シークレットゲスト

 

空気階段の踊り場 2019年12月13日

 

水川かたまり:こんばんは。空気階段の水川かたまりです。

鈴木もぐら:鈴木もぐらです。

かたまり:『空気階段の踊り場』第138回。この番組は、若手芸人の我々空気階段が人生のためになる情報をお送りする教養バラエティでございます。

もぐら:よろしくお願いしまーす!

かたまり:お願いしまーす。

先週は岡野さんがゲストで来ていただいて、『空気階段の大踊り場』のプロポーズ、私のプロポーズの模様を中心にお届けしまして、本日は、先週もお知らせしたんですけれども、『大踊り場』の峯田さんが来てくださったブロックのところ、そちらをお届けできればと思いますので。

もぐら:歌ってもくれましたもんね。歌もですか? 歌も流す。おー!すげぇ。ぜひ聴いていただきたいですね。

かたまり:はい。

それでは、『空気階段の踊り場』この後1時までよろしくお願いします!

もぐら:お願いしまーす!

ジングル♪「空気階段の踊り場!」

空気階段の大踊り場』next program シークレットゲスト!

 

かたまり:というわけで、皆さん、全く知らせていなかったシークレットゲストの方を今日はお呼びしているんですけれども、誰だと思います?

もぐら:シークレットゲストでしょう?

かたまり:はい。

もぐら:『踊り場』でしょう?

かたまり:はい。

もぐら:てなったら、あれじゃない? 秋葉原と池袋にいた。 \笑/

かたまり:ハハハハ(笑)

もぐら:マサキさんじゃない? マサキさんじゃないんですか?

かたまり:マサキさんじゃないんです。

もぐら:えー?ほんとに?

かたまり:これ、ほんとに凄い方に来ていただきました。シークレットゲスト、銀杏BOYZ峯田和伸さんです!

もぐら:え~!?すごい!

 

♪恋は永遠~愛はひ~とつ  夕暮れの街 泣いたり笑ったり

白いブラウス 溶かしてよメロディ♪ \拍手/

 

もぐら:ほんとに、まさか出ていただけると思わなかった。

峯田和伸:いや、断れないじゃないですか!

かたまり:断れないことはないです(笑)。全然断っていただいて。

もぐら:断りづらいから来た(笑)。

峯田:でも、ご立派になられて、ほんとにもう。

もぐら:いやいや。

かたまり:ご立派になられて(笑)。江戸時代の将軍を見た時の感じで(笑)。

峯田:よかったですねぇ。

もぐら:いやあ、そうです、そうです。

というのもですね、今、こちらへ来られている方はもう皆さん知ってるとは思うんですけれども、峯田さんといえば、2019年の4月5日に『駆け抜けてもぐら』というね、題して「僕と銀杏の青春時代」という(笑)。これ峯田さんの横で読むのめっちゃ恥ずかしい(笑)。 \笑/ ほんとに。で、明らかになったというか、話させてもらった、私との関係がございまして。というのも、実は高校時代に、僕が銀杏BOYZのライブにすごい行ってて、そこで峯田さんの出待ちとかさせてもらって、顔を覚えてもらって。したら、いろんなご飯連れてってもらったりとか、プリクラを撮ったりとか、同じホテルに泊まったりとか、一夜を明かしたりとかですね。

かたまり:そのプリクラが中国の窃盗団に盗まれたり。 \笑/

もぐら:盗まれちゃったんです、あれ。

峯田:俺、まだ持ってると思う。

もぐら・かたまり:えーっ!

峯田:まだあると思う。

もぐら:ほんとですか?

