2戦目

 

伊集院光とらじおと 2019年11月26日

 

伊集院:この5つ星をリポートしてくれるのは、今月から新たにリポーター陣に加わり、デビュー戦では自分の名前を噛むという、この方でございます。

サトミツ:お笑いコンビ、どきどきキャンプ佐藤満春です。よろしくお願いいたします。

伊集院:ほんとにどきどきキャンプだよね。

サトミツ:(笑)一文字ずつゆっくり言ってみました。

伊集院:佐藤君なんですけど、まさかのオードリーの若林君と一緒にいることが多いから、急に電撃結婚て話になった時に、取材されてたねぇ。

サトミツ:めちゃくちゃされましたね。もちろん秘密にずっとしてまして、いろんな関係者の方からずっと「若林君て彼女いるんじゃないの?」とか言われてて、僕、各所に「いや、いるわけじゃないですか!」って言ってたのの謝罪から始まりましたね(笑)。

伊集院:でも、まぁ近くにいる人間が口が堅いってことはこれで証明されたから、ちょっといろんな秘密の相談に乗って、今度(笑)。

サトミツ:そうですね。口は堅いんでぜひとも。

 

伊集院:まんじゅうだけに甘いのかな?それは。

サトミツ:ハハハハ

伊集院:どう? 若林君と比べてどう? ギャグのキレは。

サトミツ:そうですね、ちょっと若林に分があったかもしれない。

伊集院:ハハハ やっぱり向こう側か!お前はほんとに。

サトミツ:すいません、どうしてもそうなんですよ。

伊集院:俺も頑張る。

サトミツ:ハハハ

 

伊集院:経理の者も、担当が終わったところで全部廃棄してるから、連絡先はわかりませんよと。桜を見る会の名簿だってないでしょ? 2~3年もたってんだから、みたいな。どうですか? この時事ネタを入れるというのは若林君よりは僕のほうが…。

サトミツ:そうですね、春日と同点ですね、今のところ。

伊集院:あ~春日と? じゃ、ちょっとランク下がってんじゃん、俺。

サトミツ:ハハハハ

伊集院:俺の春日の評価。

サトミツ:僕の春日の評価は高いかもしれないんで。

伊集院:ああ、そうですか?むしろそっちが。

サトミツ:はい。むしろ。(笑)

 

伊集院:情報送ってくださった皆さん、仲立ちをしてくれた経理の方もそうですし、もちろんご主人も依頼者の方もありがとうございました。

そして、佐藤君お疲れさまでした。

サトミツ:ありがとうございます。

伊集院:オードリーに追いつくように頑張るから。

サトミツ:ハッハッハッハッ

伊集院:これからもよろしくね!

サトミツ:よろしくお願いいたします。

伊集院:「俺の5つ星」コーナーでした。

 

 

カミカミの初戦と比べると、すっかり落ち着いて、ああ、よかったなあと。

憧れの人とお仕事ができるようになったの、本当によかったね。

「純粋なファンじゃない」なんてわざわざ言わなくてよかったのに、なんで言っちゃったんだろうってちょっと後悔していた。濃淡はあれど応援はしているんだよ。

 

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