一番最初に会ったのは花見

 

たまむすび 2017年8月3日

 

外山恵理アナ「3時からは、ゲストコーナー「おもしろい大人」。今日のゲストはオードリーの春日俊彰さん。初登場です」

ピエール瀧「あ、春日、そうか。そうでしょうな」

外山「ボディビルなど、春日さんが魅力を伝えたいことを語ってくださるということです」

2人「(笑)」

瀧「いろいろやってますもんね、アイツね」

外山「ねぇ。凄いんですね。運動神経がいいんですね」

瀧「運動神経がいい……んでしょうねぇ」

外山「真面目なんでしょうね」

瀧「真面目なんでしょうね」

外山「ねえ」(スタッフ笑)

瀧「運動神経がよくて真面目って、明らかにチョイスする職業を間違えてますけどね。はっはっはっはっ(笑)」(スタッフ笑)

外山「うん。いやぁ、ちょっと楽しみです」

 

外山「さあ「おもしろい大人」やってまいりました。今日はね、オードリーの春日俊彰さんです」

瀧「はい。ねえ。筋肉バカになってますけども、最近ね」

外山「ほんとに凄い筋肉になって。見せていただきたい」

瀧「ボディビルの大会とか出てるぐらいですから、見て美しい感じの筋肉になってるっちゅうことっしょ」

外山「昔はちょっとぽっちゃりされてましたもんね」

瀧「ぽっちゃり、まぁまぁね、ガタイはよかったですけどもねぇ」

外山「楽しみです」

瀧「ギュッと締まってる感じがしてね」

外山「ということで、お知らせの後、オードリーの春日さん登場です」

 

  

外山「「おもしろい大人」、ゲストはお笑い芸人、オードリーの春日俊彰さんです」

瀧・春日「「トゥース!」」

外山「はっはっは(笑)ちょっとカブってる」

春日「あっ。瀧さん、もう、イエス

瀧「イェイ」(ハイタッチした?)

外山「今、ぴったりでしたね」

春日「ぴったりでしたね。ノールックで。凄いですね」

瀧「僕が教えたギャグですから」

春日「いやいやいや(笑)私のものですから。ずーっとね。高校の時からやってますから」

瀧「えーっ?ホントに~?」

春日「ホントですよ」

外山「凄い。大きな2人が「トゥース」って合っててステレオ」

瀧「そうね。ウザいよね、だいぶんね(笑)」

外山「はははは(笑)」

春日「贅沢な話ですよ」

外山「ホントですね」

春日「どうもどうも」

 

外山「ラジオなのにちゃんとピンクのベストで“春日”さんの格好で来てくださって」

春日「それは当たり前じゃないですか。春日といったらこれですし、常にこれですしね、私は。ラジオだろうが何だろうが。とにかくこの時点でおもしろい大人でしょ?」(スタッフ笑)

瀧「あんまり自分から言ってく人いない。自分から言ってると墓穴掘る形になる」

春日「ようやく来たなと思ってますよ。ようやく呼んでくれたなと」

瀧「なるほど。そういえば、これさ、ピンクのやつってさ、高校か大学の制服だったんじゃなかったっけ?」

春日「違います。事務用品の会社から購入しているというか」

瀧「そうなんだ。もともとそれで、ずっと続けてるんでしょ?」

春日「そうですね。高校からって、トゥースですね。トゥースというのがアメフトの掛け声だったんで、高校の時のものという」

 

瀧「アメリカンフットボールやってた」

外山「ねぇ!スーパーボウルのテレビでアメリカ行ったりなさってましたね?」

春日「そうですね、ここ何年も行かせてもらって」

外山「スーパーボウル好きだから見るの、私も」

春日「そうなんですか?珍しいですね、女性で」

外山「海外のは面白いなと思って。日本のはあんまり進まないからイライラしちゃうんですけど」

春日「海外のを見ちゃうとそうです。やっぱスピードとかがまだちょっとそこまでいっていない。面白いですけどね、日本もね」

瀧「ルールだけわかると面白いね。フォーメーションを選ぶのは、なぜそれを選ぶのか、あんまわかんないけど、ルールだけわかるとまだちょっと面白いですもんね」

 

