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17年目のラジオ

 

オードリーのオールナイトニッポン2016年11月12日

 

若「俺は本読む人が賢いイメージって全く持ってないのよ。ろくなもんじゃないじゃん。書いてあること」

春「それは読む本によるだろうけど」

若「そうかぁ。俺がろくなもんじゃない本を読んでるからかな。ろくなもんじゃなくない?タイトルは言えないけど、近代文学なんて無職の奴ばっかりだわ」

春「そうなの?」

若「そうでしょう。酒飲んで、奥さんに泣かれて、なんか考え込んでるフリしてさ、最後みんな不幸にして終わってく物語ばっかりだ、近代文学って(笑)」

春「そうなの?それはちょっと極端じゃないか?言い過ぎじゃないか?若林さんが読んでるのがそうなだけであって」

若「女子校があって、バスに女子高生が登校するためにギシギシになってる。というのに時間を合わせて毎朝それに乗って。用事もないのに。降りて家に帰ってくるっていう男の話とかが名作とされてたりするじゃない」

春「ろくなもんじゃねーな!」

若「そうなんだよ!」

春「なんだそれ!」

若「それを読む必要がある人って、俺は、ほんと語弊があるかもしれないけど、ろくなもんじゃねーと思ってんのよ(笑)」

 

若「朝井リョウなんてろくなもんじゃないからね(笑)」「朝井リョウザキヤマさんだったら、ザキヤマさんのほうがよっぽど人格者だよ」

春「(笑)それはどっちにとってもマイナスじゃない。今の発言は」

若「そうだね(笑)。申しわけない。西さんもカトチエさんも中村航もろくなもんじゃないけどね」

春「まあ、だから、変わってるイメージはあるよね。普通の人じゃないっていうさ。特殊な何かありそうなっていうイメージはあるけど」

若「イメージがあんだろうね」

春「まあま、そうじゃない、やっぱり。本はみんながみんな書けない」

 

若「「小説家と仲良くすることで(頭いいアピールしようとしてる)」みたいなメールが、劣等感に苛まれながら生活してる人のメールだろうけど、結構来ててさ」

春「嫌な言い方するなぁ、おい!」

若「そうじゃないとわざわざそんなの送らないよ」

春「だとしても嫌な言い方をするんじゃないよ」

若「それで飯食ってんだよ、こっちだって」

春「じゃあ、もう自由にやりたまえ!」

若「はははははは(笑)」

春「そう言われちゃったらよぉ(笑)」

 

若「バイセクシャルじゃない。春日さんのバイはエセだけど、カズレーザーはマジだから」

春「エセっていうか、売りにはしてないからね。カズレーザー君はマジだからね。ほんとの人だから」

若「カズレーザーはマジだからねって言うってことは、お前がエセっていうのはある」

春「(笑)カズレーザーのほうはマジだから」

若「エセバイ、エセマッチョ」

春「マッチョはエセではない」

若「エセヤバい奴(笑)」

春「(笑)マッチョだけはやってるよ。それ以外はちょっとアレだけど」

若「悔しいだろう?カズレーザーは赤い衣裳でプライベートも過ごしてるけど、お前なんかね、グレーのスエットを頭から被ってマスクして帽子被って、悔しいだろ?(笑)」

春「悔しいねぇ(笑)」

若「はははははは(笑)」

春「覚悟の量が違う(笑)」

若「はははははは(笑)」

春「(笑)あれは本物だわ」

 

若「3年もやってると思うんだけど、大木さんからしか聞いたことないよ。『マッチョでトゥース』の話」

春「大木さんは、たまーに行くゴールドジムの受付のカウンターにある『アイアンマン』をちらっと立ち読みして」

若「はははははは(笑)」

春「おい春日!やってるな、いいのか?今日、告知しなくて。『マッチョでトゥース』告知しなくていいのかって」

若「はははははは(笑)」

春「こんな朝の生放送で、マニアックな雑誌の誰も見てないようなコーナーの告知するわけじゃないですかつって」

 

