レストランバー

 

学生HEROES! 2017年9月6日

 

大統領「大体、中川パラダイスと高円寺で食事して」

能町「既婚ですよね?」

大統領「既婚です」笑「既婚ですけどすぐ来てくれるんでね。で、最近見つけた飲み放題のレストランバーみたいな」

能町「レストランバー?」

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大統領「バーじゃないですし、レストランというほど食に特化していないというか、飲みもできる、みたいな」

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能町「高円寺ですか?」

大統領「高円寺の。1000円で60分飲み放題なんですよ」笑「でもハートランドがあるんですよ」

能町「でもって言われても(笑)」

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大統領「いやいやいや、1000円の飲み放題でハートランドビールが飲めるなんてことはないんですよ、なかなか」

能町「はぁー」w

大統領「最近、バーを開拓することが流行ってまして、私と中川パラダイスの中で」

能町「なんでしょうね、ちょっとこなれたサラリーマンみたいになってきましたね」笑

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大統領も能町さんもよく知っている高円寺なので、ワイプで大盛り上がり。

大統領の金銭感覚よw レストランバーとはダウンタウンDXで行ってたような所だろうか?飲み放題のバーって、バーのイメージがw

 

 

営業の思い出

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年9月2日

 

RNサトニン「お笑い芸人にグー!「営業で流れるプールのステージでネタをやらされて」という定番エピソード」

春「ふふふふ(笑)」

若「よく聞く。本当にあるからねぇ」

春「まぁ、あるからね」

若「俺らもやったよなぁ。サマーランドだよな、あれね」

春「あぁ、行ったねぇ」

若「あれ、本当に流れるプールの前だったもんなぁ」

春「うん、まぁ、そうだね。プールの営業ってあるんだよねぇ」

若「あるよねぇ」

春「あるんですよ」

若「海の家もやったしね」

春「海の家もそうだね。あるんだよ」

若「俺たち、エスカレーターの踊り場の前でやったことあるんすよ」

春「うん」

若「エスカレーター下ってきて、また下ってく人がいるとこの前でやったことあるんすよ」

春「うん」

若「なんでかよくわかんないす。だから、ずっと止まって聞く人はいないから、何なんだろうね、ああいうの。あそこしかないんだろうね。そのデパートは」

春「まぁ、そう。向こうはそんなに考えてないんだろうね」

若「逆に大勢の人がそこで足を止めて、そのフロアにいっぱい来るから、みたいなことを考えたのかもしんないよね」

春「そういうことなのかな」

若「営業で今までで一番……ああ、でも、あれが一番だよな。何つったって、ゴールデンウィークの初日の上り車線の朝10時のサービスエリア。本当のお客さんゼロのやつ」

春「うんうんうん」

若「あれが一番だよな」

春「そうだね。下りじゃない?下り……上りだったっけな」

若「上りなんだよ。だから、なんで上りでやるんだろうねつって、初日なのにつって」

春「はいはいはいはい。誰もやっぱ止まらないよね」

若「いなかったんだから、止まってる車が」

春「あぁ、そうか、そうだね」

若「あれで20分ぐらい、15分ぐらい持ち時間あって、最初の5分ぐらい誰もいないとこで漫才やったんだけど、無言であと5分はやめて、ずっとセンターマイクのとこに立ってたよね」

春「うん。いないしね」

若「ずっと、風の音だけするセンターマイクの前に5分ぐらい、2人で無言で立ってて、蚊に刺されたんだよ」

春「そう。ステージ降りてきたら蚊に刺されてんだから。ハハハハハ(笑)動いてねぇし」

若「春日はずっと胸張って、俺は横で手、前に組んでずっと。したら、終わり際、原口さんが慌てて飛び出てきて、パイプ椅子出して、原口さんが真ん中辺に1人で座って、原口さんに向けてだけネタやったの、あれはいい思い出だよな」

春「そうね。今ほどサービスエリアが充実していないというかね。立ち止まるとこじゃなかったからね。ホントにトイレ休憩とかの施設みたいな感じの時だったから」

 

若「海の家で、今まででベスト3でウケたの何だ?っていう話、この間誰かとしてて……TAIGAさんか。としてて。飲みながら。海の家の営業って覚えてる?俺たち優勝したんだよ。ネット番組の」