プロフィール

外山「1979年2月9日生まれの38歳。埼玉県所沢市出身。

学生時代からの友人、若林さんに誘われ、2000年にコンビ名「ナイスミドル」でデビューするも、鳴かず飛ばず。2005年に「オードリー」に改名。

その後、K-1に挑戦したり、息を止めて泳ぐ潜水の日本3位記録を出すも、パッとせず。

ひどくない?なんか今日(笑)」

春日「全然パッとしないな」

外山「しかし、2008年のM-1グランプリで敗者復活からの準優勝で大ブレイク。七三横分け、ピンクベスト、トゥースなど、一大春日ブームが巻き起こりました。

今はボディビル、東大受験など、お笑い以外の仕事に精を出されています春日さんです」

春日「いやいやいや(笑)そんなこともないです。お笑いがベースにあっての話ですからね。ちょいちょい間違えてるな、このプロフィール」

外山「あっはっはっは(笑)」

瀧「オードリーとしてネタが観たかったら、今、どこに行けば観れるわけ?」

春日「2カ月に1回ぐらいお笑いライブをやってるんで」

瀧「単独?」

春日「単独じゃないですけど、仲のいい芸人を集めてやるんで、今度8月にもあるんですけど、そういうとこを観れば、生の春日を実感できるという」

 

外山「なんかでも、カッコよくなっちゃいましたね、春日さんちょっと」

瀧「ああ、カッコよくなってつまんないなということでしょ?」

外山「うふふふふ(笑)」

春日「いやいや、そこまでは言ってないじゃないですか」

瀧「筋肉つけると笑えないやつじゃない?」

春日「いやいやいや、結論を出すのが早いです。徐々にいきましょうよ」

瀧「今の外山さんの態度がそうなんだろうなと思って」

春日「はははは(笑)私もなんか感じましたけど、その先をね。先の言葉を。そんなこと、いろいろ体鍛えたりとかしてるんで、ちょっと締まっちゃいましたよね」

外山「普通にカッコいいですよね。面白くしようとしてって言ったらあれだけど、七三とかにしてるけど、カッコいいですよね、ちゃんと見るとね」

春日「まぁま、そうですねぇ。それがバレないようにやってるわけなんで」

外山「結構もうバレちゃってますよ」

春日「バレちゃってますか?あー、これはだから損ですよね」

外山「うふふふふ(笑)」

春日「こんなに変な格好してるのにバレちゃって」

瀧「ちょちょ、さっきから会話が上滑りしてる感じになってますけど」

春日「はははは(笑)」

瀧「それ、長く続けるべきですか?」

 

外山「最初「オードリー」じゃなかったんですね。「ナイスミドル」」

春日「ナイスミドルで5年ぐらいやってまして」

外山「なんで変えようと思ったんですか?」

春日「事務所の社長に、名前の意味がわからないというか。その頃まだ若かったんですよ。22、3ぐらいだったんすかね。ナイスミドルは結構カッコいいおじさんというイメージじゃないですか。だから、名前とのギャップがあると。コンビ名と本人たちの。若いし、まだ。で、変えたほうがいいんじゃないかって言われて、どうしましょうかっていう話になって、その話をしたのがお寿司屋さんだったんです。社長が「お前ら「うにいくら」がいいんじゃないか?」って言われて」

外山「あははは(笑)」

春日「うにいくら、さすがに目の前の今見たやつ付けられてるし、ちょっとしんどいな、その先ずっと」

瀧「足早そうだしね」

春日「はははは(笑)そうですね。すぐ悪くなりそうじゃないですか。鮮度落ちそうでしょ?なんで、いろいろ考えて、オードリー・ヘップバーン。華がある人、誰だろう? 華なかったんです、その頃ね。華のある人誰だろう?って考えてオードリー・ヘップバーンから「オードリー」と」

