オードリーのオールナイトニッポン 2017年2月25日
大木「オープニングで言ったでしょ?春日がDVD渡したかもしんない、みたいな」
若林・春日「はいはい」
大木「俺、実際もらってるから、春日から」
若林「何渡してんのよ大木さんに。ダメだ、あんなの渡しちゃ」
春日「言ってくれるから」
大木「あれ、フジテレビだったかな?楽屋でもらったの。あれはたしか。結構、春日がさ、恥ずかしそうに持ってくんのよ(笑)」
若林「当たり前ですよ」
大木「これ、そんなに好きならどうぞ、みたいな」
若林「好きじゃないんだよ、大木さんは」
大木「好きだよ!観てたんだから。実際に放送観てたんだから」
春日「なので、まとめてね」
大木「カスデミー賞観たんだから」
春日「ガハハハハハ(笑)」
若林「何観てんすか!」
大木「観たんだから」
若林「もっとほかの観たほうがいいですよ」
大木「観た上で言うんだから」
春日「いやいや、まあ、ありがたいですけど、それはありがたいですけど」
大木「あとさ、アバターもそうだけど、あれもやってたよね?」
若林「なんすか?」
大木「ヒックとドラゴンみたいのやってたよな?」
春日「いや、ちょっと待ってください」
大木「やってたよな?」
春日「ハハハハハ(笑)」
大木「俺はね、未解決事件を終わらせないつもりだからな、俺は」
若林「ブレイクのきっかけを聞きたいんですよ、大木さん」
大木「ヒックとドラゴンのあったな?」
若林「ブレイクのきっかけを聞きたいんですよ、大木さん」
大木「ヒックとドラゴンやってたよな?ヒックとドラゴンもやってたな。アバターの前かな。後か?」
若林「春日がドラゴンの格好して、コマ劇の前で吊るされて」
春日「イベントを」
大木「やってたよな?」
春日「やってきましたね」
大木「それ、観てるから、俺。それをみんなさ、なんかもう、観たかもわかんないけど、スーッ」
若林「それ何回言ってんすか!」
春日「ハハハハハ(笑)」
大木「だから、そういうふうにさせちゃいけないんだよ」
春日「いいんですよ」
若林「大木さん、それ何回言うんすか!」
大木「皆さん、あいつらは、ヒックとドラゴンとアバター、ゲンゼイ、もう一回観てくださいと。よく今普通に仕事してますね」
春日「何だ、その言い方!(笑)」
若林「めちゃくちゃイジってんじゃないですか!」
春日「結局そこじゃないですか!」
大木「あいつらもう一回観てください。あいつらをもう一回観てください」
春日「これだよこれ。ついに本性が」
若林「ここなんだよ、大木さんは(笑)」
大木「皆さん!あいつらコレやってたんですよ!」
春日「ハハハハハ(笑)」
若林「大木さん、それはよくないですよ。その角度はよくない」
春日「それはダメです」
大木「忘れてほしくないってこと、俺は」
春日「どういうこと?」
大木「逆に言うと、俺ありがたいでしょ?覚えてるの」
若林「ありがたくないです」
春日「出してほしくないです、それを」
若林「出してほしくないです、ホントに俺たちは」
大木「そろそろ行くか?」
若林「まだ早いですわ!まだ早いです」
大木「トッポ行くかそろそろ?」
若林「トッポはやんないですわ」
大木「端と端からトッポいくか?」
若林「ラジオで、こんな絵で見なきゃいけない、何で持ってきてんすか?」
大木「大丈夫だよ、なんかあるでしょ、どうせ。番組ツイッターあるでしょ。番組ツイッターに写真撮ればいいんだから」
春日「いいんですよ、やらないですよ」
若林「風呂なしアパートに住んでたっていうのがすごい意外で。いつ頃まで住んでたんですか?」
大木「風呂はあった。26の時に埼玉の実家を出たのよ、俺」