春「あぁ、そうだね。江の島かなんか。あぁ、やったねぇ」

若「あれは結構、30度以上……26度ぐらいかなぁ。ま、わかんないけど、30度以上の野外ってウケないんですよ。何やっても。あと、漫才より海のほうが楽しいじゃない」

春「まぁ、そうだね。足止める人、なかなかいないよ」

若「全員スベってたんだよね」

春「フー(笑)」

若「やる気なくて、タオル頭に巻いて、サンダルのまま出てったら、ホント、ヤンキーっていうか、タトゥーだらけの人ばっかり」

春「うん」

若「死ぬほどウケたんだよな」

春「(笑)」

若「俺たちだけ」

春「そうだねぇ」

若「なんかイライラしてて、その時、何にも仕事なくて、2メートルぐらい、砂の上にある舞台から春日を、相撲になってね、途中から。春日を投げようとしたんだよな(笑)。結構高さあったよね、あれ」

春「結構高さあったね」

若「ふふふふ(笑)」

春「なんか、マイクのコード……なんか2人でマイク持ってたんだよなぁ」

若「マイクを」

春「つけてたのか」

若「ガムテープで胸に縛りつける。ピンマイクがない」

春「お互い有線マイクを」

若「それがちぎれちゃったんだよね、俺が舞台から春日を投げ落としたから」

春「そうそう、そうそうそう」

若「ブチン!て」

春「コードがね」

若「めちゃくちゃ怒られてさ、主催者の人に」

春「うん」

若「ふっふふふふ(笑)優勝して帰ったの覚えてるなぁ」

春「うん、あったねぇ」

若「サトミツに江ノ電の中で言われたんだよ。「あんなに面白くても仕事ないんだもんねー」つって。それすっごい覚えてる」

春「悲しいこと(笑)悲しい一言(笑)」

若「サトミツがね、すっごい褒めてくれたの。「信じられなかった」って。「あの状況で、あのタトゥーだらけの人たちを笑わせて」って言われて。「でも、何の仕事もないんだもんね、オードリー」って言われたのを」

春「悲しいなぁ(笑)」

若「ははははは(笑)」

春「そりゃ、そうだなぁ、確かに」

若「江ノ電で県立鎌倉高校の駅行くと、いっつもそれ思い出す」

春「あぁ、あったね」

 

 

オードリーのオールナイトニッポン 2012年7月21日

 

コーナー:お笑いの神髄はあるあるだ。リスナーに頼ってオードリーのあるある力を強化する。

なしなし若林、あるある芸人への道!

お題「海」

RNデニム・オン・デニム「砂浜で相撲をとっていたら、次第にヒートアップしてマジの喧嘩になる」

春「はははは(笑)」

若「あ~ちょっとわかるなぁ」

春「わかる、わかる」

若「ちょっとわかるよね」

春「わかる、わかる、わかる」

若「あれいつだったか、どこの海だったかね?漫才やって春日と舞台上で相撲になって」

春「あれ、江の島かなんかですよ」

若「2メートルぐらい下の舞台の下に俺が落としてさ」

春「あれ、爆笑王(サトミツ)もいたでしょ?爆笑王じゃねぇ。何だっけ?」

若「爆笑覇者ラオウだよ。世紀末爆笑王覇者ラオウ

春「爆笑王はあれだ、めちゃイケの作家だ。ハハハハ(笑)」

若「マイクのコードが切れちゃった」

春「そう。マイクつけたまま、ちょっと高めのね、高くなっている砂浜の舞台」

若「あれ、テレビ1回も出てなかったんすけど、みんな、35度ぐらいでかんかん照りで、お客さんも暑くて朦朧とした中で観てて、正直、あんまみんなウケてなかった中、俺らがバッて出てって、肝試しネタやって、めちゃくちゃウケたからね、その空気で」

春「ああ~」

若「俺、その時思った。売れるなと思ったもん、自分たち」

春「ふふふ(笑)」

若「これ、海あるある」

春「いや、海あるある、誰もが思うわけじゃないからね」

若「相撲になってさ、春日と叩き合いから」

春「そうそう、そうそう」

若「2メートルぐらい下の砂浜に春日を」

春「ドーンと落としたら、マイクつないでたコードがトーン!飛んでね。なんだ?ケツのところからコードとマイクがつながるところ」

若「スタッフさんキレてたけど、その頃はなんにも関係ねぇと思ってた、そんなの」

春「うん。ウケたらいいんだろ?って」

若「怒られてやめちまえと思ってたから」

春「うんうん、そういうのを経てね、今、こうやって海あるあるを読んでるわけですよ」

若「全裸でね」

春「全裸で。ハハハハハ(笑)不思議なもんだね」

 

