ディファ有明

 

オードリーのオールナイトニッポン 2010年5月15日

 

若「春日さん」

春「何かね?」

若「ダイナマイト関西の話なんですけど」

春「急に変わるね」

若「アハハハハ(笑)」

春「急に変わる。ツッコますんじゃないよくだらないホントにさぁ。何なのよ?何よ?出たらしいですね、あなたが優勝してつって」

若「先週さ、あんま喋れなかったからさ、ちょっと喋ろうと思って」

春「あ、そう」

若「聞いてよ、ちょっとさ」

春「フフフフ(笑)聞きましょう、そんなに言うんだったら」

若「ダイナマイト関西ね、先々週ありまして、ディファ有明ね。春日さんがK-1で。さっきも言いましたけども。あれ何年前ですか?K-1

春「えー?かれこれ、2007年とかじゃないかしら」

若「あれ2007年か」

春「2007だから、3年?」

若「3年前か。春日さん、K-1、ワンホンシャンと。中国の魔裟斗という異名を持ってる」

春「ボッコボコにされてねぇ。あれは2007年の夏ですよ」

若「2007の夏だったんだ!あれ」

春「今頃の時期から、あ、ちょうどゴールデンウィークK-1アーネスト・ホーストさんのもとで2泊3日かなんかの合宿を張って」

若「いやぁ、そう考えると、3年で人って変わるもんだねぇ」

春「ハハハハ(笑)それが今やねぇ」

若「俺マジで、やっぱ場所で、場所で思い出すじゃん。高校とかでも、母校へ行くと記憶が鮮明にボーンと蘇るじゃん」

春「うんうんうんうんうん」

若「場所ってあるじゃん」

春「あるね」

若「ディファ有明入って、もう鮮明に思い出した。お前の顔がボッコボコになってんの」

春「ハハハハハハ(笑)」

若「お前の楽屋と一緒なのよ」

春「ああ、あの入って奥の、一番奥の」

若「そうそう。でも、俺まさにK-1ぶりにディファ有明行ったら、3年ぶりか」

春「ああ、ほうほうほうほう」

若「そうか、ゴールデンウィークから、あれお前始めたんだ」

春「そう。ちょうど、今頃ちょうど練習してる頃だよ」

若「確実にどん底だったもんな、あの頃(笑)」

春「まあ、そうだね」

若「確実なるどん底だったよな」

春「K-1以外にやることもなかったしね」

若「大森君しか来なかったもんな。ボッコボコに、人死ぬかもしんねーっていう。な」

春「来なかった。マネージャーね、大森君」

若「ええーっ。いや俺さ、場所で思い出して、リハやっててさ、ここ、リングがあってさ」

春「その登場とかはどんな感じ?私の時はさ、真ん中にリングがあって、奥というか、何つーの?ステージみたいになってる所から登場してくる。真ん中から。ダイナマイト関西の客席とかステージの感じはどうなってんの?」

若「あのね、リングは真ん中辺にあったじゃない」

春「はいはいはいはい」

若「でも、うーんと、あ、ごめんごめん、ちゃんと正確に伝えるならば、あれだ、キンコンさんの番組で卓球で愛ちゃんの時」

春「あーっ!1回行ったね」

若「それも、ま、挟んで、その時はちょっと感慨にふける余裕なんかなかったから」

春「なかったね。収録、収録でしたから」

若「場所はね、ダイナマイト関西大喜利をやる場所は、ちょっとライブみたいな位置にあるね。お前が登場してきた所ら辺、登場する位置は一緒よ。で、決勝の前と最初の選手入場だけは後ろのほうの扉から出てくんだけど、リハの時、お客さんまだ入る前で、あ、ここにリングあったなぁなんてウロチョロしながらね思い出した。お前がボッコボコにワンホンシャンにされててさ。

結局、春日がK-1に出た理由っていうのは、自分を変えたいと。自分から積極的に何かをするということをしなかったから、あえて自分を修羅場に追い込んで、パンチを自分から出す、キックを自分から出す、自発的な男になるためのものだっていうことがあったんですよ」

春「まぁま、通過儀礼的なね」

若「そうそうそうそう。それなのに、ワンホンシャンに対して、春日は亀になってたんすよ」

春「やめてぇ~」

若「(笑)ボッコボコにされてて」

春(笑)

若「俺もう、客席が、一方的、ワンサイド過ぎて、試合が。シーンとなって、誰もワーッとか言わないの。引いちゃってんの」

春「2000人近くいるのにね。もうシーン。誰も」

若「そのシーン、2000人がシーンとなっている中、俺の「おい春日―!お前自分から手出す人間になりたくて挑戦したんだろー!」っていう声が。へへへへへ(笑)」

春「ハハハハハハ(笑)そうね」

若「もう俺も、なんかもう、26、7で、劣等感なんてMAXだったから、で、春日が、同級生が、中国人にボコボコにされてて」

春「ガハハハハ(笑)なかなかできんよ」

若「何なんだろう?この人生って思っちゃってるから、ネジ飛んじゃって、俺ずっと叫んでたもんね」

春「そう。あなたの声は鮮明に聞こえてましたからね。リングに上がって」

若「こいつ思いっきりダウンさせられて、「立て!てめぇこの野郎!」って俺大声で2列目で言ってたもんね」

春「うん。うるせぇーこの野郎!と思いながら戦ってましたよ」

若「アハハハハハハ(笑)」

春「上がってみろ!バカヤロウ!と思いながら、亀になってましたよ。ハハハハハ(笑)」

若「それで、楽屋が一緒なのよまた。俺がお前の試合前」

春「はいはいはいはい」

若「まぁま、そんなことも、なんかでも恥ずかしいし、あんまりそんな感傷に浸るのって危ないから」

春「まぁまそうだね」

若「あんまりよくないなと思いながら、そんなこと考えてたの」

 

若「今思い出したけど、K-1の試合の後さ、ダブルネームのジョーとさ、ジョーと一緒に見に行ってたからさ、隣にローソンあんじゃない」

春「あーはいはい、ディファ有明のね」

若「そうそうそうそう。ローソン行ってさ、駐車場の縁石のとこに座ってさ、バスかなんか待ってたのかなぁ」

春「バス停あったかもな」

若「かなんか待ってるあれで縁石のとこに座ってさ、お前が顔ボッコボコになってんのをさ、俺見てさ、中国人にボコボコにされてるのを見た後で、なんかちょっと、これ、どうなってくのかなと思って」

春「これから?」

若「これから。こんなこととやってて。呆然と縁石座ってたら、横でジョーがデジカメ再生してゲラゲラ笑ってた。あの試合。アハハハハ(笑)」

春「ハハハハハハ(笑)」

若「お前消せよつって。ハハハハハハ(笑)」

春「あいつはさ、ホントに。バカヤロウですよ、ホントに」

 

 

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