瀧「もうちょっと手前に何人かいなかった?(笑)」

春日・外山「はははは(笑)」

春日「名前付けるセンスが抜群になかったんです、我々。いろいろ提案したんですが、全部却下されて、最終的になったのが「オードリー」だったんで」

外山「オードリー・ヘップバーンの「オードリー」なんですね」

春日「そうなんですよ」

 

瀧「春日、僕、一番最初に会った時って、花見?」

春日「そうなんです」

瀧「今年、外山さん来てくれましたけど、その何年ぐらい、まだ売れる前だよね?」

春日「全然テレビ出る前、10年ぐらい前です。2006年、2007年ぐらいの時に」

瀧「花見にじゅんごっていう奴が連れてきて「春日って言うんです」つって」

春日「先輩芸人さんに誘われて。その頃、じゅんごさんていう方が瀧さんと番組をやられていて、そのじゅんごさんという方と私は仲よかったんで、そのツテで」

外山「ずいぶん前にお会いしてるんですね」

瀧「その時に来て、ああ、そうなんだ。売れない芸人ですって言うから、花見終わった時に、食べ物とか飲み物とか残るじゃないですか。それ持ってっていいよってことになって、いろいろ詰めて春日が持って帰ったっていう」

春日「段ボール一箱ぐらい持って帰りましたよ」

瀧「そうそう。いまだにその恩返しがないっていう」

春日・外山「はははは(笑)」

春日「確かにそうですね」

瀧「なんか恩返しってあるものらしいじゃないですか、この業界って」

春日「はいはいはいはい。持って帰ったのと全く同じ量のものを(笑)」

瀧「はははは(笑)」

春日「まんま」

瀧「それは恩返しじゃなくて、それは返却じゃない」

春日・外山「はははは(笑)」

瀧「返却と恩返し、違うからね」

春日「違いますかね。だいぶ助かりましたね」

瀧「最初に会ったのがそれぐらいなので、そのぐらいからですね、春日を知ってるのは。

まあ、でもいろいろやってる」

外山「そう。凄いんですよ」

 

瀧「何でもいってるけど、NGとかないの?」

春日「NGは、死ぬこと以外、NGないすかね」

外山「へえー」

春日「けがをするとか死ぬのはちょっと厳しいですけど」

外山「絶対断らないんですか?仕事」

春日「私のところにきたものは断らないですね。マネージャーが何か判断してるかわからないですけど、お仕事がどういうのがきてるのかっていうのはわからないですけど」

外山「でも、おかしいんじゃないかと思いましたけど、これは。どこまで仕事を受けるかっていうドッキリで、紐無しバンジーにチャレンジしようとしたことあったんですよね」

春日「そうですね。そんな競技は実際ないんですけど」

外山「それ、死じゃないですか」

春日「その時の感じだと、第一人者がいるって言われたんですよ」

春日・瀧「「紐無しバンジー」」(!)

瀧「の?」

春日「をやる人が」

瀧「はいはいはい」

春日「で、当日、その人にレクチャーを受けられるっていう話だったんで、あ、じゃあやりましょうかってオッケーしたんですけど、直前に止められたという。ドッキリでした、みたいな」

瀧「今の春日だったらイケんじゃねーの?」

外山「うそー」

瀧「浅くなけりゃ」

春日「ははは(笑)水深がですか?」

瀧「そうそう。水深が膝ぐらいのところに紐無しバンジーは無理じゃん」

春日「さすがにそうですね」

瀧「深けりゃイケんじゃないの?」

春日「その時思いました、イケるんだと」

瀧「最近、エクストリームスポーツ系あるじゃない」

春日「はいはいはい。ちょっと危険な競技みたいのですね」

瀧「あれで、それこそバイクでジャンプして、空中で手放ししちゃったりするような、あの系統のやつで、世界各国の物すごい断崖絶壁とか、断崖絶壁に建ってる城の窓とかテラスみたいなところから飛び込み競技をやるっていうやつがあった」