若林「へぇ~(笑)」
春日「ずいぶん遅いすね」
若林「大変だったんじゃないですか?フジテレビとか」
大木「そうそうそう。超遠かった」
若林「「笑う犬」とか通ってたんすか?」
春日「もう出てる時ですよね」
大木「「笑う犬」は春日部から通ってたのよ」
若林「春日部からお台場っすか?」
大木「そう」
若林「実家から?」
大木「そう」
春日「へぇ~」
大木「それはちょっと理由があって、「笑い犬」とかなる前に、埼玉から通ってますって言ったら、テレビマン達に、実家から通ってるような奴が売れるわけないって言われたの」
春日「ああ、言われそうすね」
若林「あり得ますよね、そういうのれ
大木「それ、ちょっとカチンときて、俺はだったら、ある程度世に出るまで絶対実家から出ないと決めて」
若林・春日「ハハハハハ(笑)」
春日「あ、そういうのがあったんすね」
大木「俺が実家から出なかった時は、ホントに何も仕事がない時だからダメな時だと思って。そうしたら「笑う犬」が入ってきて、ハッパ隊が入ってきたから、これでゴールデンタイムでこういうことになったんだったら、俺、そろそろ東京出て、ちゃんと仕事に備えようかな」
若林「はっぱ隊が先なんすね。実家出るより」
大木「はっぱ隊は実家だった、まだ」
若林「はっぱ隊やってる最中じゃないですか。実家帰ったらお父さんとかお母さんが、お前あれやってんな、みたいな話もするんですか?」
大木「そう。あの時まだゴールデンのテレビは大人気だった。だから「笑う犬」に出してもらっててラッキーだったなお前は、みたいな感じよ、家族は」
若林「そう考えると不思議すね。それがずっとあったんすね。実家から」
大木「「笑い犬」、聴いてる若いリスナーは知らないかもしれないけども、あれが俺嬉しかったのは、ウンナンさんが、内村さんとネプチューンさんが最初やってて、夜中。ゴールデン上がった時に南原さんが加入して、そのタイミングで俺も入ったのよ」
若林「へぇ~」
大木「コンビでね。その時に、うちが云々じゃなくて、内村さんとかマセキの田村さんというマネージャーさんとかが、大木はどうだ?とか、ビビるどうだ?と言ってくれたんだよ」
若林・春日「へぇ~」
大木「わざわざ他事務所の若手を入れたらいいんじゃないかって言ってくれて、入れてもらったのよ。だから、ホント頭が上がらない」
若林「それで、春日部から出てからはわりと安いとこに住んでたんですか?」
大木「7万4000円。そこは風呂あったの。6畳一間」
若林「7万4000円自体はどのぐらい続いたんですか?」
大木「10年。36~37まで住んでたのよ」
春日「同じとこですか?」
大木「ずっと。ずっと」
若林・春日「ハハハハハハ(笑)」
若林「春日が笑ってるのも変だからな」
大木「そうだよ」
春日「そうか、そうか」
大木「俺んちのほうが広かったから、まだ。春日んちより」
若林「じゃ、ガンガン普通にMCやってる時かも7万のとこに住んでたんですか?」
大木「「PON!」もその7万、6畳から通ってた」
春日「ハハハハハ(笑)そうなんすか?ハハハハハ(笑)」
若林「これは15~16万、もっとだな、20万ぐらいのとこに何で住まなかったんですか?」
大木「うーん、これ、真面目な話?」
若林「普通に理由聞きたいだけです」
大木「あのね、周りにいる同期とか、同じぐらいの年代の人たちはみんな15万とか20万に住んでたのよ。家賃が。遊びに行くとさ、みんなそれなりのいい家具とかソファとかさ、テレビがでかい、リビングも広いというとこに住んでるの見てて、でも、なんか俺はそれを見て、うーん、金のかけ方が俺はここじゃないなと思っちゃったの」