峯田:うん。それ持ってこれなかったけど、あると思うよ。

もぐら:うわあ。峯田さんが……。

かたまり:「うわあ」で終わり?(笑)

峯田:15年ぐらい前だよね、もうね。

もぐら:そうですよね。あの雪が降りしきる中で撮ったという。

かたまり:青森。

もぐら:青森で。ゲームセンターがあって、ゲーセンの表に出てたんですね。プリクラだけ、1台ぽつんと。で、峯田さんが「(物真似しながら)お前プリクラ撮ろうよ」つって。

峯田:「記念に撮ろうか」つってね。

もぐら:「記念に撮ろうか」つって。

かたまり:横で物真似するなよ! \笑/

もぐら:鮮明に再生されるから。

峯田:(笑)俺、びっくりしたのは、久しぶりに会って、こういう回があったじゃないですか。

もぐら:はい、はい。聴いていただきました?

峯田:聴きました。かたまりさんが知らなかったっていう。

かたまり:僕知らなかったんですよ。

峯田:ここの関係を黙ってたんでしょ?

かたまり:黙ってて。

峯田:すごいよね。

かたまり:去年、ルミネで単独ライブ、峯田さんいらっしゃったじゃないですか。

峯田:うん。

かたまり:ありがとうございます。その時のエンディングにかける曲を僕は『恋は永遠』がいいっていうふうに。

峯田:あらまあ! ありがとうございます!

かたまり:(笑)

峯田:もぐら君がしたいって言ったんじゃないの?

かたまり:じゃなくて、で、もぐらに確認したら、「あ、いいよ」って言ってくれて、当日のリハーサル始まる前とかに、「今日、実は峯田さん来るわ」って言われて。

峯田:うん。

かたまり:「え、どこの峯田さん?」て。 \笑/

聞いたら「いや、実は知り合いで」みたいな。あ…え…あ、そうなんだ。その時は、本当「知り合いで」ぐらいの話しか聞いてなかったんですよ。で、『ガキの使い』で峯田さんが、かるたでもぐらの話をしてくださったじゃないですか。あの時に僕、普通に観てて、え、えっ?てなって、まずあそこで。ど、どういうことなんだ?っていうので、ラジオの放送があって。

峯田:当時、結構いろんな濃いファンの方いらっしゃったんですけど、何人か。にしても、本当に「にしても」だったんですよ。

かたまり:にしても。ハハハハ

峯田:当時まだ高校生で、学校を休んで来たつって、まだ東京だけだったらあれですけど、地方とか。例えばリハーサル終わって本番まで時間あるんで、リハーサル終わって一回ご飯食いに行くかって外に出るといるんですね。

かたまり:ああ(笑)。

峯田:物乞いですよ、表で。

かたまり:ハハハハ \笑・拍手/

もぐら:いやいや、たまたまです(笑)。たまたまですから!

かたまり:飯食わせてもらえるのかなと思って(笑)。

もぐら:「いやあ、今日も飯来ないかな」と待ってたわけじゃないですから!

峯田:今でも本当に、こんなこと言ったらいいかわかんないけど、この距離で、においでわかるんですよ、「ああ、いる」って。 \笑/

かたまり:その頃からかぐわしい。

峯田:あの少年のにおいだったんですよ。あれ、風呂入ってなかったの? なんかね、臭いとも違うんですよ。チョコレートくさいんですよ。すっごい甘い。

もぐら:甘いにおい。

かたまり:おっしゃってましたね。

峯田:うん。すげぇチョコ臭い。今日またいる、あいつ絶対いるって。(笑)そう、においでわかったもん。

かたまり:アハハ

もぐら:ずっとチョコ食ってたいうのもあるんすけど。チョコが好きで。

峯田:あ、そうなの?

もぐら:そうですね。

峯田:すーげぇくさかったよね? \笑/

かたまり:で、ルミネの単独を峯田さん観に来てくださって、終わった後に楽屋に来てくださって、「ちょっともぐら来てみろ」つって、「まだチョコレートのにおいすっか?」つって嗅いだら、「普通に臭ぇな」って言って(笑)。 \笑/

峯田:それの単独、去年の。あれがルミネでは初めてだったんですか?

