そんなわけないだろう

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年8月19日

 

若「この間ね、岡田君ね、岡田マネージャーがね、朝のロケの始まる時、「今回ケータリングないんですけど、朝ご飯なんか買ってきましょうか」みたいな話になって、ちょうどロケバスがマクドナルドの真ん前に停まってたもんで、朝だったから、「あ、朝マックやってる時間じゃない?朝マック久しぶりに食べたいな」つって、「わかりました」って買いに行ってくれたの」

春「うんうんうん」

若「帰ってきたら、エッグマフィンね、お願いしたから。で、サイドメニューがあるじゃない。セットだと。飲み物と」

春「うん、そうだね」

若「岡田がナゲット買ってきたんですよね」

春「ほほぅ」

若「ふふふ(笑)」

春「えー?なかなか選ばないなぁ」

若「あははは(笑)」

春「ポテトのなんか変な板みてぇな」

若「ハッシュポテト」

春「あ、そうだね。大体あれとかだよね?」

若「そうそうそう(笑)」

春「はー」

若「ロケバスの中だから、バーベキューソース開けて一個一個ナゲットにソースつけるのがちょっと俺だるかったのよ」

春「確かになぁ。朝だしなぁ」

若「でも、なんかさ、こういう世の中だからさ、何がパワハラだつってICレコーダー回されてるかわかんないから、俺もさ(笑)」

春「いや、確かにね」

若「はははは(笑)」

春「いつもの感じ出しちゃうとね、若林さんが負けちゃうからね」

若「いやお前、それはよくないよお前。俺がお前のことを言う分には冗談になるけど、お前が俺のこと言ったらなんないんだよ」

春「いやいやいや、そんな、あ、そう?」

 

若「俺言ったわけよ。ナゲットかい!みたいなことは言わないす、俺は。「岡ちゃんさ、朝マックって食べる?好きだったりする?」「いや、あんまないっすね」みたいな話になって、「朝マックっていったらハッシュポテトのイメージない?」つったら、「いやぁ、ないっすけどね(笑)」つって」

春「なんで笑ってんだ!」

若「はははは(笑)」

春「何笑ってんだよ!」

若「はははは(笑)「いやぁ、ないっすけどね」って笑ってて、俺の間がちょっとそういう間だったのかもしんないんだけど」

春「なんか入ったのかな、スコーンとね」

若「その前にはね、「朝、2杯ラーメン食べてくるのはすごいな」ったら「いや、昼ですけどね」って言って、「でも、起きて一番最初に食べたんだろ?」ったら「はい」っていう話があったんだけども(笑)」

春「なんだろうなぁ、奴の中のなんか基準というか、ラインというかね」

 

若「この間も車でね、春日ってね、……事務所の車で移動する時に、大きい車が女子タレントが乗る車であるんだよね」

春「うんうん」

若「大きい車だから、3列って言うの?」

春「3列のシートだね」

若「春日はさ、大体一番後ろでふんぞり返ってるのよ」

春「いやいや(笑)そんなことはないだろう!そんなことはない。一番後ろに乗ることは多いけどね」

若「ブランケットを膝にかけてね、ふんぞり返ってアイコス吸ってんだけど」

春「はははは(笑)その時だけはね。事務所の車で移動するときだけ」

若「アイコス吸いながらね、英単語のテキストを読んでるんだよ」

2人「はははは(笑)」

春「いやいや、吸ってはいないですけどね。ふんぞり返ってもないし」

若「俺が2列目で正座してて」

春「はははは(笑)」

若「で、運転席で岡田が運転してる、みたいな。まあ、めったにないんだけどね、事務所の車で移動することはね。たまにあって、俺が岡田に「岡田、俺、東大卒業したスタッフさんに聞いたんだけど、春日が合格する確率0パーセントだったよ」つって。「はははは、そ、そ、そんな言い方しますかねぇ」みたいな」

春「笑うね」

若「岡田が笑ってたら、春日が「おい!笑ってんじゃねーぞ!」つって」

春「それは言うでしょう」

若「ははは(笑)」

春「それはさ、若林さんにそう振られても、振られたら「いや、僕は受かると思いますけどね」とか言う。普通は。なに一緒になって、はははって笑ってさ、確かにそうですね、みたいな笑い方するからさ、それは言ってやったんだよ」