若林「家じゃないと」
大木「俺は。俺は家賃に20万使うんだったら、その金でどっか旅行行くとか」
若林・春日「ああ」
若林「じゃ、春日と全く一緒」
春日「同じですね」
大木「出かけるとか、そういう自分への貯金に使いたい」
春日「あんまり家とかモノとかに価値を見出せない」
若林「意外と節約家ですか?さっき春日が言ってたんすよ。リュックにめちゃくちゃ新幹線のおしぼり入れてたっていう」
春日「たしかそうですね」
大木「入ってた?」
春日「はい。ぎゅうぎゅうに入ってたんですよね。リュックの両端のポケットに(笑)」
大木「たしかにとってるかも。ああいうおしぼりは」
春日「ハハハハハ(笑)」
大木「あれだよね?演歌の飲み会」
春日「ハハハハハ(笑)あ、そうだ!」
若林「演歌?」
春日「七夕、あれも謎の飲み会(笑)」
若林「演歌ですか?」
大木「若手演歌の女性の人と飲み会があるっていうんで、小金沢昇司さんがセッティングしてくれたの」
春日「ハハハハハ(笑)そうだ、そうだ」
大木「俺も誘ってもらったのよ、それ。ドロンズの石本さんに」
春日「あ、そうだ、そうだ(笑)」
大木「それで、誰かほかに独身でいい奴、俺、独身だったから、まだその時。誰かいない?って、その時、ちょうど春日が仕事一緒かなんかで、春日もその日来いよって来てもらってさ」
春日「(笑)はいはいはい、そうだ」
大木「春日遅れて来たんだよ、たしか」
春日「そうですね、すいません」
大木「合コンに間に合わないぐらいのさ」
春日「ハハハハハ(笑)」
若林「すごいすね、演歌の方たちの合コンにリュックにおしぼり入れて」
大木「そう。姉妹のデュオとかいたよな?」
春日「いましたね」
大木「あと、ザ・たっちとかいたのかな?」
春日「ああ、たっちいましたね。七夕リサイタルに誘われたんです、その後ね(笑)」
大木「そう」
若林「そういう時代があったんすね」
大木「あった。あったんだよ」
(リカちゃんやキキララ、マイメロディをフォローしている理由)
若林「広めたいとか、風化させたくないっていう、そういう気持ちがあるんすね」
春日「なんか使命みたいのがあるんですか?誰かに頼まれたわけじゃないですもんね」
大木「頼まれてはいないよ。だって、サンリオでもリカちゃんでもないからね、俺はね。無関係だから。だた、マイメロがこういうこと言った、キキララが朝、今日眠いけど頑張ろうねって言ってたから、これは俺が見るだけじゃなく、何人か見たほうがいいと。キキララがそう言ってんだから、朝7時か8時にね。じゃ、これ皆さんどうぞっていうお手伝い。俺はお手伝い。これに関しては」
若林「我々のこともそうですけど、お手伝いが」
大木「お手伝いだよ!」
若林「1コだけちょっと、例えばカスカスTVとかゲンゼイ問題で約束していただきたいのは、生放送中だけなしでお願いしたいんすよ」
大木「それそれそれ、ヤなの俺は」
春日「何でですか?」
大木「例えば収録もので言いました。当然スタッフがよくわかんないからカットしました」
若林「その意識はあるんすね、ちゃんと。よくわかんないだろうという意識は」
大木「そうそう。それで、カットされるとかってヤなのよ、俺は」
春日「何で?絶対にもう世に出したいということですか?(笑)」
若林「何言ってんだよ!(笑)」
大木「それはそうよ。だって、言ってるよ、ずっと俺は。とっちめたいんだよ!」
春日「ハハハハハ(笑)」
大木「オードリーが、そんなことなかったかのようにラジオでこうやって好きなこと言ってるわけじゃん」
若林「ははははは(笑)」