 

全裸でブースにいたのは、この頃、有吉さん、ザキヤマさん、日村さんが「アパー」をやる中、春日がやる「アパー」が一番面白くないのは、モテたい気持ちがあるから、振り切りが足りないからではないかということで、若林の提案により、全裸で「アパーーーー!」。すると、チーム付け焼き刃がスタンディングオベーション! 以降、全裸トークw

この回のオープニングトークは、「部族滞在記」ロケがオンエアされた日で、その話とか、町田に女の子がいた話とか、腐女子に大人気の話。若「お前はいいんだよ、引っかかってないから。別にイヤじゃないだろ?」春「う~ん、まぁ、そうだね。そういうのがあるんだなっていうぐらい」

若さんのフリートークゾーンは、あっちゃんと映画を観に行ったとか、お蕎麦屋さんに行ったら又吉さんに会ったとか、ハンチング上田がお家に来た話。

春日のフリートークゾーンでは、三宿のおしゃれなお店で結婚同窓会のメンバーで飲み、役者論を語っていたところに、テベコンヒーローのロケで、ロンブー淳、矢作、出川、桝田アナがやってきて、俳優さんたちの前でトゥース、鬼瓦、カスカスダンスをやらされるという辱めを受ける。が、やはり自分はイジられているほうが合っているのかな、というお話。

最初から最後まで余すところなく楽しかった回でした。

長永さんの笑い声が好きだったなぁ。

 

 

 

ブンブンエイトの思い出

 

ON8+1 2017年8月29日

 

サトミツ「栞ちゃんとは『ブンブン!エイト大放送』っていう日本テレビでやってた番組に、僕、裏方でいまして、リハーサルとかでちょこちょこ……ちょこちょこね」

佐藤栞「あははは(笑)」

サトミツ「わかります?僕あの時リハーサルにいたの」

佐藤栞「え~?」

サトミツ「全然わかんないでしょ?」

佐藤栞「はい」

サトミツ「要は、春日の「カスガール」っていうのをやった時とかも」

佐藤栞「はいはいはい、やりました」

サトミツ「あれ、特に僕が台本を書かせてもらったやつで」

佐藤栞「え~!?そうだったんですか?」

サトミツ「僕はAKBが出てコントを書かせてもらえるってなって、その後にたまたまオードリーがMCってなって、絶対これは春日のコントを書こうと思って書いて、だから、あんなのやらしちゃって申し訳ないなと思いながら(笑)」

佐藤栞「(笑)いやいやいや」

サトミツ「どうでした?春日のコント」

佐藤栞「ほんとに初めてやるっていうのを聞いて、台本見た時に、今までの自分とかけ離れ過ぎてて、たぶん見た人も困惑するし、どうしようってすごい思ったんですけど、ほかの共演者のメンバーとかと一緒に全力で振り切ってやって、すごい評判をいただいて」

サトミツ「めちゃくちゃ評判よかったね、あのコーナー」

佐藤栞「新しい境地を開かせていただいたというか、いい意味で振り切ったというか、あれでいい意味で変われたなと思うので、本当に感謝してます(笑)」

サトミツ「あはは(笑)とんでもないです、こちらこそ」

佐藤栞「ありがとうございます」

サトミツ「確かにね、アイドルになるつって、まさかピンクのベスト着せられて、トゥースって言わされるとはね?(笑)」

佐藤栞「あはは(笑)そうです。前髪もちゃんと七三分けしろって言われて」

サトミツ「申し訳ないね」

佐藤栞「いやいやいや、ありがとうございます」

サトミツ「あの時リハーサルで、僕はね、全部の収録で、大体リハーサルで若林役、春日役をスタッフがやって、あれ、大体僕がやってました」

佐藤栞「あー、そうだったんですか?」

サトミツ「そう。だから、あの時にも僕はご挨拶して、収録が今年の頭とかだよね?」

佐藤栞「そうでしたね」

サトミツ「だから、僕はこの人に(AKB総選挙の時に)投票したんだ、と思いながらリハーサルやってましたよ(笑)」

佐藤栞「ありがとうございます(笑)」

サトミツ「あれがたぶん初対面で」

佐藤栞「ああ、そうだったんですね。ありがとうございます」

 

