おいしさの順番

 

三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO) 2017年3月17日

 

相田「CMは一番おいしいからね」

小宮「おいしい!CMおいしい。おいしさで言うと、CM、営業、テレビ」

相田「エグいな、お前(笑)」

小宮「雑誌、じゃねーや、ネットだ。ネットあっての、雑誌、ラジオね」(スタッフ笑)「おいしさで言うとだよ。勘違いしないでよ(笑)」

相田「一番下にすんなよ!なぁ、ラジオを。今、何に出てると思ってるの?ラジオに出てんだよ、今」

小宮「ラジオに出てるよ」

相田「ラジオに出て、順位を一番下にする?普通。どこで言ってると思ってるの?お前は」

小宮「おいしさで言うとっていうことだから」

相田「おいしいとか言うな!(笑)おいしさで最下位にするな、ラジオを」

小宮「そしたら、最下位ですよね」

相田「なめてんすよね、ラジオを。前もそうだったけども」

小宮「うーん、なめてるのか……。いや!なめてるわけはないよ。こう考えて!こんなに売れてるのに、こんなに売れてる僕なのに、ラジオをやってる。なめてるわけないじゃん。普通こんだけ売れてたらラジオやんないよ!」

相田「いけすかねぇなぁ」

小宮「こんだけ売れてたらラジオなんて切り捨てるから」

相田「ははははは(笑)」

小宮「(笑)好きだからこそやってるんだよ」

相田「何なんだよ!」

小宮「好きだからこそラジオ、多忙だけれども、ラジオ、これだけは入れてくれって逆に直談判してるわけだから、こっちは」

相田「ふふふふ(笑)」

小宮「だったらどんだけ好きかってことじゃん。こんだけ多忙なのに」

相田「うーん、なるほどね。うーん、なんかいいように丸め込まれた感じすんなぁ」

小宮「納得できない?」

相田「まぁまぁまぁ、まぁね」

小宮「納得できないか」

相田「うーん、なんか解せないなぁ」

小宮「それは新人類だからでしょう」

相田「ははははは(笑)」

 

 

三四郎のラジオは楽しい。相田さんのフリートークに出てくるお母さんの話が好き。あと、相田さんが中学生の時に付き合った子が、小宮さんから見るとあまり可愛い子じゃなくて、どうしてあの子と付き合ったの?と聞いたら、「性格がいいから」と答えたという話も好き。