春日「じゃじゃじゃじゃあ、大木さんが振るのをやめるっていうことになるには、我々が自主的に定期的にやったりしてれば、自主的に。急にアバトゥースとか、言われなくてもやってたりしたら」
大木「言われなくてもやってたら、俺もようやくその事件から手を引く」
春日「ハハハ(笑)もう事件になってる」
若林「ああ、そうか」
大木「ようやくね」
若林「個人的に捜査してるんすもんね」
大木「そうだよ。俺は刑事を引退した身だからね。それでも追い続けてるっていう」
若林「それはオードリー以外に、ちなみに、そういう捜査をしてる人いるんですか?誰かの何か気になるとか」
大木「うーん、たまにね、それは。でも、こんな長期間追わない」
春日「何で我々は捕まっちゃったんすか。だって、アバトゥースとか若林ゲンゼイレベルのことだったら」
若林「あるある、超あるよ」
春日「みんなやってますよ」
大木「俺は観てるけど、ないんだよ」
春日「ないわけないでしょうよ!(笑)」
大木「意外とないんだよ」
春日「いやいや、あんな仕事やってたなぁ、みたいなありますって」
大木「ニクいね三菱もニクいとかも、ホームページ観たよ。動画」
若林「あっはははは(笑)何観てんすか」
大木「すごいんだよ。ラーメン春日だろ?」
春日「ハハハハハ(笑)」
大木「ラーメン春日っていうパートがあるんだ」
春日「ありますね。ラーメン屋の主人でね」
大木「ニクいね三菱って言いながらちょっと涙拭くシーンがある」
若林「よく観てるな(笑)」
大木「やってみな今。今やってみな」
春日「やらないすよ(笑)」
若林「大木さん言ってるから、そうやって。春日やって」
大木「ニクいね三菱って泣いてたよ。やってみな」
春日「じゃやります。ニクいね三菱」
若林「これは風化させちゃいけないですよね」
大木「これはダメだよ、風化させちゃ」
春日「違うんすよ」
若林「ナベプロの後輩芸人さんとかもこういうことはあるわけですか?」
大木「ないないない。それはないよ」
春日「なんでないんですか?」
若林「なんで俺たちが」
春日「なんでないんですか?万遍なくやってくださいよ!いろんな芸人に」
大木「俺は別に事務所の後輩だから多めに変なことをお願いするとかはないから。そこは真面目に俺はもう。これはオードリーがいろいろ過去の歴史を観て、ゲンゼイ、アバトゥース、ヒックとドラゴン、カスカスTVおまけに若林っていうのを観て」
若林・春日「ハハハハハ(笑)」
若林「よく知ってるな。タイトル、タイトルよ(笑)」
春日「タイトルの正式なフルなやつね(笑)」
大木「カスカスTVしか、一瞬そこしか出ない」
若林「俺たちがなんか臭うなって思ってるんじゃないですか?つまんないなぁみたいな」
大木「違うよ!根本にあるのは、当然、オードリーのファンていうのもある」
若林「いや、そんなことない」
春日「そんなことない」
若林「そんなはずないよ」
大木「ここまで観てるのにファンじゃないっておかしいでしょ!逆に」
春日「ファンだったら、もっと違うアプローチの仕方が」
大木「当然、普通のネタとかそういうのはファンが支持してるからいいわけ。俺は、みんな、そこじゃない、こっちも観て!って言ってるだけ」
若林「ははははは(笑)」
大木「みんなこっちも観て!って言ってるだけ」
若林「なんでカスカスTV観てないんすか、ファンは」
大木「ははは(笑)こっちも観て!あるから観て!って言ってるわけ」
若林「それだったら、ハライチとか、そういうCMとかやってるじゃないですか。靴のラップ、スニーカーかなんかでラップしてくたりとか、そういうのをもっと言ってくださいよ。後輩たちの」
大木「たけしさんと一緒に出たでしょう?澤部は。あるけど、ゲンゼイとかアバトゥースクラスの捜査が必要みたいなCMがあんま少ないんだ、今」
