さよならむつみ荘

 

オードリーのオールナイトニッポン 2019年8月31日

 

 

春日:(小声で)ニチレイプレゼンツ

若林:オードリーの

若林・春日:オールナイトニッポン

♪ビタースィートサンバ

若林:、この間、水曜日の佐久間宣行のオールナイトニッポン、行ってきたんすけどね。

春日:土曜の夜、カスミン

若林:あ、すいません、ちょっと

春日:ひとつよしなに。

若林:JUNK的な始め方しちゃって、しゃべりから始めちゃって。オードリー若林です。よろしくお願いします。

春日:頼むよ、ほんとにね。オールナイトニッポンですから、我々はね。

若林:しゃべりから入って、その後、タイトルコール。

椅子がね、佐久間さんのオールナイトニッポンのゲストで行ったんだけど、春日も聴いてくれたと思うけども。

春日:うふん、まぁ、それはいいじゃない。

若林:ハハハハ いや、聴けや!

春日:大きい声を出すな、大きい声を冒頭から。

若林:すいません。

春日:お願いしますよ。

若林:ハハハハ

 

ミックスチャンネルがスポンサーなので、椅子がの座り心地がいい。

若林:ビビったよ。こっちはこんな煎餅蒲団でやらされて。\笑/

春日:布団というかね。

若林:座布団のこんな薄いやつでやらされて、腹立つわぁ、ほんと。

春日:差をつけられてるわけだ、そこで。

若林:差をつけられてるわけですよ。

春日:あ、そう。

若林:やっぱミックスチャンネルないとこういうことになっちゃうのかなと思いますけどもね。今日日の時代で聞いたことあるか? 愚痴から入るのもなんだけど、ブースの中、扇風機回してるって、こんなことあるかよ!\笑/

春日:いや、びっくりだよね。

若林:いろんなところからやってきましたけどね、伊勢原FMよりひどいね。環境としては。

春日:あそこ、ちゃんと机と椅子あって、おしゃれな感じだったもんね。

若林:こんな木箱を2つ。

春日:並べてよ。

若林:並べさせられてさ。

春日:はい、どうぞって言われてね。

若林:そんで、大きな声出すなっつんだよ。

春日:どうなってる? ラジオだぞ、こっちは。

若林:冗談じゃない、ほんとにね。

春日:まいっちゃったな。そんな違うわけだね。

若林:そうそうそう。

春日:羨ましいね。

若林:まぁ、でもね、春日さんは引っ越したじゃないですか。

春日:ええ、ええ、ええ。もう結構たちますよ。1カ月ちょっとぐらい。

若林:どう? アパート、むつみ荘のストーカーやってたじゃない。

春日:人聞き悪いな。

若林:チラッと見てから家へ帰るっていう。

春日:そう。『むつみ荘見守り隊』ね。

若林:ハハハ

春日:ハハハ 1人だけどね。ストーカーとは違うよ。

若林:それはもうやってない?

春日:それはね、だんだん間隔が長くなってきたね。前は毎日。以前ここでお話しさせていただいた時は、毎日寄って帰ってるけど、今は週…調子いい時で2だね。

若林:もうやめろ!\笑/週2って結構だぞ、頻度。お前。

春日:TMC行った時はチャンスだと思うんだよね。TMCの時は必然。

若林:むつみ荘チャンスなんてないんだよ。

春日:なんなら行きも見てこうかなと思うもんね、TMCの時は。それは避けてるけど。やめてるけど。

 

佐久間宣行ANN0は、何かが始まる予感とか熱気、始まっている空気感がわかる。本多劇場でのイベントが完売。スタッフのウケ方がオードリーのラジオと違って新鮮。当てつけかと思うぐらい、漏らしてきているのかなというぐらい笑っていたので、今週からブースにスタッフ全員入れと。\笑/笑い声がないとおかしいだろうと状況でやって、ブースに入れることにした。

佐久間さんのエンジンの回転数が高い感じがあったし、石井ちゃんが右上のモニターを見ていない。オードリーのラジオの時はアルピーの時みたいな顔をしている。

この間、しくじり先生のアベマバージョンで、平子さんに本番前に挨拶に行くと、「石井はイヤなとこで笑うでしょう」と。「そうっすね」「あれなぁ、まいるよねぇ。うれしいんだけどね」みたいな表情でしゃべってた。スタッフ側から聞く平子さんはイジられるのがイヤなんじゃないかと。

 

若林:今日で最後になるわけだからね、このスタジオでやるのも。

春日:そうだね。あんまリアリティがないよね。いまいち。信じられないっていう気持ちもあるしね。

若林:クミは来てるの?今日は。

春日:呼び捨てはやめてもらっていいですか?

若林:来てないの?

春日:来てないよ。

若林:車で迎えに来てないの?\笑/

春日:それは私じゃないね。

若林:会場の近くでタクシー降りて。

春日:それは私じゃないよ。人違いだわ。

若林:お揃いのリュックしょってるんじゃないの?

春日:じゃないよ。まず、うち、車ねぇしさ。車を所有してないからさ。人違いよ、それは。

若林:そうか、犬ぞりで移動してるから。

春日:いやいやいや(笑)犬ぞりはちょっとね。

若林:ドッグカフェの。

春日:ハハハ それはないね。来てないし、迎えにも来ないしね。

 

なれそめ

若林:免許は持ってんの?クミは。

春日:呼び捨てはやめてもらいたいけどもね。持ってるね。合宿免許取りに行ったからね。

若林:いつ?

春日:いつだ? それこそ出会った時ぐらいだから、11年、12年ぐらい前?

若林:そう考えると、この部屋とかさ、クミ結構来てたの?

春日:ま、クミさんね。うん。

若林:そうか、10年前からテレビの仕事し始めて、ここに俺来て稽古とかネタ合わせしないもんな。

春日:まぁ、そうだね。その頃から減ってきたんじゃない?若林さんが来るっちゅうことはね。

若林:だから、M-1の敗者復活の前ぐらいからつき合ってんだもんね?

