オードリーのオールナイトニッポン 2019年3月2日
春日:(楽屋挨拶を警備員に止められて)どういうふうな感じで帰ったの?4人(ルシファー吉岡・ギース高佐・ラブレターズ溜口・塚本)は。
ルシファー吉岡:結局誰が一番ショックなんだ?という話し合いになって、それぞれの関係を紐解いていった時、ルシファーは『激レア』さんもやってるし、ネタライブもたくさん出させていただいてて、若林さんの個人のコントライブに出させていただいて。
若林:ルシファーの単独ライブにも行ったしね。
ルシファー吉岡:そうです。見に来ていただいて、壮大なフリだったのかなと。
若林:武道館で止めるためのフリってこと?(笑)
春日:長くフルなあ、それ。
若林:誰が笑うんだよ!
ルシファー吉岡:ははは(笑)。
若林:俺たちは青森でL字型のカウンターの寿司屋で打ち上げしてさ、締めにトマトを食べた仲だぜ。
ルシファー吉岡:そうです。非常に美味いトマトを。(笑)
春日:(ライブで女性の出待ちがいないことについて)自分では分析できてるの?なぜゼロなのか。どういうふうに片づけてるの?自分の中で。
ルシファー吉岡:だから、やっぱり、とっつきにくいんだと思うんです。
若林・春日:はははは(笑)
若林:ゆゆしき問題だね、とっつきにくいって、芸人で。
ルシファー吉岡:相当な問題だと思います。
春日:ネタ面白かったらさ、ちょっととっつきにくくても話したくなるじゃない。面白かったということを伝えたいしさ。それを超えるぐらい、とっつきにくいということなんだろうね。ネタの面白さを超えるぐらい。
ルシファー吉岡:とっつきにくいんだと思いますね。それ以外理由がないんで。
若林・春日:はははは(笑)
春日:思いつかない?
ルシファー吉岡:思いつかないですね。
若林:『激レア』さんの打ち上げもとっつきにくいから来なかったもんね?ルシファー。
ルシファー吉岡:そうですね。このラジオで文句言った放送をスタッフさんに聴かれてて、マジで謝られるっていうこともあったんで。
若林・春日:はははは(笑)
ルシファー吉岡:印象も最悪なんですよ。
若林:マジで芸人が謝られちゃったら、とっつきの問題だもんね。
ルシファー吉岡:とっつきなんですかね。
若林:でも、だいぶとっつきやすさ、出てきてるんでしょ?そんなことない?
ルシファー吉岡:それは本当にそうだと思います。とっつきにくさを何とかしていかないと。世に出ていかないといけないわけですから。
春日:何か心がけてることとかってある?
ルシファー吉岡:とっつきにくさを解消するためにですか?
若林:そうそう。
ルシファー吉岡:でも、やっぱりリンパマッサージとか。\ガチャッ!/
春日:なんでだよ!(笑)なんだ?リンパマッサージ(笑)。
若林:なんだよ、リンパマッサージって。切っちゃったよ。聞きたかったけど。リンパマッサージしたらとっつきやすくなるのかなあ(笑)。
春日:なんだよ、絶対ならないよ、それじゃ(笑)。変な人だな、面白いなあ。
若林:謎だなあ。リンパマッサージしてとっつきやすさ出るのかなあ。