若「大木さんて不思議な人だよね。大木さんて蝶ネクタイしてるじゃない。いつからしてんのかな?昔巨人のジャージみたいの着てなかったっけ」

春「ユニフォームじゃない?」

若「ずっと眼鏡だった?」

春「眼鏡は眼鏡じゃない?」

若「俺たちが高校生の時からテレビ出てるよね」

春「笑う犬?笑う小犬か。出てるよね」

若「アバトゥースと(ゲンゼイ)何で言うんですか?って今度聞いてみる。会ったら、改めて。ほかの芸人さんにも昔のことずっと言ったりするんすか?みたいな」

春「そうだね。だったらわかるじゃん」

若「でもね、たぶんけむに巻かれると思うんだよね」

 

春「我々だけで収めてくれるならいいけど、周りの人が何だ?何だ?ってなるのが一番困るのよ。若林ゲンゼイって何すか?みたいになるでしょ。聞いてた人が」

若「実際なってんのよ、エレベーターの中で。いろんな人乗ってる中で、ゲンゼーイとか言われて、いやいやいや、大木さんここでは、みたいな(笑)」

 

春「たぶん変な人だと思うよ。だって、私とおんなじ、じゃないけど、ずっと風呂なしのアパートに住んでたんだよね」

若「そんな共通点あんだ」

春「そうそう。そういえば。三軒茶屋かなんかの。それこそ笑う犬とかやってて、もう完全に売れてるというか、ワーッってなってるのに、つい最近ぐらいまで住んでたって言ってたよ」

 

春「そうだそうだ思い出した。そんな共通点がちょっとあって、私がスポーツ新聞で連載してた『春日の部屋』に来てもらって話したんだ」

若「家に大木さんが来たの?」

春「大木さん来てそんな話してた」

 

若「今、大木さん何やってんのかな」

春(笑)

若「何やってると思う?」

春「謎だよ。1時半でしょ?」

若「寝てるかな」

春「寝てはいないだろうね。プロ野球の選手名鑑かなんか見てんじゃない?(笑)」

若「(笑)ちょっと気になっちゃうね、そういえばね。そんなに別にオードリーのこと好きそうじゃないじゃん、そこまで」

春「そうだね。あれ面白かったなとか言われたこと一回もないからね」

若「それは一回もない」

春「あの番組見たぞ、みたいな、言われたことないからね(笑)。更新されてないからね、情報が」

 

若「M-1がどんどん進んできて、トランプ氏が受かったぐらいびっくりしたのが、馬鹿よ貴方はが進まなかったんですよね。俺と岡田が大好きな、俺と岡田が毎回生で客席の後ろから覗いて見るという馬鹿よ貴方はが。信じられないよ。ショックだったね」

春「じゃあ、凄いコンビがいるんだね、ほかにも」

若「そうかなぁ、そうかなぁ、審査がおかしかったんじゃないかなぁ」

春「それはもうファンじゃん。ただの(笑)。審査は適正にやってんじゃないの?」

若「そうかなぁ」

春「ファンじゃねーかよ!ただの。ファンの言い草だ」

若「馬鹿よ貴方はが落ちるなんてね」

春「それはもうファンだからだよ。若林さんが好きすぎるからじゃないの?」

若「(笑)大好きなのよ」

 

若「俺ら、芸歴17年なのね。さっき思い出したけど」

春「ああ、そう」

若「17年もやってんだぜ」

春「17年て凄いね。我々がやり始めぐらいの17年て誰とかだったんだろ」(「ダウンタウンさん」)

若・春「ダウンタウンさん!?」

若「うわぁー、小物だなぁ、オードリーって」

春「恐ろしい。えーっ!?」「そうかぁ、それは凄いね」

若「ねぇ」

春「なるほどねぇ」

若「何だろう、そうなんだろうなぁ。実力が」

春「はははははは(笑)。それに尽きるよね。そういうことだよね」

若「そういうことだよな。まあ、それならそれでやってくしかないよ。自分たちの場所を」

春「そうだね」

若「じゃ、やりましょうか」

春「へい」

若「17年目のラジオをね」

 

 

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