 

『AKBチーム8のブンブン!エイト大放送』、楽しかったな。毎回、コントがあって、懐かしのアイドルソングを歌って、トークがあって。またあんな番組も観たいものです。

 

 

歯痛ピーク時の池谷(さん)

 

三四郎オールナイトニッポン 2017年9月1日

 

小宮「先週がスペシャルウィークだった。その時もずっと俺歯が痛くて」

相田「ああ、ああ、なんかちょっと言ってたね」

小宮「ラジオの前から歯痛くて、オードリーさんのライブ出てたんで、そこからずっと痛くてさ、テンションがガタ落ち。滅茶苦茶きつい中、楽屋ではマシンガンズの西堀さんから喋りかけられて、なんだよちょっと、売れてもないのにハゲ」(笑)

相田「いやいや、そんなこと言うなよ!お前(笑)」

小宮「今、滅茶苦茶な悪口言っちゃった。売れてもいないのにハゲっていうのはおかしいけどね」

相田「そんなこと言うなよ!なあ!」

小宮「いやいや、歯が滅茶苦茶痛いの」

相田「まぁまぁまぁね」

小宮「歯痛い時ってさ、ホントに腹立つっていうかさ、周りのこと、なんもおろそかになるし」

相田「わかる、わかる」

小宮「西堀さんが「コーヒー奢ってくれよ(モノマネしながら)」みたいな、すげぇ汚い声で。「いやいや、先輩じゃないですか」。変なダル絡みだよ。「コーヒー奢ってくれよ」みたいな。「いやいや」。「いやいや、俺の相方は相田に奢ってもらったよ」。あ、そうなの?と思って」

相田「はははは(笑)あれも意味わかんないよ。滝沢さんが一緒の楽屋にいたんだけどさ、滝沢さん急に俺にさ「オイ!相田!お前後輩だろ?コーヒー奢ってくれよ!(モノマネしながら)」。は?何言ってんの?この人、と思って」

小宮「ボケとして言ってきたんでしょ?」

相田「いやいや、マジだよ」

小宮「それ、結局奢っちゃったということなんだもんね?」

相田「奢った、奢った」

小宮「ボケでもないもんね」

相田「は?とか言って」

小宮「最初、ボケにしてたけれども」

相田「「いやいや、俺後輩ですから」「お、後輩だろ?じゃあ奢れよ!こんなのよぉ、金ある奴のほうが奢ればいいんだよ!」」

小宮「そういうこと?金があるから奢ってくれ」

相田「奢れよ!」

小宮「みんなにやってるわけじゃないよね?みんなにやってるわけじゃないけど、僕らには」

相田「そしたらさ、どんどんどんどん連れてきちゃってさ、なすなかにしさんとかさ、「オイ!相田がコーヒー奢ってくれるぞ!」」

小宮「ははは(笑)きつい」

相田「5人ぐらいで自販機行ってさ、全員に俺奢ってさ。帰ってきたら西堀さんがさ、「相田!『ありがとうございます』って言ったか?」とか言って。なんだよ!俺奢ってさ(笑)。「いや、言ってないですよ」。「『ありがとうございます』って言えよお前後輩だろ?奢ってやったんだろ?『ありがとうございます』って言えよ!」なんだこの世界?(笑)」

小宮「言いかけちゃうよね「ありがとうございます」って(笑)」

相田「訳わかんなかったもん(笑)」

小宮「滅茶苦茶でさ、ホントに」

相田「滅茶苦茶だよ」

小宮「なんだよ、この人と思って。歯も痛いし、イライラしててさ。

楽屋で普通に、なんか見たことあるなと思って、ハンチング被ってて、眼鏡かけてる人がいるなぁと思って、放送作家の人かなと思って挨拶したら、馬鹿よ貴方はの新道さんの、マネージャーとかではなく、新道さんを起こすための人っていて、芸人でもないんですよ。起こすための人なの」

相田「いるんだよね」

小宮「起こすだけの人がいて、前もテレビ『めちゃイケ』に出てたんだよね。新道さんの付き人みたいな感じで。それで、朝、新道さんが遅刻とか滅茶苦茶するから、マネージャーが電話とかしても全然起きない。だから、一緒に新道さんちに寝てるのかな?それで起こすための人が、芸人でもない。友達みたいな感じで、起こすためだけの人が」

