらいか。

サトミツ:うん、10人弱でいたね。

春日:10人弱でいて、そこだけ観られてなかったもん。

サトミツ:フッフッフッ

春日:ほかの人たちはワーッとかいって盛り上がってさ、我々だけ。全然なんも見ない。

サトミツ:(笑)スタッフさんが、次は間違いなく、さっきチラッと見てたから、次は間違いなく、絶対春日さんのほう見るよって言ったら、ほんとに逆向きで歌い始めたもんね。

春日:そう。恥かいた。お、見てるぞとか言ってさ、ミツが言ってさ。恥ずかしい。

サトミツ:あんなわかりやすいフリオチをやるのは恥ずかしいんだよ、本当はこっちも。フッフッフッ

春日:だから、計算なしで、はからずもそうなっちゃった。見てほしいんだもん、だってこっちは。

サトミツ:そうだね。だから、それはしょうがないよな。

春日:しょうがない。やっぱり。

サトミツ:みんなのものだからさ。

春日:うん。広く見てたからね。我々おひさま?

サトミツ:そうね。

春日:おひさまのさ。

サトミツ:俺たちおひさまのな。

春日:うん(笑)。ほかのおひさまのほうが勝ったわけだよ。

サトミツ:俺たちの輝きはくすんでるからな。おひさまとしては。

春日:うーん、ほんとにね。

サトミツ:まだまだだからな。

春日:皆既日食みたいなさ、重なっちゃってさ。

サトミツ:そうね、重なっちゃってもう。

春日:日が全然差さないという。

サトミツ:フッフッフッ

春日:でもね、とはいえ、粘ってたらね、ミホワタナベとか。

サトミツ:ああ、優しいな。

春日:何人か、キャプテンも気づいたかな。はける時とか気づいてたかな。あと、おたけとか。

サトミツ:春日さん、でも、あれよ。なんかさ、ずっと帽子マスクの通称フライデースタイル?

春日:フフフフ

サトミツ:やめたほうがいいよ、あれは。あれは確かに、あれは変質者が幕張メッセにいるってなるよ。

春日:ハハハハ 一応公式変態でやらせてもらってるからね。

サトミツ:ハハハハッ この前名付けられてたね。

春日:びっくりしたよ、オンエア観て。

サトミツ:公式ド変態。

春日:公式ド変態つって。

サトミツ:ド変態に非公式も公式もないんだけどね。

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春日:ないけど、別に。認められても困るんだけど。公認されても困るんだけどね。

サトミツ:ド変態ぶりを発揮していましたからね。

春日:ええ。何人かは見つけてくれたから、そのメンバーはひいきしていこうかなと。陰でね。

 

サトミツ:でもさ、春日さんにひいきされたい人っていんのかな?

春日:それはいるでしょ。まなふぃがいるでしょう。

サトミツ:まなふぃだけでしょう? 唯一でしょう? あの子はいつも。

春日:でも、なんか、この間怪しかったよね。何人か。

サトミツ:あったね。

春日:若林さんのごひいきを見つける、みたいので、まなふぃ以外も何人か「隠れ春日ファン」みたいな。なんで表に出てこれねぇんだよっていう。

サトミツ:ハッハッハッ

春日:なんで迫害される、みたいなさ。

サトミツ:いじめられちゃうからな、春日のこと好きだって言うと。

春日:(笑)春日派だって言うと、嫌な目に。

サトミツ:(笑)嫌な目で見られる。

春日:そう。なんでそうなっちゃってんだ。それはショックだけどね。いるっていう話だからね。

サトミツ:いるのかな。

春日:それは今後企画でやってもらいたいよね。あぶり出したい。

サトミツ:恥ずかしくないんだぞっていうのを言ったほうがいいよね。今のところ恥ずかしいよ。春日好きだって。

春日:ヘヘヘヘ

サトミツ:俺も、だから、言えないもん。

春日:何がよ?

サトミツ:春日と仲いいって言えない。

春日:ハハハハ

サトミツ:フッフッフッフッ

春日:言ってくれよ。頼むよ。それ集めて、ゆくゆくはね。

サトミツ:ふやす? 春日軍団。

春日:いや、ふやしたいよ、それは。

サトミツ:まなふぃは偉いな。

春日:うん。

サトミツ:あんなことがあったのにさ。

春日:あんなこととか言うなよ!

サトミツ:フッフッフッフッ

春日:ま、そうね。

サトミツ:まなふぃはいいよな。

春日:いや、そうなのよ。

サトミツ:まなふぃはいいよ。あと、なんとかにぶちゃんね。

春日:ああ、にぶちゃんね。

サトミツ:春日さんが大好きなにぶちゃんを春日派に取り込んでいけたらいいよね。

春日:でも、難しいよね。それはそれでさ、追いかけたいっていうのもあるじゃない?

