オードリーのオールナイトニッポン 2018年11月3日
若林:あと、前も春日さんに話したよね?このラジオで。俺と春日の行動パターンとか、あと、俺と春日っていうか、芸能人のよく行く場所とか知ってるから。マネージャーになったら。「岡田が週刊誌とかスポーツ新聞の記者になったら、俺と春日の写真撮りに来るか?」つって言ったら「ガンガン撮ります」って言うのよ、あいつ。もしあいつが記者になったら。
春日:はいはいはい。
若林:大介が同じ楽屋にいた時に「お前、記者になって若さんかカスさんの写真、なんか撮ったら許さねぇーからな」つって言ったら、じゃ、それも含めて訴訟に持っていくと。(奥田 笑)
春日:ああ。
若林:岡田、これマジだからね。
春日:はいはい。
若林:俺は怖いのよ。それで、俺は4~5回被せてんの。ちょっと期間あけて。「岡ちゃん、記者になったら俺たちの写真撮るなよな」つったら「いや、撮ります!」。「俺ほんともう、ションベンちびるほど怒鳴るからな、お前が柱の陰とかにいたら」つって言ったら、それも全部録音してメディアに流すと。
春日:はいはいはいはい。
若林:ちょっと電話だな、これな。もう一回聞いてみていい? その気持ち変わんないかどうか。
春日:まあ、そうだね。
若林:太ってるっていうのだけ確認したほうがいいよね。
春日:太ってると思うけどね。で、本人も自覚してると思うんだけどなあ。
若林:健康のためにさ…
春日:だって、ダイエットサプリみたいの飲んでたもんな。
若林:えっ?
春日:飲んでたじゃん何か。
若林:えっ?岡ちゃん?
春日:そうよ。それはもう、気にしてる奴じゃなきゃ飲まないじゃん。
若林:それ聞いてみよう!
春日:何か飲んで…
若林:新しい情報だよ。
春日:あれ?若林さん見たことない?
若林:ない。
春日:ダイエットというか、体、痩せ…直接痩せるわけじゃないかもしんないけど。
若林:うんうん、ないない。
春日:体気にして飲んでたよ。
(プル~~~♪プル~~~♪)
岡田マネ:はい…。
若林:はははは(笑)
春日:なんで神妙なんだよ!
若林:岡ちゃん?
岡田マネ:はい。
若林:聴いてた?今もしかして。
岡田マネ:はい…。ラジコで聴いてました。
若林:ふははは(笑)
春日:それ、なんでいつも言うの!ラジコで。媒体は何でもいいよ別に!「聴いてた」だけでいいだろ別に。
若林:あのゴメン。ちょっと今日の楽屋の話の続きなんだけど、岡ちゃんて太ってる?
岡田マネ:いや、太ってはいないと思いますけど。
若林:あ、そう。「太って」
若林・春日:「は」。
若林:いないっていうのよ(笑)。
春日:え、じゃあさ、あるじゃない、体型の分類で痩せ型とか肥満型とかさ、そこで言ったらどこに属してると思うわけ?
岡田マネ:うーん、ギリギリ…「肥満」なんですけど。
春日:ハハハハ(笑)
若林:え?肥満てことは、太ってるでいいんだよね?
岡田マネ:いや!太ってはいない。
春日:いや、肥満に入ってたら。肥満からは…入ってるんでしょう?肥満のところに。ギリギリ標準だったらまだわかるのよ。
岡田マネ:はい…。
春日:肥満に入ってんじゃん、そしたら。
岡田マネ:ギリギリですね、はい。
春日:フフフフ(笑)
若林:え?ギリギリ肥満てことは、ギリギリ太ってるってことではないの?
岡田マネ:それはまた違いますね。
春日:どう違うのよ?それ。
若林:「肥満」という言葉と「太っている」っていう言葉ってどう違うのかな。
岡田マネ:は、うーん、なんか、うーん、なんか違います。
若林・春日:はははは(笑)
春日:その「なんか」を聞きたいのよ。
若林:何、チャレンジしようと思ってやめて。
春日:ハハハハ(笑)
若林:あのぉ、で、今日、メジャーでみんなで楽屋で測って盛り上がってたじゃん、ウエストを。
岡田マネ:はい。
若林:あの時お腹へこませたよね?
岡田マネ:…いや、自分の中では、あまりへっこませた意識はなかったんですけども。
若林:あ、そう?
岡田マネ:はい。
若林:でも、102センチから107センチになったじゃない。
岡田マネ:はい、なりました。
若林:それは別にお腹へこませてたわけじゃない。
岡田マネ:ま、少しへこませました。
若林:(笑)
春日:へこませたんじゃん。
若林:ちょっと待って、どういうことなの?岡ちゃん。
春日:何なの?何なの?
若林:「へこませてはいない」って言ったんだよ、今、その前に。
春日:へこませてんじゃないかよ。
岡田マネ:いや、へこまし…てないかもしれないですね。
春日:ど、どっちなのよ? へこませたって言っちゃってんじゃん。
若林:どっちなの?102から107になったのはどうなの?
岡田マネ:はい。もしかしたら、スタイリストさんが測る位置を変えたのかもしれないですね。
若林:あ、そうだ、あのね。
春日:何それ。兄貴が悪いってこと?
岡田マネ:はい。
若林:一番太い部分あるじゃん。たぶんそこで測るよね、ウエストって。
春日:まあ、頂点で測るだろうね。
若林:結構福田さん年上じゃん。岡ちゃんの。結構強い口調で、「いや、もっと下ですよ!ウエストって」。
岡田マネ:はははは(笑)
春日:指示、マネージャー岡田が?