春日:前だけど、あの年の夏ぐらいだよね。

若林:2008年の夏?

春日:夏ぐらいよ。渋谷の居酒屋さんでね、サトウミツと。

若林:合コンみたいな感じだったんだっけ?

春日:合同コンパまではいかないかな。

若林:紹介みたいな。

春日:紹介をする、みたいな感じの。ま、そうだね。ちょっと飯でも食いましょうやなんていって。

若林:3人で?

春日:4だね。

若林:あれ?その時、サトミツと春日とクミと、あと誰いんの?

春日:クミさんと、それこそ合宿免許で友人になった(笑)仲よくなった友人を、そう!思い出した!それをサトウミツがその時フリーだったからさ、その時、クミさんの合宿免許で仲よくなった友達をサトウミツに紹介するっていう会が催されて。

若林:何なの?ぬるいことやってんなぁ。笑いやれ笑い!

春日:それで、こっち、もう一人いなっきゃないじゃん。サトウミツに誘われて、その時、クミさん知らないからね、私はね。行って、2:2で行って。

若林:そういう感じだったんだ。

春日:そうだ、そうだ。渋谷だ。ちょうどネタ見せの後かなんかだったわ。

若林:ケイダッシュの?

春日:うん。稽古場でやって。

若林:(笑)

春日:(笑)

若林:あん時つったら、一番ズレ漫才がいかなきゃいけない時だ。2008年なんて。レッドカーペットとか。

春日:そうそうそう。

若林:おもしろ荘ばっかり出てる時だろう?

春日:うんうんうん。

若林:これは、すいません、キャップかけです。

春日:いやいや、十何年も前のことはいいだろう!いいでしょう、11年前。

若林:いや、あの2008年のあの時期にコンパやってるなんて、これは

春日:早く終わんねぇかな、ネタ見せの時間。その時はフリー

若林:これはキャップかけ。

春日:アパス! 熱っつ! いやぁ、もういいでしょうが。11年前の。なんで11年越しにこんなかけられなきゃいけないんだよ。

若林:これ、怒られないかな、スタジオ、高田先生に怒られないかな。これ、誰だ?って。

春日:高田先生はこのスタジオではやんないと思うよ。

若林:このスタジオやんない?

春日:うん、ここでは。大丈夫、大丈夫よ、これぐらいだったら。そうそう、そうよ。

若林:でも、そう考えると、今日で俺はむつみ荘に来るの最後だろうね。

春日:まぁそうだろうね。

若林:だから、さっき撮影したのよ。R‐指定と同じとこに座っている写真撮ってほしいつって、ひろしに。プロモーションビデオ。『よふかしのうた』の。

春日:はいはいはいはいはい。

 

もはやCreepy Nutsがむつみ荘にこれたと言っているんじゃなくなっている。Creepy Nutsがむつみ荘に来たことのほうが事が重大になっている。『ゴッドタン』のエンディングテーマでプロモーションビデオが流れて、裏番組でむつみ荘が流れているという変なことになっている。

 

若林:毎週むつみ荘からやりたい、みたいな部分はあるんじゃないの?ひょっとしたら。

春日:ああ、そうなったら幸せだよね。\笑/その発想はなかったけど、できるっちゃできるわけだからね。そらそうだ。

若林:なんで、ここがそんなに、見て帰るぐらいいいんだろうね。えっ?えっ?鍵はさ、まだ入れるの?お前は。例えば、TMCからここ寄ってきた場合に。

春日:入れるは入れるよ。

若林:じゃ、入るの?中に。

春日:いや、それは堪えてんのよ。

若林:なんでよ?

春日:それやっちゃったらおしまいだと思ってさ。それやっちゃったら新しい家に帰らなくなっちゃうんじゃないかと。

若林:そんな居心地がいいの?ここ。

春日:帰るにしても「ああ、帰らなきゃいけないのか」と思っちゃうんじゃないかと思ってね。

若林:お前大丈夫か!結婚生活。\笑/

春日:ため息まじりで新しい家

若林:93聴いてんだろう? 93番聴いてんだろう?

春日:悪いことした奴みたいな言い方すんじゃないよ!

若林:93番!ハハハハ クミサン、93番だったら。クミサンを93番て。

春日:いやいや、93番をクミサンみたいなイントネーションで言うなよ!

若林:93は?じゃあ。

春日:いや、番号をさ、クミサンみたいな言い方しないでくれよ。呼び捨てよりはまだましだな。

若林:やっぱそのぐらいここがいいんだね。

春日:ここはやっぱいいね。落ちつくよね。

 

若林:注意をリトルトゥースにしなきゃいけなくて、今、むつみ荘からお送りしてるんすけどね、最後の放送になるでしょう。むつみ荘から「さよならむつみ荘」ということで放送をお送りしてんのよ。春日が結婚して引っ越したから。で、これマジらしいんだけど、放送を中止しなきゃいけないことになっちゃうから。絶対にむつみ荘に来ないでください。

春日:ハハハハ フリみたいに聞こえるけどな。

若林:絶対に、むつみ荘に来ないでください。

春日:いやいや、その言い方だとフリなのよ。\笑/「絶対に」を強調しちゃったらフリに聞こえちゃう。本当なんでしょ?

若林:これは結構マジで、人が集まると本当にやめなきゃいけなくて。

春日:そうだよ。我々というよりも住宅街だからね。

若林:中止にした場合、パフュームが代わりにやることになる。

春日:いやいや、代打のほうがビッグネームってどういうことなんだ、それ。だったらいっぱい来てパフュームのやつ聴きてぇみたいなパフュームファンが来るだろう!\笑/えらいことになるよ。

若林:そうか。

春日:別のファンを呼び込むんじゃないよ、なんだその告知。

若林:それは冗談なんだけど。

春日:あたりめぇだろうがよ!