サトミツ:こっち来られちゃうとっていうね。

春日:うん。こっち来られちゃうと。

サトミツ:確かにな。

春日:達成しちゃうとさ。

サトミツ:終わっちゃうか。

春日:ほら、追われるより追いかけたい派だからさ。

サトミツ:出ました!公式ド変態発言。

春日:フフフフ アタシはさぁ。

サトミツ:アタシはさぁじゃないんだよ!

春日:だから、いい距離感なのかなと思いつつね。

サトミツ:でもさ、なんだったっけな、なんかのヒット祈願の時に

春日:へい。

サトミツ:まなふぃとにぶちゃんと3人で歩いた瞬間があるんだよ。たしか。

春日:誰が? ミツが?

サトミツ:俺が。ほいで、「あ、奇しくもこの3人は3人とも春日派ですね」というのをちょっと言ってみたの。

春日:(笑)

サトミツ:呼び水よ。

春日:ほうほうほう。

サトミツ:まなふぃと俺とにぶちゃんだから。この3人は偶然今、たまたまその3人だったの。山かなんか登ってる時に。

春日:ああ、あったね、ヒット祈願。

サトミツ:そうそうそう。その時に、にぶちゃんが「ま、私はね、ま、さておき」みたいな。

春日:ハハハハ それ、キャメラ回ってないんでしょう?

サトミツ:回ってない。

春日:マジなやつじゃないか、そしたら!

サトミツ:ハッハッハッ 大人の(笑)。

春日:大人の対応をされるなよ!

サトミツ:してたよ。

春日:あ、そう。

サトミツ:誰も傷つかないような言い方してて、その時気づかなかったんだけど、後で、自分の中で繰り返してみたら、あ、気遣われたと思って。

春日:なるほどね。

サトミツ:ていうとこあるな。

春日:まぁまぁまぁ、でも、それはいいでしょう。

サトミツ:そういうほうがいいか。

春日:そういうほうが、そうね、いいかもわからん。

サトミツ:なるほど。

春日:どうなのかわかんないけど。

 

サトミツ:春日さん、にぶちゃん以外で最近注目しているメンバーいますか?

春日:最近? 最近やっぱりサリマカシーでしょう!

サトミツ:サリマカシーはいいよな!

春日:サリマカシーいい。ほんとまくってきたよね。

サトミツ:すごくない?あれ。

春日:うん、第4コーナー、とんでもない末脚ですよ。

サトミツ:サリマカシー!つって。

春日:うん。なんか訳わかんねぇ、なんかね。

サトミツ:道具。何あれ?

春日:玉とかさ。

サトミツ:稲みたいなやつな。

春日:稲みてぇな、気持ち悪いでしょう?

サトミツ:ハッハッハッ

春日:気持ち悪いっていうか。ハハハ

サトミツ:おい、やめろよ!

春日:気持ち悪いは言い過ぎだな。

サトミツ:でも、わか…なんていうのかな。

春日:なんか不思議なさ。

サトミツ:アイドルらしからぬ目線よ。

春日:うん。

サトミツ:サリマカシーはいいよな。

春日:いい。また、だから、なんだろね、面白いよね。

サトミツ:面白い!

春日:だから、日替わりのヒーローじゃないけどさ、収録するたびにさ。

サトミツ:出てくるね。

春日:出てくるんだよね。

サトミツ:いろいろ個性的なメンバーいるけど。

春日:そうなのよ。

サトミツ:今はちょっとサリマカシーが。

春日:サリマカシーがだいぶまくってきてるね。

サトミツ:あれさ、あの子が夢中になって喋ってるのはほんといいね。

春日:いい。

サトミツ:サリマカシーさ、僕さ、今さ、おじさんにチャチャのスタンプをずっと送ってるじゃない。

春日:ああ、うちの愛犬ね。

サトミツ:愛犬チャチャのスタンプ。

春日:チャチャが家でさ、丸くなって寝てるからさ、こんなことしてる場合じゃないんだよ。本来。

サトミツ:今、映像で見えるからね。

春日:映像で見てね。

サトミツ:今寝てんの?チャチャ。

春日:今、寝てるよ。トイレシートがもう真っ黄色。

サトミツ:ハハハハ 早く替えろと。

春日:早く替えないと、もうスペースなかったよ。カメラで見たら。

サトミツ:申し訳ない。

春日:白いところがなくなってたから、早くね。

サトミツ:残らせちゃってるから。

春日:ま、いいんだけどね。いいんだけど。

サトミツ:でさ、日向坂のスタンプがあんの。使ってる?