相田「いたね」

小宮「そう、いるんだよね。ホントに何もしてなくて。仕事とかもしてない。千鳥のノブさん曰く「人間の底」」

相田「はははは(笑)」

小宮「「新道を起こすための人なんて人間の底じゃあ」(笑)。その人に俺も挨拶しちゃって。何でいるんだよ、楽屋に。新道さんが連れてきちゃう。勝手に。イライラするな、挨拶返せよと思って」

相田「確かにね」

小宮「部外者だもん。全くの部外者だもん」

相田「そうだよな、もう起きてんだから」

小宮「そうそう。しれーっと打ち上げも来ちゃって」

相田「はははは(笑)」

小宮「なんだよコイツ!チビと思って」

相田「はははは(笑)」

小宮「チビだし、なんだコイツと思って、歯磨いてて、なんかサイト調べてて、薬飲んでも、ロキソニン?飲んでも全然治んないから、歯磨いて冷やすか、歯磨いたら何とか治るか、みたいな。ネットでも書いてあって」

相田「うんうん、紛れるじゃないけどね」

小宮「ちょっと紛れるじゃないけど、歯磨いてたら、「テレビに結構出てるねぇ」みたいな感じで。なんだよ次は、と思ったら、ジョイマンの池谷」

相田「はははは(笑)いや、マジで怒られるから」

小宮「歯痛い時の池谷て」

相田「キホンケイ(?)にするなよ、キホンケイ(?)に。とりあえず」

小宮「ジョイマンのジョイマンじゃないほうじゃん、と思って」

相田「はははあ(笑)」

小宮「高木さんだったらまだわかる。高木さんでもイヤだよ」

相田「池谷さん、ね。池谷、さん付けろよ、とりあえず」

小宮「歯痛い時は高木でもイヤなのに、池谷って(笑)」

相田「はははは(笑)」

小宮「痛てぇから滅茶苦茶。「いや、なんすか?」と思って。「なんすかじゃないよ」。初めてお会いするのに「なんすか?」って言っちゃって(笑)。「いや、じゃなくて、怖いなぁ」とかって。「出てるよね?」みたいな。「いや、まあ、そうですけれども」みたいな。「打ち上げ行く?」みたいな。「歯磨いてるんで!」強めに言ったら、「あ、怖ぇ~」みたいな。今思えば、怖い思いさせて(笑)」

相田「ちょっとね」

小宮「滅茶苦茶ピーク!痛さのピーク!の時の池谷だよ」

相田「あはははは(笑)」

小宮「めんどっちぃ!と思って」

相田「さん、な」

小宮「まま、そうそう。それでライブあって。

打ち上げも本当に楽しかったんだけど、一応ね。若林さんとこ。若林さんは全然話聞きたいじゃん。池谷よりも(笑)」

相田「池谷さん、な」

 

 

フィーチャーされることもなかった

ドキュメンタル season3 episode4

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ドキュメンタル3-1

「オードリーの春日です。非常に今ですね、楽しみですねぇ。

(えっ?来た?春日に来た? 素晴らしいですね。うん。)

松本「春日は、さっさっさっとうまく切り抜けて、いいところ見計らって、おいしいところをもっていくという部分はあると思いますね。シビアな部分ありますしね、結構かたい勝負をしそうな気もしますね」

春日「大事なものだからね、金庫ですよ。セキュリティの面でね。これ、ちゃんと1100万円入るようになってますんで。

バラエティ番組なんかはね、その時は笑顔を作ってたりなんかしますけど、心の底から春日以外で笑ったことはないですかね。春日が出たらどうなるんだろうということを春日がすごく興味を持ちましたね。一視聴者の春日が春日を見たいと」

 

ドキュメンタル3-3

「だって、一撃で全員笑わせてもいいわけですもんね。それ、今回、あるかもわからないですね。もしかしたらね。」

レイザーラモンRG「普通に、あんなチ○コ見せられたら。あれ、ずるいっすね、春日。春日、そんなに攻めてなかったんですね。ちょっと逃げてたみたいに言われてたのに、一発で逆転しよった。そういうとこやなぁ。芸能界ってそういうとこ」

 