若林:俺たちが中止になると有楽町にいるHi-Hiがやることになるから。

春日:ああ、それは中止になったらまずいね。Hi-Hiになった時点で放送事故だからね。その瞬間からずっと。

若林:お前、すごいな、それ。岩崎さんはいいけど、上田さんダメだぞ、たぶんそのイジり方。

春日:もう大丈夫だろ!

若林:ハッハハ なんだ、お前のそのライン。もう大丈夫だろうって。

春日:もう年も年だし、大丈夫だろう別に。

 

若林:ここ、普通の住宅街なので、僕ら、窓の横にいますけど、開けた途端、むつみ荘にいるというヒントを出してから10分たつので、かなり来ていると思いますよ。開けて見てみましょう。お前が隣の家を覗いていたかのように。確認してみ春日。

春日:見てみよう。

若林:それは帰ってもらう。今、トミーが1人で警備してんだから。来ちゃった人を家へ帰すというのが、トミーが責任をしょってんだよ。

春日:今、下でトミーが大変なんじゃない?

窓の鍵が閉まっていることに怒る春日。

若林:声がでかい。

春日:ここを閉めるな!

若林:おい、お前、人んちで大きな声出すな!

春日:フフフ 確かにそうだ。もう私の部屋じゃない。

若林:ハハハハ

春日:悲しいなあ。\笑/

若林:お前んちじゃねぇんだぞこの部屋!調子乗ってんじゃねぇぞ!

春日:まさかこの部屋にいてそんなこと言われるとは。

若林:お前帰れ!お前リトルトトゥースだろ!お前帰れ!来るなつっただろ!

春日:ハハハハ すいません、来ちゃいました、放送聴いて。

どれどれ?

若林:どう?いっぱい来てんじゃないの?リトルトトゥースが。

春日:あ、トミーが、こっちを、見てたよ。

若林:ハハハハ いっこく堂みたいなテンポで言うな! トミーが、こっちを、見てたよ。

春日:だって目が合ったからさ、普通にさ。

(中略)

若林:今、トミーが見ている位置が、春日がアパートで見ている位置なの?

春日:今はね、もうちょっと奥の向かいのマンションの入り口になってんよ。

若林:ハハ お前、あそこからずっとアパートをじっと見てるの?(笑)

春日:だんだんだんだん距離をとっていこうと思ってね。最初はドアのとこにいたから。ハハハハ

若林:ドアの前に突っ立ってんの?

春日:ドアの前にいて、「あー」っていって、ちょっとウロウロして、202と203とかも行って、帰ってきて、見て、だんだん階段の途中とか階段の下とかになって、今は向かいのマンションの入り口。

若林:ここへ来ると思い出すけど、イヤな思い出しかない。20代の時と、あと、何度も飴ジュースやらされて。

春日:はいはい、テレビ出始めの時ね。

若林:こっちは、また話せば、どうせファンがよ、あん時、あん時はまだリトルトゥースにもなれてなかったから、オードリーのファンは。

春日:まぁ、そうね。ラジオも始まってない時だったりするもんね。

若林:また同じ話してんの言われるのこっちだよ。あんだけこすり倒した同じ話。

春日:まぁまぁ、そうね。

若林:毎日、毎日、飴ジュースの話して、飴溶かしてなんだつってやってたの思い出すわ。

春日:やったね。

  

若林:20年前でしょ?ここ住み始めたの。

春日:そうね。2000年の。

若林:俺としては、今、モノないんですよ。むつみ荘の春日の部屋。

春日:そうね。もう全部出しちゃったからね。

若林:春日引っ越してきたところだから、俺、部屋見たいつって見に来た時と同じ感じ。

春日:ああ、そう。若林さんいらした?この状態の時に。

若林:俺覚えてんのよ。「見たいんだけど」つって。こんな感じの状態で春日がいて、「へえ、ここが3万9000円なんだ、どうしようかな、俺は」なんつって話したら。

春日:若林さんはまだ独り暮らししてなかったからね。

若林:そうそう。したら春日が「物件て、探してると、ここに住んでほしいって部屋から言われるよ」って言ってたの覚えてて。\笑/

春日:飛び出した!名言が。春日語録が。

若林:俺、その時、「きっつ」って思ったの覚えてる。

春日:ハハハハ

若林:それはすっごい覚えてんの。「部屋からここに住めって言われる感じあんだよ」。春日が熱っぽくそういうことしゃべることないから、すごい印象的だった、それが。

春日:でも、実際、若林さんも物件探しをしたわけじゃない。その時に、あの時春日が言ってたことは本当だったなと思わなかった?

若林:思ったけど、口に出すのだけはやめようと思った。

春日:ハハハハ

若林:あんなこと、口が汚れちゃうと思って。

春日:ハハハハ

若林:ハハハハ

春日:だから、その頃からもう、むつみ荘が人というか生き物だっていう感覚があったんだ、春日に。

若林:何がそんなにいいんだろうね。冷静に。

春日:本当、結婚みたいな感じだからね、物件決めるっていうのは。

若林:お前、そういうこと言ってたよ。

春日:ハハハハ

若林:結婚もしてねぇのにさ。

春日:ビビビ契約をしたわけだから。不動産屋さんと。

若林:ダメだよ、ちゃんと書かなきゃ。ビビビなんていう契約の仕方。いろいろ確認しなきゃダメだよ、ちゃんと、お前。

春日:そうよ。だから、もうね。

 

若林のむつみ荘の思い出。25、6の頃につき合っていた彼女がケーキを作ってきてくれて、新宿で待ち合わせて、ラブホテルに入ろうと思っていたが、満室で入れず、若林が箱に入ったケーキを持って新宿をずっと歩いていた。行くところがないし、ラブホテルじゃないホテルに泊まれる金も持っていなくて。今はスイートに何十連泊できるぐらい持っているけど。春日に電話をして、「3時間ぐらいむつみ荘を貸してくれないか」「いいよ」。春日が漫画喫茶に行ってくれて。