若林:本当に股間の辺りまで下げさせて、福田さんこんなとこで測んないつって。
春日:それはもう腰じゃん。ケツ周りになってる。
若林:岡ちゃん、今、春日から聞いたんだけど、ダイエットのなんか、なんか飲んでんの?ダイエット食材って言うの?春日。
春日:サプリメント。
岡田マネ:あれですね、通風にならないやつを一応ちょっと飲んでますね。
若林:あ、ダイエットとは違うんだ。
岡田マネ:またそれはちょっと違いますね、はい。
若林:はあ。
春日:ああ。
若林:気をつけなよ。結構あれもあんじゃないの?ラーメンとか。
岡田マネ:…いや、ラーメンはそんな関係ないと思うんですけど。
春日:(笑)
若林:ラーメンて週に何回ぐらい食べるんだっけ?
岡田マネ:週に、平均ならすと7杯ぐらい。
春日:いやぁ、毎日食ってるじゃん。
若林:はははは(笑)
春日:行く時は?行く時は何回ぐらい?何杯ぐらい?
岡田マネ:行く時はたぶん10、11は行ってます。
春日:11!(笑)1週間で?
岡田マネ:はい。
若林:岡ちゃん。
春日:ハハハハ(笑)
若林:ノッてる週はね?
岡田マネ:ノッてる週は、はい、そうですね。
若林:岡ちゃん、別件なんだけどさ、いつも、ifのもしもの話するじゃない。週刊誌の記者になったらオードリーのこと写真撮るってさ。
岡田マネ:はい。
若林:あれ、冗談だよね?あれね。
岡田マネ:いや!一応、本当ですね。
若林:ふふふふ(笑)
春日:ハハハハ(笑)
若林:マジで?それは仕事だから?私情は挟まない、みたいな?
岡田マネ:はい!一応仕事なので。
若林:本当は撮るのやっぱ辛い?やっぱり。
岡田マネ:いや!でも、もう仕事なので、それはもう、はい、しっかりと。
若林:はははは(笑)そしたら、お互い信頼して仕事できないじゃない、岡ちゃん(笑)。
岡田マネ:はははは(笑)
若林:笑ってるよ。
岡田マネ:大丈夫です。
若林:大丈夫?
岡田マネ:はい。
若林:今日さ、この件をどうしてもリトルトゥースに伝えなきゃと思って。
岡田マネ:ひっひひひ(笑)そう、そう、そうなんですね、はい、すいません。
若林:そうでしょ?これは話したほうが、今週絶対話したほうがいい話だよね?これ。
岡田マネ:いや、全く話さなくていい話でしたね。
若林:あ、ほかに話したほうがいい話ある?
岡田マネ:いや、えーと…、えーと、ないです。
若林:ないよね?
岡田マネ:ない、そういえば、はい、ないです。
若林:大丈夫だけどさ。
岡田マネ:ウン!(痰がからんだ?)すいません、はい。
若林:うん?どうしたの?今。
岡田マネ:すいません、ないです。
若林:じゃあ、結論、太ってるってことでいいのかな?
岡田マネ:いや!太ってはいないですね。
(ガチャッ!)
春日:何なんだ?よくわかんないんだよ。
若林:すごいしょ?
春日:いや、もうおそろしいよ。
若林:いや、おそろしいね。
春日:出入りするじゃない。太ってないだったらさ、太ってないだけで突っ走らないじゃん。
若林:そうそうそうそう。
春日:ちょっと肥満ですねとか、こっちに入ってくる(笑)。じゃあ、捕まえようとしたらまたさ、(笑)「いや!太ってないですけどね」って。だったら太ってないところにずっといろよ、って思うわけですよ。
若林:入社してから10キロ太ったらしいんだけど。
春日:太ってんじゃねぇーか!
若林:でも、ジム行ってるからね(笑)。
春日:いやいやいや、何の効果も出て……
若林:7キロ太ったんだっけな。ジム行ってからは。
春日:フフフ(笑)
若林:でも、行ってなかったら10キロ太ってるから、3キロダイエットしたことになるって言ってたから。
春日:ハハハハ(笑)
若林:はははは(笑)
春日:でもなぁ、週11ラーメン食べてたらな。逆に…
若林:でも、春日さん、ダイエットサプリじゃなくて、通風のサプリだったのは、春日さんの凡ミスってことでいいよね、これは。
春日:(笑)凡ミス、まあ、それも本当なのかどうか。
若林:それは、ちょっとこれゲンコツですね。やっぱりあそこ、もうがっかりしたもん。通風のサプリだった時、プランがゼロ! 頭真っ白になったもん。
春日:ハハハ(笑)そんなにそこに重きを置いてたの?
若林:カスちゃん頼むよ、そこは間違えないで。
春日:まあ、確かにね。私もはっきり、思い込みがあったかもしれない。通風、うん……。
若林:で、あと、岡ちゃんも同罪、春日と。
春日:何が?
若林:今日の流れだったらダイエットサプリで通してほしかった。
春日:ハハハハ(笑)
若林:演者なんだから。
春日:もはやね。
若林:うん。
春日:うーん。
若林:これ、春日さんゲンコツですね、これは。
春日:確かにな。
若林:これはすいません。
春日:いやいや、もっとさ、ドスン!ときてほしいわけよ。
若林:あ、そう?
春日:「コラ」だけじゃさ、「コラ」だけのゲンコツじゃ何もできないから、こっちもね。