かたまり:ルミネでやったのは初めてです。

峯田:観てたんだ、俺。

もぐら:ありがとうございます。

かたまり:本当ありがとうございます。

峯田:前の日、メールまだありますけど、3月の9日ですか? あれ。ライブ。

もぐら:そうですね。

峯田:2018年の。

もぐら:2018年。

峯田:日またいで、3月8日から、前の日から日またいで夜中の3時にメール来たんですよ。

かたまり:あ、朝? 当日の朝?

もぐら:当日の朝です。

峯田:その半年くらい前に久しぶりに会ってて、それで、「うわあ、元気?」って言って、(もぐら:居酒屋でね)連絡先は交換したんですよ。そっから全く来なくて、メールが。そうしたら3月8日の夜中の3時ぐらいに「峯田さん、実はこうこうこうで、私、空気階段という結成6年目で、コンビ組んでおりますと。急にこんなメールで申しわけないですけれども、今日ライブがあるんです」と。 \笑/

かたまり:申しわけないです、それは(笑)。

峯田:ルミネでやるので、お席は用意いたしますので、よかったら観にきてくださいませんか、みたいな。俺、すぐ返してね。「いいんですか? 行きます」みたいな。真意を、わかんないですけど、彼何考えているか。それまで6年間、当時、駆け出しの時期があって、そっからいっぱしの芸人じゃないけど、ルミネで単独やるまでは、峯田さんに会ったのかなみたいのもちょっと考えちゃって、予定あったんですけど、ちょっと、それ、リハーサルだったんですけど、そんなの全然休めるんで。

もぐら:リハーサル?(笑)リハーサルなしにしてくれたんですね(笑)。

峯田:歯、きったねぇな、お前。 \笑笑笑・拍手/

そうそう、それで、村井と。メンバーと2人で。

もぐら:そう。それで、「こんな時間にライブ誘ってくるお前が好きだよ」って来てくれたんです。

峯田:昔っから、高校生の時からきったないよ。

かたまり:高校生の時からきったないんですか?

峯田:ほんと、びた一文変わってないんですよ。

かたまり:ハハハ

峯田:ほんと、17歳の時からびた一文変わってない。

かたまり:17歳のこれがいたら覚えちゃいますね。

峯田:銀杏が当時作ったPVにも映ってるんですよ。

かたまり:ああ、『援助交際』。

峯田:そうなんですよ。

もぐら:『援助交際』にも映ってますし、ほかにもいろいろ映ってます。

かたまり:あ、そうなんだ。

峯田:いろいろね。映像ではね。映ってるね。いやでも、なんか、あの時の高校生が学校休んで青森まで来て、ライブまで来て、「寒い」つって、「泊まるとこないんです」つって。 \笑/ 物販をやってもらったんですよ。

かたまり:ああ。

峯田:手伝ってもらって。

かたまり:スタッフの手伝いみたいな。

峯田:ホテル、今日はいいから、俺んち泊まっていいから、そのかわり、物販、お前Tシャツ売れつって。高校生で売ってくれたんだよね、お客さんにね。

もぐら:そうです。

峯田:ありがとうございましたね。

かたまり:ハハハ \笑/

もぐら:それも泊まるとこないから、あえて仕事を俺にくれたわけですよ。それでさばいてね。

峯田:あの時出待ちしてた奴いたぞ、いっぱい、いろいろ。死んだ奴いるよ。

もぐら:ええっ?

峯田:いっぱいいるよ。お前生き残ったんだよ。 \笑/ シャレになんない奴いっぱいいるんだから。

もぐら:本当ですか?