若「したらね、「おい!笑ってんじゃねーぞ!」って春日が言ったらね、岡田がなんて返したかというと、「今のは咳です」って言って返したんですよ(笑)」

春「舐めた男だよね」

若「笑ってたんですけど(笑)「今のは咳です」つって。はははは(笑)」

春「ホント舐めた男だよ、あの男は」

若「はははは(笑)」

春「「じゃあ病院行ったほうがいいな!」つって(笑)こっちもよォ。「変わった咳だな!」つって。舐めた男だよ、あの男は。へへへ、へへー(笑)なんつって」

若「はははは(笑)」

春「まともにあの男が謝ったりしてるの見たことないな、そういえば」

若「はははは(笑)」

春「本気で「すいません」みたいな時ないね」

2人「はははは(笑)」

 

若「この間、楽屋開けたらニンニク臭かったんですよ。朝に」

春「はいはい」

若「だから、「岡田ちょっとラーメンのニンニクの臭いがするな、今日」つったらね、「いやぁ、たぶん畳の臭いだと思いますけどね」」

2人「ははははははは(笑)」

春「なんか合気道のような。受け流すね。まともに……」

若「いや、合気道っていうか、クロスカウンター合わせに来てる感じだったけどね、その時は」

春「ああ、もう攻撃か」

若「俺はもらっちゃってたから」

2人「はははは(笑)」

若「いやぁ、まいったよねぇ。一回青銅さんに「マネージャーの岡田、スペシャルウィークどうですかね?」つったら、却下されましたけど」

2人「はははは(笑)」

春「やっぱりある。青銅さんの中の」

若「内輪、内輪になっちゃうとかね」

春「感覚がね」

若「青銅さんの勘は正しいからね」

春「呼ぶのは違うんだ。距離がね」

若「なるほどね!」

春「これぐらいの感じで」

若「呼んじゃうとそうでもないじゃん、というね」

春「うん、それはあるんだよ。それは呼ばないほうがいいよ」

 

若「謎なんですけど、なんでうちの事務所の社員で岡田だけノーネクタイなんだろうな。はははは(笑)」

春「あ、そういえばそうだねぇ」

若「苦しいのかな」

春「苦しい……うーん、あ、そういえば、そうかぁ」

若「あいつネクタイ持ってないんじゃないの?してる時あるっけ?」

春「いや、見たことない。この間でも、そっか、なんかイジられてた。スーツイジられてたよ、そういえば」

若「誰に?」

春「あの……南原さんのマネージャーさんに。「これさぁ」つって」

若「なんか変じゃない?みたいな?」

春「「これしか持ってなくない?」みたいな。「いや」とかって、またヘラヘラしててさ」

若(笑)

春「遠目で見てたのよ。「これさ、冬用のスーツじゃない?」つって。いやいや、そんなはずないじゃないですか、みたいな」

 

若「俺ね、春日もちょっとそういうとこあるのよ。いや、そんなわけないだろうっていうところ、ちょっと、なんか高校の時とか、なんか」

春「うん、わかる、わかる。そうなのよ」

若「ボスザルっていうか、番長みたいな奴がいて、中庭のバスケットゴールでスリーオンスリーみたいのをよくやっててさ、春日はそのグループじゃないからさ、春日が自転車で中庭をフワーッと走ってきたのよ」

春「ほうほう。全然覚えてない」

若「その番長みたいな人が、顔がでかかったんだよね、自転車で走ってきて、たぶん」

春「遠目で見て?私の?」

若「「お前、顔でけぇーな」みたいなことを春日が言われたら「いや、そんなことないけどね」って言って通り過ぎてったの覚えてんのよ(笑)」

春「はははは(笑)一言置いて?」

若「うん」

2人「はははは(笑)」

春「「そんなわけないだろう」だけ置いて?(笑)」

若「なんかね、それすげぇ覚えて、なんかすげぇーなと思ったの。この番長にそうやって、紺の布ベルトしてるダセェ奴が」

春「はははは(笑)」

若「はははは(笑)フランスの航空会社の肩掛け鞄を背負ってる春日がね、「そんなことないけどね」。あれ、自己肯定の力が強い奴って「そんなことないけどね」って言うよね。俺は、なんか言われたら、「あ、そういう見方したらそう見えんのかぁ」って思うの、自分のことは」