春日:ああ。いや。

サトミツ:奥さんとかはもしかしたら使ってるかもしんない。で、いろんな、それこそ日向坂で会いましょうとかで言ってたような名言がスタンプになってて。

春日:はあ、なるへそ!

サトミツ:でも、どう考えてもサリマカシーのスタンプだけ使い方わかんないのよ。

春日:何?なんて言ってんのよ?

サトミツ:「サリマカシー」つってんの。

春日:ハハハハ

サトミツ:ほかの子は、「勝つしかねぇーので」みたいな名言。「オッケーなの」みたいなね。ひなのちゃんで言うと。

春日:なるへそ。ああ、それは使いやすいね。

サトミツ:そう。オッケーなの。それは使いやすいんだけど、サリマカシーは全然使い方わかんなくて、逆に使ってる、俺。

春日:はー。だから、訳わかんなくしたい時とかいいんじゃない?

サトミツ:ハッハッハッ

春日:会話が全然終わんねーな、みたいな時にポンと押して。

サトミツ:サリマカシーつって(笑)。

春日:訳わかんない感じに(笑)メダパニみてぇな、混乱させるさ。

 

サトミツ:パルプンテ的な?(笑)だからさ、そう考えたら、我々、春日さんオリジナルの言語、春日語で喋るじゃないですか。

春日:喋るね。

サトミツ:オタク同士のあの気持ち悪いやつ。

春日:うん、気持ち悪いね。あれ面白くないしね。

サトミツ:全然親白くないな、あれな。

春日:全然面白くないんだよ、あれ。

サトミツ:ウケたことないよな、あれな。

春日:うーん、だから恥ずかしいの。

サトミツ:恥ずかしいよな。

春日:うん。人に聞かれるのも。

サトミツ:あれをさ、もし日向坂のメンバーにあの言語を流布するとしたら、完全にサリマカシーだと思うのよ。そういう意味じゃ。もう言ってんだから。意味わかんないこと。

春日:ああ、そうだね。サリマカシーは近いね。

サトミツ:近いよね。

春日:我々に近いね。

サトミツ:近いよね。あの子、なんつうか。春日的だよね?

春日:いや、そうだよな。独特のなんかね、世界というか。

サトミツ:ちょっとずつ春日語を彼女にだけ教えて、急にごんすな~とか言わせるってどう?

春日:ハッハッハッ

サトミツ:終わりかな、そうなっちゃったら。

春日:そうなっちゃったら終わりよ。

サトミツ:フフフフ

春日:ごんすなティービーとか言ってたらさ。ヘイタクとか言ってたらさ、終わりよ。

サトミツ:これさ、俺らこんなやりとりして何年たつの?

春日:もう10年以上じゃない?

サトミツ:ヤバいよね?

春日:ヤバい。40過ぎてるからね。それで2人にしか通じない言語で話し合ってさ。

サトミツ:ヤバいよな。

春日:ヤバいよ。

サトミツ:これ、しかも、濃くなり過ぎるじゃん。2人でしかターンをしないから。だから、もともとの語源なんだっけ?ってこの前振り返ったら一個もわかんなかったね。

春日:そうだね。なんだっけ、振り返ったのは。

サトミツ:「オブです」じゃない?

春日:あ、「オブです」か。

サトミツ:「オブです」は、マジでクソつまんねぇな。

春日:つまんないよね。

サトミツ:「オブです」は、わかりましたみたいな時に言うんだよ。

春日:そうね。了解、みたいなことだよね。

サトミツ:時に「オブです」って言ってて、2人ともはたと気づいて、何がオブだったのか思い出せないっていう。

春日:変化していくからね。だんだんだんだんさ。

サトミツ:春日語はね。

春日:そうそうそう。オーケーとか、了解っていうことを「ヘイたくちゃん」て言ってたじゃない。

サトミツ:それは

春日:ヘイがあるからね。

サトミツ:「ヘイ」から「ヘイこくちゃん」て言って、そっから「ヘイタ」になった。

春日:「ヘイタ」になった。短くなってね。

サトミツ:そっから今はなんだっけ?

春日:今は

サトミツ・春日:「タ」。

サトミツ:つまんねぇな。

春日:つまんねぇな。

サトミツ:そう考えたら、サリマカシーは近いと思うんだよな、俺は。

春日:うーん、たしかに。

サトミツ:あの子も、だから、「サ」とか言い始める。普通に。

春日:(笑)でも、サリマカシーはぎりぎりあだ名というか、紗理菜のあれでしょう? から来てるから、まだぎりぎり原型はあるんじゃない?

サトミツ:でも、あの子も煮詰まっていくわけだから、今後。あんないっぱい訳わかんないもの持ってきてるわけでしょう?