峯田:そうだよ。生き残ったよ。よくも。よくもまあほんとに。

もぐら:ありがとうございます。

かたまり:ハハハハ

峯田:すごいよ。こうやってお客さんこんなに集まってるって考えられる?あんた。

もぐら:考えられないっす。

峯田:ねえ。すごいことだよ。俺、さっき袖で観ててね、ウワーッと笑ってくれてんじゃん。すごいよね。考えられないよね。ほんとに。いい人と出会った。

かたまり:ハハハハ

峯田:よかったね、ほんと拾ってもらってね。

もぐら:そうですね(笑)。ありがとうございます。

峯田:親と家族みんなでちゃんと、ダメだよ、ちゃんと行かないと。

もぐら:そうですね。

かたまり:僕困ります、家族みんなで。

もぐら:家族総出で一回挨拶に行かないと。

峯田:よかったんですか?彼。何が、なんか光るものかなんかあったんですか?

かたまり:彼のお父さんみたいなことを(笑)。

もぐら:親代わりです、言ってみれば。

峯田:そうです。

かたまり:もちろん、なんか、そうですね、ほんとに

峯田:ほかにもいたわけじゃないですかね?同期でもね。

かたまり:同期ももちろん800人からいたわけです。

峯田:800の中からこの人の、なんかあったんですか?

かたまり:なんか、そうですね、ウマが合うのかなとは思いました。

峯田:あぁ……。 \笑/ 僕はやっぱり、当時から図抜けて面白かったんですよ。普通に喋ってるだけで、ライブ、これからやりたくないぐらい面白かった。

かたまり:ハハハ \笑/

もぐら:ライブ観たいですから、僕は。

峯田:喋ってるだけで、めっちゃくちゃ面白かったの。この人、大人になって、これからどういうこと、どういう感じの大人になっていくのかなと思ってたの。当時から。で、しばらくそっから一時期全然会わなくなって、「あいつ何やってんだろうな」みたいな、みんなでうわさもしてて、まさか芸人の道を選んでね。

しかも、ライブ観て驚いたのは、彼は面白いってわかってたんですけど、作ってるの、彼なんでしょ?

もぐら:そうそう、もちろん彼です。

峯田:すごいよね、天才同士だね、もう。

もぐら:いやいやいや(笑) \拍手/

かたまり:ありがとうございます。

峯田:すごいバランスだよね。

もぐら:ありがとうございます。

峯田:すごいと思います。恵まれたと思うよ。

かたまり:ハハハ

もぐら:新宿ロフトだったと思うんですけど、終わりで、ラーメン屋とかも連れてってもらって、それとか覚えてます?

峯田:うん。なんだよ、だから。

もぐら:(笑)そういう思い出ね…。

峯田:もういいんだ、昔のことなんてわかんないよ、もう。もう、こうなったら関係ないからね。同じアレだから。

もぐら:えっ?

峯田:ジャンルは違うけど。もうアレだよ、関係ないよ。 \笑/

もぐら:関係ないってどういうこと?

峯田:昔どうだったとか、憧れだったとか、もう関係ない。同じ台、板の上立ったらもう関係ない。俺はもうこうだからね。 \笑/

もぐら:いやあ(笑)。

かたまり:こうなんですか?

もぐら:今日、これで来てたんですか? ファイティングポーズとって来てたんですか、今日。

峯田:そんな、こうやって、お前らはあの時とか、そんなんじゃないよ。もうそんなの。うん。俺も刺激を受けて、そうだよ。

かたまり:はい。だとしても、こうで来てるとは思わなかったです(笑)。

もぐら:ファイティングポーズだと思わなかった(笑)。

峯田:うれしいですけどね。だから、空気階段も、空気階段のネタが好きで観に来てる人が、これから何年か先に芸人になるかわかんないけど、そういう人はいるわけだから、そういう人がバーッと表舞台に立った時に、「あの頃すごい観てました、好きでした」って言われてうれしいと思うけど、でも、それだけじゃ終わらないでしょう?なんか。

もぐら:まあ、そうですね。

かたまり:まあ。

峯田:確かにうれしいはうれしいよ。けど、なんかさ、そこでなあなあになるのもさ。だから、俺、普段会ってないんだもん、全然。

かたまり:あ、そうですね。

峯田:連絡もしないし。臭いしさ。

かたまり:ハハハハ 直接会うと臭いですからね。

峯田:あんまり会いたくない。仲いいと思われる分には全然いいけどね。思うでしょう? あなたも思うでしょう?