春「うんうん、うんうん」

若「例えば、俺なんか、よく「口臭いよ」って言われるんだけど」

春「そうだろうね」

若「ふふふはははは(笑)」

春「その言ってくれた人を褒めたいね。よく言ってくれた!つって」

若「「結構体臭きついね」なんか、俺なんか言われるんだけど、春日なんかどう?口臭いねって言われたら何て返すの?」

春「いや、そんなわけないだろう!」

若「はははは(笑)」

春「笑っちゃう。あり得なくて」

若「はははは(笑)」

春「それぐらいのレベル、そうだね、そうかもしんない」

若「幸せなんだよ。やっぱり自分に自信があるっていうか、肯定、自分のことしてる奴はね」

春「受けるということはないからな」

若「その可能性をないものと考えて、「いやぁ、(サイドメニューに)ハッシュポテトっていう印象ないすけどね」っていう。俺は、そう言われたら、「あ、そうなんすか、一般常識は」って、自分が変なのかもしれないって思ってるから思うけど、春日とか、「いや、そんなわけないだろう」って言うもんね」

春「あり得ない、考える余地もないという」

若「はははは(笑)」

春「あり得なすぎるというか。アメリカ人ですよね?みたいなことを言われてるのと同じよね」

若「ああ、なるほど」

春「どこがよ?つって」

若「でもさ、大体、自己肯定力が高い奴って、俺のデータよ、大体ダサい奴多いよね」

2人「はははは(笑)」

春「ま、そうね」

若「気にしないからね、外をね、その分ね」

春「ま、そうだね。外に向いてないというか、誰の意見でどうこう受けるっていうことは下地がないからだね」

若「楽しいからね、自分で自分を生きてるのが」

春「笑っちゃう。ボケみたいな感じで聞こえるっていうことだからね」

若「ああ」

春「そんなわけないじゃないですか」

 

若「俺、もろもろのハナシ撮ってるときとかも、春日にちょっとヒヤッとする時あるもん」

春「えっ?」

若「ヒヤッとすると同時に、すげぇなぁやっぱり春日ってと思うんだけど」

春「えっ?無礼な振る舞いある?」

若「無礼っていうか、俺は子分気質みたいのあるから、4人の意見が正しいと思うのよ」

春「はいはい、先輩」

若「あの場では絶対」

春「まぁまぁまぁ」

若「そのほうがいいと思うの、俺」

春「うんうんうん」

若「だから、「こうじゃない?若林」ってなったら、「あ、そっちすか」ってすぐ言うんだけど、春日って譲らない時あるんだよ」

春「(笑)そんなこと、なくないかい?さすがにあの場だと」

若「譲らなくて、フロアのディレクターさんがインカムを床に叩きつけてたりする」

春「いやいやいや(笑)」

若「はははは(笑)仕事減るんじゃないかなーと思って、春日」

春「カカカカ(笑)」

若「下半期」

2人「はははは(笑)」

春「気をつけるわ、そしたら。気をつける。叩きつけたら、すぐ折れるようにするよ」

若「はははは(笑)」

春「受け入れることにするよ、それを合図に。気をつけるけど、やっぱりね、そういうのあるんだ、やっぱり同じ。わかるわ、でも。岡田マネージャーと同じ」

若「面白いよな、そういうの」

春「変な、そうなんだろうね、なんか」

若「自分の中のルールとか常識がしっかりしてるから」

 

春「この間、そうそう、そうだ。久しぶりに体育会TVの現場に来て、岡田マネージャーが。私の向かいの席が大輔さんなのよ。大輔さんに発見されてさ。「ほほぅ(笑)」みたいな」

若「好きだからね」

春「毎回聞かれるのよ。「あの、二郎は辞めたの?」つって」

若「はははは(笑)」

春「全然来ないから。1年ぶりぐらいよ、ちょうど。来てさ、「おう」みたいな。「行ってる?二郎」みたいな、言って。「はぁー、今日も朝、荻窪店に行ってきまして」みたいな。「死ぬでー!」なんて言われて」2人「はははは(笑)」

春「「あんま食べ過ぎるとアカンでー」みたいなこと言われて、早速イジられてたけど(笑)」

 

 

今回は特にかけ合いが楽しかった。

タイトル、迷ったー。「そんなわけないだろう」と「自己肯定力が高い奴はダサい奴が多い」。もしくは、今回3つに分けたけど、全体で「406回目のオープニングトーク」にしようかとか。ま、どっちでもいいんですけどね。

趣味で書き起こしているので、聴きながら読んだら(笑)が入っているところと入っていないところがあったとか、相槌があるものとないものがあるとか言われるのはかなわないので、コメント欄は閉じました。

若林さんの笑い声はひらがなのイメージだけど、春日さんは笑い声が乾いている感じだからと思って、以前は「ハハハハ(笑)」にしていたけど、同じでもいいかと思って今回は2人とも「はははは(笑)」にしました。その時の気分でやっております。