清水ミチコとナイツのラジオビバリー昼ズ 2017年6月15日
清水「“人生の運転”ということで言うと、土屋さんがなんかね(笑)」
土屋「(笑)人生の……」
塙「“人生の運転”というと……」
清水「“人生の運転”というと」
塙「大きなテーマですね」
清水「はい。“もう少しイジってほしい”ということを寿司屋さんにオードリーの若林さんを呼び出して相談したっていう話がね」
土屋「いや、イジってほしいって言うと、なんか偉そうじゃないですか(笑)。いや、違うんすよ。ツッコミをいつもやってますけど、イジってもらえるような、なんかこう、器の大きな(笑)あの~人間になりたいな、みたいな(笑)。誰にもできないから」
清水「あたし、この番組やっててもさ、よく怒んないなと思うんだけど、土屋さん。これ以上つって(笑)」
土屋「この番組はすごい愛あるイジりをしてくれるんで。この番組だけなんですよ」
清水「ああ、そうなんだ」
土屋「ここまでイジってくれるのは」
清水「ほんとだ!あんまりテレビで観ないかもね、土屋さんの」
土屋「そうなんですよね」
塙「なんかイジるところないんですよね、あまり」
土屋「そうなんですよ。それが、どうしたらいいのかなあとか」
清水「ああ、本当だ、もったいないね」
土屋「そういう可愛げを出すにはどうしたらいいかな、とか」
塙「特に太ってるわけじゃないし、すごいハゲてるわけじゃないし」
清水「そうだね。ハゲてるわけでもなく」
土屋「見た目はなかなかないですよね。だから、そういうのとかもちょっと話してみようかなと思ったんですけど」
清水「お母様がE(演歌)系っていうことを」
土屋「E系(笑)。それも知らないじゃないですか(笑)」
塙「周りを巻き込むしかないんですよね、イジるとしたら。家族とかね」
清水「周りを巻き込む(笑)」
土屋「タエコか津島明希なしでね(笑)」
塙「本人をイジりたいんですけどね」
土屋「僕単体でイジってくれるような感じを」
清水「誰ですか?それって言われるかもしれないから(笑)」
土屋「まず、そこの説明から要るからね(笑)」
清水「長い(笑)。テレビサイズ的には長いんですよってなるもんね」
土屋「そうなんですね」
塙「若林君とかノブ君とかもそういうタイプじゃないですか。千鳥のノブ君も来たんでしょ?」
土屋「あ、そうそうそうそう。とにかく若林さんが僕のことをすごいいろんなところでほめてくれるから、お礼も含めてやろうっていうので飲み会をやったんですよ」
清水「そうなんだ、喧嘩の弱そうな3人で(笑)」
土屋「はははは(笑)喧嘩の弱そうな。そんな共通点で呼ばれたわけじゃない」
清水「はははは(笑)」
土屋「確かにね、なんか居心地がよかったんでね」
清水「うーん、楽しそうだね、でもね」
土屋「そういう飲み会もやってこうかなと思って」
清水「支払いもなさったっていう噂で」
土屋「支払いは(笑)もちろん僕が呼んだんでね、そういうことでやりましたけどもね」
塙「定期的にこれからもやっていったらいいかもしれない」
土屋「そうですね。ちょっといろいろとやっていこうかなと思って」