ニューヨークのANN0 2016年11月17日
屋敷「オードリーさんのネタライブ、無事に出れることになりました。我々」
嶋佐「本当にそうなんですね。ありがとうございます」
屋敷「先週、オードリーさんのオールナイトニッポンでも言うてくれてましたよ」
嶋佐「ほんとですか?」
屋敷「僕らの名前を出して。コントも漫才もできる天才が来たつって(笑)」
嶋佐「あらら、そんな言ってくれてたんすか。嬉しいなぁ」
屋敷「ありがたいね。オードリーさんと仕事ではそれぞれ『学生HEROES』で春日さんと、昔、僕らが2年目、3年目ぐらいの時に出させてもらって、それこそ大学生芸人と5対5の対戦をするっていうので僕ら出させてもらって」
嶋佐「そうね。プロ代表で」
屋敷「僕らだけ大学生にストレート負けするっていうね、一番最悪の」
嶋佐「大失態を犯す」
屋敷「最悪です。クソッ」
嶋佐「最悪です。今でも覚えてます。恥ずかしい。テレビで。プロが」
屋敷「(笑)まあまあまあ、その時以来か、春日さんとは」
屋敷「内村さんのいとこの作家さんはな、芸人の中ではニューヨークが一番面白かったですけどって言うてくれたけど」
屋敷「若林さんは『しくじり先生』か。1回だけしくじり先生の生徒役というか、チョコンと座る役で出させてもらった時にお仕事させてもらったぐらいで、そんなネタを生で見ていただくことなんて、まあないから」
嶋佐「楽しみですね」
屋敷「楽しみですよ。これは僕もリトルトゥースの一員ですから。
打ち上げがあるんですよ。聞くところによると、毎回、このネタライブが。それで、春日さんと若林さんが二手に分かれるんですよね。どっちかに座る、みたいなノリがあるらしいんですけど、どっちがいいですか?」
嶋佐「俺は春日さんかな」
屋敷「ああ、そう? 春日さんのほうがええんや」
嶋佐「うん」
屋敷「なんで?」
嶋佐「なんか、何となく。俺も結構鍛えてるし」
屋敷「(笑)鍛えてる話を春日さんと、いける?(笑)」
嶋佐「うん。あと、なんか、一回ウーマンのパラダイスさんとクラブ行ったことあるから」
屋敷「ああ、なるほど。パラダイスさんと仲いいから」
嶋佐「パラダイスさん、しょっちゅう春日さんとかと行ってる」
屋敷「遊んでる、遊んでる。なるほど、じゃあ、俺若林さんのほう行く感じで」
嶋佐「本好きじゃん、お前」
屋敷「そうやな(笑)。お互い薄いな、なんか(笑)」
嶋佐(笑)
屋敷「緊張するな、そんな、俺、何しゃべっていいかわからへんわ。ホンマにラジオ聴いてるから。ありがたいですね、これは」
嶋佐「ありがとうございます。楽しみですね」