ドキュメンタル3-4

ロバート秋山「春日はすごいですよね。ただただみんなの操り人形かのように、こうやったらいいじゃん、こうやったらいいじゃんてやってるんですけど、それに応える能力が半端ないので、絶妙なテンションとかも、もうヤバいですね。あいつの声聞くだけで吹き出しそうになりますよね」

春日「あんなに私の股間がフィーチャーされることも今までなかったんでね、うーん、ちょっと自分でも1つ上のステージへ行けたかなと思いますよね」

 

 

9年間全部聴いてるよ

 

オードリーのオールナイトニッポン 2017年08月26日

 

若「今日はスペシャルウィークなんですよね」

春「そうでございますな。楽しみだねぇ」

若「なので、松本明子さんもね後ほど来てくれてますけど」

春「楽しみだねぇ」

若「ずいぶん『ビバリー昼ズ』のほうで高田先生に、あのぉ、聴いてくれてるみたいで、高田先生が」

春「ああ、なんかチラッとそれね、聞いたことある。本当なのかね」

若「いやぁ、だから、アッコさんが『ビバリー』に出てるから、そのアッコさんの話は聴いてくれてるのか、毎回聴いてくれてるのか」

春「毎回っちゅうことはないと思うよ」

若「もしかしたら毎回エンディングまで聴いてるかもわかんないですからね、高田先生が」

春「いやぁ~、いやぁ~、たまーにじゃないの?」

若「でも、噂で聞いたことはあるけどね」

春「毎週聴いていただいてるって?」

若「高田さんが春日のトーク褒めてるって」

春「(笑)いや、聞いたことない」

若「オールナイトで言うと、たけしさんを彷彿とさせるっていう。全盛期のたけしさんを彷彿と……」

春「いや、イジられてんじゃん!それは」

若「はははは(笑)高田先生が言ってるっていう噂は聞いたけどね」

春「はははは(笑)ストレートじゃないじゃん、そこまで言われてたら。もうなんか、一周してイジられちゃってるんじゃん、それは」

若「俺も表にはしないけど、結構トークゾーンでノッてる時の春日って、結構首動かしながら喋ってたりするもんね」

春「はははは(笑)それはもう、たけしさんじゃん!寄ってってる、私が」

若「俺も手叩きながら聴いてるから」

春「はははは(笑)おかしいよ、2人」

2人「はははは(笑)」

若「アッコさん、ちょっと無茶苦茶してくるんじゃないのか?とか、そういう話はしてくれてて」

春「なるほど!『ビバリー昼ズ』のほうで」

若「そうそうそうそう」

春「ああ、嬉しいですね、それはね」

 

 

ラジオビバリー昼ズ 2017年8月28日

 

高田文夫「ブルゾンが走ったんだろう?」

松本明子「ブルゾン走ってましたねぇ」

高田「あれはアッコの事務所だよな?」

松本「そうです、そうです」

高田「かわいい後輩が走ってたんだよ、ずっとな。わかってる?」

松本「わかってます」

高田「その時、お前、なんだ!ここへ来て」

松本「あ、すいません」

高田「オードリーのオールナイトニッポンて」

松本「すいません、先生」

高田「お前、裏でブルゾンが走ってんだよ!」

松本「すいません」

高田「ぶつけてくるねぇ」

松本「裏でしたね」

高田「出たねぇ」

松本「真裏でしたね(笑)」

高田「春日との華麗なるトークで」

松本「か~す~が~(笑)」

高田「弾む春日(笑)」

松本(拍手)(笑)

高田「弾むねぇ、また春日とお前は。若林と」

松本「あーははは(笑)喜んでましたよ、髙田先生が聴いてくれてるらしいよって」

高田「あいつらもね、「時々だろう、どうせ」なんて言ったろ?」

松本「あっははは(笑)」

高田「「聴いてるったって、どうせ時々なんだ、年寄りだから」とか言ってたよ。バカヤロウ!毎週聴いてるっつんだ」

松本「あーははは(笑)」

高田「9年間全部聴いてるよ、お前らの放送なんか。1年目、オタオタして下っ手くその頃から聴いてるよ、ちゃんと」

松本「オタオタして(笑)」

高田「俺、1年でいいって言ったんだ、俺、編成の偉い人に。2年目(?)の時、オードリー、もう要らねぇんじゃないの?つったんだ。もうちょっと待とうと言われたんだ、俺。じゃ、待とうかつったら、上手いんだ、今な。達者なんだよ」

