オードリーのオールナイトニッポン 2014年4月19日
春「今週、アイアンマンの最後の取材を受けたの」
若「アイアンマンという雑誌があるっていうことですよね」
春「みんなが知ってるあのアイアンマンね」
若「みんなが、みたいな、少年ジャンプみたいな言い方されても困るんですけど、こっちも」
春「月刊アイアンマンですよ。ゴールドジムの受付の横にいつも置いてある」
若「置いてある場所はどこでもいいけどね」
春「あのアイアンマンね。たまにビビるの大木さんが読むっていうね」
若「それはよく聞いてるよ」
春「立ち読みして」
若「大木さんと前室で、お前、アイアンマン出てなかったじゃねーか今月!って言われて怒られてんのね」
春「うん、怒られて。いや、載ってますよ、白黒ページに、みたいなね」
若「なんで大木さんがアイアンマン読んでんだろうな(笑)」
春「(笑)たまにゴールドジムに行くらしくてさ」
若「ああ、それでか」
春「そう。受付のところに置いてあるから、パラパラとめくったら春日が連載やってるつって」
若「(笑)」
春「おいアイアンマン!て呼ばれるからね、今ね(笑)。あだ名みたいに」
若「この間、名古屋の生放送で言ってたよな?」
春「はははははは(笑)」
若「アバトゥース」
春「あれ、ひどい。あれ、ひどかったわ」
若「あれはすごかったな」
春「生放送の締めをね、みんな、45周年記念だからいる。高田純次さんとかさ、中京テレビのゆかりの人が勢ぞろい。タカトシさんがMCで。最後の最後、みんなで集まったところでね、大木さんが、春日あれだって?なんだ?アバトゥースつって。何にも言ってないのよ、わたし。ダルビッシュ君の格好してさ(笑)、顔白塗りでこそっと後ろのほうにいたらさ、大木さんが(笑)」
若「それも、自分から言うっていうよりは、春日なんかやりたいんだって?みたいな感じでくるから、バッチリオンエアに乗ってるからな」
春「生放送だしさ(笑)。そんで皆さん方が、ほかの人も、なんだなんだ?どうした春日?ってなって」
若「何?アバトゥースってなってたね。トシさんとかもね」
春「なってた。どうした春日?てなって、やるしかないからさ「アバトゥース!」ってやったよ(笑)」
若「締めでね。番組の」
春「4年ぶりぐらいに(笑)。とんでもねぇ空気になったよ」
若「それはそうだよ。アバの部分て何だろう?と思うんだよな」
春「ふふふふ(笑)『アバター』のPRのための」
若「そうそうそう。映画のね」
春「トゥースとかけ合わせてやったっていうね」