オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです! 2016年3月19日
占い師「生まれた時にその人のパワーって大体決まっているんです。車で例えたら、軽トラックなのか、普通車なのか、クラウンなのか、ベンツなのか、フェラーリなのか」
若「僕はどの車ですか?」
占い師「軽トラックなんです」笑
若「ちょっと!何とかなんないんですか?それ」
占い師「軽トラックでも、普通の道を走っているか、田んぼの畦道を走っているか、または高速道路を走っているかによってだいぶ変わってくるんですよ」
若「なるほど。で、僕の道はどうなんですか」
占い師「ありがたいことに高速道路を走ってるんですよ」
春「あら、よかった」
若「俺は軽トラで高速走っているんですか?」笑「煙上げて」
占い師「でもね、軽トラックなんだけど、ナビがついてて」笑
若「それだったら普通車ぐらいに上げてくださいよぉ~」
占い師「革張りシートだし、ナビついているし、いうような状態なんですね」
若「なんか複雑な人間ですね」笑
占い師「春日さんの場合、クラウンクラスなんです」
春「よかった。いいですね。ピンクの特注ね?」
占い師「生まれてから1歳ぐらいまでよかったんだけれども、2歳ぐらいから田んぼの畦道をガタガタと行っているような感じで、11歳ぐらいまで田んぼの中に突っ込んだような状態で」笑
春「えー?ずっと?10年間? それ、JAFが何とかしてくれなかったんですかね?」
占い師「でも、12歳ぐらいから自分の師匠と言えるような人と出会ってるんですよ。そこで、凄くこの人尊敬できるなぁっていうような」
若「俺かなぁ」
占い師「いろいろ勉強になるような素晴らしい人が21までの間に出てきたんですよ」
春「誰だろう?」
若「俺か? 結局22からコンビ組んでるわけですから、中学で一緒になったんで、もしかしたら軽トラに教わったんじゃないか?クラウンが」
春「クラウンが軽トラに憧れないでしょ」
占い師「だけどね、お勉強になってるんですよ。その人の生き方とか、その人から受けることで凄い勉強になってるんですよ」
(なんとオードリーが田んぼで結成された真実が発覚)