部屋に入ってきて、ケーキを置いて、3時間の休憩で入っているから、先に行為に移らなければ。行為の時に揺れるなとは思っていた。行為が終わってケーキを食べようと、ケーキの箱の持つところが透明で中が見えた。揺れたからだろう。小さいサンタクロースの人形が白いクリームの上にうつ伏せに倒れていた。それが『ファーゴ』という映画のジャケットにそっくりだった。「あ、『ファーゴだ』と思ったのを覚えてる」\笑/

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マエケンさんが、岩崎さんと春日と若林とあと何人か、1人1万円ずつくれて、ジーンズメイトへ行って、30分か1時間以内に自分で一番おしゃれだと思うものを1万円以内で買って、一人ずつ入ってくるというファッションショーをやっていた。

ケンネエは家が近かったのでしょっちゅう来て、岩崎さんは家が埼玉だから、ライブお終わりで終電がないといって来て、3人でなんだかんだ話していて、2時間ぐらいたった時に必ずケンネエが、「春日買い出しに行ってきてくれ。なるべく長く行ってくれ」と言って、帰ってくると必ず岩崎さんに腕枕されたケンネエが2人で炬燵に入っていて、「何やってんすか!」と。

梅里のジョナサンで待機している時に思い出した。今はドリンクバーにカルピスとブドウジュースを児童で混ぜてくれる機能がある。昔、春日がいろいろな味を混ぜていた。「お前のおかげで自動になったんじゃないか?」

梅里のジョナサンの近くに住んでいたマエケンが、でかいメイクボックスを持ってカレーうどんを食いに来る。

ネタが浮かばない時にケンネエが書いてくれたのが、春日の頭がでかくてセーターの首が通る・通らない、みたいな。「めちゃくちゃつまんなかった、あのネタ」\笑/

春日:確かに。

若林:でも、それがあって今があるから、ほんと感謝ですけどね。

春日:それだけが回収できてないけどね。

若林:ハハハハ

春日:いろいろ思い出しますよ。

 

(中略)

 若林:高校の時とかの思い出とかもあるから、ここに思いがあるんだろうな、春日ってな。

春日:あるね。20年だからね。むつみ荘の大家さんに聞いたら、半分ぐらい私だって言ってたからね。

 

私が住み始めた時にシバタのおっさんが住んでいて、その時64ぐらい。仲よくなって聞いたら、「おれ、もう20年住んでんだよ」って言ってた。「20年もこんなとこ住んでんのかよジジイが」と二十歳の春日は思った。シバタさんと同じか、それ以上住んでいる。

 

若林:ここでトークライブをやっていたじゃない。ライブじゃねぇな。ガラガラガラと開けて出てきてたんだもんな。

春日:そうよ、我々がね。

若林:10人呼ぶつって。この座布団さ。

春日:そうそうそう。

若林:「小声トーク」って。俺、「小声トーク」っていうタイトルをつけたんだけど、センスあるね、やっぱね。

春日:ハハハ

若林:しびれるタイトルだよね。

春日:部屋でやるから、大きな話せないから小声で話すトークライブっていうことね。

若林:「小声トーク」って25、6の子が付けるんだから、「イッポン!」て思うね、俺は。

春日:今の若林さんでもイッポン差し上げちゃう。

若林:「小声トーク」なんてタイトル、25の子が付けてたら思わない?

春日:思うね。イッポンだイッポン。

若林:春日があそこ100円ショップに買いに行ったんだ、2人で。

春日:10枚買って、青い座布団を5、5で2列で並べてね。

若林:柄変えたんだよね。5個と5個で。1列目、2列目。S席、A席みたいにして。

春日:前が花柄だったのかな。

若林:枡席だよな。

春日:そうだな。スペシャルリングサイドだからね。

若林:これ2人で買いに行って、7人しか来なくてな。10枚座布団買って。

春日:「10人以上だと抽選になります」なんつってね。ハハハハ 「申しわけない、抽選で10名にさせてもらいます」なんつってね。定員割れね。

若林:今や単独ライブで、夏のケイダッシュナントカといって小屋だけ押さえるんだよ。最近、うちの事務所。芸人に「単独ライブやりますか?」って聞くんだぜ、上のほうから。

春日:へえ。

若林:「今回は見送ります」っていうコンビがいるんだから。

春日:やれや! 声かけられた時点でやれよ、二つ返事で。

若林:そう考えると事務所に腹立ってくるな。部屋でトークライブさせて。

春日:そうだよ。トークライブやりたいつったら、金をてめぇらで払えって言われてね。小屋代ね。

若林:どきキャンとハマカーンはやってただろ!小屋とってもらって。

春日:やってたよ。

若林:帰れ!サトミツ!

春日:何やってんだ! 座るな!その座布団に。バカタレが!

若林・春日:ハハハハ

若林:まぁまぁ、それは俺たちの実力不足だから、そこはそうするしかなかったから(春日:なんだ急に)まぁ、お前落ちつけよ。俺たちに非があるよ。

春日:そこまで取り乱してないよ、そこまで。

若林:今じゃ武道館で1万2000人で、ライブビューイング含めると2万2000人集めますけれども。\笑/

春日:ねえ。いかがでしょうか。\笑/

若林:7人からね。

春日:やったね。この椅子もその時我々が座ってた椅子ですよ。いろいろ残ってんの。

若林:…えっ?これそうなの?

春日:そうよ、そうよ。

若林:これで、そこに座ってトークしてたんだよな。

春日:そうよ。オードリー・ヘプバーンのTシャツ着てさ。2人で。

 

『小声トーク』の本を出すイベントの時に、当時の「小声トーク」を観に来たことのある人が何人かいた。「もういないだろう」と春日。「なんで来てくれてたんだろう、あの7人は」と若林。春日が「小声トーク」という旗を持って阿佐ヶ谷の駅まで迎えに行って、送りに行く。若林は1回目だけやったが、2回目移行はやらなかった。理由は「笑いの質が変わるから」

 

若林:今の部屋、俺は桐生じゃないかと思ってるんだけど。

春日:なんで群馬県なんだよ!