春日:いや、そうね。それはだから、そうなった時に温かく迎えてあげたいよね。

サトミツ:そうだね。それを否定するのだけはやめよう。

春日:うん、そうだね。

サトミツ:それを変なみたいな目で見ない。俺は。

春日:うん。はいはい、わかるよ、大丈夫だよっていう。

サトミツ:そうそう。全然変じゃない。(笑)

春日:(笑)変じゃない。大丈夫、大丈夫。わかる、わかる。

サトミツ:落ち着いて。

春日:そうだよな。そうだよな!って言う。

サトミツ:ハッハッハッ

春日:ハハハハ

サトミツ:一回3人でトークするべきだな。

春日:うーん、そうね。

サトミツ:俺たちがあの子をそういう意味で育てるというか。

春日:話すのが好きだからね。

サトミツ:そうだよね。

春日:ラジオやりたいつってね。

サトミツ:言ってた。

春日:日向君たちのラジオでも進行とかしてるじゃない。

サトミツ:そうよ。上手なんだよ。

春日:そうそう、達者なのよ。

サトミツ:話も面白いし。

春日:聴きやすいしな、声もな。

サトミツ:そうなんだよね。

春日:向いてるのよ。

サトミツ:だから、サリマカシーのサリマカシーラジオが始まったら、1回目のゲスト、我々がもう。

春日:そうね。行ってあげてもいいね。

サトミツ:行って、大丈夫だよ、全然変じゃないよ。

春日:いいよつって。

サトミツ:いい、いいよ、いいよ。その感じだよっていうのを言って。

春日:そうね。大丈夫、大丈夫。不安になった時は稲見よう。稲見ようや!つってね。

サトミツ:ハッハッハッ

春日:稲見て、ナントカボール鳴らして。しょうがねぇ野郎だな、ほんとに。

サトミツ:あと、なんだっけ、カエルのやつね。

春日:カエルなんだっけ、ギーだっけ。

サトミツ:ギロ?

春日:ギロ。

サトミツ:ギロやって。

春日:あれを持ってくるっていうのがやっぱ凄いな。

サトミツ:凄いよ。だって自分で鞄に入れんだぜ、あれ。

春日:そうだよ。

サトミツ:春日さんちょっと、明日のお知らせするんでちょっと待っててください。

春日:いや、ちょっと待ってくれよ。私がワーッとなんか喋ってたみたいな。

サトミツ:ちょっと落ち着いて、落ち着いて!

春日:いやいや、取り乱してないだろ。

サトミツ:あわてないで、日向坂のことをそんな。落ち着いて! 明日もやるんだから。

春日:確かにちょっと興奮しちゃってるかもしれないな。ライブ終わりでね。

サトミツ:そうそうそう。

ということで、あっという間にお送りしてきましたけれども、ゲストに春日さんに急遽来ていただきました。

(略)

サトミツ:春日さん、またライブ行きましょう、一緒にね。

春日:そうね。

サトミツ:楽しかったね。

春日:うん、よかった、今日は行けて。

サトミツ:よかったね。

春日:うん。行けてよかった。去年も行ってるからね。あれ、なんだ、ひらがな…

サトミツ:クリスマス。そうか。また進化してた、やっぱり。

春日:いや、してたねぇ。だから、逆にあんまりもうライブ行かないほうがいいかもなと思ってた。見てて。

サトミツ:なんでよ?

春日:なんかちょっと感動しちゃったからさ。

サトミツ:そうでしょ?

春日:凄いと思っちゃったからさ。ひなましょうの…

サトミツ:そうか、収録の時尊敬しちゃうか。

春日:そう。収録の時にさ、「おい!それおかしいだろ!」って言えなくなっちゃいそうだなと思って。

サトミツ:ほんとにライブ観るとそうだよな。わかるわ。

春日:凄いじゃない。

サトミツ:僕はもともと尊敬して…あ、春日さん、あと10秒なんで。

春日:あ、終わりなの? 曲かけるとか言ってたよ、さっき。

サトミツ:曲もない。喋り過ぎた。

春日:ないの?

サトミツ:うん。

春日:ちょっと待って! どうなってんの?この番組はよ!

サトミツ:また聴いてください。

See You Next Week! サリマカシー!

春日:シー!

 

 

「ひなくり2019」のライブを観た後のゲスト出演。すっかりおひさまになった友人同士の会話が「素」って感じでよかった。

 

K-1の話はいつ聴いても胸が締めつけられる。歴然と力の差がある相手に防戦一方で、でも、ダウンしてもダウンしても立ち上がるその姿を思い出すだけで…。ただ、いつも笑いの視点で話すから救われるのだけど。

 

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