外山「怖い」

春日「へぇー」

瀧「飛び込みって10m、15mぐらいかな、あっても。あのぐらいの飛び込み競技あるじゃない。クルクル、ジャポン!て入ってく」

春日「ありますね」

瀧「あれのもっと高い、多分30mぐらいあるところからやってる競技があるんだよ。やってくれよ、それ」

春日「はははは(笑)」

外山「えーっ怖い怖い」

瀧「イケるって春日なら」

春日「いやあ、30mぐらいですよね? 10mだったら、まあまあいけそうですけど、いやあ、いけるのかなぁ」

瀧「大丈夫だ。日本で誰行くか、どのバカが行くかなと思ったら、春日ぐらいしか思いつかない」

春日「なるほど。練習期間があればイケるかもしれないですね」

瀧「そうでしょ?行こう行こう」

春日「はははは(笑)」

瀧「やろう、やろう、エントリーしよう(笑)」

春日「はははは(笑)興味はありますね」

 

春日が紹介してくれる、今からでも楽しめる、意外と知らないあの魅力

1つ目はアメリカンフットボール。番組を7~8年やっているが全然広がらない。

 

瀧「春日はどこのポジションやってたわけ?」

春日「私はディフェンスエンドって言いまして、ディフェンス側の人間で、クォーターバックに向かっていく人ですね。相手とぶつかってタックルしたりだとか」

瀧「じゃ、わりとレシーバーじゃなくて、相手の進路を防いだりとか、肉弾のところだ」

春日「花形じゃないところ。花形はクォーターバック、投げたりとか、ボール持って走る人とか、パス取る人だったら花形なんですけど」

瀧「若林はどこやってたの?」

春日「若林氏はランニングバックって、ボール持って走る。私、オフェンスもやってたんで、若林が走るルートを開けたりする人ですね(笑)。相手が上がるのを防いで、すき間……だから、今とあんま変わんないすけどね」

外山「ははは(笑)」

春日「私がこう」

瀧「開けてね」

春日「開けてね」

瀧「開けて、若林、さあ、いいツッコミをくれつって」

春日「(笑)そうですね。関係性はあんま変わっていないですね」

 

外山「春日さん凄いんですよね。関東選抜に選ばれたこともあるって」

春日「そうですね。高校の時に。川崎球場で試合をやりまして、一番花形というか、選ばれることもなかなか大したものなんで、そこでやって。でも、お金を当時からあまり使いたくなかったんで、節約家だったんで。人工芝用のスパイクを買わなきゃいけないんですよ。グラウンドが違うんで。それ買うお金がもったいなかったんで、学校の上履きでやってたんですね」