松本「すごい、もう10年選手で凄いですね~」

高田「そうなんだよ。何とかなるもんだな、10年やってりゃな」

松本「先生、最初から言ってましたもんね、オードリー、オードリーって」

高田「面白いよ。あの下手くそさ加減が最初よかったんだよ、あれが。あれが味があっていいんだよ。荒っ削りで。今、妙にいいんだよ。また、お前と若林じゃなくて春日が怪しいんだよ」

松本「すいません、先生」

高田「「松本のお姉さん」とか言っちゃって」

松本「お姉さん、お姉さん」

高田「路上でキスするって」

松本「あっはっはっは(笑)」

高田「なんだ?その貧乏くさい生活はよぉ!お前らのさ(笑)」

松本「貧乏くさい(笑)ドケチ」

高田「コンビでロケ行ってんだろ?」

松本「そうなんですよ!ドケチ隊でお世話になって」

高田「ドケチ隊(笑)なんだよ?そのドケチ隊って」

松本「スーパー行って詰め放題やったり」

高田「盗んじゃうの?」

松本「はっはっはっは(笑)」

高田「盗んじゃだめだよ、マラソンランナーじゃないんだから、お前。マラソンランナーだけに盗む?驚いた。驚くから、危ないって万引きは」

松本「そうでしたね、そうでしたね」

高田「千疋屋も万引屋もだめなんだから」

松本「クククク(笑)」

高田「どうした?ケチでロケしてんの?」

松本「ケチで、ドケチ隊でロケさせていただいて」

高田「春日もそうなの?」

松本「そうなんですよ!だって、いまだにアパート、風呂無しのアパート」

高田「あれは見せパンと一緒だろ?」

松本「見せパン?……(笑)」

高田「見せ、見せ、ロケ用の部屋だろう?あれ」

松本「ロケ用、ロケ対応の……」

高田「見せ部屋だろう?あれ、見せ部屋。すぐそばにすごいマンション持ってるんだろう?あいつ、どうせ。実は。そこから通いだろう?」

松本「やっぱそうですかね?」

高田「ロケがあるとそこへ来るんだろう?」

松本「ああ、ロケ用の」

高田「俺、たぶんそう思うよ」

松本「見せ用だ」

高田「明け方、プロレスラー来てボコボコ壊してたもん(笑)。ボッコンボッコン(笑)。「春日~」とか言ってさ(笑)。そのテレビ観たよ(笑)」

松本「やってましたね(笑)」

高田「春日、家壊されてたもん」

松本「家壊されちゃって(笑)」

高田「少し待ってから「なんてことするんですか!」なんて、小芝居してたもん」

松本「あはっはっはっ(笑)」

高田「春日、くせぇーな、わかってるじゃねーか。お前、5時に入ってくるの分かってたろう。「なんてことするんですか!?」なんてリアクションしてさ、それがセコいんだよ、また芝居が」

松本「くせぇーって(笑)」

高田「くせぇーんだよ、春日。でも面白いな、あれ。ほんと面白いな、あいつらはな」

松本「いやぁ、ホントにありがとうございました」

高田「若林が達者だよ、ここへきてな」

松本「上手いっすねぇ~」

高田「それで、あのひねくれ加減がちょうど具合いいね」

松本「ひねくれてますね」

高田「あれ以上ひねくれてると、またイヤだけど、ちょっと手前のぎりぎりのひねくれ方だろう。あれと山里とさ。いいんだよ」

松本「ひねくれ具合がいいですね」

高田「お互いな、おかしいんだよな、面白いねぇ」

松本「お世話になりました。ありがとうございました」

高田「それでどうだったの?言ってたよ、なんかみんな、アッコさん帰んなきゃダメよって。どうしたの?」

松本「すいません、3時まで喋っちゃって」

高田「えっ?お前3時まで喋ってたの?オールナイト?」

松本「姉さん、早くもう出てってくれないかなと思ってたみたい」

高田「そりゃ、オードリーだって喋りたいこといっぱいあったんじゃないの?」

松本「あー、そうでした」

高田「いたの?ずっと」

松本「すいませんでした」

高田「3時まで?」

松本「3時まで。お姉さん帰ってください」

高田「オールナイトという枠をお前に与えちゃいけないんだよ。またあの事件、30年前のことを思い出すから」

松本「言ってました、言ってました」

高田「発言、大丈夫だった?」

松本「また干されるんだから、もう、スタッフもドキドキしちゃって」

高田「そうだよ。それでうちで引き取んなきゃいけないって、最初。お前、それで復活させなきゃいけないんだから。ビバリーで。また、同じ轍を踏むよ、お前」

松本「すいません、先生(笑)」

高田「大丈夫だった?」

松本「はい。ドキドキしてました」

高田「ドキドキ」

松本「皆さん、お世話になってすいませんでした」

高田「じゃ、無事に」

松本「無事に。ありがとうございました」

 