若林:部屋帰ったら、家帰ってきたなって感じにようやくなってきたぐらい?1カ月で。

春日:まだそこまででもないね。まだちょっとお邪魔してる違和感は。なんでここの部屋に住んでんだろうって、部屋にいながら1時間に1回思うね。

若林:むつみ荘に引かれてる部分があるのかな。

春日:もあるし、ここが身の丈な感じがすんだよね。

若林:あ、そういうことか。自分にフィットしてるんだね。

春日:そうそうそうそうそう。

 

むつみ荘は「おかえり~ね~」、今住んでいるところは「おかえりっす!」の感じ。スベり過ぎて後ろにひっくり返る春日。

 

若林:クミさんは「(ダミ声で)おかえりなさい」って言ってくれるんだろ?

春日:そんな声低くないわ。

若林:「おかえりなすって」って言うわけじゃない。93番は。

春日:いやいや、クミさんね。クミさんと犬は迎えてくれるよ。

若林:クミさんは何て言うの? 春日が「ただいま」って言ったら。

春日:何て言うかな。でも、あんまり言わない。「おかえり」なんて言う?

若林:それは結婚してたら、ひろし言うよな?

春日:結婚人たち言う? 「ただいま」って言う? そもそも。

ひろし:言います。普通に。

若林:普通に言うよな。

春日:「ただいま~」って言うの?

ひろし:ただいま~。

若林:それは普通に言う。無視になるもんな。うちは言うよ、だってそれは。

春日:うち?

若林:トーンとかあんまり関係なく。

春日:うちって、実家ってこと? 何? うちって何? うちって何?

若林:俺の家ですけど。

春日:えっ?1人で言うってこと?

若林:まぁ、聞こえるっていうか。

春日:聞こえる? いや、まずいね、これは。(スタッフ:笑)まずい話だね。

若林:俺と岡村さんは聞こえるって言う。

春日:なるほど。じゃ、本人たちにしか聞こえない「おかえり」が聞こえるわけだね?

若林:聞こえるんだよ。

春日:だから「ただいま」って言うんだ。

若林:「ただいま~」って言って。

春日:ああ、なるほどね。

 

トミーの様子を再度見てみる。「またトミーと目が合ったね。後ろに手を組んでいるトミーと目が合ったよ」

 

(CM)

トミーが蚊に刺されている。

むつみ荘に来た有名人。日刊スポーツの『春日の部屋』で一青窈鈴木福米倉涼子PUFFY腐男塾板野友美。『ヒルナンデス』で水卜アナ。『黄金伝説』であき竹城、キスマイの北山君。北山君はむつみ荘202に1カ月住んで、ゴールして、阿佐ヶ谷の居酒屋で打ち上げをした。『からくりTV』で明石家さんま。『ぐるナイ』で国分太一。国分さんは、シャンプーおじさんをしながら前の道を歩いた。『得する人損する人』で羽鳥アナ。『水曜日のダウンタウン』で曙。

部屋の中で思い切りアメフトをしている動画を板尾さんの番組に投稿したら、板尾さんが「これ、おもろいな」とほめてくれた。「壁の穴はその時のもの?」ではない。野球ゲームでT監督をやっていて、なかなかの負け方をして腹が立って、当時使っていたブラウン管のTVを前蹴りして開いた穴。

 

大家さんのアヒル

若林:そういえばアヒル飼ってたな。大家が下で。

春日:そうそうそうそう。

若林:汚ねぇアヒルな。

春日:汚ったねぇアヒルなんだよ。

若林:それをホースで水をビャーッて、池がないからホースで水かけて。たまに水かけてんだよ、ホースで。陸でアヒル飼ってたんだよ、ここの大家。

春日:窓開けて、隣の家とのすき間の狭いとこで。

若林:知らない?石井ちゃん。

春日:知らん?

若林:陸でアヒル飼ってた。あの間で。そこの間で。よくネタ作りで煮詰まると、窓開けて下のアヒル見てたもん、俺。

春日:そうよ。汚ったないアヒルよ。

若林:ホースをつまんで勢いを出して、ホースの水をアヒルにビャーッてかけてるのね。気持ちよさそにしてたわ、アヒルが。

春日:あれ、遠くから見ると、あれ?つって。汚な過ぎて、遠くから見たら、コンビニエンスのあっためた弁当を入れる袋みたいな色してるんだよね。茶色いさ。

若林:茶色いんだよ。陸で飼ってるから。池がないから。

 

今村夏子さんの『あひる』という小説が、この家で想像がずっと進んでしまうと若林。邪魔だった。むつみ荘と大家しか頭に浮かんでこない。

 

若林:お前すごい話すな。むつみ荘のことになると。

春日:そらそうでしょうよ。

若林:俺、それがすごいイヤなのよ。あそこのクーラー付けた時もだよ。

 

父紀彰が引っ越し祝いで窓付けのクーラーを買ってくれた。

クーラー本体の真横にリモコン置きがある。意味がない。「そこまで近付いたら手動でできるだろうが!」「大きい声出すなよ。何時だと思っているんだよ!」「お前だよ!」

 

若林:今日で最後になるのかな、春日も。

春日:世間に発信するむつみ荘は最後かもね。もうたぶんない。この先ロケーションとかが入らない限りよ。

 

外の明かりでネタ作りをしていた。

 

罪悪感

若林:俺は、春日の“金曜日騒動”から、最近、すごい罪悪感に感じるの。春日をお笑いに誘ったことを。

春日:最近また? そんなこと、前も言ってたよな。

若林:最近またというか、すごく思うね、最近。

春日:そうお?

若林:春日をお笑いに誘って申しわけなかったなって。

春日:な、なんでよ?

若林:絶対幸せだっただろうなと思って。お笑いやんないほうが。

春日:へへへへ

若林:金曜日騒動の時に思ったのよ。

春日:なんだ!“金曜日騒動”っていう言い方。

若林:ああいう、なんか、こう、芸能界っていうのはさ、美人が太股をチラつかせるもんじゃん。スタジオで。

春日:いや、だから、ざっくりしてんな!

