オードリーのオールナイトニッポン 2011年3月26日
若「(RN古都の侍)
水卜麻美アナの日記を拾いました。
朝。今日の富士山登山ロケ、張り切って行くぞーと意気込み、ハイヒールにミニスカートという出で立ちで出かける。
昼。ちょっと服装間違えちゃいましたー。でもスマイルでーすと妙なテンションでロケに挑むも、共演したタレントたちから白い目で見られる。
夜。靴擦れがどえらいことになりながらも帰宅。明日も頑張らなきゃいけないんだぞ、あたし!と鏡の前で自分に宣言する」
若・春「ふふふふふ(笑)」
若「そうです、NFL倶楽部を一緒にやってた水卜麻美アナ。ヒルナンデスにこれから出るんですよ」
春「ごんすな~。服装をもうちょっと考えてほしいよね」
若「水卜麻美アナってさ、春日さんさ、どうなの?春日さんから見て。どういう女性なの?」
春「まあ、あの子はあのまんまだね」
若「裏表なし?」
春「なし!なし子!」
若「裏表なし子」
春「裏表なし子!だね」
若「ないだろうな」
春「だから、そんな計算的なものもないでしょうしね、きっと。だと思いますよ。たぶん酔っぱらったら普通に潰れたりするだろうし」
若「くくくくく(笑)」
春「関係なく」
若「普通だったもんね~」
春「普通に」
若「スーパーボウル見てる時とか、終始」
春「普通よ。でも、度胸はあるんじゃない?」
若「度胸はあるし、凹まないって言ってたね。一切凹まないって」
春「なるへそ。そう言われてみるとわかるね」
若「水卜さんと別番組とか廊下で会うと、なんか笑っちゃうね。NFL倶楽部をやってたことがあるから」
春「笑っちゃう。この間も日本テレビジョンのエレベーター、私が乗ってて、チーンて開いたら、目の前に神妙な顔していてさ、笑っちゃったもんね(笑)。なんだろうね、あれね」
若「笑っちゃうね、あれなんだろうな」