若林「はははは(笑)捜査って言っちゃってるからなぁ」
大木「これは本当に迷宮入りしないようにどうにかしようなっていう」
若林「事件にしちゃってるんすよ」
大木「事件だから」
若林・春日「ははははは(笑)」
大木「それで言ってるだけ俺は」
若林「ゲンゼイは今日で捜査終了。未解決事件」
大木「じゃ、解決したってこと?若林ゲンゼイは」
春日「解決でいいんじゃないですか?」
大木「解決した?」
若林「解決しました。あれは源三があって、減税の期間でやりましょうで、それはもう解決してんですよ」
(略)
大木「減税と源三を引っかけてきて、そういえば若林がいたねっていう若林ゲンゼイの流れ。で、ボール持ってさ。若林が苦笑いっぽい顔してんだよ」
若林「苦笑いじゃないっす。笑顔ですわ(笑)」
大木「それ見て、これは本当にもう一回俺はちゃんと見直そうっていのがあったから、そう簡単に急に、わかった、これで、本人に言われたからなくそうっていうのは、ちょっと正直難しい」
2人「ハハハハハハ(笑)」
大木「それは難しいよ」
春日「ダメなんすか~」
若林「終わんないすか~」
大木「まだ終わんないよ」
春日「何をもって解決になるんだろうなぁ」
大木「解決っていう問題でもないよね。これはどうなっていくのかっていうのは」
春日「終わりがないですね」
大木「実際、俺も今日2人に会って、ゲンゼイとかアバトゥース聞いたけども、やっぱり……」(ジングル・CM)
若林「春日のアイアンマンは、大木さんが体鍛えていらっしゃってっていうことですよね?」
大木「そう。見たのよ。ジムで。ペラペラとして出てきて、「マッチョでトゥース」みたいなの言ってっから、また言ってるよコレ」
若林「言ってんじゃないですよ、タイトルだから(笑)」
大木「言ってるよ、春日」
春日「言ってないです。雑誌の企画の」
大木「こっちもメモもないからさ、ジムの受付だから、ペンとか持ってないから、これ、頭で覚えなきゃと思って」
春日「買ってくださいよ!」
大木「「マッチョでトゥース」ジム入る前に見て、運動している最中に忘れちゃった、タイトル。帰りにチェックアウトの時にもう一回立ち読みしてさ」
春日「買ってくださいよ!」
大木「タイトルだけ。マッチョでトゥース、マッチョでトゥース、マッチョでトゥース、マッチョでトゥース、マッチョでトゥースってインプットして帰ったの」
春日「必死じゃないですか。ハハハハハ(笑)」
大木「それぐらい、俺、オードリーを見てるってこと!」
若林「(笑)いや、なんかね、俺はね、ちょっと臭うところを覚えておこうっていうこと」
春日「そうだね。見方がね」
若林「だんだんわかってきた。臭ったなあと思ったら覚えておいてやろう、こういうことですよね?大木さん(笑)」
春日「そうだね」
若林「なに臭ってんてすか(笑)」
大木「感じちゃうんだよね、2人からね」
若林(笑)
大木「それを2人が、たまにちょっと見逃してくださいみたいな雰囲気で過ごしてっからヤなんだよね」
若林「俺ら、そんな常に若林ゲンゼイ頭にないっす(笑)。そんな不祥事みたいな」
大木「あの件はあんまり触れずにみたいな風で仕事してる感じがやっぱ俺はテレビ観てて許せなかったんだろうな」
若林「俺たち別に不祥事じゃないですから」
大木「それで、俺は思っちゃったんだ、きっと」
若林「これは大木さん、中身があんまない話じゃないですか」
大木「あるよ!」
若林「失礼ですけれども」
大木「それはないって感じてるだけよ、2人が。2人は過去の仕事だからと思ってるから」
春日「そうですけどね、私らは」