若林・春日:ハハハハ

春日:芸能界の例えが大味過ぎるだろ! なんだそれ! わからんでもないけどね。

若林:芸能界っていうのは、美人が太股をスタジオでチラつかせてる場所じゃん。

若林・春日:ハハハハ

春日:それ以外もいろいろあるでしょうよ。

若林:それで春日を悶々とさせちゃって、EPCとかということになっちゃって。

春日:EPCは、別にお笑いやってなくても、サラリーマンでも、何の仕事してても、EPCはやってるよ。だって、そのために生きてんだもん。呼吸みたいなもんだ。呼吸は止まらないじゃん、どの仕事してても。

若林:それはほんと「ご自由にどうぞ」と思うけどさ、お前は昼間さ、スタジオで太股をチラつかせてる女性芸能人を見るから金曜日騒動につながっちゃったのかなって。で、お前が社会から叩かれてたじゃない?

春日・若林:ハハハハ

若林:なんか悪いことしたなってすごい思って、なんだろうな、勘がよくない奴をすごく鞭で打っちゃったのかな、みたいな。20代。なんかそういう罪悪感が最近すごくあって。

春日:持つな!そんなもん。なんだ、その勘の悪い奴って。鞭で打ったって。

若林:やっぱあのダメ出しは無理があると思うもん。今。

春日:まぁまぁそうだろうね。

若林:0.5拍遅らせて入ってくれとかさ、なんか、ねえ、わかるはずないじゃん、あの20代の春日に。

春日:そう。だから、本当にスワヒリ語みたいな感じだったもんね。

若林:俺が言ってることが?

春日:言ってることが。英語でもない、もっとわかんないさ。

若林:「わかんない」って言ってほしかったんだよね。もっと。

春日:わからなきゃいけないと思ったんだね。

若林:あと、誰かが教えてくれよと思う。今。

春日:何を?

若林:あんな間違った漫才のネタ作りの仕方と稽古の仕方。

春日:ハハハハ その当時ね。

若林:うん。

春日:いや、それは気づかん。それは気づかんですよ。

若林:5年ぐらいやってた。俺がボケで、春日がツッコミで。

春日:そうね。

 

若林:この部屋で、みんな暇だから、若手芸人、そういう噂になるんだと思うんだけど、部屋にファンの人呼んでトークしてっていうのを毎月やってたの。1年間。したら、芸人たちの間で、月1でファン呼んで乱交パーティてってるっていう噂が。

春日:ハハハハ

若林:本当に流れてたんだから。あいつらマジでヤバい2人だって。何人目かになったら、それ、めちゃ引いたわ、みたいな。2人には直接言わない。風当たり強いよ。「家でライブやるなんてことで、ちょっとフックにしようと思ってんの?」みたいなさ。そういう目に遭ってんだよなぁ。

春日:言う人はいるよね。イジりで。

若林:イジられて。家なんか、金ねぇからやってんのにさ。

春日:仕方なくよ、こっちは。

 

小声トークでやっていた妄想トークにチャレンジ。「砂漠で1年生き延びた話」

 

若林:最初に俺が導入をちょっとするんだよね。

春日:そうだ、そうだ、私が話すんじゃないんだ。

若林:聞くの、俺が。それが上手いんだよ、また。

春日:ハハハハ\笑/

若林:でもね、ここで培ったのが今の『激レアさん』に生きてるよ。

春日:ハハハハ 確かにそういうような話をしたわけだ。確かにそうだな。ナニソレ?っていう。

 

春日、チャレンジするも、20代の時のほうが上手かった!

 

若林:こんなことをやってたんだから。

春日:やってたなぁ。懐かしいねぇ。

若林:そういう思いが詰まってるから、ちょっと見てから帰りたくなるような場所になってるのは、物語があるからか。

春日:あり過ぎるよね。ほんと、だって二十歳からの20年。二十歳40の20年ていろんなことがあるわけじゃん。

若林:大体そこだからな、人生って。

春日:ハハハハ\笑/

若林:そこでいろんなことがないってなぁ

春日:そうよ、だから、こっから、それこそ住み始めた頃はまだ学生だったからさ、こっから商学部まで通ってた。1年間ぐらい。んで、ネタやる、なんだつってあるでしょう? お笑い芸人始めたのはこっからだしさ。そこから駆け上がってく時もここなわけだし。

若林:駆け上がってく時って芸能界を?

春日:そう。芸能界を駆け上がってく時もずっとここなわけだから、そうよ。

若林:写真も撮られたりしたしね、この階段で何人かと。

春日:そうよ。それこそ酸いも甘いもすべてがここに詰まってるわけですよ。むつみ荘にね。そういうことよ。

若林:ハハハハ

春日:それはやっぱりただの20年じゃないのよ。だから、ほんとに腹が立ってたね。

若林:何が?どういうこと?

春日:「早く引っ越したほうがいい」とか言う人にはね。

若林:言われてた、芸人さんの先輩とかに。

春日:そうよ、そうよ。

若林:腹が立ってたってどういうことなの?

春日:いやいや、私にとってのむつみ荘がどれだけ大きいものなのかっていうのを、言ってもわかんないからね。

若林:「ここから抜け出す」っていうイメージがあるんだろうね。

春日:そうそうそう。抜け出すようなところじゃないから! むつみ荘と共にっていうね! むつみ荘と共に私は歩んでいくんだ!っていう。

若林:怖い怖い怖い怖い怖い。

春日:やめてくれよ! 「風呂なし=残念なところ」で、そこから抜け出すのがいいっていう価値観。

若林:誰も理解できないんだもん、その価値観。

春日:また腹が立ってきたなあ。同じように。

 

(中略)

(CM)

クミさんはオードリーのラジオを毎週は聴いていないが、若林さんのインスタグラムは毎日見ていて、春日に教えてくれる。

ラクティスのCM撮影時の照明さんは、以前むつみに1年ぐらい住んでいた。

カメラを入れて、どういう人がプレゼントを置きに来ているかを見ようという企画は、子どもたちが持っていく映像が映っていて、お蔵入りになった。

 

若林:あと、あの話、俺はウソだと思ってる話があって、1コ。ごみ袋が置いてあって、なんだこれ?誰が置いてったんだ? 捨てようと思ったら、中から手が出てきて握られたっていう話あったじゃん。俺ね、あれウソだと思うんだよね。

春日:なんだそれ! ホントだよ。

若林:いや、あれウソでしょう?