瀧「ユニフォームに上履き」

春日「はい。したら、ツルツル滑っちゃって、2プレーぐらいで代えられるっていうのがありました。応援に来てたんですけど、みんな」

外山「どうしてそんなお金節約家なんですか?何なんですか?その節約は」

春日「そういう性格というか、いざという時に取っておきたいじゃないですか。何かの時に」

瀧「家がすごい貧しかったとか、そういう話じゃないんでしょ?」

春日「家は普通の家庭ですね」

瀧「ある程度のものは買ってもらえたりしたわけでしょ?」

春日「まあ、そうですね」

瀧「おもちゃは年に1つか2つぐらいは」

春日「不自由はあんまなかったですね」

外山「今、何となくなんか我慢して生活してるんですか?」

春日「まぁま、そうですね。でも、今は。昔はお金がなかったから必然的に節約しなきゃいけなかったですけど、今は、そこそこ貯金がね」

瀧「あるでしょう」

春日「まぁま、そこそこというか、とんでもない額ありますね」

瀧「とんでもない額あるだろう?」

外山「何があるかわかんないですよ、もう」

春日「でも、やっぱり使いたくないんですよね。残ったら残ったでしょうがないと思っているんです。死んだ時に」

瀧「あー、なるほど」

外山「へえ~」

瀧「じゃ、寄附じゃない?全額、今」

春日「今ですか?」

外山「ふふふ(笑)」

瀧「使わないんだろう? ちょうどいいよ」

春日「話聞いてました?(笑)使いたい時に使えるように、今は貯金をしている。家を買うとか」

瀧「そこで全額寄附しといたら、次に春日が困った時にみんなが手を差し延べてくれるんだよ」

春日「はははは(笑)」

瀧「あの一番いい時に全額寄附した春日でしょう? その春日が今お腹減らしてんの? じゃあ、うちで袋ラーメンでも食べてきなつって」

春日「はははは(笑)」

瀧「みんな優しくしてくれる」

春日「やってくれますか? その保証がないですもんね」

瀧「またぁ、保証があるほうには行きたかないでしょう?」

春日・外山「はははは(笑)」

瀧「あの春日は」

春日「確かにそうですね。あの春日だったら」

瀧「みんな知ってるあの春日は」

春日「ああ、そうです。やっぱり期待を裏切りたくないですね」

瀧「やっぱそうなるっしょ?」

春日「ええ。まあでも、寄附はちょっと考えさせてもらっていいですか?さすがに(笑)」

 

アメフトは派手なプレーを観てもらえばいい。

 

春日「試合の時間も長いですしね。ダイジェストとか観てもらいたいですね、やってるんで」

瀧「じゃ、まずはダイジェストからだ」

春日「そうでございますね」

瀧「春日がやってる番組のダイジェスト観てください、からだ」

春日「ははは(笑)私の番組はまるまる観てほしいんですね」

外山「はははは(笑)」

春日「また秋から始まるんでね、9月から。それはちゃんと観て」

瀧「毎週観てれば、いつ寄附情報がね」

春日「はははは(笑)」

瀧「春日の全財産を差し上げますっていうのが」

外山「あるかもしれない」

春日「まぁま、そうですね。どういう楽しみ方でもいいですけど、観てもらえればね。目に入れてもらえれば」

 

瀧「最近、力を入れているのはこれですよね。2つ目」

春日「ボディビルですね。ボディビルはもう3年ぐらいですかね。4年目ぐらいですか」

瀧「楽しい?ボディビル」

春日「ま、楽しい……うん、楽しくはないですね」

瀧・春日「はははは(笑)」

外山「きついと思う」

瀧「楽しくねーのかよ!」

春日「楽しくはないですよ。毎回ジムへ行くたびにフーッ!とかいう気持ちはないですよ」

瀧「ないんだ。じゃあ、やるかつって」

春日「仕方がないっていうほどイヤじゃないですけど、行かないと気持ち悪いですしね。週に2~3は行きたいなっていう気持ちはありますけど」

 

瀧「今、春日史上一番強いでしょ? 春日として」

春日「ああ、強いですねぇ」

瀧「そんな感じじゃないの? だって学生時代にアメフトやってた頃の春日よりも、今の春日のほうが強いっしょ」

春日「まあ、筋肉ありますね。過去の春日をボコボコにしたいですね」

瀧「そういうことでしょ」

春日「各世代の春日を」

外山「はははは(笑)」

瀧「束になってかかってこい」

春日「ええ。ほんとね、ぶっ倒してやる春日!ってことですね」

瀧「何が春日じゃと」

外山「はははは(笑)」

春日「今の俺が春日だと」

瀧「今の俺が春日なんだ」

春日「春日は1人だけでいいというね(笑)」

 

