もろもろのハナシ 2017年6月21日
設楽「この中だったら一番苦手意識あるでしょ、俺に」
春日「そんなことないですよ」
設楽「俺は春日のこと大好きだけど、だからこそ言っちゃうからさ。気持ち悪いとか、お前何なんだ!とか」
若林「言われる人じゃん、そういうことを」
若林「逃げ出したいの?まだ。全然おいしいじゃない。むしろ発揮するとこだよ、春日さんが」
春日「傷ついているんだろうね、底のところで。わかんないけど」
設楽「深層心理に出てるんだろうね」
若林「こういうことは考えてます?自分を出したいとか」
設楽「そんなの、こんなの見なくたってわかるよね」
設楽「これ、ムズいから。この座組で、日村さん、すごいいこういこうとしてるの、俺はチョー感じてる」
設楽「でも、いけないなって。普通の話のレベルで日村さんが入ってこれないのが結構あるのよ。俺はわかる。普通だったら日村さん入ってこれるところを、ここで(おぎやはぎと)成立させちゃって」
設楽「春日にいっちゃうことが多いのと」
設楽「そうすると、出しろがないから、今、ここいきたくて空ぶかししてるっていうのは、俺はずっとわかってた」
「へえー」
若林「春日さんて、あんまり知られていないと思うんですけど、先輩にこう思うんですとかがたぶん苦手」
若林「どっちかというと意地悪なツッコミの人間なんですよね」
設楽「イジられる側じゃないんだ」
設楽「今こうなってる時も、日村さん出たくてしょうがないんだよ」
若林「えっ!?」
日村「みんなあるけど、その時の、コイツ、ライバルにしとこうとか」
若林「えっ?春日にですか?」
若林「え~!?」
春日「あ、そうですか!?」
小木「強ぇ~日村さん!」
矢作「強ぇ~!」
日村「強いよ俺」
春日「強ぇ~!」
小木「弱っ」
矢作「弱っ」
設楽「春日って何なの?何の筋肉?」
小木「なんで鍛えてんの?」
日村「何なの?」
矢作「いくらいい体したってダメだよ!」
春日「手押し相撲が弱いからですか?」
若林「逃げろ!逃げろ!逃げ出せ!」
矢作「浮いてる!」
小木「浮いてた!」