春日:ホントだよ。その当時いっぱいあったんだから。いっぱいあったんだよ。

若林:言えないような話が?

春日:あれが一番最高峰ぐらいだけど。ごみ袋に女性が入ってて、どけようとしたら、袋から手が出てつかまれて。

若林:めっちゃ怖いじゃんその話。

春日:そんなんいっぱいあるよ。

若林:そこで手つかまれたんだろう?

春日:そうだよ。帰ってきて、上がってさ。

若林:あと、あれだよな? ティッシュとドリンク剤持ってずっとノックする人。

春日:うん。女性ね。

若林:いたんだよな?

春日:いた、いた、いたよ。

若林:お前、それでよく引っ越さなかったね。それは何? 手つかまれた後どうしたの?

春日:手つかまれて、それはびっくりするじゃん。「おっ」とか言ったけど、そこで怒るのも違うし、びっくりするのも向こうにハマるみたいでイヤじゃん。だから、ぐっと堪えて、「ちょっといいすか、どいてもらって」っていって入ったのに。

若林:うわっ、どいてもらってって距離じゃないじゃん、もう。

春日:そんなんいっぱい。朝出ようとしたら引っかかってさ。外開きだからさ。何かなぁ?と思ったら、すんごいいっぱいピアスした女の子が体育座りしてたの。こうやって。

若林:怖っ。

春日:で、ドアが開かなくてさ。それも「ちょ、ちょっといいすか」って。

若林:何それ、どういう会話になんのよ? ちょっといいすかって会話せずにまた。

春日:サーッと行って降りて。

若林:すごいピアスしてる子が。

春日:すんごいいっぱいピアス。

若林:春日、そういうファン多いもんね。いっぱいピアスしてる人多いもんな、お前のファン。

春日:そんなことねぇわ。それ以降見たことねぇわ! それにもびっくりした。こんな子がファンなんだというのもびっくりした。

若林:俺もあったよ。名古屋の帰りとかで東京駅の地下の駐車場に車と車の間にいたの。「ぶち殺すぞこらぁ!」って言ったもん。

春日:ハハハハ

若林:ハハハハ 二度と居んじゃねぇぞこの野郎!つったら、ほんとに走り去ってった。

春日:それは逃げるでしょう。予想外の反応だもん、向こうにしたら。

若林:ハハハハ

春日:あたしは、だから、そこはリアクションとらなかったから。

若林:俺、びっくりして言っちゃった。

春日:思わずね。

若林:車の反対の助手席に荷物入れようと思ってぐるっと回ったら、こうやって体育座りで座ってて、ビクッてしたから、その反射で叫んじゃった。

春日:それはびっくりするよ、こっちは。急に、ゲームとかしてたらトントンとか鳴るわけだから。夜中、このぐらいの時間に。

若林:うわっ、お前はすごいわ。それでも引っ越さないんだもんね。

春日:開けなかったらね。ガチャガチャとかもされるけど、ドアノブを。

若林:うわ、怖っ。

春日:鍵は閉めてるからね。それとか、普通に外から小石をここの窓にぶつけられたり。

若林:コンて?

春日:コンとか。「春日ぁ!」とかも全然あるしね。それである時、こうやってずっとシカトこいてたのよ。「春日ぁ!」とかって石投げられて。しばらくして、大体5分、10分はいないね。どんな騒いでても。10分ぐらいしていなくなったから、あ、いなくなったと思ったら、15分ぐらいしてからですよ。今、こっち側に、私がいるほうがテレビがあったからさ、テレビのほうを見てたわけ。したら、こっちの窓よ。こっちサイドの窓のところに、下から、曇りガラスだからはっきりとは見えないけど、下から手がスッと。

若林:えっ?

春日:ハハハハ

若林:2階なのに?

春日:出てきて

若林:怖っ。

春日:「春日ぁ!」バンバンバンバン!って叩かれた。

若林:どういうことなのよ、それ。

春日:だから、どっかから梯子かなんか見つけてきて。

若林:うわっ。お前、引っ越せよ。引っ越せよ。

春日:それを掛けてさ。登ってきて。

若林:そんなことされたの?

春日:バンバンバン!とかもあったよ。

若林:引っ越せよお前!引っ越せよ!

春日:引っ越したんだよ、もう。ハハハハ その時の春日に言ってももう遅いよ。意味ないわ。引っ越したんだ、もう今。

 

若林:ロケしてたらさ、自転車で通り過ぎ際に、「春日、今日祭り行くの?」って言ってた人もいたよね。

春日:ハハハ いたね。阿波踊りかなんかやっててね。そんなの全然。

若林:なんかあったよね。毎日こっち入って、ワイドショーのレポーターの人が来て、飴ジュースですとかやってたから、朝ここに入ってるのが多くて。

春日:若林さんがね。

若林:したら、子ども、中学生ぐらいが「春日バーカ」とか言ってて、忙しくて機嫌悪くて、「うるせぇ!」つったら、「うるせぇじゃねぇんだよ!」って中学生があそこの道を引き返してきて、ずっと口喧嘩してた。

春日:ハハハハ やめてくれよ、人んちで。

若林:気が立ってたんだよね。

春日:そうかもね。

若林:うるせぇなと思って。

春日:余裕がなかったからね。

若林:だってサイゼリアの食べ尽くしで、ガラスに張りついて見てる人に、お前コップの水ぶっかけてたじゃん。

春日:そこまではしてねぇわ!