外山「筋肉が何とかパックってあるじゃないですか」

瀧・春日「シックスパック」

外山「あれ、割れてないでしょ?普通は」

瀧「見せて。割れてっしょ?」

春日「今、ちょっと緩いすけど、まあ、割れてはいますかね。多少は」

瀧「どんな? お腹のとこ」

外山「最初は割れてない状態から始めてるんですよね?」

瀧「別に腹だけめくってくれりゃいいんだよ。なんでネクタイ外して全部」

春日「それはやっぱり」

外山「全部脱いでくださるんですか?」

瀧「全部」

春日「ええ」

瀧「やっぱ背中向いて。わかってんね」

外山「すごーい!」

瀧「まずは背中から。はいキターー!」

外山「うわ、すごーい!」

瀧「はいキター! ああ、すげぇ!」

春日・瀧「アーーーーーー!」

瀧「すげぇ、どんどん充血して、すげぇな春日」

春日「そうですね」

外山「いや、凄い」

春日「もっとキレますけどね、大会の時なんかは。もうちょっとカットというところ。ラインが」

瀧「すげぇな、でも。すげぇな春日」

外山「逆三角形初めて見た」

瀧「アメコミみたいになってるじゃん!」

外山「ほんと、ほんと」

瀧「ここに7個穴あけようぜ」

春日「いやいや(笑)ケンシロウじゃないですか」

外山「はははは(笑)」

春日「革ジャンみたいなやつ着て?(笑)」

瀧「そう。焼きゴテかなんか当てて」

春日「いやいや、ケンシロウじゃないすか、ほんとの(笑)」

瀧「そうしようぜ、どうせだったら」

 

外山「色とかは焼くんですか?」

春日「焼きますね。大会の前は。黒くないと。ステージ上の照明が強いんですよ。なので、浮いちゃうというか。カットって、ラインが見えなくなっちゃうんですね。黒くしないと。白いと反射しちゃって」

外山「だから、テカテカしたのを塗るんですか?オイルみたいな」

春日「あれは、今は塗ってないんですけどね。昔は」

外山「今は塗らないんですか?」

瀧「最近の大会って塗らなくなったの?」

春日「そうなんです。そこはボディビル、勘違いしてもらいたくないなっていうポイントの一つですよね。今は塗ってはいけないんです、オイルを」

瀧「なんで?」

春日「なんでなんですかね。会場がヌルヌルになるからじゃないですか?」

瀧「はははは(笑)危ねーから?」

春日「おそらく。滑って危ないからじゃないですか(笑)。詳しい理由はわかんないですけど」

瀧「危ねーから(笑)」

春日「危ねーから。出たんでしょうね、けが人が」

瀧「はははは(笑)後頭部トーンて打つ」

春日「ボディビルダーがすっ転んでけがして」

春日・外山「はははは(笑)」

瀧「さすがにボディビルダーも後頭部は鍛えられないということで」

春日「そうです。鍛えられない。筋肉つけないですからね。つかないですから」

外山「はははは(笑)」

瀧「危ねーぞつって。ダメダメ禁止つって」

春日「ダメダメつって。昔は塗っていたのが、黒いスプレーだとか。今は自力で焼いて黒くして、光っているのは汗ですよね」

 

瀧「春日は今そこまで仕上げて、自分の中で一番自信のある筋肉はどれなの?」

春日「私、今、ふくらはぎなんすよね」

瀧「ふくらはぎ?」

春日「ええ。ちょっと今、ズボン履いちゃってますけど。長ズボンを」

瀧「ふくらはぎ」

春日「ふくらはぎなんすけど、ちょっと」

瀧「触らせて。脱げよ、下も。いいよ別に」

外山「えー!」

春日「そんなに自信のないパンツ履いてきてないんで」

外山「いや、いいですねぇ」

瀧「いいですよ、大丈夫ですよ」

春日「よいしょー」

瀧「よいしょー、いいね。すぐ脱ぐもんね」

外山「ねぇ。脱いじゃった」

瀧「どのふくらはぎ?……あ、すげぇなおい!」

春日「このふくらはぎが」

瀧「凄いじゃん」

外山「えーっ」

瀧「USJで売ってるハム食べるやつあるじゃん」(スタッフ笑)

春日「骨付きの」

瀧「骨付きのやつ。あれの玉のでかいやつっていうか、あの感じ」

春日「ここですね」

瀧「ほー!すげぇすげぇすげぇ」

春日「これはちょっと。やっぱアメフトやってたりとかしたんで、ちょっと筋肉が残ってたというか。鍛えなくなって長い時間たってても、鍛え直したら昔のが復活してくるんですよね」