かたまり:そうですね。

もぐら:僕も、どのタイミングで送っていいかわからないから、連絡先はわかるんですけど。

峯田:それでいいんですよ。

もぐら:だから、全然お会いしていないです。

峯田:よっぽど、1000万超えたら、借金が。来ていいよ。 \笑/

もぐら:超えたら(笑)。

かたまり:いいんですか?

峯田:いよいよ、いよいよもうダメ。

もぐら:いよいよ首が回らなくなったら(笑)。

峯田:本当にもうやべぇ。

もぐら:本当にヤバい。

峯田:首括る直前に。

もぐら:首括る直前の時(笑)。 \笑/

かたまり:ハハハハ

もぐら:あとは足外すだけだっていう時になったら峯田さんのとこに行かせていただきます。

峯田:指ももう1本ぐらいしかなくて。

かたまり:ハハハハ \笑/ どこから借りてんすか!?

もぐら:どんだけ下手打ってんすか! クソ下手打ってんじゃないですか!

峯田:全部やられて、もう1本しかないって時は来ていいよ。その時は飯おごるよ。

かたまり:ハハハハ 飯なんですね?(笑)

もぐら:1本でどうやって……。うまいぐあいに食ってね。

峯田:そうだよ。

もぐら:やります。ありがとうございます。

峯田:何とでもなるんだからね。

もぐら:はい。

峯田:よっぽどだったら。

もぐら:そして、なんと今日は、峯田さんに1曲歌っていただけるということで。 \拍手/ 僕がリクエストさせていただいて、僕のすごい好きな歌。お願いします。

峯田:すいません。ありがとうございます。ちょっと時間とらせてしまいますが、1曲だけ。よろしくお願いしまーす。 \拍手/

夢で逢えたら』という曲を。

 

かたまり:マイナビラフターナイト『空気階段の踊り場』間もなくお別れの時間です。

もぐら:はい。もう、何といいますかね、いや、こんなことになるんなんてね、10年前とかじゃ考えらんないですよね。ほんとにうれしいです。

かたまり:フフフフ 薄しぃな! 薄しいな、感想が。結構な出来事だよ。

もぐら:いや、うれしいよ。うれしいよ、ほんとに俺。

かたまり:あ~うれしいね、ぐらいの(笑)。

もぐら:そんなそんな。言い表せないわけですよ、このうれしさみたいなものを。なかなか。

かたまり:言い表してくれよ!(笑)言い表せよ!

もぐら:言い表せないもんなのよ。

かたまり:たぶんリスナーとしては、『駆け抜けてもぐら』とかを聴いてたら。

もぐら:これはもう言い表せないもんなの。

かたまり:声が小せぇし、歯汚ねぇし(笑)。

もぐら:歯汚ねぇ、関係ねぇよ、別に。

かたまり:歯汚ねぇって言われてたじゃん。

もぐら:うーん、言われてましたけどね。

かたまり:言われてましたけどね、じゃねぇよ(笑)。

もぐら:ほんとに。

かたまり:まあまあね。またご一緒できるように。

もぐら:ああ。

かたまり:ハハハハ 「うーん」とか「ああ」とか言うのやめてよ(笑)。

もぐら:言い表せないんだよね、ほんとに。

かたまり:言い表してくれよ、ラジオやってんだから(笑)。うーん、ああとか言われても(笑)。

ここまでのお相手は空気階段の水川かたまりと

もぐら:鈴木もぐらでしたー!

かたまり・もぐら:さよならー!

もぐら:ニンニン、ドロン!

 

峯田:これからも、ほんとすいません、僕が言うのもあれですけど、空気階段を末永くよろしくお願いします! \拍手/

もぐら:ありがとうございます。本日のスペシャルゲスト、銀杏BOYZ峯田和伸さんでしたー! \拍手/

 

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