深夜の電話

 

三四郎オールナイトニッポン0(ZERO) 2017年12月22日

 

相田「先週、オードリーさんのオールナイトニッポンの生放送中に」

小宮「あ、そうなんだよ」

相田「電話がかかってきて」

小宮「ちょっと寝ててね」

相田「小宮は出れなかったんだよね?」

小宮「申しわけないよ、ほんとに」

相田「俺は『スターウォーズ』の「ロングワン」を家でDVD借りて観てたら、急に非通知で電話かかってきて、マジで「誰だ?」と思って焦って出たら、なんかガヤガヤしてるのね。周りが。うわ、なんか、どっかから番号仕入れた輩が電話してきたのかなと思って(笑)マジ怖ぇーよと思って」

小宮「夜中だしね」

相田「そうそうそう。「三四郎相田さんですか?」って言われて、「怖っ。うわぁ、変な電話出ちゃった」と思ったら「トゥース!」はははは(笑)よかったぁと思って(笑)」

小宮「トゥースでも変な大学生とか」

相田「そうそう。と思いきや、ちゃんと春日さんの声のトゥースだったから、あー!と思って。はははは(笑)」

小宮「それでわかる。春日さんの声でモノマネしてるのかなとか」

相田「逆に、だから、あ、ラジオかと思って」

小宮「ああ、なるほど。この時間帯というのも」

相田「そうそうそうそう。だから、ああ、よかったー」

小宮「察しがいいな。ラジオ」

相田「「何してる?」って言われて」

小宮「なるほどね」

相田「危なかったなぁ。めちゃくちゃ怖かった(笑)」

小宮「ははは(笑)」