若林:ガラスだからかかんないけど、水かけてたよ。

春日:そこまでしてた?「うるせぇ」とは言った記憶あるよ。「見てんじゃねぇ」って言った記憶はあるよ。ハハハハ

若林:見てんじねぇ!って水かけてたよ。

春日:水までいってたかな。ギリギリだったから、あの頃はね。

若林:ギリギリだった。2人で裸になって食べ始めてな。乳首にピンマイク挟んでたら、めちゃめちゃディレクターキレた顔してにらんでたわ、こっち。そういうんじゃねぇんだよっていう顔してて。

春日:そうね。使えねぇだろってね。

若林:そうそうそうそうそうそう。

春日:ギリギリだったから。

若林:その時期だ。

春日:その時期よ。その時期は一番多かったね。一番多かったし、私もここからちょっとだけ開けて外を見てるっていうのも多かった時期だね。

 

ケツチャン(バラ)の話。マエケンに勝てる奴がいない。

背中に×を書くゲーム。(以前は○と言っていたような)

青梗教ドッキリ。サトミツが助演男優賞

じゅんごさんと春日が相撲をやって、じゅんごさんのあばらが折れる。

若林:あの頃があったから今があるって思えないよな。

春日:なんにも生かされてねぇ。

若林:無駄な時間だったと思うよな。

 

(CM)

チンのコーナー「夏の嫌いなところ」そば粉100%

来週のテーマは「いまだに忘れられない一言」

 

(CM)

しんでもやめんじゃねぇぞのコーナー

 

(エンディング)

春日:ニチレイプレゼンツ、オードリーのオールナイトニッポン、この番組は、おいしい瞬間を届けたいニチレイ、以上各社の協賛で、東京杉並区阿佐ヶ谷のむつみ荘をキーステーションに、全国36局ナッお送り。

The Fratellis「A Heady Tale」♪

 

混乱もなくリトルトゥースが来なくてありがたかった。ただトミーが蚊に刺されただけだった。

春日:20年間何者でもなかった私から今や「春日」というものになった。

若林:ずっと今日、春日だろ!

春日:なんだよ! 何してくれてんだ!

若林:変わんない、品質は。20年間。

春日:大体言ってる意味はわかる、言わんとしてることはわかるでしょう。

若林:「ナントカの春日」にしてくんないとさぁ。

春日:とりあえず、一人前というか、食えるようになったわけだから。

若林:今ですか?

春日:今ね。

若林:ようやく、ギリ、バイトしないでも。

春日:ハハハハ そうだったのか~まだ。

若林:食えるようになったけどもね。

春日:そうか、認識がちょっと違うなぁ。このむつみ荘とともに駆け上がってきたわけだから、まだこの先も永遠に共に歩んでいくと思っていたところを、別れというのが来てしまったから、本当に今まで「ありがとうござっす」っていう感じだよね。

若林:そういう気持ちっていうこと。先輩みたいな感じなわけね。挨拶の仕方としては。

春日:うーん、ちょっと間違えたかもしれんな。ハハハハ

若林:間違えんなよ、最後の最後で。ちょっとこれであと1分弱でラジオ終わりますけども、この後、ひろしのコーナーやって。

春日:いや、誰に向けてだよ! やだよ!

若林:せっかく付け焼き刃もみんな来てるわけだから、みんな阿佐ヶ谷へ飲みに行きましょうか。

春日:それは大丈夫ですけど。いつもどおりすぐね、3時2分にはタクシーに乗ってたいけどね。でも、中でいろいろやるのは最後だろうね。またでも、何日か後には見には来ますけど。\笑/

若林:それやめろよ! 怖いだろ!

春日:入んないから。見に来るのもだんだんスパン長くね。

若林:そうか。それは自由ですから、俺は最後ですけども。ありがとうございました。おやすミッフィーちゃん。

春日:この後また夢でお会いしましょう。アディオス。

 

オフコース「言葉にできない」♪

若林:オードリーの小声トークというトークライブをですね(春日:ええ、ございますな)、僕ら長いことやってまして(春日:ウィ)、言っちゃいましょう。むつみ荘、春日んち。すいませんね、言っちゃいましたけど。

春日:かまやしないだろう。住所まで言っちゃえ!

若林:ハハハハ

 

若林:春日と解散しようと思って、アパートのドアをパッと開けたらね、西武の帽子被って、西武のメガホン持って応援していてね、ゆっくりドアを閉めて帰ったっていうね。

春日:ありましたね。

 

3! 2! 1! オープン!\オオー!/

春日:おお(笑)

 

春日:窓をこうさ、ちょっとこう。

若林:ああ、シャイニングオープンね。いわゆる。

春日:俗に言うね。

 

春日:卵が、こう踊ってる(笑)。カンカンカンカン、チンチンチンカンチンチンカン

若林:ちょっとはっきり言い過ぎだな。

春日:ハハハハ

 

春日:コイツ横切るなって思った瞬間に、右手でノートパソコンをバン!と叩いたの。閉じたわけ。

若林:キーボードで言うと何の上に、どの辺に。

春日:あの辺の感じで言ったら、やっぱり、Gじゃないですか?

若林:ハハハハ

 

若林:毎週むつみ荘からやりたい、みたいな部分あるんじゃないの?ひょっとしたら。

春日:ああ、そうなったら幸せだよね。\笑/その発想はなかったけど。

若林:むつみ荘のおかえりだとどんな感じでアパート。

春日:今の感じだと、「おかえり~ね~」

若林:あ、「ね~」は要らない。やめてください。同じ文言じゃないと比べられないから。今のマンションのおかえりはどんな感じなの?

春日:おかえりっす!

若林:最後のむつみ荘でこんなスベり方すんなよ、お前。

 

春日:春日、むつみ荘に住むの、死んでもやめんじゃねぇーぞ。

 

 

  

 

 

 

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