 

曙にドアを壊されそうになっている時、高田先生は「春日、やってんな~」と思って観ていたのねw

 

 

照美さんとくり万さん

 

爆笑問題の日曜サンデー 2017年8月27日

 

太田「照美さんやらたけしさんとか、そういうのを聴いて我々は育ってるから、要するに、ラジオが言ってみれば最初なんですよ。ラジオをやりたいっていう気持ちが、当時の照美さんなんかよりも全然強い」

田中「なんかよりもじゃない(笑)」

吉田「そう?いや、俺強いよ!」

太田「照美さんなんかラジオをバカにしてるじゃない!」

吉田「ふざけんじゃないよ!」

太田・田中「はははは(笑)」

吉田「深夜放送をやりたいんだよ!(笑)深夜放送、業務命令で結局は2年半で引き剥がされちゃうから。大体みんな僕ら局アナの時は、上からの言葉で、「それはイヤです」とは言えないわけだからね」

田中「照美さんは実際、文化放送を一番聴いてたんですか?」

吉田「いや、一番聴いてたのはTBSラジオパックインミュージック

田中「誰?」

吉田「(小島)一慶さん。あと、愛川欣也さんの」

田中「キンキン。那智チャコとかね」

吉田「うん。衝撃的だったからね。一慶さんはアナウンサーっぽくなかったから」

田中「先週、まさに一慶さん、ゲストで来ていただいて」

太田「じゃあ、TBSも受けたんですか?」

吉田「いや、なかったの。僕の時は。毎年、今みたいにないの。ある年とない年があるの。ちょうどなくて、僕の時は文化放送ニッポン放送があって」

田中「ニッポン放送も受けたんですか?」

吉田「受けた。まずは度胸試しで静岡放送を受けたら一発で落とされて、これはもうダメだなぁと思って。まあ、テレビもあるからだと思うよ。顔が悪いから」

太田「ああ、そうか」

吉田「うるさいよ!太田君。さっきからずっと俺の悪口言ってないか?」

太田「はっはっはっ(笑)」

田中「自分で言ったでしょう!」

江藤アナ「種を蒔きました、今」

吉田「テレ朝もあったんですけど、それも早く落ちちゃって、ニッポン放送文化放送が最終に残って、両方とも3人になったの。全部知り合いで、大学のアナウンス研究会っていうサークルの同期のナカムラっていう男と、前の年にニッポン放送文化放送を落ちてる、くり万さんがね」

太田・田中「くり万太郎!?」

吉田「俺の1年先輩なんだよ。サークルでも。就職浪人しやがって(笑)」

田中「そうなんだ!?」

太田「はっはっはっ(笑)」

吉田「くり万さんの探偵が俺んとこ電話かけてきたんだもの。高橋良一さんて言うんだけど、本名は。「あの人は普段どういう人ですか?」って俺んとこに電話かかってきた」

太田「興信所?」

吉田「悪口ばっかり言って、落ちちゃった」

太田「はっはっはっ(笑)」

江藤アナ「あーひどい!」

吉田「ウソだよ!褒めたよ、褒めた」

田中「結局、くり万さんはニッポン放送に入って、まさに『(吉田照美の夜はこれから)てるてるワイド』の裏番組の『(大入りダイヤルまだ)宵の口』をやるわけですよ」

太田「すごいね!そうだったんだ」

吉田「いい声だしね、くり万さんてね」

田中「くり万さん、よかったね」

吉田「俺なんか下手くそだったから、もうダメだなぁと思って、そのとおり、ニッポン放送にくり万さんが入って、前の年は落ちて、2度目は受かって、それで、俺はもうダメかなぁと思ってたら文化放送が拾ってくれてね」

田中「いやあ、俺、それ今日初めて知った」

太田「面白いねぇ。歴史だね」