瀧「春日、裸になるとすげぇな、やっぱ。そのフォルム」

春日「はい。ボディビルダー」

瀧「いいね。いいわ」

外山「凄い」

春日「ありがとうございます」

瀧「それだったら、30mの水飛び込んでも大丈夫だって」

春日「はははは(笑)筋肉で何とかなりますかね」

外山「ダメですよ。死、死、死はダメ」

 

瀧「もう時間なの?」

外山「時間?早い!脱がせて終わってしまったような」

瀧「最後のフィリピンパブリック聞きたかったのに」

春日「一番話したかったですね、フィリピンパブが」

瀧「俺も一番聞きたかったのここなんだよ」

春日「フィリピンパブ最高なんですよねぇ」

瀧「手短に。何がいい?」

春日「とにかく女性のテンションが高いっていうのが」

瀧「はっはっはっはっ(笑)」

春日「来店して、椅子座ってすぐに股間触られますから」

瀧「あー、はいはいはいはい」

春日「フィリピンバナナある、なんて言って触られますから」

外山「(笑)」

瀧「Ohフィピンバナナ、大きいよ、これねって」

春日「そうそうそう、そうなんすよ。そういうのが楽しいんすけど、もうちょっと話したいですけどね」

 

瀧「てか、お前、ラジオのブースで、パンイチになって、筋肉ムキムキにしてから、フィリピンパブの話を楽しそうにしてる奴は、確実に変態だぞ!」

外山・春日「はははは(笑)」

春日「逆にラジオでよかったですよ」

瀧「そうだよな、ほんとな。テレビだったらえらいことだぞ」

春日「はははは(笑)」

 

外山「あと、春日さんからお知らせがあるということで」

春日「お知らせ、ああ、そうですね。私というよりも、相方の若林君のエッセイ本が出てまして」

外山「はははは(笑)」

春日「キューバにあの男が一人旅に行きまして」

外山「えーっ?キューバ、いいな」

春日「ええ。その模様をどうやらおさめた本らしいんですけどね。『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』。ちょっとよくわかんないタイトルですけれども」

瀧・外山「はははは(笑)」

春日「これが出てて、どうやら面白いらしいんでね、ぜひとも買っていただきたいって」

外山「若林さんの本の告知。はははは(笑)」

瀧「まあ、そうですよ。さっきと同じでしょ。こじ開けて、こじ開けてっていう」

春日「そうですね」

瀧「若林のインフォメーションていう」

春日「はい。あと、深夜のラジオもやってるんで、ぜひともそっちもね聴いていただきたいという。ちょっと局が違うんで詳しくはね」

瀧「他局のね」

春日「そうですね」

瀧「有楽町方面と」

春日「そうですね。オールナイトニッポンやってますんで、ぜひとも聴いていただきたいというね」

 

瀧「そして、ゴルフコンペ主催してるんだって?」

春日「そうなんです。トゥースカップのことですね」

瀧「トゥースカップ。やってんの?」

春日「はい。この間第3回目がありまして、大いに盛り上がりましたね」

瀧「はははは(笑)」

春日「業界人たちで優勝してピンクのジャケットを競い合うという」

瀧「ああ、なるほど。これからも注目ですよということで」

外山「ぜひまたいらしてください」

瀧「全財産も寄附しますし」

外山「はははは(笑)」

春日「イエスとは言ってないです」

瀧「30mの飛び込みもやりますし」

春日「検討はしておきます」

外山「本日のゲストは、オードリーの春日さんでした」

瀧「ありがとうございました」

春日「ありがとうございました」

 

 

オードリー春日とピエール瀧で・・・ダブルトゥース!!

https://www.tbsradio.jp/170230

 

 

瀧さんに筋肉をすげぇ、すげぇ褒められて嬉しかったろうな。